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いよいよエイジア!
今日は早朝5時20分から15時までの勤務、いったん帰ってきてお風呂入って寝て、これから閉店後(23時から~)のプチ改装(陳列什器入れ替えなど)に立ち会ってきます。
何時までかかるかなぁ。 夜が明けるまでには家に帰りたい!新聞屋さんが来るまでには帰りたい!
なにしろ明日は大事なマールイのチケットどりとエイジアのコンサート。
明後日は丸一日会議と夜は送迎会。
頑張ろう。
昨日の名古屋公演はこんな感じだったらしい。
2014年6月17日(火) Zepp Nagoya
1.1812 Overture
2.SOLE SURVIVOR
3.WILDEST DREAMS
4.FACE ON THE BRIDGE
5.TIME AGAIN
6.VALKYRIE
7.I KNOW HOW YOU FEEL -Acoustic ver.-
8.VOICE OF AMERICA -Acoustic ver.-
9.THE SMILE HAS LEFT YOUR EYES -Acoustic ver.-
10.AN EXTRAORDINARY LIFE
11.GRAVITAS
12.DAYS LIKE THESE
13.GO
14.DON'T CRY
15.ONLY TIME WILL TELL
16.OPEN YOUR EYES
〜 ENCORE 〜 17.HEAT OF THE MOMENT
たぶん明日もこんな感じなのかな。
新作「グラヴィタス」からの曲が少ない・・・・もうちょっとあってもいいんじゃなかろうか。
好きな「アストラ」からの曲が含まれているのは嬉しいです。
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Steve Farris(as Steve Ferris) @ Robin Zander - ROBIN ZANDER
Where’s Steve Farris?~スティーヴを探せ
本日のスティーヴを探せは、ゾビン・ランダーさん(Y KANTの記事参照)こと、ロビン・ザンダーのソロアルバムでのスティーヴ・ファリスです
ロビン・ザンダーはご存じ、日本でも大人気のハードロックバンド、チープトリックのリードヴォーカル&ギター担当。
ソロでは映画のサントラをはじめとしたシングルヒットの印象が強いのですが、意外とソロアルバムは2010年に第二作を出すまで、
1993年のこれ↓↓↓のみでした。
ライナーのロビン・ザンダーの言葉によると
「プロデューサーのジミー・アイオヴォンと自分と、友達でリラックスして好きなことをやった」そうで、1992年から1年かけてロサンゼルス、イギリス、スコットランドで録音。
「全体的にアコースティック志向のスタイル、ビートルズ、ローリングストーンズ、ニール・ヤングとハリー・二ルソンに影響を受けた、そんなサウンド」とのことです。
ロビン・ザンダー40歳のときのソロアルバムです。
ロビンやチープトリックが好きな人は持ってて損はしないと思いますが、「ハードロック」を求めるとちょっと違う。
なんでこれを買ったかというと、「ロビン・ザンダーがトムクルーズのサントラの曲をカバーして、そんでそれはスティーヴがギターを弾いているよ」と、レコード屋の方に教えていただき、
「チープトリックのあのハンサムなお兄さんのソロか。。。」(しかも、ジャケットがロビンのアップで照れる)と悩みながらも、
まあチープトリックは、ラジオで流れてくるのを聴くだけで済ませてきましたが、1枚くらい買いましょう!となりました。
(毎度ながら、Mr.Misterの力は偉大でござるよ。
まだネットショッピングなど、全然だった頃ですからね。
正視に耐えがたい、ハンサムジャケットはほんとに勘弁してほしい。
だから、スラヴ系の写真写りの悪い顔が好きなんですよ。実際はハンサムだろうとも、写真だと極悪人みたいなのだと、買いやすいんだよ。)
ワタクシはカルロス・ヴェガ、グレッグ・ビソネット、キム・バラード、そしてJDサウザー!の参加が嬉しいところです。
(まさかこのころは、数年後にカルロス・ヴェガが亡くなるとは、思ってもいなかったんだよなぁ。)
#1 Reactionary Girl Written By Rob Laufer
Drums : Gregg Bissonett
Guitar :Rob Laufer, Mike Campbell, Robin Zander
Keyboards : Bonnie Hayes
Percussion : Bobbye Hall
Bass :Richard Ruce
Vocals [Additional] : Maria McKee
Mixed By : David Bianco
Producer [Associate] : Phil Kaffel
Producer :Jimmy Iovine, Robin Zander
