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エイジア 2014年6月19日 渋谷公会堂 ASIA Live in Japan,Shibuya 2014
っつーわけで筋肉痛&寝不足の体を引きずるようにして行ってまいりました、渋谷公会堂。
ワタクシはいつもJR原宿駅→渋谷公会堂(もしくは代々木体育館、NHKホールとか)→JR渋谷駅(スケートの場合帰りはいろいろですが・笑)
そういう移動方法。
坂道つかれるからね。。。。
渋谷を歩くと、、まさしく『谷だ!!!!』と実感します。。。
そういやCCレモンホールに名称変更してた期間は全然渋公とはご無沙汰でした。
久々の渋公。
なにしろエイジアのコンサートです。
たとえばTMレボリューションのコンサート会場に偽タカノリ、聖飢魔Ⅱ会場に偽悪魔、幸田來未会場に偽來未があふれている、、、ような光景は見られません。
時折偽ジェフちゃんみたいな人もいますけどもね。
コスプレとは無縁。
普通にみなさん、思い思いの格好、たまにロック兄やん風な人や、ツアーTシャツの人とか。
アークエンジェルのTシャツの人いた。あれはオフィシャルなのか、自作シャツか?
あのときのジョンの声も好きだなー。
ファンの平均年齢・・・・高い!
アタシですら、まあ、若いとは言いませんが、下のほうでしょう。
しかしながら、中学生くらいの娘さんをお連れの人もいたし、どう見ても10代の青少年もごく少数おりました。よきかなよきかな。
日本盤『グラヴィタス CD&DVDセット』購入特典の3Dパスを回収し、あやうくTシャツやキーチャームやらを買いそうになるのをぐぐっと我慢し、パンフレットだけ購入。
まあ、パンフもさ、、いらんかもしれんけど、、、、そして買ってしまったら、あたくしには聖域なき断捨離、ってのは無理ですから、
この手のものは死ぬまで手元にあるのでしょう。。。
死んだ父には申し訳ないですが、ええ、、、だからもうね、本だけは、増やしませんから許してください。本は図書館に買ってもらってますから。。パンフは見逃してー!
座席は上手側、20列目近辺、端のほうでござったよ。
会場内に入ると係りの人たちが「携帯、スマートフォンの撮影はフラッシュをたかなければOK。デジカメ、一眼レフ、タブレットなどでの録音録画撮影は駄目!」的なことを言って回ってるのですけども。。
『ゆ、、、緩い、、、』
思わずお近くの席の方々と、あまりの緩さに苦笑い。
渋谷の公演はFM横浜主催でしたので、ラジオでやってくれるといいですね♪
日本公演のセットリストはたぶん全部同じかな?昨日の20日、千秋楽は違ったのかもしれませんが。。。
名古屋、大阪、東京の初日はこんな感じです。
参考画像
01. Sole Survivor (ASIA/詠時感~時へのロマン 収録)
02. Wildest Dreams (ASIA/詠時感~時へのロマン 収録)
03. Face on the Bridge (XXX 収録)
04. Time Again (ASIA/詠時感~時へのロマン 収録)
05. Valkyrie (GRAVITAS 収録)
06. I Know How You Feel (XXX 収録) アコースティック・アレンジ
07. Voice of America (ASTRA 収録) アコースティック・アレンジ
08. The Smile Has Left Your Eyes (ALPHA 収録) アコースティック・アレンジ
09. An Extraordinary Life (PHOENIX 収録)
10. Gravitas ( GRAVITAS 収録)
11. Keyboard Solo
12. Days Like These (Then & Now 収録)
13. Go (ASTRA 収録)
14. Don't Cry (ALPHA 収録)
15. Drum Solo
16. Only Time Will Tell (ASIA/詠時感~時へのロマン 収録)
17. Open Your Eyes (ALPHA 収録)
Encore
18. Heat of the Moment (ASIA/詠時感~時へのロマン 収録)
チャイコフスキーの序曲1812年が大音量で流れ(もちろん全曲ではなく、大砲のあたりのクライマックスですよ。)メンバー登場。
ジョンは帽子をかぶってて、心なしかしまった気がします。(帽子はいつとったか忘れたけど、たぶん最初の1、2曲くらい、アンコールで出てきて回収。)
ジョンがしまって見えるのは、ジェフちゃんが。。。。。。大魔神化まっしぐらだからでござる。こうなりゃグレッグ・レイクともども、W魔神を崇めるでござるよ。ええ、信者はどこまでもついてくよ。
サム・クールソンは現在の髪型は肩くらいまでの長さ。遠目にはフローリン・オパーレに似ているような。。。
しかしこうやってジェフちゃんのツイッターの写真を見るとそんなに大魔神でも、そしてフローリンでもなく。
サム、、、可愛いなあ。27歳ですってよ!
