きのうはやあるきのじいさんにおいぬかれる

犬と酒依存症のおっさんが、車椅子を漕ぎながら、ネガティブに日々見たり聞いたり感じたりした暗めの話題を綴ります。

最低限の仕事、ということ

2014-06-30 21:18:55 | 徒然に2014-2015
朝から息つく間もなく仕事した後、昼前から「外回り」へ。
今日はいわゆる「しゃべり」の仕事である。しゃべりはもともと得意ではない。加えて、先週のも今日のもプレゼンの作り方がまだまだ完成度が低く、これではいかんなど話をしながら気付く。止めるわけにいかないので、話を進める。
一言で云えばクドい。逆に納得させるためのもう一押しも足りないと思う。一番前に座っている方に、熟睡されるようではいかん。まだまだ甘い。
今週はまだ後一回ある。その後は二週間後から1ヶ月の間に多分五回(前年より少ないとはいえ、こんなにあるのかとこの文を打っていてくらくらする)。
もっと分かりやすく話をしなければいかんのだが、整理がしきれていないんだろうな。
終了後に担当の方と話し合い。話に来ているといいながら、こういう場で訪問先のニーズとか支援のとっかかりとかをつかむことは多い。儂との話し合いの中で、相手の方も何かしらとっかかりをつかんだようで、その表情を伺いながら、最低限の仕事はできたかのかもしれないと、訪問先を後にする。
職場に帰るや否や先日の文書処理のことで、上司からお尋ねがある。その件は自分にしては割合いろいろと考えて処理をしていたので、とりあえずおおごとにはならなかったようである(あくまで今日の時点では、だが)。

仕事をきちんとするのは難しい。当たり前のようにすることすら難しい。

職場を後にし駅へ。

お疲れ様。

週の初めですが、今日は特別。
仕事も頑張った。
そして走る方。課題はあるが最低限、自分が課したことは達成したのかなと。できれば詳細明日にでも。