チープトリックのサレンダーのように明るくパワー・ポップサウンドで、マリア・マッキーがバックヴォーカルで参加しています。
#2 I've Always Got You Written By Robin Zander, Mike Campbell, JD Souther
Drums : Carlos Vega
Acoustic Guitar : Robin Zander
Guitar, Synthesizer, Resonator Guitar [Dobro], Bass : Mike Campbell
Vocals [Additional] :JD Souther
Mixed By : David Bianco
Producer : Jimmy Iovine, Mike Campbell
マイク・キャンベル(ハートブレイカーズ)とJD・サウザーとの共作。
「完璧な歌詞を書けるのはJDだな!」ということで、JDの大ファンだというロビンがそれまで一度も会ったことのなかったJDにダメ元で手助けを頼んだところ、快くOKをもらい、バックヴォーカルでも参加してくれたというナンバー。
#3 Show Me Heaven Written By E. Rackin, J. Rifkin, M. McKee
Drums, Drum Programming : Carlos Vega
Percussion : Mike Fisher
Drum Programming : Peter Asher
Keyboards : Robbie Buchanan
Guitar : Steve Ferris
Bass : Nate Phillips
Vocals [Additional], Drum Programming : Maria McKee
Mixed By : Bob Clearmountain
Producer : Jimmy Iovine, Robin Zander
Producer [Associate] : Phil Kaffel
マリア・マッキーの歌でトム・クルーズの映画『デイズ・オブ・サンダー』のサントラいnおさめられて全英No.1になった名曲。
それをマリアとのデュエットでアルバム収録。
「片思いの歌を歌ってみたかった。マリアとのデュエットはとても素晴らしい出来栄えだと思うけど、こういうタイプの曲を自分が歌うのはどうかとも悩んだ」
でも歌ってるやん
Robin Zander - Show Me Heaven
まあ、彼がこういうのを歌ってしまうと、ふっつーに、まっとうに、甘いラヴソングとしてはまりすぎなくらいはまるから、、、
ご本人としても避けたかったのでしょうが。
作り手としての立場より、歌い手の気持ちを優先させた結果でしょうか。
#4 Jump Into The Fire Written By Harry Nilsson
Engineer : Brian Scheuble, Matt Dike, Phil Kaffel
Engineer, Drum Programming, Keyboards : Jae-E
Mixed By : David Bianco
Producer : James "Jae-E" Earley, Matt Dike
ハリー・ニルソン(と言えば、「ウィズアウト・ユー」ですがそれはおいといて)の1972年の作品。
「オリジナルとは違うアレンジにしたかったけど、完璧なものができなかったからまずは歌った」そうで、そこにサウンドを肉付け。
フリーの「オールライトナウ」パブリック・イメージの「パブリック・イメージ」バズコックスの「サムシング・ゴーン・ウロング・アゲイン」ディープ・パープルの「ハッシュ」
そしてイエスの「ロンリー・ハート」をサンプリングしたニヤリな作品です。
ちゅうわけで、並べました。まずはニルソンのオリジナルから。
このどこまでもついてくる印象的な素敵ベースさんとつかず離れずのパーカションに、天駆ける勝手やりたい放題ギターをどうなさるおつもりなのか
確かにこれをカバーするのは、納得なアレンジを施したくなるのがアーティストたるもの。
Harry Nilsson ~ Jump Into The Fire ~ Nilsson Schmilsson
続いてフリーどの
Free All Right Now Live Isle of Wight Festival August 1970, East Afton Farm, Freshwater
ほんとにフリーだね。このかっとび具合、すごい。
パブリックイメージさん
楽しそうで何よりです 有頂天やジュンスカを思い出すなあ。
Public Image Ltd - Public Image (1978) (HQ)
それにしても素敵ベースさんにうっとり。
わたしはI don"t Mindが好きだったバズコックス。なんか、真心はこれに似てる気がする。
Buzzcocks "Something's Gone Wrong Again"
さあ、ハッシュですよ~
Deep Purple - Hush!
