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貴族と帽子

今日の貴族はみんな色を揃えた組み合わせだった。
昨日の赤と紫男子の入れ替わりはなんだったんだろう?

そして今日のサーシャはお墓参りで帽子を被ってなかった。
昨日のツァルの帽子はオリジナルなのか?

取り敢えず覚書。
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ありがとうマールイ


劇場の持ち主の考え方に振り回されたり、監督の交代劇によるいろんな変化に一喜一憂し、
「もう私たちが好きだった『マールイ』はとっくの昔に無くなっている。すがり付いているのは幻影。未練たらたらなだけである」
ということは重々承知の上ですが、
それでも4日の新春ガラ、昨日の「ジゼル」を観たあと、バレエ仲間さんたちと楽しくわいわい、やいのやいのと言いたい放題していて、しきりにお互い口から出るのは
『やっぱりマールイって楽しいよね』
『マールイいいよね』
『マールイが来てくれて嬉しいよね』
そんな言葉ばかり。

ボヤルチコフ監督が勇退してから数年の間にどんどんコール・ドのレベルが落ちてるのは悲しい現実だし、好きだったレパートリーがどんどん変わっていくのに涙する日々。



トップが変われば演目もチェンジしていくのは仕方がないことだとわかってはいるものの、
そうやって苦しい現実を受け入れていた親しくしている某バレリーナが
『キヌヨ、とうとう、ナチョが、私たちからくるみを取り上げてしまう』と悲鳴を上げたときはとうとう来たかと、最後通牒を突きつけられた気分だった。
その人は体制が変わったことについて、思うところはあったかもしれないけれど、愚痴はほとんど言わなかった人だったから余計に辛かった。

ナチョが優れた振付師だということは勿論わかっているし、コンテの振付家が一番手をつけやすい古典バレエは『くるみ割り人形』だからはじめは覚悟はしていたけれど、監督就任後しばらくはほかの新作で忙しかったし、くるみの新版を手がけるという話が全然伝わって来なかったので、少し油断していたから、その時のショックたるや。。。。




小さいころ、ヨーロッパやソ連にはたくさんの劇場があって、日本の人が映画に行くように、さほど高くないお値段で演奏会やバレエやオペラやお芝居を鑑賞していると聞き、羨ましかった。劇場つきのオーケストラやバレエ団や合唱団がある文化が夢のようだった。

マールイがオケと一緒に丸ごと引っ越し公演を12月から1,2月にかけてずーっとやってくれたおかげで、その一端に触れられた気がして、幸せだった。夢がちょっとだけかなった。

最初は真ん中の人や演目そのものが目当てで観に行ってたけれど、そのうちゲスト以外の人をどんどん好きになっていった。(セメニヤカの力は偉大ですぞ)

今はもう、その最初のころに好きだった人はほとんど残っていないか、先生としてくっついてきてたり、そのお子さんが中堅ダンサー。
私と同じくらいの年齢の人たちはセカンドキャリアを見極める頃合いで、劇場を去っていく人も多い(涙)。
いいダンサーが入ったなと思っても、去ってしまった人も多々いますしね。。。。


最近の若いダンサーは身体能力も高いし、振りなんかもう完璧で非の打ち所がないけれど、、、心に響いてくる公演は数少なくなっている。全然観ていてどきどきしない、わくわくしない、つまんない、、、そういうことが多い。
これはマールイだけじゃなくて、国内外いろんなバレエ団を見ていても感じるし、スケートでもそう。

それでもまだボヤリー時代の人たちは在籍しているし、新しい団員さんの中でも心惹かれる人たちも出てきている。



マールイのファンはまだまだやめられそうもない。



同一演目の複数公演鑑賞自体が、貴重な限りある時間とお金の無駄遣いであるという意見がある。
そういうことをするのは視野を狭くしているのではないか、という考え方も、わからなくはない。

