練習コースでは、漕ぎ方というより漕ぐ形を換える前でもここは2、3回突破していたが。
11月にハーネスにして半年、リムのゴムを変えて4か月かかったことになる。
4キロラップの結果。➀14'50" ➁14'30" ③14'20" ④14'20" ⑤14'05" last1:4'05"
前5.5BAR、後6BARだから目一杯というほどでもないがタイヤの空気を久しぶりに入れたのは大きい。
風は最後の方で海から吹いてくる。それまで無風そして曇天。
で。
最終的には1時間16分35秒。
雨の後で、ゴルフ場の近くになると小さな石が路上に出ていて前輪で踏んづけるとバンッと浮き上がり、結構怖かった。
換える前でもこれぐらいのタイムは出せていたということで。
ほっとしたと同時にまだまだだなあという気持ちの方が強い。
11月にハーネスにして半年、リムのゴムを変えて4か月かかったことになる。
4キロラップの結果。➀14'50" ➁14'30" ③14'20" ④14'20" ⑤14'05" last1:4'05"
前5.5BAR、後6BARだから目一杯というほどでもないがタイヤの空気を久しぶりに入れたのは大きい。
風は最後の方で海から吹いてくる。それまで無風そして曇天。
で。
最終的には1時間16分35秒。
雨の後で、ゴルフ場の近くになると小さな石が路上に出ていて前輪で踏んづけるとバンッと浮き上がり、結構怖かった。
換える前でもこれぐらいのタイムは出せていたということで。
ほっとしたと同時にまだまだだなあという気持ちの方が強い。
休日恒例自転車道へ。水曜日から雨続き。今日も朝からの雨がなかなか止まず、1時間ぐらい遅れ気味。遅くなるにつれモチベは下がる正直。
風は感じなかったが、下りはそこまで頑張らなくても18キロ出る。そして上りの速度が14キロ前後しか出ない。弱い山風のようで。
4キロラップの結果。➀15'55" ➁15'30" ③15'45" ④15'40" ⑤15'15" last1:5'05"
思うように速度が出ない上りで気を付けたことがタイトルのこと。何となくではあるが。
これをやろうとすると、身体がやや前の位置にあって、腕を真下に下ろす感じでないと力が伝わらない。
毎回気付くことが違うので、忘れないようにともう必死である。
レベルは低いがとりあえず、雨続きで充分練習で来ていなかった割には、というのが正直なところ。
風は感じなかったが、下りはそこまで頑張らなくても18キロ出る。そして上りの速度が14キロ前後しか出ない。弱い山風のようで。
4キロラップの結果。➀15'55" ➁15'30" ③15'45" ④15'40" ⑤15'15" last1:5'05"
思うように速度が出ない上りで気を付けたことがタイトルのこと。何となくではあるが。
これをやろうとすると、身体がやや前の位置にあって、腕を真下に下ろす感じでないと力が伝わらない。
毎回気付くことが違うので、忘れないようにともう必死である。
レベルは低いがとりあえず、雨続きで充分練習で来ていなかった割には、というのが正直なところ。
大分遠征編目次。
1 往路
2 往路寄り道
3 会場入りから前夜祭、レース後まで
4 本番
5 復路
6 大分FCAに感謝
で今回は本題とも云える4について。
大分までの道のりは長かったと思う。
前年のこと。
コロナが酷いにもかかわらず、大分はめげずに国内大会の形でやるということで案内された。
かなり迷った。出たかった。
仕事の方が結構めんどいことになっていて結局断念したが。
このとき出ていたら、ニッシンの古いタイプのやつで参戦ということになっていた。
それはそれでやってみたかったのだが。
で、1年待って本番の日になる。
スタートまでの時間が正直長くて、しかも事前にもらった資料には、初エントリーとか持ちタイムが下の方から細かく分けられ、そのグループごとに順番に検査とか手荷物とか移乗とか先に済ませるみたいなことが書いてあって、どうするんやろと不安ばかりだった。
幸いというか、その辺りの進め方が想定通りではなく、できる限り後の方で済ませることができた。コロナが落ち着いていた時期だったから、運営側としては、そう「密」を気にしなくてよかったのも背景にあるのかもしれない。