Yes - Owner of a Lonely Heart - Live 1984.wmv
ああトレヴァー、めちゃかっけー!変なシャツも好きだったー!
Robin Zander - Jump Into the Fire
そしてこれらをお料理したのがロビンのこちらです。
あの素敵ベースをどうちゃうのかと思いましたが。
ほんのりイエスに思わずニヤリ。
なんかよくわかんなくなってきたけども、頭の中は今こんな感じです・笑い
Moulin Rouge OST [3] - Because We Can
#5 Time Will Let You Know Written By Robin Zander , written and Arranged By [Piano And Keyboards] Brian O. Who
Drums : Gregg Bissonett
Keyboards, Synthesizer : Scott Humphrey
Piano, Organ, Synthesizer : Pat Leonard
Acoustic Guitar, Electric Guitar : Tim Pierce
Guitar [Solo] : Don Felder
Bass : Tom Petersson
Choir : Alfie Silas, Alfred McCrary, Edna Wright Perry, Linda Mae McCrary
Conductor [Strings], Arranged By [Strings]Paul Buckmaster
Arranged By [Strings] Robin Zander
Mixed By : Phil Kaffel
Producer : Jimmy Iovine, Robin Zander
Producer [Associate] : Phil Kaffel
ポール・バックマスター指揮の60人編成のオケと、聖歌隊をフューチャーした、パトリック・レナードのピアノソロでスタートする美しいバラード。
ギターソロは元イーグルスのドン・フェルダーです。
#6 Boy (I'm So In Love With You) Written By Fred Reynolds Robin Zander
Drum Programming : James "Jae-E" Earley
Keyboards : Kim Bullard, Scott Humphrey
Electric Guitar : Robin Zander
Vocals [Guest] : Christina Amphlett
Engineer [Additional] : Rob Jacobs
Mixed By : Bob Clearmountain
Producer : Jimmy Iovine, Robin Zander
Producer [Associate] : Phil Kaffel
ディヴァイナルズのクリスティーナ・アンフレットとのデュエットナンバー
ボーカルのメロディラインは全然違うんだけども、底辺の音が、、、ビートルズしてますね~。
それからこれはワタクシ的にはベースがたまらない~。
#7 Tell It To The World Written-By Mike Campbell Robin Zander JD Souther
Drums : Carlos Vega
Guitar, Keyboards : Robin Zander
Guitar, Keyboards, Bass : Mike Campbell
Mixed By : David Bianco
Producer : Jimmy Iovine, Mike Campbell
こちらもキャンベル、JDサウザーとの共作。
まー、恥ずかしいくらい、『世界中に言いたい』という、ストレートで明るいラヴソングです。いいね、こういうのも。人間素直が一番よ。
#8 Emily Written By Robin Zander Dave Stewart
Drums : Carlos Vega
Piano : Dr. John
Keyboards : Scott Humphrey
Guitar : Steve Ferris Dave Stewart Robin Zander
Bass : Tom Petersson
Mixed By Phil Kaffel
Producer : Jimmy Iovine, Robin Zander
Producer [Associate] : Phil Kaffel
ユーリズミックスのデイヴ・スチュワートとの共作。
ロスのスタジオでロビンとデイヴがいた時に、Dr.ジョンがひょっこり顔を出したのをつかまえて「ピアノを弾いてほしい!」とお願いしたら、1回だけ弾いてくれたので、それをそのまま使っているそうです。
ドクター・ジョンはたまに、、無性に聴きたくなりますね。
Dr.John -IKO IKO- (with Sunday Night Band)
#9 I Believe In You Written By Neil Young
Drums : Carlos Vega
Organ, Electric Piano : Benmont Tench
Keyboards, Synthesizer : Kim Bullard
