夫婦で楽しむナチュラル スロー ライフ

日々の生活、男の料理、庭仕事、気になった事など気ままに綴っています。

友人の訃報を聞く

2024年07月16日 | 闘病
ボランティア仲間のNさんがめまい吐き気を起こしたので
見舞いに行った。
「朝、目を開けたらひどいめまいと吐き気に襲われた」という。
「それは耳石が動いたのかも」
「しばらく横になって治るまで静かにしている」と暑い中
クーラーもつけずに扇風機だけで横になっていた。
今日再度様子を聞いたら
「熱中症だった」と言う。
熱中症もめまい吐き気を起こすそうで、クーラーをつけて
休んでいたら良くなってきた。と言うことで、まずは
良かったとなりました。

昔、学童保育指導員をしていたお仲間が亡くなったと
聞きました。老衰とのことですが食事を取れなくなり
何度か誤嚥性肺炎を起こし最後にはその肺炎で
お亡くなりになりました。誤嚥性肺炎を起こす度に
家での点滴治療を行っていたそうですが、誤嚥を
起こすと年寄りは命取りです。救急車を呼んで
入院し治療した方が良いです。

歳をとるとあまり喋らなくなり喉や舌の筋肉が
衰える。そのためには喉や下の筋肉を鍛える
リハビリをした方が嚥下訓練になります。
父ちゃんは週一で言語聴覚士による喉と舌の
リハビリを続けています。そのおかげで誤嚥を
する事もなくなり、小さい誤嚥をしても咳払いを
して吐き戻す力が出てきました。

リハビリのおかげです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

オオシオカラトンボを見つけた

2024年07月15日 | 鳥 猫 魚 生きもの
今日は午前と午後2件のお掃除ボランティアでした。
午前中は歩いて10分ほどのお宅へ行く途中見つけた
蓑虫。ミノから乗り出して食草していた。
 
午後からは歩いて20分ほどのお宅です。
今日は障子の滑りが悪いと言うことで障子の桟を
少し削って直してあげたら
「凄いですね、何でも直してくれる。私は目が
 悪くなり、よく見えないから助かります」と
おじいちゃん。
こんな事は昔からやらされたから出来た。

お掃除終わってやれやれ、今日もちょっと足を伸ばして
里山歩きしてパサールへ
静かな里山に見えますが耕作放棄された田圃には
太陽光発電のパネルが並んでいて遠くには幕張の
マンションが見える。
 
アメリカオニアザミに止まっていたのはシジミチョウ
 
虫達を見ながらパサールまで歩く。いつも無料の
水ばかり飲んで一休みしていましたが、今日は
コンビニでアイスカフェラテで一休み。
 
一休みして疏水に沿って歩く。疏水のフェンスに絡まって咲く
かわいいのに可哀想な名前のヘクソカズラの花が咲いていた。
 
疏水の傍で珍しいオオシオカラトンボ
見つけた。トンボも少なくなりました。

午前と午後のボランティアで歩いた歩数

友達と散歩するのはおしゃべりしながら楽しいのですが
1人は喋る相手がいないのいでiPodで音楽を聴きながら
歩くと、いくらでも歩ける。今日はこの人の曲を聴きながら
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

薬師温泉旅籠から無事帰ってきました

2024年07月14日 | 旅行
尾曽律葉さんの和紙ちぎり絵展を見に一泊二日の
温泉旅行終えて、帰りの列車では女3人お喋りを
楽しみながら、あっという間の2時間。途中、
仙台からいらしたSさん親子とは大宮でお別れ
また会えたら嬉しいね。

上野に着いてホームを歩いていたら音鉄 録り鉄
グループに出会った。近くにいたお兄ちゃんが
「発車のアナウンスや音楽をとっています。
 もうすぐ発車の曲が流れます」と教えてくれた。
乗り鉄、撮り鉄は知っていたけど音鉄というのもある。
Szさんは音鉄に興味があったのかお兄ちゃん達に
近寄って話を聞いていた。