一部の人は最初から最後まで立ってたんですけども、まあ、最初は総じてみなさんお行儀がよく。
でも盛り上がってないとかじゃなくて、みんなもうさあ、ジョンの声に聴きほれてたと思います。
アークエンジェルのときみたいな声なんよ、そりゃ、うっとりだよ。
ちとうっとりしすぎたかもですが、まさに癒しヴォイス。
ほんでまあ、よく響く。
3日目のお声とは思えませぬ。素晴らしい。
ジェフのキーボードソロの後、カールのMCだったのですが、カールが次は『Days Like These from ナウ&ゼン!!』と言ったらすかざずジョンが「ゼン&ナウだ!!!!」とつっこみ。
カールはナウ&ゼンでもゼン&ナウでもどっちでもええやん、みたいな感じで早口でわしゃわしゃしゃべってました。
愛しのカールなので間違えても許す!
I KNOW HOW YOU FEEL はアコースティック・バージョン、、というか、カールとサム抜きバージョン。
VOICE OF AMERICA では「アストラからの曲で、ブライアン・ウィルソンに捧げる曲」と言って椅子に座ったジョンとこちらは立ったままのサムがアコースティックギター、カールはタンバリン、ジェフがキーボード
すごく良かったけど。これはもしかしたら、ギター一本が一番かも。
でも「GO」と「V.O.A」というアストラからの素敵ソングが聴けてよかった~。
もっと多くてもいいんだけどもね・笑
THE SMILE HAS LEFT YOUR EYES もおなじみのピアノの音で、しっとりめのアコースティックアレンジ。
サムが加わっての音は、、、パット・スロールが参加していた頃のようだし、もうアタシの頭の中では「マンディ・メイヤー」現象。
(ほんと、家に帰ってアストラ聴きたくなったよ!!!!でも我慢して会議に備えて寝ましたよ)
動くサムは遠目でフローリン・オパーレのちと若いときっぽく、、、、そして前も書いたみたいに「チアガールのポンポン」みたいな頭の動き。
うつむいてて時々がばーっと頭を上げて金髪さらりぱさり、貞子というより、ティモテ♪ティモテ♪ティモテ~♪である。
時々速弾きを披露。
ステージ上では派手に動くことなく下手でいい子にしてましたが、ライヴの後半では観客に手拍子を促すなどしてあおってました。
愛しのカールさんは叩きたい放題。銅鑼も健在。脱ぎはしなかったですけども。ええ、相変わらず力技でしたが、会場のみんなそんなカールを「可愛いなー」と見守るのですよ。
あそこにいたみんな、カールが好きなんだよ。
GOがちゃんとオリジナルロックアレンジで聴けたのはほんとに嬉しかった。(再結成後はアコースティックアレンジでしか聴いたことがない)
「Go」や「Days Like These」「Don't Cry」、、、、そうですねえ、「Don't Cry」はめっちゃよかったなあ。
ここでようやく総立ちって感じでした(アタシはけっこう早くから立ってましたが・笑。端っこの席だったからね。)
Face on the Bridge と Open Your Eyes は泣けたなあ。
(Face on the Bridge は XXXが出た時に、カールのドラムスをなんちゃらかんちゃら言う人に対し(U2がどうのコールドプレイがどうのって)ジョンが「ほっとけ、すごくいいんだ」って言ってた曲。)
ファーストとセカンドの曲が多めなのは仕方ないけども、、、欲を言えばフェニックス、オメガ、XXXといった再結成後の曲ももちっと聴きたかった気もします。
グラヴィタスの曲もせっかくだから生で聴きたかった。
ジョー・ディマジオのグローヴを生で聴きたかったぜ!!!!
まあでもあれを生で聴いたら、ジョンの信者になってしまいそうだから、かえって良かったかもしれませぬ)
とまあ、、、、そんなこと言ってもね、Wildest Dreams のお腹に来るあのイントロとかではワクワクしちゃうしさ、Only Time Will Tell も Heat of the Moment は鉄板だもんね。
私の実感ではですね、そりゃーソウル・サヴァイヴァーもヒート・オブ・ザ・モーメントもオープニングやオーラスにふさわしい曲なんだけどもさ、、、
、、、
みんなほんとはドントクライやオンリー・タイム・ウィル・テルのほうが好きなんじゃないか?って思っちゃうのでした・笑
あ、最後ですね、ジョンは緑のピックを投げてました。
祝・ロックバージョン『GO』復活!