Acoustic Guitar, Synthesizer : Robin Zander
Mixed By : Phil Kaffel
Producer : Jimmy Iovine, Robin Zander
Producer [Associate] :Phil Kaffel
グラスゴー時代からチープトリックに参加する前に、クラブで歌手をしていたロビンにとってヒーローだったニール・ヤングの作品のカバー。
ニール・ヤングのオリジナルは「アフター・ザ・ゴールド・ラッシュ」に収録されています。
#10 Secret Written-By Robin Zander Billy Steinberg Rick Nielsen Tom Kelly
Drums : Mick Fleetwood
Guitar : Tim Pierce
Bass : Nathaniel Phillips
Keyboards : Mick MacNeil, Scott Humphrey, Robin Zander
Mixed By Rob Jacobs
Producer : Jimmy Iovine, Robin Zander
Producer [Associate] : Phil Kaffel
Vocals [Additional] : Stevie Nicks
フリートウッドマックのミック・フリートウッドマックが参加、曲作りにはトムケリー、ビリー・スタインバーグ、そしてチープトリックのリック・ニールセンが参加。
ゲストヴォーカルはあのスティーヴィー・ニックス!
すごく抑えめで歌うロビンの声のバックに響くスティーヴィーの声が素敵な曲。
#11 Everlasting Love Written By Robin Zander Mick MacNeil
Drums : Brian McGhee
Programming and Keyboards : Mick MacNeil
Guitar : Gary Taylar
Bass : Derrick Forbes
Co-producer : Mick MacNeil
Mixed By Phil Kaffel
Producer : Jimmy Iovine, Robin Zander
こちらはチープトリックでもやりそうなパワフルな曲。
いい曲です!
これで、ロビンの声がも少しねっとり粘着質だったら、ワタクシ、チープトリックに転ぶところですが。
チープトリックはハードロックだけども、、、、わたしには『繊細』に感じられてねぇ。いい曲すごく多いんだけど。
そしてロビンがハンサムなのも恥ずかしくて正視できないのであった。
今はいいおっさんになったので、かえって平気で見られます。
当時は本能的に避けてた(スティングやコリー・ハートとかと同じ理由で)チープトリックだけども、冷静に考えれば、日本女子に(男性にももちろんだけども)人気があるのはよくわかる。
参考映像;千の声を持つ男、その名はロビン!
I just fallin love again for Robin Zander
ええ、私の中では、、、長くロビン・ザンダーという人は、ヴィジュアル的にこういうイメージでして。
恥ずかしくて「チープトリックが好き」「ロビン・ザンダーが好き」とは素直に言えないのでした。
Cheap Trick Live - The Flame - Regina, March 7, 2014 - HD
こういうふうに顔が見えないといいんだよな。
#12 Walkin' Shoes Written By Robin Zander Mark Spiro
Drums, Percussion : Carlos Vega
Organ, Electric Piano : Benmont Tench
Acoustic Guitar, Electric Guitar : Tim Pierce
Electric Guitar : Robin Zander
Bass : Nate Phillips
Mixed By Phil Kaffel
Producer :Jimmy Iovine, Robin Zander
Producer [Associate] : Phil Kaffel
たぶんこういうのが、最初に音楽をやり始めたときのロビンなんだろうな、、、、と思わせるアコースティックちっくな作品。
そしてこれを普通にロビンがギター1本でやったら、反則じゃろ、というような、優しい素敵ソング。
#13 Stone Cold Rhythm Shake 日本盤のみのボーナストラック Written by Robert Vaughan
Drums : Clem Burke
Guitar : Mike Campbell
Keyboards : Bonnie Hayes
Bass guitar : Richard Ruce
Background vocals :Maria McKee, Edna Wright
Producer : Jimmy Iovine, Robin Zander
Co-producer, engineer : Phil Kaffel
Mixer : Bob Clearmountain
シングル発売されたI've Always Got You とのカップリング曲です。
派手です!