どうやってレーサーをスタート地点まで運ぶのかとか、レーサーに移乗後は乗りっぱなして降りたいときはどうするのかとか、レーサーの「審査」ってどんな感じなのか等、普通にわからなかったことがたくさんあった分、スタートできるのかどうか半信半疑だった。
周りを見ながら、自分も同じようにレーサーを運び、並んだ。
アップだけは冷静に、他の選手の漕ぎ方とか乗り方とかいろいろ見ていた。具体的にどうこうではなく、やはり見るのは大事でこれも収穫。
スタートしてからはあっという間だった。あまりいろいろと考えていた形跡がない。これでは回想録にならんが、これがこれまでのレースとかなり違うところ。
初めから全体のスピードには乗っていけず、クラスを分けず全体でも恐らく最後から10番ぐらいではなかったか。それでも一つでも前にと漕いだ。地力がないから全体の流れからは離れたが前が見えるとスピードが出た。橋の登りで前が大きくなってくると余計にスピードが出た。実際、前との距離が詰まったのは上りの部分(下りで抜かれたこともあったが)。前が「落ちて」くると力が出るのは、元々の「性格の悪さ」なのだろう。勝負するのは自分ではなく他人であるとばかりにこだわった。
で、最後の5キロぐらいで前がいなくなった。最後に抜いた2人に競技場前で抜き返される。
結果を求めず夢中で漕いで15分台でゴール。やはり元市民ランナーなので持久力ならそこそこ勝負できるのではと小学生のマラソン大会の如く始めっから飛ばした結果。後で記録を見たら、競技場前で抜き返された2人のさらに前はというと、3分ぐらい開いたところにいた。そこからは常に前がいるようなタイム差。よって。
まずは後3分、タイムを縮めることが来年に向けての課題になるな、と。順位はそう上がらんからまずタイムだろう。
競技場に入って、フル1位のフグ選手と2位の鈴木選手に抜かれ、世界新誕生の場に変な形で居合わせるというおまけまでついた。
終わってからも兎に角、どこに行けばいいのかからわからず、なかなかだった。
その間、半ば呆然としながら、何をするでもなく過ごした。
PCR検査とかもあり、ゴールの競技場を出たのは2時間余り経ってからだったと思う。バスで漸く駐車場に戻った。途中、レーサーを転がして(運んで)いて転倒させる。まだまだ下手くそ丸出し。
帰り支度をする。いろいろ収穫があった。
そういえば、という感じで、タイヤ交換しといて良かったなあ、と。それも思った。
1 往路
2 往路寄り道
3 会場入りから前夜祭、レース後まで
4 本番
5 復路
6 大分FCAに感謝
で今回は本題とも云える4について。
大分までの道のりは長かったと思う。
来年があるとは考えていないが、かと言って、出るにはいろいろ問題が生じる。今年度は、もう車いすマラソンは無理と諦めていたが。大分国際は、国内のみ対象で実施するらしい。朗報である。しかし、実際行くとなると......
前年のこと。
コロナが酷いにもかかわらず、大分はめげずに国内大会の形でやるということで案内された。
かなり迷った。出たかった。
仕事の方が結構めんどいことになっていて結局断念したが。
このとき出ていたら、ニッシンの古いタイプのやつで参戦ということになっていた。
それはそれでやってみたかったのだが。
で、1年待って本番の日になる。
スタートまでの時間が正直長くて、しかも事前にもらった資料には、初エントリーとか持ちタイムが下の方から細かく分けられ、そのグループごとに順番に検査とか手荷物とか移乗とか先に済ませるみたいなことが書いてあって、どうするんやろと不安ばかりだった。
幸いというか、その辺りの進め方が想定通りではなく、できる限り後の方で済ませることができた。コロナが落ち着いていた時期だったから、運営側としては、そう「密」を気にしなくてよかったのも背景にあるのかもしれない。
どうやってレーサーをスタート地点まで運ぶのかとか、レーサーに移乗後は乗りっぱなして降りたいときはどうするのかとか、レーサーの「審査」ってどんな感じなのか等、普通にわからなかったことがたくさんあった分、スタートできるのかどうか半信半疑だった。
周りを見ながら、自分も同じようにレーサーを運び、並んだ。
アップだけは冷静に、他の選手の漕ぎ方とか乗り方とかいろいろ見ていた。具体的にどうこうではなく、やはり見るのは大事でこれも収穫。