それでも人は何かにのめり込むものなのだ。

そこにのめりこんで、現実逃避することは、確かにそれこそ視野の狭さの現われだろう。

でも、何でもいい、何かひとつのことに真剣に夢中になってのめり込んで、それを心のよりどころとし、そういうことをしている自分と対話?向き合うというか、そういう自分を俯瞰して「あたしの心の支えはこれなんだ」と理解し、その心の支え、自分が大事にしているものに対して「恥ずかしくない自分でいましょう」「真っ当な人間でいよう」というのは、自分自身に挑む姿勢としても、そんなに悪いものじゃないと思う。
勉強でも仕事でも趣味、価値観、信条、宗教とか、なんでもいいけど、それが一番大事であると同時に「それなしじゃいられない」という依存性さえなければ、いいんじゃなかろうか。

要はインプットとアウトプットのバランスがちゃんと取れていればいい。

(そのバランスが取れてなくても、すばらしい人は勿論いますが、そういう人は、、本当にギフテッドなんだと思う)

私にとってのマールイは、ほんとに心の栄養なのである。

そりゃー、長いツアーを全国津々浦々やってくださってた頃、「なんじゃこりゃー」という日もあるにはあった。
昼夜公演のときとか、だれだれーのグダグダーという人もいたよ。

でもね、多くの出演者、スタッフさん、客席が、、、あの音楽・衣装・構成・演出・照明・劇場の箱そのものの雰囲気とかが、不思議な作用を生むんだよ。
大体そのときその場所にいた人の9割近くが「夢のような空間だった」って思って帰宅するんだよ。
その中で、コアなマールイのファンがどれくらいいるのかわからないけれども、、、、なんていうのかなー、舞台へ送る「気」って言うのでしょうか・笑、、、ああいうのがすごく『協力的』な感じがするんだよね。


グダグダなときがあったり、あっちゃー、なときがあったり、このキャスティングは絶対にえこひいきだわ!とか、客を呼ぶためには仕方ないのかなー、とか、金管がどひゃーなときとか、ルダコさんがアレのときとか(こらこら)、ヤンキーオディールのコチュビラとか、トンでも鬘のサニーとか、チークべったりいかがなものかの某ジゼルとか、私語雑談しているコール・ドの人とか、危ないソリストをはらはら見守るコール・ドを見つけちゃったりする日もあるけど、、、
でもね、『協力的』な観客だと思う。すべてを見届けるんだよね。
少なくとも私の周りのマールイ好きな人たちはみんなそうだ(と思う)よ。違ってたらごめんなさい。






昨日のジゼルを観て、というか、ツァルのハンスを観てたら、セメニヤカ、ヴァシュチェンコ、タランダがゲストの時のジゼルを思い出しちゃった。。。。。懐かしいな。


今日のサーシャのハンスはどんな風になるのかな。何年か前のハンスとどう変わっているか、楽しみです。

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в Японии открылся русским балетом

Новый сезон высокого искусства в Японии открылся русским балетом



Михайловский театр в Японии / Mikhailovsky Ballet in Japan / ミハイロフスキー劇場バレエ


これがうわさのルジのブーツですかぁぁぁぁぁぁ。よ、よくわからにゃい。。。。
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Корсар 海賊 予定キャスト(1月5日時点)


海賊の予定キャスト
ロシア語、日本語とりあえず。

ルジ版の初演(本国での)はさー、イシュクがアリだったんだよねぇ。
イシュク元気かなあ。

日本だと、プハチョフ兄貴やシャドルーヒンのコンラッドが好きだったなあ。。。。


Хореография Мариуса Петипа и Петра Гусева в редакции Фаруха Рузиматова, новая хореография — Георгий Ковтун.
Художник-постановщик Валерий Левенталь


Партии исполняли: 2015_01_08
Медора — Екатерина Борченко
Конрад, корсар — Фарух Рузиматов
Гюльнара — Анастасия Соболева
Али — Леонид Сарафанов

Исаак Ланкедем, хозяин базара — Александр Омар
Бирбанто один из главных корсаров — Михаил Венщиков


Сеид-паша — Алексей Малахов
Три дочери —
Ольга Семёнова  Кристина Махвиладзе   Нина Османова

