「1、2、3、アラ・マドリー!」と観客に向けてコールをしたところ
ついにお披露目です、クリスチアーノ・ロナウド。ロナルド?(スペイン語音声ではロナルドと聞こえる)。それにしても、実に嬉しそうです。来たかった場所に来た、って感じで。
背番号は、既に報道されていたとおり、9番。マドリーにおける9番の系譜は、ディ・ステファノ、ウーゴ・サンチェス、サンティジャーナ、ロナウド……と書くマドリー公式。だいぶ飛ばしている気が…? (いいんですけど、別に)
お爺ちゃん2人
サンチアゴ・ベルナベウを満員にし、エウゼビオが保護者として(?)付き添うという、歴史的なお披露目となりました。
そんなわけで、感極まってしまった新9番でした。