スタートしてからはあっという間だった。あまりいろいろと考えていた形跡がない。これでは回想録にならんが、これがこれまでのレースとかなり違うところ。
初めから全体のスピードには乗っていけず、クラスを分けず全体でも恐らく最後から10番ぐらいではなかったか。それでも一つでも前にと漕いだ。地力がないから全体の流れからは離れたが前が見えるとスピードが出た。橋の登りで前が大きくなってくると余計にスピードが出た。実際、前との距離が詰まったのは上りの部分(下りで抜かれたこともあったが)。前が「落ちて」くると力が出るのは、元々の「性格の悪さ」なのだろう。勝負するのは自分ではなく他人であるとばかりにこだわった。
で、最後の5キロぐらいで前がいなくなった。最後に抜いた2人に競技場前で抜き返される。
結果を求めず夢中で漕いで15分台でゴール。やはり元市民ランナーなので持久力ならそこそこ勝負できるのではと小学生のマラソン大会の如く始めっから飛ばした結果。後で記録を見たら、競技場前で抜き返された2人のさらに前はというと、3分ぐらい開いたところにいた。そこからは常に前がいるようなタイム差。よって。
まずは後3分、タイムを縮めることが来年に向けての課題になるな、と。順位はそう上がらんからまずタイムだろう。
競技場に入って、フル1位のフグ選手と2位の鈴木選手に抜かれ、世界新誕生の場に変な形で居合わせるというおまけまでついた。
終わってからも兎に角、どこに行けばいいのかからわからず、なかなかだった。
その間、半ば呆然としながら、何をするでもなく過ごした。
PCR検査とかもあり、ゴールの競技場を出たのは2時間余り経ってからだったと思う。バスで漸く駐車場に戻った。途中、レーサーを転がして(運んで)いて転倒させる。まだまだ下手くそ丸出し。
帰り支度をする。いろいろ収穫があった。
そういえば、という感じで、タイヤ交換しといて良かったなあ、と。それも思った。
だが結構用事した。
午前中はいつものように自転車道へ。
連休2日目と同じ山からの結構な風。
4キロラップの結果。➀17'40" ➁17'45" ③17'15" ④16'45" ⑤15'35" last1:4'30"
因みに同じ山風だった4月30日は。
4キロラップの結果。➀19'05" ➁19'05" ③17'55" ④17'25" ⑤16'25" last1:5'30"
途中から風が弱くなった気はするが、よく頑張って1時間半と5秒。16キロ過ぎてから結構心拍数を上げた。Lastの1キロは路面のこととか考えても上出来。
その後、道具の手入れをしてから、いぬたちのおはかまいりへ。実家にも立ち寄る。
この時期、空気が澄んでいる感がある。
帰宅後、リフォームの話でメーカーさん来訪。お金が物凄くかかる話を2時間ぐらい。
その後、ヨメさんのリクエストをもらいふるさと納税の検討。
平日の吞み始めの時間に漸く落ち着く。
明日から普通に仕事だなあ。
午前中はいつものように自転車道へ。
連休2日目と同じ山からの結構な風。
4キロラップの結果。➀17'40" ➁17'45" ③17'15" ④16'45" ⑤15'35" last1:4'30"
因みに同じ山風だった4月30日は。
4キロラップの結果。➀19'05" ➁19'05" ③17'55" ④17'25" ⑤16'25" last1:5'30"
途中から風が弱くなった気はするが、よく頑張って1時間半と5秒。16キロ過ぎてから結構心拍数を上げた。Lastの1キロは路面のこととか考えても上出来。
その後、道具の手入れをしてから、いぬたちのおはかまいりへ。実家にも立ち寄る。
この時期、空気が澄んでいる感がある。
帰宅後、リフォームの話でメーカーさん来訪。お金が物凄くかかる話を2時間ぐらい。
その後、ヨメさんのリクエストをもらいふるさと納税の検討。
平日の吞み始めの時間に漸く落ち着く。
明日から普通に仕事だなあ。
今日は、月曜日の繰替休業日の代わりに出勤。イベントがありなかなか多忙。
とりあえずで、連休中の記録をまとめる。
4月29日 雨のため休み。
ただ翌日からは晴天続きで。