上野駅の改札を出ると猪熊弦一郎の壁画がお出迎え。

この絵を見ると会社勤めしていた頃(60年近く前)
社員旅行で上野から青森まで夜行列車の寝台車で
行った事を思い出す。今は寝台車なんてなくなり
新幹線となった。

都会は人が多く人混みになれない年寄りは疲れます。
上野から電車を乗り換え自宅最寄駅到着。
駅で父ちゃんが落としたSuicaを取り戻し
 
大ちゃんのお母さんが迎えにきてくれました。
尾曽さんの和紙ちぎり絵と温泉を楽しんだ旅も
無事終了しました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

植えた覚えのない花が咲く

2024年07月13日 | ガーデニング
今日は夕方から庭掃除、いつも他所様の庭ばかり
綺麗にしているので、たまにはと思い草取りと
庭掃除。泰山木の花のしべがたくさん
落ちていて、こんなに咲いていたなんて思わなかった。
泰山木は高いので花が目立たない。
 
泰山木は今頃落葉する。

平べったい植木鉢から芽を出した百合(オニユリ)
咲きましたが、植えた覚えが全くない。
 
紫色の朝顔は普通の朝顔より小型の朝顔です。
これもタネを蒔いた覚えがありません。葉っぱも
ハート型で普通の朝顔らしくない。
セイヨウアサガオと言うらしい。
 
一体これらは何処から来た?
まあ綺麗だからいいか、です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

群馬薬師温泉から無事帰着

2024年07月12日 | 温泉
5日尾曽律葉さんの和紙ちぎり絵展が群馬県薬師温泉旅籠で
開催されているのを温泉旅行を兼ねて拝見しに行きました。

一夜明けて朝食後は11時のチェックアウトまで
のんびりと庭内を散策、「かやぶきの郷」と冠名が
ついている通り、この温泉は茅葺きの古民家を移築した
純日本旅館です。
が・・・今、全茅葺きの上をガルバリウム鋼板
吹き替え工事中。作業していた工事人に聞いてみたら
「茅葺き職人もいなくなり、材料の茅の入手
 供給が難しく維持していくのも大変」と言う事らしい。

茅葺き屋根はどんどんなくなり、本物の茅葺き民家を
見るのが難しくなってきている。古き良き日本の
茅葺き屋根は向井潤吉の描く絵の中でしか
見られなくなるのでしょうか。時代の流れとはいえ
残念です。

庭にはふかふかな苔(オオスギゴケ)やモミジの小苗が
たくさん生えていたので小苗を少し頂いてきた。

骨董品がたくさん展示されている家屋も拝見
「お宝いっぱいあるね〜」と見て周り
 
尾曽さんの絵画を再度拝見して記念写真
 
旅籠チェックアウト。爺さん婆さん嬉しそう。
 
JR中之条へ送のバスが出るまで入口の長屋門に上がって
 
景色を楽しみました。
 旅籠を後にし、JR中之条で特急のチケットを
買おうとしましたが、今時はチケットを買うのも
何処でもタッチパネルでの販売。慣れていない
婆さん達はパネル操作がなかなか出来ず四苦八苦
見かねたSさんの娘さんがさっさっとやってくれ
無事チケット購入できた。ありがたいこっちゃ。

全席指定の列車(意外と空いている)では途中から
女性軍3人で座席を向かい合わせにしてお喋りを
楽しみ、仲間に入れない父ちゃんは外の景色を楽しむ。
 
つづく  

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

植物の挿木をする

2024年07月12日 | ガーデニング
お掃除ボランティアに行く道でピンクノウゼンカズラ
綺麗に咲いていたので一枝頂いてきて、挿し木に
してみたらどうやら発根したようです。

