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Eddie Money~Can't Hold Back
今日はワタクシが初めて買ったエディ・マネーのレコードのご紹介です。
カタカナでエディ・マネー検索すると電子マネーのエディが必ず出てきますが、ええ、エディ・マネーってのはですね「噂のエディ・マネー」っていうキャッチでデビューした、NYPDの元警官、ニューヨーカーのロックおじさんです。
1949年生まれで現在もちょっと貫禄ついた体型ではありますが、バリバリ現役で歌ってます。
エディ・マネーのお父さんも警官。(エディの娘さんもシンガーになりましたが、、彼女は婦警にはならなかったです、最初からミュージシャン。)
エディ・マネーはたぶんわたしよりちょっと、3、4歳年上の人がもろリアルタイムだと思うのですが、(先輩がすごく好きでね。わたしはスタローンみたいなお目目の人だなーくらいにしか思ってなかった)
スティーヴ・ファリスがバックバンドにいた!ってんで、その先輩からいろいろ借りて聴きました。
Mr.Misterの力は偉大でござる。ほんとに。
今年はエディ・マネーの昔のライヴがきれいな映像で見られるようになったので、スティーヴ祭りではありませんが、さらに映像でもけっこう見ることになってしまったし。(いいところで見切れるんだけどさ)
ほんで、このアルバムが出た中学のころは、、まだレコードプレーヤーも大活躍、見つけた中古レコードでも綺麗だったし安かったので、買ったんですよね~。
エディ・マネーのアルバムが何年か前にまとめて紙ジャケ廉価版セットで出たとき(何しろ安いからライナーは一切ついてない!)ときにCDで買いなおしました。
このアルバムはスティーヴ・ファリスは参加しておらず、リチャード・ペイジ、スティーヴ・ジョージ、パット・マステラットが1曲だけ参加しております。
(スティーヴ参加のほうはまたいつか)
まあそのためだけに買った、、と言ったらエディ・マネーに失礼極まりないですけども、こうしてレコードも買ったし(その時は中古だったけど)、CDも買ったから(廉価版だけど一応コロンビアから買ったし)許して。
エディ・マネーのアルバムの中ではたぶん一番売れたんじゃないですかね。なにしろテイク・ミー・ホーム・トゥナイトがヒットしたし。
ドラッグの問題を解決しての復帰作だったし。
たくさん売れた分、すぐに中古でも出回って、アタシみたいなお金のない中学生でも買えたんだと思う。
ほんとは父親に買ってもらいたかったんですけども、「ヴェロニカをバックに使うとは許さん!」で、買ってもらえませんでした・笑
オリジナルのほうは
CAN'T HOLD BACK
Released: 1986 Columbia CK-40096
CREDITS
Eddie Money Synthesizer, Harmonica, Keyboards, Saxophone, Vocals, Producer
Vocals (bckgr) Sandy Sukhov Jenny Meltzer Henry Small Becky West
Eddie Ulibarri - Keyboards
Michael Frondelli - Engineer
Phil Kaffel - Engineer
Michael Rosen - Engineer
Tom Size - Engineer
Sammy Taylor - Engineer
David Leonard - Engineer
Stan Katayama - Engineer
Richie Zito Mixing
Scott Litt Mixing
Howie Weinberg - Mastering
Mick Brigden - Art Direction
それにしても、リッチー・ジトーは働き者ですな。
マイケル・トンプソンともども表彰もんだと思う。
ロスのレコーディングだけでもあんなに多いのに、日本でもあんなに働いて。。。分身の術でも使ってるのかい?
