山中教授のノーベル賞が決まり1日置いた読売新聞の
一面見出しに飛び込んできた事↓読売新聞の大スクープだった。
「ひょぇ~、アメリカではiPS細胞を使って
こんな事までやっているんだ。進んでるな
日本は負けてしまうよ」と思ってしまいました。が・・・
「この移植どうも怪しい」となり、手術に成功したという
人物(森口尚史氏)に記者団殺到。
問いただしていくとボロがどんどん出てきた。
ホテルの自室でTVで記者団の質問に答える森口氏は裸足
だったし昨日の記者会見では貧乏揺すりをして落ち
着かない様子。嘘がどんどん露呈していった。
この方(森口氏)ノーベル賞受賞の山中教授と比べて
みると品位の無さが顔に出ている。
間もなく帰国するようですが、
「どの面(ツラ)さげて帰ってくるのか」と私としては
ついついはしたない言葉を使いたくなってしまいました。
読売新聞は大チョンボをした記事でした。
一面見出しに飛び込んできた事↓読売新聞の大スクープだった。
「ひょぇ~、アメリカではiPS細胞を使って
こんな事までやっているんだ。進んでるな
日本は負けてしまうよ」と思ってしまいました。が・・・
「この移植どうも怪しい」となり、手術に成功したという
人物(森口尚史氏)に記者団殺到。
問いただしていくとボロがどんどん出てきた。
ホテルの自室でTVで記者団の質問に答える森口氏は裸足
だったし昨日の記者会見では貧乏揺すりをして落ち
着かない様子。嘘がどんどん露呈していった。
この方(森口氏)ノーベル賞受賞の山中教授と比べて
みると品位の無さが顔に出ている。
間もなく帰国するようですが、
「どの面(ツラ)さげて帰ってくるのか」と私としては
ついついはしたない言葉を使いたくなってしまいました。
読売新聞は大チョンボをした記事でした。