0まけ。
ソロのヒット曲から
Ann Wilson & Robin Zander - Surrender to Me
Robin Zander - In This Country (Over The Top soundtrack)
この映画もサントラも大好きです。
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本日のスティーヴを探せは、ゾビン・ランダーさん(Y KANTの記事参照)こと、ロビン・ザンダーのソロアルバムでのスティーヴ・ファリスです
ロビン・ザンダーはご存じ、日本でも大人気のハードロックバンド、チープトリックのリードヴォーカル&ギター担当。
ソロでは映画のサントラをはじめとしたシングルヒットの印象が強いのですが、意外とソロアルバムは2010年に第二作を出すまで、
1993年のこれ↓↓↓のみでした。
ロビン・ザンダー | |
1. リアクショナリー・ガール 2. アイブ・オールウェイズ・ガット・ユー 3. ショウ・ミー・ヘブン 4. ジャンプ・イントゥ・ザ・ファイヤー 5. タイム・ウィル・レット・ユー・ノウ 6. ボーイ 7. テル・イット・トゥ・ザ・ワールド 8. エミリー 9. アイ・ビリーブ・イン・ユー 10. シークレット 11. エバーラスティング・ラブ 12. ウォーキン・シューズ 13. ストーン・コールド・リズム・シェイク | |
イーストウエスト・ジャパン 1993年 |
ライナーのロビン・ザンダーの言葉によると
「プロデューサーのジミー・アイオヴォンと自分と、友達でリラックスして好きなことをやった」そうで、1992年から1年かけてロサンゼルス、イギリス、スコットランドで録音。
「全体的にアコースティック志向のスタイル、ビートルズ、ローリングストーンズ、ニール・ヤングとハリー・二ルソンに影響を受けた、そんなサウンド」とのことです。
ロビン・ザンダー40歳のときのソロアルバムです。
ロビンやチープトリックが好きな人は持ってて損はしないと思いますが、「ハードロック」を求めるとちょっと違う。
なんでこれを買ったかというと、「ロビン・ザンダーがトムクルーズのサントラの曲をカバーして、そんでそれはスティーヴがギターを弾いているよ」と、レコード屋の方に教えていただき、
「チープトリックのあのハンサムなお兄さんのソロか。。。」(しかも、ジャケットがロビンのアップで照れる)と悩みながらも、
まあチープトリックは、ラジオで流れてくるのを聴くだけで済ませてきましたが、1枚くらい買いましょう!となりました。
(毎度ながら、Mr.Misterの力は偉大でござるよ。
まだネットショッピングなど、全然だった頃ですからね。
正視に耐えがたい、ハンサムジャケットはほんとに勘弁してほしい。
だから、スラヴ系の写真写りの悪い顔が好きなんですよ。実際はハンサムだろうとも、写真だと極悪人みたいなのだと、買いやすいんだよ。)
ワタクシはカルロス・ヴェガ、グレッグ・ビソネット、キム・バラード、そしてJDサウザー!の参加が嬉しいところです。
(まさかこのころは、数年後にカルロス・ヴェガが亡くなるとは、思ってもいなかったんだよなぁ。)
#1 Reactionary Girl Written By Rob Laufer
Drums : Gregg Bissonett
Guitar :Rob Laufer, Mike Campbell, Robin Zander
Keyboards : Bonnie Hayes
Percussion : Bobbye Hall
Bass :Richard Ruce
Vocals [Additional] : Maria McKee
Mixed By : David Bianco
Producer [Associate] : Phil Kaffel
Producer :Jimmy Iovine, Robin Zander
チープトリックのサレンダーのように明るくパワー・ポップサウンドで、マリア・マッキーがバックヴォーカルで参加しています。
#2 I've Always Got You Written By Robin Zander, Mike Campbell, JD Souther
Drums : Carlos Vega
Acoustic Guitar : Robin Zander
Guitar, Synthesizer, Resonator Guitar [Dobro], Bass : Mike Campbell