# 1 Take Me Home Tonight (Be My Baby) with Ronnie Spector Written By Mike Leeson, Peter Vale
Backing Vocals Joe Pizzulo
Bass Guitar Arthur Barrow
Drums Mike Baird
Guitar John Nelson
Keyboards Arthur Barrow Richie Zito
Producer, Arranged By – Eddie Money, Richie Zito
Saxophone Paul Hanson
Eddie Money;Eddie Money with Ronnie Spector - Take Me Home Tonight/Be My Baby
ヴェロニカさんフューチャリング『テイク・ミー・ホーム・トゥナイト』
ついつい一緒に歌いたくなりますね
ザ・ロネッツの大ヒット曲「ビーマイ・ベイビー」を楽曲に取り込んだ作品
いい取り込み方っていうか、ほんと、うまいお料理だと思うんだけどさー。
下手なカバーよか、こういう使い方のほうがよほど素敵♪♪♪
Eddie Money - Take Me Home Tonight (Live)
最近のライヴ
Chris Maynard With Eddie Money "TAKE ME HOME TONIGHT" & I THINK IM IN LOVE"
こちらも最近のライヴ
遠目だとなかなか素敵に見えますね、エディ
#2 One Love Written By Davitt Sigerson, Duncan Rowe, Eddie Money
Arranged By [Synthesizer] Eddie Money Richie Zito
Backing Vocals Pastiche
Bass Guitar ????
Drums Mike Baird
Guitar John Nelson , Richie Zito
Keyboards Gary Chang
Producer, Arranged By – Eddie Money, Richie Zito
Saxophone Danny Hall
#3 I Wanna Go Back Written-By Danny Chauncey, Ira Walker, Monty Byrom
Arranged By [Synthesizer] Gary Chang , Richie Zito
Backing Vocals Pastiche
Bass Guitar Randy Jackson
Drums Mike Baird
Guitar Richie Zito
Keyboards Gary Chang
Producer, Arranged By Eddie Money, Richie Zito
Eddie Money - I Wanna Go Back
#4 Endless Nights Written By John Cesario, Michele Collyer, Steve Mullen
Arranged By [Synthesizer] Gary Chang , Richie Zito
Bass Guitar Randy Jackson
Drums Mike Baird
Guitar Richie Zito
Keyboards Gary Chang
Lead Guitar John Nelson
Producer, Arranged By Eddie Money, Richie Zito
#5 One Chance Producer David Kershenbaum Written-By Fred Mollin, Stan Meissner
Backing Vocals Richard Page , Steve George
Bass Guitar Nathan East
Drum Programming Pat Mastelotto
Guitar John Nelson , Richie Zito
Keyboards Steve George
Arranged By Eddie Money, Richie Zito
Eddie Money / S. Meissner One chance
スティーヴ・ジョージ:コーラス、キーボード リチャード・ペイジ:コーラス、 パット・マステラット:ドラム・プログラミング
まあこれがあったから、このアルバムを買ったのです♪♪♪
終わりのところが好きなんだよね~~~~。
4分30秒くらいからの、ハスキーさん2人とエンジェルさんの3人の声が好きです。
Stan Meissner - One chance
しかしこれ、名ソングライター、作者のスタンが歌ったのも素晴らしーのであります
ザ・哀愁なAOR!
しかしこっちはフェイドアウトで終わるんだな。最後のコーラスがすきなんで惜しいところです
#6 We Should Be Sleeping Written By Eddie Money, Glen Thompson, Greg Lowry, Kevin Burns
Bass Guitar Arthur Barrow
Drums Mike Baird
Guitar Richie Zito
Keyboards Arthur Barrow
Producer, Arranged By Eddie Money, Richie Zito
EDDIE MONEY - WE SHOULD BE SLEEPING
みんなでジャンプするところが好き。
このアルバムの中で一番好きなのはこれかなぁ
わたしの中の「エディ・マネー」像に一番近い感じなんですよね。
Eddie Money - I Think I'm In Love - 08/16/82 - Kabuki Theatre (OFFICIAL)
これはこのアルバムの曲ではないですが、この止め絵のピンクさんがけっこう長いことエディ・マネーのバンドでもレコーディングでもリード・ギターだったジョン・ネルソン
(手前のひょろいのがスティーヴ。ここでは邪魔してますが、だいたい見切れるから許してあげて)
エディ・マネーって、こんな感じなんです、アタシにとって。