Asia "An Extraordinary Life"
これも、、、いい声で聴けました。
FM横浜お願いします。放送して!
ほんとにアストラは「大傑作」だってばー。
アタシの中では両横綱が「アルファ」と「アストラ」、ファーストアルバムは3番目だもん。
ほんの僅差で「アルファ」が好きかもだけど、、、アストラがアルカディアってタイトルだったら、アストラの勝ちだったよ。
音楽(洋楽) ブログランキングへ
ワタクシはいつもJR原宿駅→渋谷公会堂(もしくは代々木体育館、NHKホールとか)→JR渋谷駅(スケートの場合帰りはいろいろですが・笑)
そういう移動方法。
坂道つかれるからね。。。。
渋谷を歩くと、、まさしく『谷だ!!!!』と実感します。。。
そういやCCレモンホールに名称変更してた期間は全然渋公とはご無沙汰でした。
久々の渋公。
なにしろエイジアのコンサートです。
たとえばTMレボリューションのコンサート会場に偽タカノリ、聖飢魔Ⅱ会場に偽悪魔、幸田來未会場に偽來未があふれている、、、ような光景は見られません。
時折偽ジェフちゃんみたいな人もいますけどもね。
コスプレとは無縁。
普通にみなさん、思い思いの格好、たまにロック兄やん風な人や、ツアーTシャツの人とか。
アークエンジェルのTシャツの人いた。あれはオフィシャルなのか、自作シャツか?
あのときのジョンの声も好きだなー。
ファンの平均年齢・・・・高い!
アタシですら、まあ、若いとは言いませんが、下のほうでしょう。
しかしながら、中学生くらいの娘さんをお連れの人もいたし、どう見ても10代の青少年もごく少数おりました。よきかなよきかな。
日本盤『グラヴィタス CD&DVDセット』購入特典の3Dパスを回収し、あやうくTシャツやキーチャームやらを買いそうになるのをぐぐっと我慢し、パンフレットだけ購入。
まあ、パンフもさ、、いらんかもしれんけど、、、、そして買ってしまったら、あたくしには聖域なき断捨離、ってのは無理ですから、
この手のものは死ぬまで手元にあるのでしょう。。。
死んだ父には申し訳ないですが、ええ、、、だからもうね、本だけは、増やしませんから許してください。本は図書館に買ってもらってますから。。パンフは見逃してー!
座席は上手側、20列目近辺、端のほうでござったよ。
会場内に入ると係りの人たちが「携帯、スマートフォンの撮影はフラッシュをたかなければOK。デジカメ、一眼レフ、タブレットなどでの録音録画撮影は駄目!」的なことを言って回ってるのですけども。。
『ゆ、、、緩い、、、』
思わずお近くの席の方々と、あまりの緩さに苦笑い。
渋谷の公演はFM横浜主催でしたので、ラジオでやってくれるといいですね♪
日本公演のセットリストはたぶん全部同じかな?昨日の20日、千秋楽は違ったのかもしれませんが。。。
名古屋、大阪、東京の初日はこんな感じです。
参考画像
01. Sole Survivor (ASIA/詠時感~時へのロマン 収録)
02. Wildest Dreams (ASIA/詠時感~時へのロマン 収録)
03. Face on the Bridge (XXX 収録)
04. Time Again (ASIA/詠時感~時へのロマン 収録)
05. Valkyrie (GRAVITAS 収録)
06. I Know How You Feel (XXX 収録) アコースティック・アレンジ
07. Voice of America (ASTRA 収録) アコースティック・アレンジ
08. The Smile Has Left Your Eyes (ALPHA 収録) アコースティック・アレンジ
09. An Extraordinary Life (PHOENIX 収録)
10. Gravitas ( GRAVITAS 収録)
11. Keyboard Solo
12. Days Like These (Then & Now 収録)
13. Go (ASTRA 収録)
14. Don't Cry (ALPHA 収録)
15. Drum Solo
16. Only Time Will Tell (ASIA/詠時感~時へのロマン 収録)
17. Open Your Eyes (ALPHA 収録)
Encore
18. Heat of the Moment (ASIA/詠時感~時へのロマン 収録)
チャイコフスキーの序曲1812年が大音量で流れ(もちろん全曲ではなく、大砲のあたりのクライマックスですよ。)メンバー登場。
ジョンは帽子をかぶってて、心なしかしまった気がします。(帽子はいつとったか忘れたけど、たぶん最初の1、2曲くらい、アンコールで出てきて回収。)
ジョンがしまって見えるのは、ジェフちゃんが。。。。。。大魔神化まっしぐらだからでござる。こうなりゃグレッグ・レイクともども、W魔神を崇めるでござるよ。ええ、信者はどこまでもついてくよ。
サム・クールソンは現在の髪型は肩くらいまでの長さ。遠目にはフローリン・オパーレに似ているような。。。
しかしこうやってジェフちゃんのツイッターの写真を見るとそんなに大魔神でも、そしてフローリンでもなく。
サム、、、可愛いなあ。27歳ですってよ!
