きのうはやあるきのじいさんにおいぬかれる

犬と酒依存症のおっさんが、車椅子を漕ぎながら、ネガティブに日々見たり聞いたり感じたりした暗めの話題を綴ります。

同じ、けど違う

2015-12-14 20:45:02 | 徒然に2014-2015
温いので退勤ランで用もないのに市内まで。流石に先週のように家まで走ったりはしていないが、いつもは最低限しか走らないから、最近にしては十分異例かつ久々。

職場近く。これで17時半。そういえば後10日も経たないうちに冬至か。

市内花園町のイルミ。数年前からあるにはあったが、今年はフリーペーパーで紹介されたりしているのを見た。いつもの年よりちょっと力が入っているかも。
いつものカメラではイマイチうまく撮れてない気がしたが。

スマホに元々あった高解像度のカメラで撮ると、綺麗だが標識まで写る。
ほどほどの性能というのは、案外大事だったりする。アナログ的ではあるが、敢えてその良さがあるみたいな。

何度か走っていたのに初めて気付く。ここが「くるりん」のど真ん中。

JAの温度計、昔は高めの提示のような気がしたが、今日は妥当な気がする。

いつもと違うスーパーのいつもと違うお買い得の麦で慰労。昨日9本呑んで体調イマイチだったがこの時間になると元に戻る。
戻るので懲りずに呑む。

さすがに9本は呑まんが、帰宅後服を脱ぐと、ドラム缶のような胴がそこにあった。

標題は、以前に記したことがあると思うが、昔かかわっていたクライアントの子供が発したコトバ。同じ、だが違う、というのは単なるコトバ足らずなようで実は深いなとつくづく思う。