#7 Bring On The Rain Written By Billy Ryan, Eddie Money
Bass Guitar Greg Lowry
Drums Mike Baird
Guitar John Nelson, Richie Zito
Keyboards Ed Uliberry, Eddie Money ,Richie Zito
Producer, Arranged By Eddie Money, Richie Zito
#8 I Can't Hold Back Written By Davitt Sigerson, Eddie Money, Michael Politeau, Richie Zito
Arranged By [Synthesizer] Gary Chang , Richie Zito
Bass Guitar Randy Jackson
Drums Mike Baird
Guitar Richie Zito
Keyboards Gary Chang
Lead Guitar John Nelson
Producer, Arranged By Eddie Money, Richie Zito
鉄板ギターちょい泣きメロ、でも優しさもあって、、、、いい曲です。
いかにもな、売れセンなメロが、なんか懐かしい。こういうのがアルバムの中にあると安心するよね。
#9 Stranger In A Strange Land Written By Eddie Money, Henry Small, Tom Whitlock
Backing Vocals Henry Small
Bass Guitar Arthur Barrow
Drums Mike Baird
Guitar John Nelson, Richie Zito
Keyboards Arthur Barrow
Producer, Arranged By Eddie Money, Richie Zito
ライヴで盛り上がりそうなナンバー。
#10 Calm Before The Storm Written By Eddie Money, John Nelson
Bass Guitar Arthur Barrow
Drums Mike Baird
Guitar Richie Zito
Keyboards Arthur Barrow
Lead Guitar John Nelson
Producer, Arranged By Eddie Money, Richie Zito
これも大好き。。。。。
エディ・マネーのアルバムの中では、Can’t Hold Backが一番まとまってて、聴きやすいと思う。
でも少しお上品な気がします。私は大好きですけどね。
なーんちゅーか、彼はもすこし、70年代っぽさというか、、、もっととんがってる、、、のが魅力だと思うので、これじゃないアルバムのほうが「エディ・マネーらしい」んだろうなあと。
ハチャメチャでもお洒落、都会化されたロッカーで、何でも歌える器用貧乏なところがあって、かえって損してる気がする。
先輩が夢中になったのはきっと1~3枚目あたりなんじゃないかな。そしてみんなが言うように、ファーストアルバムは良くできていると思います。
デビューから成功し、そこそこ毎年コンスタントにヒットを出してた人が、ドラッグ中毒になって、更生施設でリハビリして、3年ぶりに出す作品だから、弾けてとんがって、っていうよりは、ちっと落ち着いた感じでじっくり聴くアルバムになるんじゃないかな~って思うのです。
買ったときはそんなこと思わず聴いてましたけども。。。。
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カタカナでエディ・マネー検索すると電子マネーのエディが必ず出てきますが、ええ、エディ・マネーってのはですね「噂のエディ・マネー」っていうキャッチでデビューした、NYPDの元警官、ニューヨーカーのロックおじさんです。
1949年生まれで現在もちょっと貫禄ついた体型ではありますが、バリバリ現役で歌ってます。
エディ・マネーのお父さんも警官。(エディの娘さんもシンガーになりましたが、、彼女は婦警にはならなかったです、最初からミュージシャン。)
エディ・マネーはたぶんわたしよりちょっと、3、4歳年上の人がもろリアルタイムだと思うのですが、(先輩がすごく好きでね。わたしはスタローンみたいなお目目の人だなーくらいにしか思ってなかった)
スティーヴ・ファリスがバックバンドにいた!ってんで、その先輩からいろいろ借りて聴きました。
Mr.Misterの力は偉大でござる。ほんとに。
今年はエディ・マネーの昔のライヴがきれいな映像で見られるようになったので、スティーヴ祭りではありませんが、さらに映像でもけっこう見ることになってしまったし。(いいところで見切れるんだけどさ)
ほんで、このアルバムが出た中学のころは、、まだレコードプレーヤーも大活躍、見つけた中古レコードでも綺麗だったし安かったので、買ったんですよね~。
エディ・マネーのアルバムが何年か前にまとめて紙ジャケ廉価版セットで出たとき(何しろ安いからライナーは一切ついてない!)ときにCDで買いなおしました。
このアルバムはスティーヴ・ファリスは参加しておらず、リチャード・ペイジ、スティーヴ・ジョージ、パット・マステラットが1曲だけ参加しております。
(スティーヴ参加のほうはまたいつか)
まあそのためだけに買った、、と言ったらエディ・マネーに失礼極まりないですけども、こうしてレコードも買ったし(その時は中古だったけど)、CDも買ったから(廉価版だけど一応コロンビアから買ったし)許して。
エディ・マネーのアルバムの中ではたぶん一番売れたんじゃないですかね。なにしろテイク・ミー・ホーム・トゥナイトがヒットしたし。
ドラッグの問題を解決しての復帰作だったし。
たくさん売れた分、すぐに中古でも出回って、アタシみたいなお金のない中学生でも買えたんだと思う。
ほんとは父親に買ってもらいたかったんですけども、「ヴェロニカをバックに使うとは許さん!」で、買ってもらえませんでした・笑
Can't Hold Back | |
クリエーター情報なし | |
Music on CD |
オリジナルのほうは