4月30日(山風)4キロラップの結果。➀19'05" ➁19'05" ③17'55" ④17'25" ⑤16'25" last1:5'30"
5月01日(海風)4キロラップの結果。➀15'25" ➁15'10" ③14'50" ④15'40" ⑤16'00" last1:4'35"
5月02日(海風)4キロラップの結果。➀15'20" ➁15'20" ③15'05" ④15'45" ⑤15'55" last1:4'40"
5月03日(弱西)4キロラップの結果。➀15'25" ➁15'45" ③15'15" ④15'55" ⑤15'45" last1:4'40"
5月04日(弱西)4キロラップの結果。➀15'40" ➁15'30" ③15'40" ④15'55" ⑤15'25" last1:4'20"
5月05日(なし)4キロラップの結果。➀15'35" ➁15'20" ③15'30" ④15'25" ⑤15'25" last1:4'30"
そこそこ平均的に漕げたし連続で休まずに漕げた。
タイムを足すと合わないのは記憶違いかも。
ただ記録はそこそこ平均的にいけたのは確か。
野良君対策で新コースにしてから、急な上りと急カーブがなくなった(Lastの1キロはゆっくり上るが)のでこれぐらい出ていないと駄目だとは思うが。
続けるのはなかなかきつい。
できたこと自体で安堵。レベルは低いがまあそれはそれ。
対岸はようけ人がおって(この日はイベントがあったらしい)コロナ前みたく。
これからの季節、しっかり漕がんといかん。
とりあえずで、連休中の記録をまとめる。
4月29日 雨のため休み。
ただ翌日からは晴天続きで。
4月30日(山風)4キロラップの結果。➀19'05" ➁19'05" ③17'55" ④17'25" ⑤16'25" last1:5'30"
5月01日(海風)4キロラップの結果。➀15'25" ➁15'10" ③14'50" ④15'40" ⑤16'00" last1:4'35"
5月02日(海風)4キロラップの結果。➀15'20" ➁15'20" ③15'05" ④15'45" ⑤15'55" last1:4'40"
5月03日(弱西)4キロラップの結果。➀15'25" ➁15'45" ③15'15" ④15'55" ⑤15'45" last1:4'40"
5月04日(弱西)4キロラップの結果。➀15'40" ➁15'30" ③15'40" ④15'55" ⑤15'25" last1:4'20"
5月05日(なし)4キロラップの結果。➀15'35" ➁15'20" ③15'30" ④15'25" ⑤15'25" last1:4'30"
そこそこ平均的に漕げたし連続で休まずに漕げた。
タイムを足すと合わないのは記憶違いかも。
ただ記録はそこそこ平均的にいけたのは確か。
野良君対策で新コースにしてから、急な上りと急カーブがなくなった(Lastの1キロはゆっくり上るが)のでこれぐらい出ていないと駄目だとは思うが。
続けるのはなかなかきつい。
できたこと自体で安堵。レベルは低いがまあそれはそれ。
対岸はようけ人がおって(この日はイベントがあったらしい)コロナ前みたく。
これからの季節、しっかり漕がんといかん。
とりあえず朝のノルマをこなす。6日間連続でのハーフ漕走は未経験か。
とりあえず休まずに漕ぐことができ安堵して帰宅する。
初日以外は良い天気が続いた珍しいGWだったか。
貰ったジョッキ缶が爆発する。もう。
昨日に引き続き、今日はNHKでカープ巨人戦が。
昨日は3捕殺して流れはかなり良かったのにそれを生かせずして負けなのでしょうがないとして今日はどうなるか。
42番アンダーソンはここまで(投稿時4回表終了)調子よくテンポよく。ジョンソンを思い出す。キャッチャーも専用の石原に似せて磯村というのがなかなか面白い(カーブの中京大中京多すぎスタメンで1/3)。
まあ昨日のことがあるので期待はしていないけど。
時間は無慈悲に流れていく。
とりあえず休まずに漕ぐことができ安堵して帰宅する。
初日以外は良い天気が続いた珍しいGWだったか。
貰ったジョッキ缶が爆発する。もう。
昨日に引き続き、今日はNHKでカープ巨人戦が。
昨日は3捕殺して流れはかなり良かったのにそれを生かせずして負けなのでしょうがないとして今日はどうなるか。