一部の人は最初から最後まで立ってたんですけども、まあ、最初は総じてみなさんお行儀がよく。
でも盛り上がってないとかじゃなくて、みんなもうさあ、ジョンの声に聴きほれてたと思います。
アークエンジェルのときみたいな声なんよ、そりゃ、うっとりだよ。
ちとうっとりしすぎたかもですが、まさに癒しヴォイス。
ほんでまあ、よく響く。
3日目のお声とは思えませぬ。素晴らしい。
ジェフのキーボードソロの後、カールのMCだったのですが、カールが次は『Days Like These from ナウ&ゼン!!』と言ったらすかざずジョンが「ゼン&ナウだ!!!!」とつっこみ。
カールはナウ&ゼンでもゼン&ナウでもどっちでもええやん、みたいな感じで早口でわしゃわしゃしゃべってました。
愛しのカールなので間違えても許す!
I KNOW HOW YOU FEEL はアコースティック・バージョン、、というか、カールとサム抜きバージョン。
VOICE OF AMERICA では「アストラからの曲で、ブライアン・ウィルソンに捧げる曲」と言って椅子に座ったジョンとこちらは立ったままのサムがアコースティックギター、カールはタンバリン、ジェフがキーボード
すごく良かったけど。これはもしかしたら、ギター一本が一番かも。
でも「GO」と「V.O.A」というアストラからの素敵ソングが聴けてよかった~。
もっと多くてもいいんだけどもね・笑
THE SMILE HAS LEFT YOUR EYES もおなじみのピアノの音で、しっとりめのアコースティックアレンジ。
サムが加わっての音は、、、パット・スロールが参加していた頃のようだし、もうアタシの頭の中では「マンディ・メイヤー」現象。
(ほんと、家に帰ってアストラ聴きたくなったよ!!!!でも我慢して会議に備えて寝ましたよ)
動くサムは遠目でフローリン・オパーレのちと若いときっぽく、、、、そして前も書いたみたいに「チアガールのポンポン」みたいな頭の動き。
うつむいてて時々がばーっと頭を上げて金髪さらりぱさり、貞子というより、ティモテ♪ティモテ♪ティモテ~♪である。
時々速弾きを披露。
ステージ上では派手に動くことなく下手でいい子にしてましたが、ライヴの後半では観客に手拍子を促すなどしてあおってました。
愛しのカールさんは叩きたい放題。銅鑼も健在。脱ぎはしなかったですけども。ええ、相変わらず力技でしたが、会場のみんなそんなカールを「可愛いなー」と見守るのですよ。
あそこにいたみんな、カールが好きなんだよ。
GOがちゃんとオリジナルロックアレンジで聴けたのはほんとに嬉しかった。(再結成後はアコースティックアレンジでしか聴いたことがない)
「Go」や「Days Like These」「Don't Cry」、、、、そうですねえ、「Don't Cry」はめっちゃよかったなあ。
ここでようやく総立ちって感じでした(アタシはけっこう早くから立ってましたが・笑。端っこの席だったからね。)
Face on the Bridge と Open Your Eyes は泣けたなあ。
(Face on the Bridge は XXXが出た時に、カールのドラムスをなんちゃらかんちゃら言う人に対し(U2がどうのコールドプレイがどうのって)ジョンが「ほっとけ、すごくいいんだ」って言ってた曲。)
ファーストとセカンドの曲が多めなのは仕方ないけども、、、欲を言えばフェニックス、オメガ、XXXといった再結成後の曲ももちっと聴きたかった気もします。
グラヴィタスの曲もせっかくだから生で聴きたかった。
ジョー・ディマジオのグローヴを生で聴きたかったぜ!!!!