こちらはご近所さんのパッションフルーツ、毎年実をつけます
おまけに鉢植えで冬も外に置きっぱなし。
 
「よく実をつけるわね〜」と言ったら
「主人が元気だった頃は2鉢あって、もっと実を
 付けたけど、今は身体が悪くなって手入れが
 できなくなり1鉢になってしまった」と言う
「挿し木したいので一枝貰える?」と聞いたら
「どうぞ幾らでも持っていってちょうだい」と言われたので
一枝貰ってきて何本かに分け挿し木してみたら、こちらも
発根したようです。嬉しいね。梅雨時は挿し木の時期です。

以前我が家もパッションフルーツを育てましたが
庭植えしていて寒さによって枯れてしまいました。
今では寒さに強い花パッション(実がつかない)が
蔓延っています。

来年はパッションフルーツが実ると嬉しいね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ミックスベリーのジャム作り

2024年07月11日 | ジャム作り
ミックスベリーのジャムがなくなったので、今日は
冷凍ミックスベリーを買ってきてジャム作りです。

大ちゃんのお母さんが車を出してくれたので
オーケーマートへミックスベリーを買いに行きました。
オーケーマートのミックスベリーは品物が安くて
良い。ストロベリー、ブルーベリー、ラズベリー
クランベリーの4種類が入っている。500g入りを
3袋買いました。
帰ってきて父ちゃん早速ジャム作りです。
今回は甘さ控えめでミックスベリー1、5kgに
高橋農園さんのブルーベリーをプラス、それに
砂糖1kg入れました。
 
煮込む事30分、熱いうちに瓶に詰め
 
ラベルを貼って出来上がりです。

30年ほど前、6月ごろフランスに行きましたが
フランボアーズ(ラズベリー)の季節だったのか
ホテルの前に台車に乗せられたフランボアーズが
たくさん売っていた、おまけに安かった。
ジャムにしたら美味しいのだろうなと思いましたが
買って帰るわけにもいかず残念!でした。

日本ではフランボアーズは殆ど冷凍物しか目にしない。
以前フランボアーズジャムを作りましたが、今では
色々なベリーが入っているミックスベリーを使って
作っています。私の好きなジャムです。
ジャム作りはフルーツに砂糖を入れて煮込むだけ
手作りすれば簡単で美味しいジャムができます。
作ってみませんか。
ラズベリーの季節は?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

温泉とお喋りを楽しむ

2024年07月10日 | 温泉
薬師温泉旅籠で行われている尾曽律葉さんの
和紙ちぎり絵展をみて、宿の温泉にゆったりと
浸かり、美味しい晩御飯を頂きお腹がいっぱいに
なった後、就寝前に宿のロビーにある臼で出来た
椅子に掛け、おしゃべりを楽しみました。
黒一点の父ちゃんです。

部屋に戻る前に晴れていたら満天の星空が見える
星見テラスに行ってみましたが雲が多く、満天
とはいきませんでした。晴れていたら天の川も
見られたかも。残念!

部屋に戻ると布団が敷かれているのも日本旅館の
良さで、ゆっくりと寝られました。

一夜明けて朝は6時に起きて、朝風呂です。朝も誰も
入っていません。ところが湯船には大小たくさんの
客人(蛾)が浮いていました。半露天なので夜の
明かりに虫達が引き寄せられて、温泉に飛び込んだ。
 
虫嫌いな人は入るの嫌かも。私は平気ですが
大きい蛾やカゲロウ類は出てもらいました。
 
さて朝風呂に入って朝食は8時から。
純和食です。

「以前はパン食もあった気がしたけどね」と
Mさん。
 
食事の後は緑をバックに記念撮影
父ちゃん女性軍に囲まれて面映い?
「元気になって良かったね」とSさん。
 
チェックアウトは11時それまで館内や庭を散策です。
つづく
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