Подчиненные Бирбанта —
Николай Арэяев Роман Петухов

солист Алжирского танца — Алексей Кузнецов

Классическое трио —
Валерия Запасникова  Светлана Бедненко  Анна Науменко


Партии исполняли: 2015_01_09
Медора — Ирина Перрен
Конрад — Фарух Рузиматов
Гюльнара — Татьяна Мильцева
Али — Виктор Лебедев

Исаак Ланкедем —Сергей Стрелков
Бирбанто один из главных корсаров — Владимир Цал

Сеид-паша — Алексей Малахов
Три дочери —
Кристина Махвиладзе  Мариам Угрехелидзе  Анна Новосёлова

Подчиненные Бирбанта —
Николай Арэяев Роман Петухов

солист Алжирского танца — Алексей Кузнецов

Классическое трио —
Ирина Кошелева   Валерия Запасникова  Анна Науменко







ミハイロフスキー劇場バレエ
旧レニングラード国立バレエ
「海 賊」
―全2 幕4 場―
プロローグとエピローグ付
2015 年1 月8 日(木)19:00 開演 東京文化会館 大ホール
<キャスト>
メドーラ :エカテリーナ・ボルチェンコ
コンラッド(海賊の首領): ファルフ・ルジマトフ
アリ(海賊):レオニード・サラファーノフ

ギュリナーラ:アナスタシア・ソボレワ
ランケデム(奴隷商人):アレクサンドル・オマール
ビルバント(海賊):ミハイル・ヴェンシコフ
セイード・パシャ(トルコの総督):アレクセイ・マラーホフ
3人の娘:
オリガ・セミョーノワ
クリスティーナ・マフヴィラーゼ
ニーナ・オスマノワ
ビルバントの仲間:
ロマン・ペトゥホフ
ニコライ・アルジャエフ
アルジェリアの踊り:アレクセイ・クズネツォフ
オダリスク:
ワレーリア・ザパスニコワ
スヴェトラーナ・ベドネンコ
アンナ・ナウメンコ

指揮:パヴェル・ブベルニコフ
管弦楽:ミハイロフスキー劇場管弦楽団
第1 幕約60 分 休憩20 分 第2 幕約30 分
※キャストは1 月5 日時点の予定キャストです。当日変更になる可能性もございますのでご了承下さい。




ミハイロフスキー劇場バレエ
旧レニングラード国立バレエ
「海 賊」
―全2 幕4 場―
プロローグとエピローグ付
2015 年1 月9 日(金)19:00 開演 東京文化会館 大ホール
<キャスト>
メドーラ:イリーナ・ペレン

コンラッド(海賊の首領):ファルフ・ルジマトフ
アリ(海賊):ヴィクトル・レベデフ
ギュリナーラ:タチアナ・ミリツェワ

ランケデム(奴隷商人):セルゲイ・ストルコフ

ビルバント(海賊):ウラジーミル・ツァル

セイード・パシャ(トルコの総督):アレクセイ・マラーホフ
3人の娘:
クリスティーナ・マフヴィラーゼ
マリアム・ウグレケリーゼ
アンナ・ノヴォショーロワ
ビルバントの仲間:
ロマン・ペトゥホフ
ニコライ・アルジャエフ
アルジェリアの踊り:アレクセイ・クズネツォフ
オダリスク:
イリーナ・コシェレワ
ワレーリア・ザパスニコワ
アンナ・ナウメンコ

指揮:パヴェル・ブベルニコフ
管弦楽:ミハイロフスキー劇場管弦楽団
第1 幕約60 分 休憩20 分 第2 幕約30 分
※キャストは1 月5 日時点の予定キャストです。当日変更になる可能性もございますのでご了承下さい。