CAN'T HOLD BACK
Released: 1986 Columbia CK-40096
CREDITS
Eddie Money Synthesizer, Harmonica, Keyboards, Saxophone, Vocals, Producer
Vocals (bckgr) Sandy Sukhov Jenny Meltzer Henry Small Becky West
Eddie Ulibarri - Keyboards
Michael Frondelli - Engineer
Phil Kaffel - Engineer
Michael Rosen - Engineer
Tom Size - Engineer
Sammy Taylor - Engineer
David Leonard - Engineer
Stan Katayama - Engineer
Richie Zito Mixing
Scott Litt Mixing
Howie Weinberg - Mastering
Mick Brigden - Art Direction
それにしても、リッチー・ジトーは働き者ですな。
マイケル・トンプソンともども表彰もんだと思う。
ロスのレコーディングだけでもあんなに多いのに、日本でもあんなに働いて。。。分身の術でも使ってるのかい?
# 1 Take Me Home Tonight (Be My Baby) with Ronnie Spector Written By Mike Leeson, Peter Vale
Backing Vocals Joe Pizzulo
Bass Guitar Arthur Barrow
Drums Mike Baird
Guitar John Nelson
Keyboards Arthur Barrow Richie Zito
Producer, Arranged By – Eddie Money, Richie Zito
Saxophone Paul Hanson
Eddie Money;Eddie Money with Ronnie Spector - Take Me Home Tonight/Be My Baby
ヴェロニカさんフューチャリング『テイク・ミー・ホーム・トゥナイト』
ついつい一緒に歌いたくなりますね
ザ・ロネッツの大ヒット曲「ビーマイ・ベイビー」を楽曲に取り込んだ作品
いい取り込み方っていうか、ほんと、うまいお料理だと思うんだけどさー。
下手なカバーよか、こういう使い方のほうがよほど素敵♪♪♪
Eddie Money - Take Me Home Tonight (Live)
最近のライヴ
Chris Maynard With Eddie Money "TAKE ME HOME TONIGHT" & I THINK IM IN LOVE"
こちらも最近のライヴ
遠目だとなかなか素敵に見えますね、エディ
#2 One Love Written By Davitt Sigerson, Duncan Rowe, Eddie Money
Arranged By [Synthesizer] Eddie Money Richie Zito
Backing Vocals Pastiche
Bass Guitar ????
Drums Mike Baird
Guitar John Nelson , Richie Zito
Keyboards Gary Chang
Producer, Arranged By – Eddie Money, Richie Zito
Saxophone Danny Hall
#3 I Wanna Go Back Written-By Danny Chauncey, Ira Walker, Monty Byrom
Arranged By [Synthesizer] Gary Chang , Richie Zito
Backing Vocals Pastiche
Bass Guitar Randy Jackson
Drums Mike Baird
Guitar Richie Zito
Keyboards Gary Chang
Producer, Arranged By Eddie Money, Richie Zito
Eddie Money - I Wanna Go Back
#4 Endless Nights Written By John Cesario, Michele Collyer, Steve Mullen
Arranged By [Synthesizer] Gary Chang , Richie Zito
Bass Guitar Randy Jackson
Drums Mike Baird
Guitar Richie Zito
Keyboards Gary Chang
Lead Guitar John Nelson
Producer, Arranged By Eddie Money, Richie Zito
#5 One Chance Producer David Kershenbaum Written-By Fred Mollin, Stan Meissner
Backing Vocals Richard Page , Steve George
Bass Guitar Nathan East
Drum Programming Pat Mastelotto
Guitar John Nelson , Richie Zito
Keyboards Steve George
Arranged By Eddie Money, Richie Zito
Eddie Money / S. Meissner One chance
スティーヴ・ジョージ:コーラス、キーボード リチャード・ペイジ:コーラス、 パット・マステラット:ドラム・プログラミング
まあこれがあったから、このアルバムを買ったのです♪♪♪
終わりのところが好きなんだよね~~~~。
4分30秒くらいからの、ハスキーさん2人とエンジェルさんの3人の声が好きです。
Stan Meissner - One chance
しかしこれ、名ソングライター、作者のスタンが歌ったのも素晴らしーのであります
ザ・哀愁なAOR!
