２０１８ビアフェスタの記録

今日は久々休肝日。

で、行ってきた。

到着後、喉がカラカラでいただいたのが、名前に惹かれていただいたミロク。オーソドックスなエールビール。昨年の反省で、自分が好きなのは「エール系」ということが分かったので、この日は小細工せずにエールで行く。

１杯目はつまみなしで充分だったが、２杯目の前につまみを物色。

麦酒は道頓堀のエール系で。

こんな感じ。

さらに近くの大三島で。

３杯目。一杯は２４５ミリリットル。多分中ジョッキの半分か。昨年は、この半分の量でいろいろ試せたが、まあ悪くはない。

で、ジビエとは別にキジか何かの焼き鳥に手を出すが、これは値段の割に今ひとつ。

さらに四杯目の猪苗代は、エールの名前がなくて適当に選んだら、今ひとつ。

まあ、いただきましたが。

５杯目は、吉備で締める。なかなか。

まあ、高温で水分取りながら麦酒呑めとか言う訳が分からん指示まで出たが。麦酒は日陰、当人は日向でがんがん呑む。最近、体調面が芳しくないせいかあまり量が呑めていないので安心した。

ステージでは、この後イベントなどもあり、２時間居座る。車いすで麦酒を運ぶのは少々大変だったが、それほど不自由はしなかった。

結果今年は、香川・ミロク、大阪・道頓堀、愛媛・大三島、福島・猪苗代、岡山・吉備土手下の５種類を堪能。

また来年。