パシャのおつきはだれでしょうか。楽しみです。
マスレンニコフとかー、ブコフとか、アパシキンとかー、似合いそー。
アルジェのメンバーはきっとすごい人たちをそろえてくれるはずー。ラプシャノフとかガブリシとか入ってほしいよ。
アルジャエフは、、、あ、ビルバント組だった。。。
あそこの「こんなのやってらんねーぜ」っていう悪巧みメンバー大好きな場面です。歴代フォルバン面子が懐かしいなあ。
ルイバチカちゃんたちはどんなんかなー。一気に若返っちゃうのかなー。(ちょっとさみしい)

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2015年1月6日 ミハイロフスキー劇場「ジゼル」 キャストとネタバレ少々



今夜観る人もいるのでネタバレは一番下に。
とりあえず日本語キャストとロシア語キャスト

ミハイロフスキー劇場バレエ
旧レニングラード国立バレエ
「ジゼル」
―全2幕―
2015 年1 月6 日(火)19:00 開演 東京文化会館 大ホール
<キャスト>
ジゼル イリーナ・ペレン(←アンジェリーナ・ヴォロンンツォーワから変更)
アルベルト レオニード・サラファーノフ
ミルタ イリーナ・コシェレワ
森番ハンス ウラジーミル・ツァル
ぺザント・パ・ド・ドゥ ヴェロニカ・イグナツェワ
アンドレイ・ヤフニューク
ベルタ(ジゼルの母) アンナ・ノヴォショーロワ
バチルド(アルベルトの婚約者) オリガ・セミョーノワ
公爵 アレクセイ・マラーホフ
アルベルトの従者 ロマン・ペトゥホフ
ドゥ・ウィリ ワレーリア・ザパスニコワ
アンナ・ナウメンコ
指揮:ヴァレンティン・ボグダーノフ
管弦楽:ミハイロフスキー劇場管弦楽団
第1 幕約50 分 休憩20 分 第2 幕約50 分
※出演を予定しておりましたアンジェリーナ・ヴォロンツォーワは劇場の都合により来日できなくなりました。代わりまして、ミハイロ
フスキー劇場バレエ プリンシパルのイリーナ・ペレンが出演いたします。


Гастроли Михайловского театра в Японии
2015 01 06 в Токио (Ueno,Tokyo Bunka Kaikan)

Жизель, или Вилисы
Действующие лица


Жизель/Ирина Перрен
Берта, её мать/ Анна Новосёлова
Граф Альберт/ Леонид Сарафанов
Батильда/ Ольга Семёнова
Ганс, лесничий/ Владимир Цал
Вильфрид, оруженосец/ Роман Петухов
Герцог/ Алексей Малахов
Крестьянское па-де-де/ Вероника Игнатьева Андорей Яхнюк
Вилисы:
Мирта/ Ирина Кошелева
Монна и Зюльма/ Валерия Запасникова Анна Науменко


ここからネタバレ&覚書です。
きちんとした感想は後日。

☆ハンスがアルベルトのおうちのドアをナイフでこじ開けていた!いつもは窓から不法侵入してるのに!!!!
(玄関からでも立派な不法侵入だが)
その前に従者も鍵みたいので開け閉めしてた。
☆そのガンス(ハンス)、自分でこじ開けたくせにちょっと驚くところがツボ。
☆ツァルの演技がより濃厚になってたのと、脚が細くなってた。(痩せていいのか悪いのか、普通に痩せたのか、筋肉の付き方の具合なのか、そこらへんはよそれはよくわからないのですが)
そして舞台いっぱい大きく演技をし、走り回ってて素晴らしかった。
舞台をはけたとたんすぐに素に戻っちゃってたウィリさんや村娘ちゃんたち数名と大違いである。けっこう見えちゃうから、見えなくなるまで気を抜かないでほしい。

☆ジゼルのお友達もずいぶんメンバーが変わってしまった。仕方ないことですがちょっとさみしい。でも新しい子たちもおなじみさんたちも可愛かった~。
☆タンバリン男子と女の子たちも半分くらいわかんなくなってしまったので、今日もう一回きちんとみてこないと!
コリパエフがいないのは淋しい。ここでのニコライが可愛くて好きだったのに。
ニキータは髪型がさっぱりしていてこのほうが個人的にはいいと思いまする。