まあでもあれを生で聴いたら、ジョンの信者になってしまいそうだから、かえって良かったかもしれませぬ)
とまあ、、、、そんなこと言ってもね、Wildest Dreams のお腹に来るあのイントロとかではワクワクしちゃうしさ、Only Time Will Tell も Heat of the Moment は鉄板だもんね。
私の実感ではですね、そりゃーソウル・サヴァイヴァーもヒート・オブ・ザ・モーメントもオープニングやオーラスにふさわしい曲なんだけどもさ、、、
、、、
みんなほんとはドントクライやオンリー・タイム・ウィル・テルのほうが好きなんじゃないか?って思っちゃうのでした・笑
あ、最後ですね、ジョンは緑のピックを投げてました。
祝・ロックバージョン『GO』復活!
Asia "An Extraordinary Life"
これも、、、いい声で聴けました。
FM横浜お願いします。放送して!
ほんとにアストラは「大傑作」だってばー。
アタシの中では両横綱が「アルファ」と「アストラ」、ファーストアルバムは3番目だもん。
ほんの僅差で「アルファ」が好きかもだけど、、、アストラがアルカディアってタイトルだったら、アストラの勝ちだったよ。
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Ringo and the All Starrs, Kyrie, Beacon Theatre, June 17 2014
Ringo and the All Starrs, Kyrie, Beacon Theatre, June 17 2014
昨日の送別会は飲みすぎました。
2次会へ行くはずが、途中で事務所に寄って、みんなとはぐれて、二次会会場へは行ったけども、、
階段で寝てた・笑
二次会終わって帰る子たちに起こされて、すっかり酔いのさめてしまったワタクシは、多少物足りなさも残りつつ、、、大人しく家に帰りました。
今日は昨日の会議の整理をして、パートさんへの資料とか作ってたらプリンターが詰まったのでメンテナンスをし(また手が藍染職人のようになってしまった)
ボーナスの明細を見て青くなり(そうだった、、、、ボーナス月は提携預金の金額を上積みしてたんだっけ。。。。。。しまった!
まあ、使えないってことは、いいことだけども。。。)
気分直しにリチャードの歌声に浸ってます!
うっとり~。
レビューやお写真も出てます
Ringo Starr & His All-Starr Band rock a sold out NYCB at Westbury Theatre, NY 6-11-14
Ringo Starr & His All Starr Band played Beacon Theatre (pics, setlist), will again tonight; Beatles releasing mono box set
昨日の飲み会でもプログレやカントリーソングやロック談義に花が咲きましたが、、、(それでまあ、飲みすぎたんだけどさぁ。)
なかなかMr.Mister LOVEな人には巡り会えないのですよねぇ。はふー。。。。。
Ringo Starr & His All Starr Band, Mr Mister, Broken Wings, Beacon Theatre, June 17 2014
Ringo Starr and His All Starr Band, Toto, Steve Lukather, Africa, Beacon Theatre, June 17 2014
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昨日の送別会は飲みすぎました。
2次会へ行くはずが、途中で事務所に寄って、みんなとはぐれて、二次会会場へは行ったけども、、
階段で寝てた・笑
二次会終わって帰る子たちに起こされて、すっかり酔いのさめてしまったワタクシは、多少物足りなさも残りつつ、、、大人しく家に帰りました。
今日は昨日の会議の整理をして、パートさんへの資料とか作ってたらプリンターが詰まったのでメンテナンスをし(また手が藍染職人のようになってしまった)
ボーナスの明細を見て青くなり(そうだった、、、、ボーナス月は提携預金の金額を上積みしてたんだっけ。。。。。。しまった!
まあ、使えないってことは、いいことだけども。。。)
気分直しにリチャードの歌声に浸ってます!
うっとり~。
レビューやお写真も出てます
Ringo Starr & His All-Starr Band rock a sold out NYCB at Westbury Theatre, NY 6-11-14
Ringo Starr & His All Starr Band played Beacon Theatre (pics, setlist), will again tonight; Beatles releasing mono box set
昨日の飲み会でもプログレやカントリーソングやロック談義に花が咲きましたが、、、(それでまあ、飲みすぎたんだけどさぁ。)
なかなかMr.Mister LOVEな人には巡り会えないのですよねぇ。はふー。。。。。
Ringo Starr & His All Starr Band, Mr Mister, Broken Wings, Beacon Theatre, June 17 2014
Ringo Starr and His All Starr Band, Toto, Steve Lukather, Africa, Beacon Theatre, June 17 2014
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