Vocals [Additional] :JD Souther
Mixed By : David Bianco
Producer : Jimmy Iovine, Mike Campbell
マイク・キャンベル(ハートブレイカーズ)とJD・サウザーとの共作。
「完璧な歌詞を書けるのはJDだな!」ということで、JDの大ファンだというロビンがそれまで一度も会ったことのなかったJDにダメ元で手助けを頼んだところ、快くOKをもらい、バックヴォーカルでも参加してくれたというナンバー。
#3 Show Me Heaven Written By E. Rackin, J. Rifkin, M. McKee
Drums, Drum Programming : Carlos Vega
Percussion : Mike Fisher
Drum Programming : Peter Asher
Keyboards : Robbie Buchanan
Guitar : Steve Ferris
Bass : Nate Phillips
Vocals [Additional], Drum Programming : Maria McKee
Mixed By : Bob Clearmountain
Producer : Jimmy Iovine, Robin Zander
Producer [Associate] : Phil Kaffel
マリア・マッキーの歌でトム・クルーズの映画『デイズ・オブ・サンダー』のサントラいnおさめられて全英No.1になった名曲。
それをマリアとのデュエットでアルバム収録。
「片思いの歌を歌ってみたかった。マリアとのデュエットはとても素晴らしい出来栄えだと思うけど、こういうタイプの曲を自分が歌うのはどうかとも悩んだ」
でも歌ってるやん
Robin Zander - Show Me Heaven
まあ、彼がこういうのを歌ってしまうと、ふっつーに、まっとうに、甘いラヴソングとしてはまりすぎなくらいはまるから、、、
ご本人としても避けたかったのでしょうが。
作り手としての立場より、歌い手の気持ちを優先させた結果でしょうか。
#4 Jump Into The Fire Written By Harry Nilsson
Engineer : Brian Scheuble, Matt Dike, Phil Kaffel
Engineer, Drum Programming, Keyboards : Jae-E
Mixed By : David Bianco
Producer : James "Jae-E" Earley, Matt Dike
ハリー・ニルソン(と言えば、「ウィズアウト・ユー」ですがそれはおいといて)の1972年の作品。
「オリジナルとは違うアレンジにしたかったけど、完璧なものができなかったからまずは歌った」そうで、そこにサウンドを肉付け。
フリーの「オールライトナウ」パブリック・イメージの「パブリック・イメージ」バズコックスの「サムシング・ゴーン・ウロング・アゲイン」ディープ・パープルの「ハッシュ」
そしてイエスの「ロンリー・ハート」をサンプリングしたニヤリな作品です。
ちゅうわけで、並べました。まずはニルソンのオリジナルから。
このどこまでもついてくる印象的な素敵ベースさんとつかず離れずのパーカションに、天駆ける勝手やりたい放題ギターをどうなさるおつもりなのか
確かにこれをカバーするのは、納得なアレンジを施したくなるのがアーティストたるもの。
Harry Nilsson ~ Jump Into The Fire ~ Nilsson Schmilsson
続いてフリーどの
Free All Right Now Live Isle of Wight Festival August 1970, East Afton Farm, Freshwater
ほんとにフリーだね。このかっとび具合、すごい。
パブリックイメージさん
楽しそうで何よりです 有頂天やジュンスカを思い出すなあ。
Public Image Ltd - Public Image (1978) (HQ)
それにしても素敵ベースさんにうっとり。
わたしはI don"t Mindが好きだったバズコックス。なんか、真心はこれに似てる気がする。
Buzzcocks "Something's Gone Wrong Again"
さあ、ハッシュですよ~
Deep Purple - Hush!
