今日は、頼まれて中高生の部活(陸上)のお手伝い。儂でも役に立つことがあるようで有り難い。自分の頃(卓球)を懐かしみつつ。本当に、上手くもないし強くもならなかったししんどいことも多かったが、何故か休むという発想はなかった。
先日、テレビを見ていたら、懐かしの曲が。

曲はこれが有名だったが、儂はアルバムの中の、落書きだらけの青春時代、が好きだった。吉川晃司の作詞作曲だったかと。

唄は上手ではないが、味があるというか真似できない雰囲気があって、それは変わってなかった。
というより、クセのある唄にクセのある曲である。半音上がったか下がったか分からんが微妙な旋律。こういうマイナーな曲はもう一度と思っても、なかなか、であるのが残念。

時をかけても、内面はあんま変わってない。ただただ、現実としてそう思う。
先日、テレビを見ていたら、懐かしの曲が。

曲はこれが有名だったが、儂はアルバムの中の、落書きだらけの青春時代、が好きだった。吉川晃司の作詞作曲だったかと。

唄は上手ではないが、味があるというか真似できない雰囲気があって、それは変わってなかった。
というより、クセのある唄にクセのある曲である。半音上がったか下がったか分からんが微妙な旋律。こういうマイナーな曲はもう一度と思っても、なかなか、であるのが残念。

時をかけても、内面はあんま変わってない。ただただ、現実としてそう思う。