暑い中 草取りボランティア

2024年07月09日 | ガーデニング
昨日今日と暑かった。暑くてもボランティア活動です
昨日は午前1時間のお掃除ボランティア
といってもお掃除の他何でも請け負う
「暑いのに悪いけど、お金の支払いに
 行ってもらえる?」
「OKよ」と私。
もうすぐ89歳になるお婆ちゃんは暑い中
歩くのがしんどいと言う。
この暑さでは確かに年寄りには辛い。私も
年寄りの範疇ですが、まだまだ元気な方です。
「85歳までは未だいいのよ。85歳を
 すぎるとガクンと体力が弱るの、嫌に
 なっちゃう」とお婆ちゃん。
お金の支払い終わって帰ってきたら冷たい麦茶を
出してくれ、掃除をしながら世間話をして
帰ってきました。
午後は暑い中歩いて20分ほどのお宅のお掃除。
1時間のお掃除で汗をかきました。
やれやれ終わった。と思って帰宅したら

「明日、3時半から草取りです」とメールが入っていた。
昼間は暑いので草取りは夕方に。と言う事で
今日、婆さん2人組で一人暮らしのおじいちゃんの
お宅の草取りです。行ってみたら他の家に比べて
草はあまり生えていない。

「草なんてあまり生えていないじゃない」と
おじいちゃんにいったら
「それでも気になるんだよ」と言う
草取りのついでに植木の剪定もしました。

電動バリカンでバリバリと植木を丸くきれいに
剪定します。
 
植木職人並みにきれいになりました。
2時間の草取り作業、汗びっしょりになり帰宅。
「お疲れさん」と暑いので何処にも出なかった
父ちゃんが言った。本当にお疲れさんです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

薬師温泉かやぶきの郷旅籠の晩御飯

2024年07月08日 | 美味しい食べ物
尾曽律葉さんの和紙ちぎり絵を拝見して宿にチェックイン
宿のロビーにも尾曽さんの大作がさりげなく展示
されていました。

ロビーの椅子は餅つき用の臼を加工してある。
今時の若い人は椅子が臼とは分からないでしょう。
使われなくなった臼を上手く加工してあります。
 
天上の照明は籠

濱田庄司邸を移築した古い民家。前回来た時は茅葺き
でしたがガルバリュウム鋼板に葺きかわっていた。

前庭に敷き詰められているのは枕木

夕食までの間に一風呂、滝見の湯は誰もいない
独り占め

夕ご飯は6時から父ちゃんはビール、女性軍は
ソフトドリンク。前菜から始まって
 
  
  
 
最後にお蕎麦が出てきて、年寄りには食べきれ
ませんでした。が父ちゃんはビールと美味い酒に
ご機嫌でした。
 
つづく
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

落としたSuicaが戻ってきた

2024年07月08日 | 事件
5日に薬師温泉旅籠で開催されている尾曽律葉さんの
和紙ちぎり絵展へ電車で行ってきましたが、父ちゃん
Suicaを落とすというアクシデントがありました。
おまけに5000円チャージしたばかり。
バッグの中をなん度も調べましたが「無い」です。
乗車駅のホームに入れたのだから何処かに落とした
のでしょう。
下車駅の日暮里で駅員にその旨話したら乗車駅に
電話して調べてくれた。結果
「一枚届いています。乗車履歴わかりますか?」
「う〜ん、ちょっと覚えていません。今日
 5000円チャージしたばかりです」と言ったら
調べてくれ確かにチャージされている。落とした
Suicaに間違いない。という事で
「明日の夕方までに取りに来てください」と
名前と住所電話番号を聞かれた。
やれやれ良かった。歳をとると注意力散漫になる。

それにしてもどなたが拾って届けてくれたのか?
外国だったらほとんど戻ってこないと聞いている。
まだまだ日本も捨てたものではない。とみんなが
思った。父ちゃんもほっとした様子でした。

そんな訳で時間を取られ弁当を買う暇もなく
上野駅12時10分発の特急列車にギリギリ
間に合った。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

