温かいと云うだけで、何かしらだらだらと走ってもストレスを感じない。
最低気温4℃。今日がいよいよ底か?
ペースは上がらなったが、外回りも含めて計約35キロ。
で、ここからは先日の、というより恐らく寒くなる前の秋の休日のこと。
昨年に比べてキロ5分の練習をあまりしていないので、実施。
事故だ何だという感じできちんと練習らしい練習はしていない。
今年はどちらかといえば夏の24耐に焦点を当てていたから、仕方がないのは確か。
この日は天気が良かったので、寄り道うろうろジョグすればいいんだが気分が乗らない。
事故後の影響なども心配されたが、街に行く用もないので、家の近所に設けてある3キロ周回コースで真面目に走ることに。
気をつけたのは、呼吸、姿勢、リズム。本番と同様に。キロ5分のペースを想定してスタート。
3キロ周回コースを14分40秒、14分35秒、14分30秒、14分30秒、14分30秒、で15キロを1時間12分45秒(12キロで58分15秒)。
15キロで止める。怪我が怖い。頭も心配。
12キロの予定だったので伸ばせたのはよかった。
ただ、入りはもう少し遅くしないとしんどい。本番これぐらいで走れたら十分だが、1/3の距離でこの疲労具合はどうなんだか。
ただまあ、何度か息を深く吐き出したり、遠くを見たり、腕に意識を向けて振ったりして、早く走るというより、ペースを維持する練習はできた。
この日の練習は、走ることが目的的で、こんなの1年にそう何回もできるわけではないから、距離以上の収穫はあった。
こういう練習が週1とはいわないまでも月1ぐらいできていれば、もう少し伸びしろがあるのか、なあ。
最近は、斜め上を見て肩甲骨の幅を狭めることに気をつけている。ペースが速くても遅くても。二つぐらいなら覚えていられる。
この記事を綴った時の靴はアシックスのライトレーサーだった筈。昨日、先一昨日はナイキのダウンシフターМSL5。4は安い割にしっかりペース刻めたが、5になってクッションが柔らか過ぎる気がする。キロ5分半ぐらいで刻むには支障はないが。
写真右のウェーブライダーは、ウィメンズモデル。蹴りのタイミングが合えば楽に刻める。あまりペース上げてないからかどうなのか、左の減りが極端に早い。
温かくなったから、真面目に練習できるかというとそうでもないが、やってみようかという気持ちにはなる。それでも、だらだらと走る方が本来の自分の走り。
ただだからこそ、ペース上げることで、自分の状態を確かめることができる。
最低気温4℃。今日がいよいよ底か?
ペースは上がらなったが、外回りも含めて計約35キロ。
で、ここからは先日の、というより恐らく寒くなる前の秋の休日のこと。
昨年に比べてキロ5分の練習をあまりしていないので、実施。
事故だ何だという感じできちんと練習らしい練習はしていない。
今年はどちらかといえば夏の24耐に焦点を当てていたから、仕方がないのは確か。
この日は天気が良かったので、寄り道うろうろジョグすればいいんだが気分が乗らない。
事故後の影響なども心配されたが、街に行く用もないので、家の近所に設けてある3キロ周回コースで真面目に走ることに。
気をつけたのは、呼吸、姿勢、リズム。本番と同様に。キロ5分のペースを想定してスタート。
3キロ周回コースを14分40秒、14分35秒、14分30秒、14分30秒、14分30秒、で15キロを1時間12分45秒(12キロで58分15秒)。
15キロで止める。怪我が怖い。頭も心配。
12キロの予定だったので伸ばせたのはよかった。
ただ、入りはもう少し遅くしないとしんどい。本番これぐらいで走れたら十分だが、1/3の距離でこの疲労具合はどうなんだか。
ただまあ、何度か息を深く吐き出したり、遠くを見たり、腕に意識を向けて振ったりして、早く走るというより、ペースを維持する練習はできた。
この日の練習は、走ることが目的的で、こんなの1年にそう何回もできるわけではないから、距離以上の収穫はあった。
こういう練習が週1とはいわないまでも月1ぐらいできていれば、もう少し伸びしろがあるのか、なあ。
最近は、斜め上を見て肩甲骨の幅を狭めることに気をつけている。ペースが速くても遅くても。二つぐらいなら覚えていられる。
この記事を綴った時の靴はアシックスのライトレーサーだった筈。昨日、先一昨日はナイキのダウンシフターМSL5。4は安い割にしっかりペース刻めたが、5になってクッションが柔らか過ぎる気がする。キロ5分半ぐらいで刻むには支障はないが。
写真右のウェーブライダーは、ウィメンズモデル。蹴りのタイミングが合えば楽に刻める。あまりペース上げてないからかどうなのか、左の減りが極端に早い。
温かくなったから、真面目に練習できるかというとそうでもないが、やってみようかという気持ちにはなる。それでも、だらだらと走る方が本来の自分の走り。
ただだからこそ、ペース上げることで、自分の状態を確かめることができる。