Yes - Owner of a Lonely Heart - Live 1984.wmv
ああトレヴァー、めちゃかっけー!変なシャツも好きだったー!
Robin Zander - Jump Into the Fire
そしてこれらをお料理したのがロビンのこちらです。
あの素敵ベースをどうちゃうのかと思いましたが。
ほんのりイエスに思わずニヤリ。
なんかよくわかんなくなってきたけども、頭の中は今こんな感じです・笑い
Moulin Rouge OST [3] - Because We Can
#5 Time Will Let You Know Written By Robin Zander , written and Arranged By [Piano And Keyboards] Brian O. Who
Drums : Gregg Bissonett
Keyboards, Synthesizer : Scott Humphrey
Piano, Organ, Synthesizer : Pat Leonard
Acoustic Guitar, Electric Guitar : Tim Pierce
Guitar [Solo] : Don Felder
Bass : Tom Petersson
Choir : Alfie Silas, Alfred McCrary, Edna Wright Perry, Linda Mae McCrary
Conductor [Strings], Arranged By [Strings]Paul Buckmaster
Arranged By [Strings] Robin Zander
Mixed By : Phil Kaffel
Producer : Jimmy Iovine, Robin Zander
Producer [Associate] : Phil Kaffel
ポール・バックマスター指揮の60人編成のオケと、聖歌隊をフューチャーした、パトリック・レナードのピアノソロでスタートする美しいバラード。
ギターソロは元イーグルスのドン・フェルダーです。
#6 Boy (I'm So In Love With You) Written By Fred Reynolds Robin Zander
Drum Programming : James "Jae-E" Earley
Keyboards : Kim Bullard, Scott Humphrey
Electric Guitar : Robin Zander
Vocals [Guest] : Christina Amphlett
Engineer [Additional] : Rob Jacobs
Mixed By : Bob Clearmountain
Producer : Jimmy Iovine, Robin Zander
Producer [Associate] : Phil Kaffel
ディヴァイナルズのクリスティーナ・アンフレットとのデュエットナンバー
ボーカルのメロディラインは全然違うんだけども、底辺の音が、、、ビートルズしてますね~。
それからこれはワタクシ的にはベースがたまらない~。
#7 Tell It To The World Written-By Mike Campbell Robin Zander JD Souther
Drums : Carlos Vega
Guitar, Keyboards : Robin Zander
Guitar, Keyboards, Bass : Mike Campbell
Mixed By : David Bianco
Producer : Jimmy Iovine, Mike Campbell
こちらもキャンベル、JDサウザーとの共作。
まー、恥ずかしいくらい、『世界中に言いたい』という、ストレートで明るいラヴソングです。いいね、こういうのも。人間素直が一番よ。
#8 Emily Written By Robin Zander Dave Stewart
Drums : Carlos Vega
Piano : Dr. John
Keyboards : Scott Humphrey
Guitar : Steve Ferris Dave Stewart Robin Zander
Bass : Tom Petersson
Mixed By Phil Kaffel
Producer : Jimmy Iovine, Robin Zander
Producer [Associate] : Phil Kaffel
ユーリズミックスのデイヴ・スチュワートとの共作。
ロスのスタジオでロビンとデイヴがいた時に、Dr.ジョンがひょっこり顔を出したのをつかまえて「ピアノを弾いてほしい!」とお願いしたら、1回だけ弾いてくれたので、それをそのまま使っているそうです。
ドクター・ジョンはたまに、、無性に聴きたくなりますね。
Dr.John -IKO IKO- (with Sunday Night Band)
#9 I Believe In You Written By Neil Young
Drums : Carlos Vega
Organ, Electric Piano : Benmont Tench
Keyboards, Synthesizer : Kim Bullard
Acoustic Guitar, Synthesizer : Robin Zander
Mixed By : Phil Kaffel
Producer : Jimmy Iovine, Robin Zander
Producer [Associate] :Phil Kaffel
グラスゴー時代からチープトリックに参加する前に、クラブで歌手をしていたロビンにとってヒーローだったニール・ヤングの作品のカバー。
ニール・ヤングのオリジナルは「アフター・ザ・ゴールド・ラッシュ」に収録されています。
#10 Secret Written-By Robin Zander Billy Steinberg Rick Nielsen Tom Kelly
Drums : Mick Fleetwood
Guitar : Tim Pierce
Bass : Nathaniel Phillips
Keyboards : Mick MacNeil, Scott Humphrey, Robin Zander
Mixed By Rob Jacobs
Producer : Jimmy Iovine, Robin Zander
Producer [Associate] : Phil Kaffel
Vocals [Additional] : Stevie Nicks
フリートウッドマックのミック・フリートウッドマックが参加、曲作りにはトムケリー、ビリー・スタインバーグ、そしてチープトリックのリック・ニールセンが参加。
ゲストヴォーカルはあのスティーヴィー・ニックス!
