きのうはやあるきのじいさんにおいぬかれる

犬と酒依存症のおっさんが、車椅子を漕ぎながら、ネガティブに日々見たり聞いたり感じたりした暗めの話題を綴ります。

富山までと富山からと(往還事情)

2022-03-03 17:44:24 | 徒然に
昨年11月の富山往還の記事。富山編目次は次のとおり。
1富山まで と 5富山から
2富山まだ
3富山にて と 4富山では

今回の記事、時系列としては一番初めと一番終わりになります。
内容としてはどちらも高速走っただけ。
行きは10時間ぐらいで帰りは8時間ぐらいかかりましたか。これは休憩の回数と寄り道の違いで。

行きは腹の調子が今一つでトイレによく立ち寄りました。

いつもの吉備。だいたい東に行くときはここまでで2時間前後なので、家族で旅行していた時代からよく利用するSAです。

それから篠山の手前(過ぎ?)辺りのSA、舞鶴道、北陸道等々。舞鶴道は綾部から北陸道までが片側一車線だが、交通量が少ないのがいいです。

帰りは一回休憩したのみ。それもまた吉備。

厳密に言えば、富山を出る前にお土産を買いに小矢部川SAへは寄りました。

高岡の街でもよく目にしたドラえもん。

後、給油は不可欠で、往復でだいたい100リットル消費。ガソリンの値段が高騰していたので、多分いつもに比べると3000円ぐらい違うのでは。

富山往還は、高速とガソリンなどで大枚5枚ぐらい必要になるので、先日アップしたグローブ(ハーネスのミット)が、2つは買えるということになります。

それに加えて今回は、初参戦で無事完走ということで興奮して土産を結構買ってました。

後、中国道でパトカーの「警告」に遭いました。安全運転しているつもりでしたが油断していたか。気を付けましょ。