42番アンダーソンはここまで(投稿時4回表終了)調子よくテンポよく。ジョンソンを思い出す。キャッチャーも専用の石原に似せて磯村というのがなかなか面白い(カーブの中京大中京多すぎスタメンで1/3)。
まあ昨日のことがあるので期待はしていないけど。
時間は無慈悲に流れていく。
専門店さんでゴムを購入して実際に着けたのが1月下旬だから「7140円」で約3か月ということになる。
4月半ば。右の方が傷みは酷い。
まだ持ちそうだが左もいずれということで一緒に交換する。
ホームセンターで目星をつけていた「業務用電線」を購入。
取り付けられそうな太さで一番安いやつ計1444円(120センチ×2本)。
これより太いのにすると、メーター辺り150円から250円高い。そんなに大した差ではないが、交換頻度がどれぐらいになるかも含めて考える必要があるなと。
単純に1か月持つなら、2200円(Gクリア含めて)超えなければ大丈夫だが、それより短期間になったり値段が高くなったりすると専門店から買った方が無難。
導線を剥がすのは思ったよりも手間ではなかった。
交換したのが土曜日。今回は前回の反省からGクリアもしっかりくっつくまで待ったし、リムもゴムも指で塗り込んだ。粘着力凄い。
が。
で、初日の漕走で35分ぐらい漕いだら左が外れた。
応急処置気味にGクリアを塗る。張り直す。G17の方が確実に良く着くのだろうが剥がすときが大変そうなので使えない。
代わりに、あまりしたくはなかったが結束バンドで補強。左のリムは少し変形しているせいかフィットしにくいのは感じていた。仕方がないかなと思いつつ。
加えて、シューグーで境界部分を補強。張り替えるとき大変になりそうだが。
Gクリアを重用しているのは、張替が楽だからということなので。
今週雨が多くてまだ2回だが具合は悪くない。むしろ専門店さんのゴムよりしっくりくる。この凹凸故か。この凹凸故にくっつきにくいのはあるのだが。
外れやすさとともに耐久性も心配。チューブを貼っていた時は2日しか持たなかったがまあそこまでではないにしても、減りやすそうで。因みに専門店さんのはシリコンゴム。こちらは何だろう天然ゴムか。
1か月持てば、張替の手間を差し引いてもこの「業務用電線のゴム」はなかなかいいとは思うのだが、さて。
交換することになったころに続報予定。
続く。
4月半ば。右の方が傷みは酷い。
まだ持ちそうだが左もいずれということで一緒に交換する。
ホームセンターで目星をつけていた「業務用電線」を購入。
取り付けられそうな太さで一番安いやつ計1444円(120センチ×2本)。
これより太いのにすると、メーター辺り150円から250円高い。そんなに大した差ではないが、交換頻度がどれぐらいになるかも含めて考える必要があるなと。
単純に1か月持つなら、2200円(Gクリア含めて)超えなければ大丈夫だが、それより短期間になったり値段が高くなったりすると専門店から買った方が無難。
導線を剥がすのは思ったよりも手間ではなかった。
交換したのが土曜日。今回は前回の反省からGクリアもしっかりくっつくまで待ったし、リムもゴムも指で塗り込んだ。粘着力凄い。
が。
で、初日の漕走で35分ぐらい漕いだら左が外れた。
応急処置気味にGクリアを塗る。張り直す。G17の方が確実に良く着くのだろうが剥がすときが大変そうなので使えない。
代わりに、あまりしたくはなかったが結束バンドで補強。左のリムは少し変形しているせいかフィットしにくいのは感じていた。仕方がないかなと思いつつ。
加えて、シューグーで境界部分を補強。張り替えるとき大変になりそうだが。
Gクリアを重用しているのは、張替が楽だからということなので。
今週雨が多くてまだ2回だが具合は悪くない。むしろ専門店さんのゴムよりしっくりくる。この凹凸故か。この凹凸故にくっつきにくいのはあるのだが。
外れやすさとともに耐久性も心配。チューブを貼っていた時は2日しか持たなかったがまあそこまでではないにしても、減りやすそうで。因みに専門店さんのはシリコンゴム。こちらは何だろう天然ゴムか。
1か月持てば、張替の手間を差し引いてもこの「業務用電線のゴム」はなかなかいいとは思うのだが、さて。
交換することになったころに続報予定。
続く。