しかしこっちはフェイドアウトで終わるんだな。最後のコーラスがすきなんで惜しいところです
#6 We Should Be Sleeping Written By Eddie Money, Glen Thompson, Greg Lowry, Kevin Burns
Bass Guitar Arthur Barrow
Drums Mike Baird
Guitar Richie Zito
Keyboards Arthur Barrow
Producer, Arranged By Eddie Money, Richie Zito
EDDIE MONEY - WE SHOULD BE SLEEPING
みんなでジャンプするところが好き。
このアルバムの中で一番好きなのはこれかなぁ
わたしの中の「エディ・マネー」像に一番近い感じなんですよね。
Eddie Money - I Think I'm In Love - 08/16/82 - Kabuki Theatre (OFFICIAL)
これはこのアルバムの曲ではないですが、この止め絵のピンクさんがけっこう長いことエディ・マネーのバンドでもレコーディングでもリード・ギターだったジョン・ネルソン
(手前のひょろいのがスティーヴ。ここでは邪魔してますが、だいたい見切れるから許してあげて)
エディ・マネーって、こんな感じなんです、アタシにとって。
#7 Bring On The Rain Written By Billy Ryan, Eddie Money
Bass Guitar Greg Lowry
Drums Mike Baird
Guitar John Nelson, Richie Zito
Keyboards Ed Uliberry, Eddie Money ,Richie Zito
Producer, Arranged By Eddie Money, Richie Zito
#8 I Can't Hold Back Written By Davitt Sigerson, Eddie Money, Michael Politeau, Richie Zito
Arranged By [Synthesizer] Gary Chang , Richie Zito
Bass Guitar Randy Jackson
Drums Mike Baird
Guitar Richie Zito
Keyboards Gary Chang
Lead Guitar John Nelson
Producer, Arranged By Eddie Money, Richie Zito
鉄板ギターちょい泣きメロ、でも優しさもあって、、、、いい曲です。
いかにもな、売れセンなメロが、なんか懐かしい。こういうのがアルバムの中にあると安心するよね。
#9 Stranger In A Strange Land Written By Eddie Money, Henry Small, Tom Whitlock
Backing Vocals Henry Small
Bass Guitar Arthur Barrow
Drums Mike Baird
Guitar John Nelson, Richie Zito
Keyboards Arthur Barrow
Producer, Arranged By Eddie Money, Richie Zito
ライヴで盛り上がりそうなナンバー。
#10 Calm Before The Storm Written By Eddie Money, John Nelson
Bass Guitar Arthur Barrow
Drums Mike Baird
Guitar Richie Zito
Keyboards Arthur Barrow
Lead Guitar John Nelson
Producer, Arranged By Eddie Money, Richie Zito
これも大好き。。。。。
エディ・マネーのアルバムの中では、Can’t Hold Backが一番まとまってて、聴きやすいと思う。
でも少しお上品な気がします。私は大好きですけどね。
なーんちゅーか、彼はもすこし、70年代っぽさというか、、、もっととんがってる、、、のが魅力だと思うので、これじゃないアルバムのほうが「エディ・マネーらしい」んだろうなあと。
ハチャメチャでもお洒落、都会化されたロッカーで、何でも歌える器用貧乏なところがあって、かえって損してる気がする。
先輩が夢中になったのはきっと1~3枚目あたりなんじゃないかな。そしてみんなが言うように、ファーストアルバムは良くできていると思います。
デビューから成功し、そこそこ毎年コンスタントにヒットを出してた人が、ドラッグ中毒になって、更生施設でリハビリして、3年ぶりに出す作品だから、弾けてとんがって、っていうよりは、ちっと落ち着いた感じでじっくり聴くアルバムになるんじゃないかな~って思うのです。
買ったときはそんなこと思わず聴いてましたけども。。。。
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