JR中之条駅から薬師温泉旅籠へ

2024年07月07日 | お出かけ
薬師温泉旅籠で開かれている尾曽律葉さんの和紙ちぎり絵
作品展を見に行くために、上野駅から列車の旅で約2時間
JR中之条駅に到着。宿からの迎えのバスが待っていました。
ちょっとしたアクシデントで列車に乗り遅れそうになり
お弁当を買いそびれてしまった。ウキウキ気分でバスに
乗り込んだが昼食をとっていなかったので
「腹へった〜」と思っていたら、話を聞いたmidoriさんから
紀伊國屋のクリームパンの差し入れあり。
あな嬉しや、と4人で半分ずつ分けて頂きました。

群馬県東吾妻町の田園を走ります。緑がきれい。

薬師温泉旅籠に到着。尾曽さんのお出迎えを受けて
青い空に白い雲、上々の天気。

展示会場の前には祝い花が飾られており
 
尾曽さんの説明を受けながらちぎり絵拝見。
 
私は絵を見ながらお喋りを楽しみ、父ちゃんはゆったりと
外を眺める。それから宿にチェックインです。
 
つづく
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

尾曽律葉さんの作品展に行く

2024年07月06日 | お出かけ
昨日は群馬のかやぶきの里薬師温泉旅籠で開かれている
尾曽律葉さんの作品展に父ちゃんと友達二人で
行ってきました。久々の小旅行です。

友達二人と駅で待ち合わせ、上野発12時10分の
特急草津四万に乗る予定でしたが、ちょっとした
アクシデントがあり上野駅に着いたのが列車出発
ギリギリの時間、お昼時間の出発なのでお弁当でも
買って車内でお弁当と洒落たかったのですが
弁当買う暇がなく、出発1分前に何とか乗ることが
できました。全席予約なので席に移動は列車の中
「やれやれ間に合った」と通路を歩いて席に着く。
たまたま乗り合わせたmmidoriさんが通路を
歩いて行く私たちの姿を見て
「何だか似ている人がいる」と後ろ姿をスマホに
撮っていた。
 
1時間もすると緑濃い中を列車が走り、

弁当を買いはぐった私たちは他所の人がお弁当を
食べているのを見て
「美味しそう」と思うばかりでしたがお喋りで
気を紛らわせました。

2時間余で中之条に到着。草津方面に向かう列車を
見送り、
 
宿迎えのバスを待ちました。

つづく
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

名前が分からない野鳥

2024年07月04日 | 鳥 猫 魚 生きもの
里山の畑を歩いていたらピロピロピローと鳥の鳴き声
始めて聞く鳴き声です。何の鳥か?目を凝らしてみた。
カメラの望遠で撮ってみたら、こんな鳥でした。

石に紛れて、動いていないと何処にいるかよく分からない。
 
セキレイのような感じもしましたが尻尾が短い。
あまり目立たない鳥です。
どなたか名前わかる人がいませんか。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

杖(ステッキ)を貰った

2024年07月03日 | 手作り
お掃除ボランティアに行く時は杖をついて行く。
杖をついて歩くと少し楽なのです。ところが
使っていた杖をどこかにおき忘れてきてしまい
今は父ちゃんが以前作った布袋竹の杖を使っている。
それを見たお掃除ボランティアのお宅のお婆ちゃん
「良い杖使っているわね」と言ってきた
「普通の杖をどこかにおき忘れてきたので
 この杖を使っている。仙人みたいでしょ?」と
言ったら
「私杖たくさん持ってるから1本あげるわよ」と
言って出してきた。
「あら、おしゃれな杖、頂いていいの?」と聞いたら
「それで良かったら使って」と言ってくれたので
ありがたく頂いてきた。仙人の杖とおしゃれな杖です。
 
布袋竹がたくさん取れた里山も今は開発されて
住宅地になってしまった。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする