昨年11月の富山往還の記事。富山編目次は次のとおり。
1富山まで と 5富山から
2富山まだ(ここすっとばしていた今回の記事)
3富山にて と 4富山では
順序が変更となりましたが、今回、時系列としては行きに立ち寄ったある有名な場所の記事になります。
千里浜なぎさドライブウェイ。大学生のときに、北陸ツーリングを敢行(単車:カワサキGPX250R)したことがあり、その機会に通っている筈ですが、記憶にない(この日は高速乗らずに500キロ走った記憶はしっかりある)。
記憶にあるのは能登島で、これは橋の料金が滅茶高かったからだと思います。
で30年振りに浜へ。もう既にわくわく感MAX。
ここは今回の富山往還で寄りたかったところ。
久々日本海。天気のいい日本海。
ただまあ、浜は車いすにはシビアで殆ど動けず。
それでもこんな絵が撮れるとはと感慨無量。
感謝。
1富山まで と 5富山から
2富山まだ(ここすっとばしていた今回の記事)
3富山にて と 4富山では
順序が変更となりましたが、今回、時系列としては行きに立ち寄ったある有名な場所の記事になります。
千里浜なぎさドライブウェイ。大学生のときに、北陸ツーリングを敢行(単車:カワサキGPX250R)したことがあり、その機会に通っている筈ですが、記憶にない(この日は高速乗らずに500キロ走った記憶はしっかりある)。
記憶にあるのは能登島で、これは橋の料金が滅茶高かったからだと思います。
で30年振りに浜へ。もう既にわくわく感MAX。
ここは今回の富山往還で寄りたかったところ。
久々日本海。天気のいい日本海。
ただまあ、浜は車いすにはシビアで殆ど動けず。
それでもこんな絵が撮れるとはと感慨無量。
感謝。
温かくなったから、か。
ごぞごぞ動くのが苦にならない。
朝から室内用車椅子のチューブ交換。空気の抜け具合から、バルブかバルブの根元辺りかと思っていたが、ドンピシャ。
非常用にとっておいたヤツに付け替える。バルブの根本はシューグーで補修する。うまくいけばまだ使える。
後は、漕走後のレーサーのリム修理とかハーネスの補修とか、メーターの電池交換とか。
今日の漕走は、兎に角我慢という感じで、野良君に道を横切られて力が抜けて止めようかと思ったが、何とか我慢した。こういう日は漕ぎ方とか余計なことを考える余裕がないので、恐らくフォームとか漕ぎ方とかぐちゃぐちゃだったと思う。それでも最後まで力を抜かずに漕ぐ方が大事なので、とりあえずは良し。
漕走後、犬たちのお墓参りに行く。実家にも寄るが不在で甥っ子の合格+入学祝いを託けることができず、仕方がないから書留で送ることにして帰宅。
できることはまだ自分でできる。
ただ、居室の蛍光灯が切れたのはどうしようもなく、家人にヘルプした。ヨメさんムスコムスメ三人総がかりでやってくれた。
嬉しいことこの上なし。
ごぞごぞ動くのが苦にならない。
朝から室内用車椅子のチューブ交換。空気の抜け具合から、バルブかバルブの根元辺りかと思っていたが、ドンピシャ。
非常用にとっておいたヤツに付け替える。バルブの根本はシューグーで補修する。うまくいけばまだ使える。
後は、漕走後のレーサーのリム修理とかハーネスの補修とか、メーターの電池交換とか。
今日の漕走は、兎に角我慢という感じで、野良君に道を横切られて力が抜けて止めようかと思ったが、何とか我慢した。こういう日は漕ぎ方とか余計なことを考える余裕がないので、恐らくフォームとか漕ぎ方とかぐちゃぐちゃだったと思う。それでも最後まで力を抜かずに漕ぐ方が大事なので、とりあえずは良し。
漕走後、犬たちのお墓参りに行く。実家にも寄るが不在で甥っ子の合格+入学祝いを託けることができず、仕方がないから書留で送ることにして帰宅。
できることはまだ自分でできる。
ただ、居室の蛍光灯が切れたのはどうしようもなく、家人にヘルプした。ヨメさんムスコムスメ三人総がかりでやってくれた。
嬉しいことこの上なし。
一気に温かくなった。今週の初めが最後の寒さだったか。
温かいというだけで動き始めるエネルギーがそれほど要らない。それだけは有り難い。
今日の自転車道、キャンプの車で車を停めるところが結構混み合っていた。
野良君はいない。風もない。気温は高い。
途中5キロの周回区間は、19分30秒、19分25秒、19分25秒とまずまず。上りではキロ4分に近いペースで漕げている。
ただ、風のない下りで、多分あんまりスピードが出ていない、というより怖くて出せない。今日も前輪が浮いてその都度びびる。下り風なしでもメーターで20キロ越えることがない。
元々怖がりだからスピード出すのは苦手で自転車でもそんなに早く漕いだことはない。それでも、最高速のキャパをもう少し上げていかないとと、それは思う。いつもは、こういうことを考えるレベルの練習すらできていないので、なかなかここまで意識は回らないのだが。
朝練で、力がリムに加わるときと加わらないときの違いを意識して漕いではいるがまだよくわかってない。それでもちょっとした姿勢とかポジションなのかもという気はしている。
ということで今度はポジションを弄る必要があるのかなと。
温かいというだけで動き始めるエネルギーがそれほど要らない。それだけは有り難い。
今日の自転車道、キャンプの車で車を停めるところが結構混み合っていた。
野良君はいない。風もない。気温は高い。
途中5キロの周回区間は、19分30秒、19分25秒、19分25秒とまずまず。上りではキロ4分に近いペースで漕げている。
ただ、風のない下りで、多分あんまりスピードが出ていない、というより怖くて出せない。今日も前輪が浮いてその都度びびる。下り風なしでもメーターで20キロ越えることがない。
元々怖がりだからスピード出すのは苦手で自転車でもそんなに早く漕いだことはない。それでも、最高速のキャパをもう少し上げていかないとと、それは思う。いつもは、こういうことを考えるレベルの練習すらできていないので、なかなかここまで意識は回らないのだが。
朝練で、力がリムに加わるときと加わらないときの違いを意識して漕いではいるがまだよくわかってない。それでもちょっとした姿勢とかポジションなのかもという気はしている。
ということで今度はポジションを弄る必要があるのかなと。
昨年11月の富山往還の記事。富山編目次は次のとおり。
1富山まで と 5富山から
2富山まだ
3富山にて と 4富山では
の予定でしたが「富山まだ」よりこちらを先に上げます。
今回の記事は、富山の滞在の部分になります。
高岡に入り、コースの下見へ。
思ったより路面の凹凸も傾斜もあります。3回ある跨線橋の傾斜が気になります。これ漕げるんか。
この高岡駅前のポイントに関門があります。全然通過できる気がせず。
ここは懐かしい場所です。高岡は、2年前の研究会で訪れたところ。自己満足ではありますが自分の30年の実践の集大成みたいな内容をまとめて発表しケリをつけた思い出の地です(実際この後配置換えをしていただき、STっぽいことは全くしてません)。
下見が終わる頃には、結構な金かけてわざわざ富山まで何しに来たんかとどっぷり落ち込みました(本当)。
それでも帰るには距離がありすぎるので、とりあえず隣町の砺波へ。ここしか空いているホテルがなかったので。とはいえそれほど遠くはないので。
何かの大会があるのか、凄い車が沢山停まっていて。
駐車スペースもかなり昇降にはかなり危なっかしいところしかなかったのですが、フロントの御配慮で安全なスペースに移動させてもらえました。助かりました。
スーパーの場所を教えていただき、買い出しに出発。
面白そうな路地があります。
すぐに段差になってしまって断念(残念)。
砺波はチューリップ。今回はホテルとスーパーのみとなってしまいましたが。
スーパーで「思えば遠くへ来たもんだ(by海援隊)」感が向上します。岩国の朝焼けの中で早朝の貨物列車を見たとき以来の感じです。ただ今回は、さっきの下見でのショックが癒えず。
ホテルに帰って慰労。
つまみを買い過ぎた気はしましたが、それよりも何よりも、絶望感に打ちひしがれたこの夜。
忘れ難い夜になったのは確かです。
1富山まで と 5富山から
2富山まだ
3富山にて と 4富山では
の予定でしたが「富山まだ」よりこちらを先に上げます。
今回の記事は、富山の滞在の部分になります。
高岡に入り、コースの下見へ。
思ったより路面の凹凸も傾斜もあります。3回ある跨線橋の傾斜が気になります。これ漕げるんか。
この高岡駅前のポイントに関門があります。全然通過できる気がせず。
ここは懐かしい場所です。高岡は、2年前の研究会で訪れたところ。自己満足ではありますが自分の30年の実践の集大成みたいな内容をまとめて発表しケリをつけた思い出の地です(実際この後配置換えをしていただき、STっぽいことは全くしてません)。
下見が終わる頃には、結構な金かけてわざわざ富山まで何しに来たんかとどっぷり落ち込みました(本当)。
それでも帰るには距離がありすぎるので、とりあえず隣町の砺波へ。ここしか空いているホテルがなかったので。とはいえそれほど遠くはないので。
何かの大会があるのか、凄い車が沢山停まっていて。
駐車スペースもかなり昇降にはかなり危なっかしいところしかなかったのですが、フロントの御配慮で安全なスペースに移動させてもらえました。助かりました。
スーパーの場所を教えていただき、買い出しに出発。
面白そうな路地があります。
すぐに段差になってしまって断念(残念)。
砺波はチューリップ。今回はホテルとスーパーのみとなってしまいましたが。
スーパーで「思えば遠くへ来たもんだ(by海援隊)」感が向上します。岩国の朝焼けの中で早朝の貨物列車を見たとき以来の感じです。ただ今回は、さっきの下見でのショックが癒えず。
ホテルに帰って慰労。
つまみを買い過ぎた気はしましたが、それよりも何よりも、絶望感に打ちひしがれたこの夜。
忘れ難い夜になったのは確かです。
2月は2回しかハーフ(の距離)を漕いでいない。
最後に漕いだのが建国記念の日の翌日だったわけで、3週間間隔が開いたことになる。ここまで開くことは過去になく。
朝練は最低限の形で何とか続けてきたが、長い時間長い距離はやっていないので、もう本当にハーフの距離のイメージができず。
ドキドキしながら自転車道へ。野良君はいない。久々に空気を入れる。前6BARの後ろ6.5BAR。電動の空気入れはなかなか入らず、手動で入れる。
スタートする。風は徐々に海からの風が強くなる。時折突風で速度が10キロ切る。それでもいつも測定している5キロの周回は、20分05秒、20分30秒、20分35秒。最後の周回は、風で前に進めず最後の最後にLAPで5分かかったため。それでも上出来かもしれない。
無駄に力を入れないようにと気を付けて、最終的には1時間26分35秒で終える。持ったな。
タイム的には特別いいわけではないが、2月は完走すら難しかったことを考えると、やれやれという感じで。
明日から少し冷えるみたいで。
はよこい、はる。
最後に漕いだのが建国記念の日の翌日だったわけで、3週間間隔が開いたことになる。ここまで開くことは過去になく。
朝練は最低限の形で何とか続けてきたが、長い時間長い距離はやっていないので、もう本当にハーフの距離のイメージができず。
ドキドキしながら自転車道へ。野良君はいない。久々に空気を入れる。前6BARの後ろ6.5BAR。電動の空気入れはなかなか入らず、手動で入れる。
スタートする。風は徐々に海からの風が強くなる。時折突風で速度が10キロ切る。それでもいつも測定している5キロの周回は、20分05秒、20分30秒、20分35秒。最後の周回は、風で前に進めず最後の最後にLAPで5分かかったため。それでも上出来かもしれない。
無駄に力を入れないようにと気を付けて、最終的には1時間26分35秒で終える。持ったな。
タイム的には特別いいわけではないが、2月は完走すら難しかったことを考えると、やれやれという感じで。
明日から少し冷えるみたいで。
はよこい、はる。
というだけならいいのかもしれないのだが。
漸く終了後に日差しが差すようになった昨今の朝の漕走。しかし。
兎に角、持続力がないスピードも出ないリムのタッチもうまくいってない。
今まで当たり前にできていたことができないので焦る。
ただ、春先は例年こんな感じなのかもしれない。
12月から2月にかけて(因みに初めの写真が12月で次のが2月)、寒さに我慢を重ねて頑張ってこの時期、緊張の糸が切れるかのように我慢が利かなくなる。ラン時代もそうだつたかもしれない。
春一歩手前故に、か。
毎朝の漕走も今一つしっかり漕げていないのに加え、最近満足にハーフ漕げてないから、明日の休日自転車道漕走が不安になっている(これは2月のとき)。
天気は良さそうだが。
それでも、一時的な不調ならまだ取り戻せるかと、そういう「云い訳」を作りつつ吞んでいる。
漸く終了後に日差しが差すようになった昨今の朝の漕走。しかし。
兎に角、持続力がないスピードも出ないリムのタッチもうまくいってない。
今まで当たり前にできていたことができないので焦る。
ただ、春先は例年こんな感じなのかもしれない。
12月から2月にかけて(因みに初めの写真が12月で次のが2月)、寒さに我慢を重ねて頑張ってこの時期、緊張の糸が切れるかのように我慢が利かなくなる。ラン時代もそうだつたかもしれない。
春一歩手前故に、か。
毎朝の漕走も今一つしっかり漕げていないのに加え、最近満足にハーフ漕げてないから、明日の休日自転車道漕走が不安になっている(これは2月のとき)。
天気は良さそうだが。
それでも、一時的な不調ならまだ取り戻せるかと、そういう「云い訳」を作りつつ吞んでいる。
昨年11月の富山往還の記事。富山編目次は次のとおり。
1富山まで と 5富山から
2富山まだ
3富山にて と 4富山では
今回の記事、時系列としては一番初めと一番終わりになります。
内容としてはどちらも高速走っただけ。
行きは10時間ぐらいで帰りは8時間ぐらいかかりましたか。これは休憩の回数と寄り道の違いで。
行きは腹の調子が今一つでトイレによく立ち寄りました。
いつもの吉備。だいたい東に行くときはここまでで2時間前後なので、家族で旅行していた時代からよく利用するSAです。
それから篠山の手前(過ぎ?)辺りのSA、舞鶴道、北陸道等々。舞鶴道は綾部から北陸道までが片側一車線だが、交通量が少ないのがいいです。
帰りは一回休憩したのみ。それもまた吉備。
厳密に言えば、富山を出る前にお土産を買いに小矢部川SAへは寄りました。
高岡の街でもよく目にしたドラえもん。
後、給油は不可欠で、往復でだいたい100リットル消費。ガソリンの値段が高騰していたので、多分いつもに比べると3000円ぐらい違うのでは。
富山往還は、高速とガソリンなどで大枚5枚ぐらい必要になるので、先日アップしたグローブ(ハーネスのミット)が、2つは買えるということになります。
それに加えて今回は、初参戦で無事完走ということで興奮して土産を結構買ってました。
後、中国道でパトカーの「警告」に遭いました。安全運転しているつもりでしたが油断していたか。気を付けましょ。
1富山まで と 5富山から
2富山まだ
3富山にて と 4富山では
今回の記事、時系列としては一番初めと一番終わりになります。
内容としてはどちらも高速走っただけ。
行きは10時間ぐらいで帰りは8時間ぐらいかかりましたか。これは休憩の回数と寄り道の違いで。
行きは腹の調子が今一つでトイレによく立ち寄りました。
いつもの吉備。だいたい東に行くときはここまでで2時間前後なので、家族で旅行していた時代からよく利用するSAです。
それから篠山の手前(過ぎ?)辺りのSA、舞鶴道、北陸道等々。舞鶴道は綾部から北陸道までが片側一車線だが、交通量が少ないのがいいです。
帰りは一回休憩したのみ。それもまた吉備。
厳密に言えば、富山を出る前にお土産を買いに小矢部川SAへは寄りました。
高岡の街でもよく目にしたドラえもん。
後、給油は不可欠で、往復でだいたい100リットル消費。ガソリンの値段が高騰していたので、多分いつもに比べると3000円ぐらい違うのでは。
富山往還は、高速とガソリンなどで大枚5枚ぐらい必要になるので、先日アップしたグローブ(ハーネスのミット)が、2つは買えるということになります。
それに加えて今回は、初参戦で無事完走ということで興奮して土産を結構買ってました。
後、中国道でパトカーの「警告」に遭いました。安全運転しているつもりでしたが油断していたか。気を付けましょ。
レーサー本体とかそういうのは別にして、装備に関してこんなに高額の投資したことはあまりない。
レーサー本体とて、中古でヤフオク落札3万1千円である(送料とか修繕費とかでもう少しかかったが)。
ただ、感覚としては投資というより保険である。納得済みで購入したのは確か。
ハーネスのミットで漕ぎ始めて1か月たたないうちにゴムが摩耗する。予想の範囲ではあったが早い。
今年に入ってから毎日修繕を繰り返す。がばっと剥がれたときはG17ボンド、ゴムの摩耗を補うときはSHOEGOO。
使用2ヵ月過ぎて、新しいのを購入しようと検討を始める。
2つあれば、時間をかけて修繕することもできるし、安心感もある。
自作という選択肢も以前からあったが、初めてやる作業なのでうまく合うまでに時間がかかりそうなのと、温かくなるまでは制作意欲がわかない(何という理由かと思うが)。
高額の出費だが背に腹はかえれんということで。問い合わせる。
メールで何度か問い合わせた時点でもう本気だった。在庫切れの表示だったが、幸い一つあるとのことで即決し先日購入。
リムのゴムにしても手袋にしても、百均とかホームセンターの作業用の流用とかを止め、これまでより手間も費用も物凄くかかっているので、どうしたもんかと思うこともあるが。
多分、まだ納得できないのだろう。
記録とかもうやめて楽しく乗るだけにしようと踏ん切りがつくまでは、もう少しやってみようかと。
レーサー本体とて、中古でヤフオク落札3万1千円である(送料とか修繕費とかでもう少しかかったが)。
ただ、感覚としては投資というより保険である。納得済みで購入したのは確か。
ハーネスのミットで漕ぎ始めて1か月たたないうちにゴムが摩耗する。予想の範囲ではあったが早い。
今年に入ってから毎日修繕を繰り返す。がばっと剥がれたときはG17ボンド、ゴムの摩耗を補うときはSHOEGOO。
使用2ヵ月過ぎて、新しいのを購入しようと検討を始める。
2つあれば、時間をかけて修繕することもできるし、安心感もある。
自作という選択肢も以前からあったが、初めてやる作業なのでうまく合うまでに時間がかかりそうなのと、温かくなるまでは制作意欲がわかない(何という理由かと思うが)。
高額の出費だが背に腹はかえれんということで。問い合わせる。
メールで何度か問い合わせた時点でもう本気だった。在庫切れの表示だったが、幸い一つあるとのことで即決し先日購入。
リムのゴムにしても手袋にしても、百均とかホームセンターの作業用の流用とかを止め、これまでより手間も費用も物凄くかかっているので、どうしたもんかと思うこともあるが。
多分、まだ納得できないのだろう。
記録とかもうやめて楽しく乗るだけにしようと踏ん切りがつくまでは、もう少しやってみようかと。