きのうはやあるきのじいさんにおいぬかれる

犬と酒依存症のおっさんが、車椅子を漕ぎながら、ネガティブに日々見たり聞いたり感じたりした暗めの話題を綴ります。

アイスが喰いたいと思ったので

2011-08-15 21:15:45 | 徒然に2010-2013
朝、15キロ走って終わり、のつもりが再び午後暑い時間に出かける。
昼飯を食った後でついアイスを喰ってしまい、もう一本喰うにはさすがに走らないかんやろ、と思ったので。

この日は、いつも走る道へ向かうところで曲がらずにまっすぐ行ってみる。予定のないジョグなので、行き止まりになってもまあいいかと。ちなみに道幅は結構狭い。

いつも通る道は50メートルだか100メートルだか南側に見えるのに、前方に開ける風景は全然違う。

暑いが気分は悪くない。
折り返して、さらに一度も走ったことがない道から帰る。
学校がある。福祉施設のそばを通る。道幅はそう広くないのに、結構往来は激しい。
何回かT字路を右に左に行き、川に出る。近所を流れている川にここで出合うとは思わんかった。

この辺の田んぼは黄色い。

最近よく見る男前の案山子が(別のところには美人も)いた。

帰りは、田んぼのあぜ道通ったり、道がなくなったりしてはらはらした。
最後の1キロで、予定通り店に入り、さていよいよアイスをと思ったら、体の水分が足りなくなったのか、炭酸を買ってしまっていた。

アイスはまた今度ということになった。