すごく抑えめで歌うロビンの声のバックに響くスティーヴィーの声が素敵な曲。
#11 Everlasting Love Written By Robin Zander Mick MacNeil
Drums : Brian McGhee
Programming and Keyboards : Mick MacNeil
Guitar : Gary Taylar
Bass : Derrick Forbes
Co-producer : Mick MacNeil
Mixed By Phil Kaffel
Producer : Jimmy Iovine, Robin Zander
こちらはチープトリックでもやりそうなパワフルな曲。
いい曲です!
これで、ロビンの声がも少しねっとり粘着質だったら、ワタクシ、チープトリックに転ぶところですが。
チープトリックはハードロックだけども、、、、わたしには『繊細』に感じられてねぇ。いい曲すごく多いんだけど。
そしてロビンがハンサムなのも恥ずかしくて正視できないのであった。
今はいいおっさんになったので、かえって平気で見られます。
当時は本能的に避けてた(スティングやコリー・ハートとかと同じ理由で)チープトリックだけども、冷静に考えれば、日本女子に(男性にももちろんだけども)人気があるのはよくわかる。
参考映像;千の声を持つ男、その名はロビン!
I just fallin love again for Robin Zander
ええ、私の中では、、、長くロビン・ザンダーという人は、ヴィジュアル的にこういうイメージでして。
恥ずかしくて「チープトリックが好き」「ロビン・ザンダーが好き」とは素直に言えないのでした。
Cheap Trick Live - The Flame - Regina, March 7, 2014 - HD
こういうふうに顔が見えないといいんだよな。
#12 Walkin' Shoes Written By Robin Zander Mark Spiro
Drums, Percussion : Carlos Vega
Organ, Electric Piano : Benmont Tench
Acoustic Guitar, Electric Guitar : Tim Pierce
Electric Guitar : Robin Zander
Bass : Nate Phillips
Mixed By Phil Kaffel
Producer :Jimmy Iovine, Robin Zander
Producer [Associate] : Phil Kaffel
たぶんこういうのが、最初に音楽をやり始めたときのロビンなんだろうな、、、、と思わせるアコースティックちっくな作品。
そしてこれを普通にロビンがギター1本でやったら、反則じゃろ、というような、優しい素敵ソング。
#13 Stone Cold Rhythm Shake 日本盤のみのボーナストラック Written by Robert Vaughan
Drums : Clem Burke
Guitar : Mike Campbell
Keyboards : Bonnie Hayes
Bass guitar : Richard Ruce
Background vocals :Maria McKee, Edna Wright
Producer : Jimmy Iovine, Robin Zander
Co-producer, engineer : Phil Kaffel
Mixer : Bob Clearmountain
シングル発売されたI've Always Got You とのカップリング曲です。
派手です!
0まけ。
ソロのヒット曲から
Ann Wilson & Robin Zander - Surrender to Me
Robin Zander - In This Country (Over The Top soundtrack)
この映画もサントラも大好きです。
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