歯医者に行ってきました

　朝から、天気予報では寒気が到来するとのこと。今朝は冷え込んだようだ。

　今日は、月に一度の歯医者の日。定期的に歯の歯肉検査とクリーニングをしている。歯の詰め物が剥がれたとき、歯医者に行った。この際、ということで調べてもらったら、歯周病とのこと。歯垢と歯石の除去が始まった。除去してみると、これまで顔を洗っただけで歯茎から血が出てきたのだが、止まった。歯磨きの仕方も丁寧になった。入れ歯になってしまった方には申し訳ないが、生涯、自分の歯で物を食っていきたい。この思いで、朝、昼、番、食後に歯を磨く習慣がしっかりと身に付いた。

　歯医者に向かう途中、そして、帰路の途中、イルミネーションを見つけた。
　最初は、近くの結婚式場のもの。国道沿いからも見ることができる。残念ながら、この結婚式場、今月いっぱいで閉館となる。

　　　

　帰り道のイルミネーションは、ごく普通の民家だ。

　　　

　職場の前の上司が住んでいるニュータウン。上司の家でも、イルミネーションをやっているらしい。小生は、すぐ電気代を心配してしまう。小生宅にも、若干のイルミネーションはある。ただし、太陽光発電のやつ。曇りや雨の日は、光も寂しいものがある。ブドウ棚に設置してしまったため、１年中光っている。ありがたみも薄まってしまう。

　さて、本日は月曜日。「吉田類の酒場放浪記」。職場では、友の会が本日放映されるお店を話題に、ちょっとした会話。恒例となっている。今日は、鶴見市場、板橋の大山、国立、高知の４カ所。鶴見では、類氏は呂律が回っていなかった。よっぽど楽しく酒を飲んだのであろう。高知の「とんちゃん」、もともと屋台出身の先代のこだわりは、「屋台は星が見えんといかん」とのこと。お店の天井には天窓があり、星も、月も見ることができる。豚ホルモンとニラの炒め物も旨そうだった。

　小生も、先日、酒のいしかわで購入した芋焼酎「千鶴」をいただく。

　　　

　酒のいしかわでお奨めのもの。前に一升瓶で購入。この瓶を利用して、今では、１．８リットルの紙パックを買って、瓶に移している。この焼酎、芋芋していて、旨い。普段、量り売りの芋焼酎を飲むのだが、たまに、「千鶴」を飲みたくなる。

　類氏は、相変わらず「あと、１、２軒よっていきます」とのこと。小生も、もう１杯、やってみようと思います。