☆貴族たちはあれね、ちょっと遅れてきたり、女の子にちょっかい出したりする役がにっこりマスレンニコフにシフトしていき、ミーシャは王妃さまと優雅に語り合うほうにチェンジ。

☆鷹の人とか槍の人たちはあんまり変わってない。

☆ペレンはお化粧がナチュラルになってて良かった。
☆ペレンの2幕の衣装は、、、、一人だけ違う例のアレで、私にはどうしても袖のあれが、、、ゴメンナサイ、、、ゆで卵の薄皮に見えてしまうのです、、、、
うーーーーーん。本人はあれがお気に入りなのかなあ。ご本人がお気に入りで踊りやすいなら別にいいんだけども、でもゆで卵なんだもん。
あ、でも、踊りも演技も盤石でしたよ。

☆サラファーノフも素晴らしかったです。
演技はもっと濃くてもいいと思いますが。
バレエを習っている人の中に彼のファンが多いのがちょっとわかる。だって上手いんだもん。
すごかったよ、ミルタに踊らされているところとか。フリーに4回転3回入れましたーみたいな感じで。
個人的にはあそこは普通に斜めに跳んでくれたほうが好きなんだけども、リョーニャの得意なあれを今回の来日演目で見るとしたら、、ここくらいしかないと思うので、見られて良かったです。これを入れたから舞台が台無しになるとかじゃなくて、ちゃんと「ミルタに踊らされている」ってのと重なっているし。
ところで2幕の彼の衣装は自前ですか?キラキラだったよ。

☆ペザントの赤い衣装大好きです。
ヤフニュークはちょっと疲れてるのかな?って感じるジュテもあったけど、まずまずで、ホ。。。
ヴェロニカがとても可愛かったーーーーー!ピルエットも完璧で可憐でした。

☆ニキフォロワが相変わらず可愛い。アストレイコも美しい。目の保養。

☆ウィリはあんましそろってなかったので、今日に期待。

とりあえずこんな感じ。
昨夜は「誰がどこにいて何をしているか」って感じで主に周り中心に観てました。

今日もそんな感じになりそうですが。。。。なるべく舞台全体をみるよう心掛けます。
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本日の予定キャスト


光藍社のサイトから~

※キャストは1月5日時点の予定キャストです。当日変更になる可能性もございますのでご了承下さい。

ミハイロフスキー劇場バレエ
旧レニングラード国立バレエ
「ジゼル」
―全2幕―
2015 年1 月7 日(水)19:00 開演 東京文化会館 大ホール
<キャスト>
ジゼル アナスタシア・ソボレワ
アルベルト ヴィクトル・レベデフ
ミルタ イリーナ・コシェレワ
森番ハンス アレクサンドル・オマール
ぺザント・パ・ド・ドゥ ヴェロニカ・イグナツェワ
アンドレイ・ヤフニューク
ベルタ(ジゼルの母) アンナ・ノヴォショーロワ
バチルド(アルベルトの婚約者) アーラ・マトヴェーエワ
公爵 アレクセイ・マラーホフ
アルベルトの従者 ロマン・ペトゥホフ
ドゥ・ウィリ タチアナ・ミリツェワ
ワレーリア・ザパスニコワ
指揮:ヴァレンティン・ボグダーノフ
管弦楽:ミハイロフスキー劇場管弦楽団
第1 幕約50 分 休憩20 分 第2 幕約50 分


コシェレワ働くなあ。。。。たくさん観られるのは嬉しいんですけども。。。。

ザイチェフは踊らないの?こちらもヤフニュークが観られるのは嬉しいけどさ。
ザイチェフの顔を忘れそうだ。
なんかもうね、デリャビンとかエレメーエフとかとごっちゃになってきてる。
デリャビン元気かなー(ああいう人のよさそうなお兄やんみたいなジークフリート、珍しいからなんかよく覚えてるのよね)

今日は正教、旧暦のクリスマス、そしてマックスのお誕生日ですね。
いい舞台になりますように。

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