昨日の演奏会の休憩時間の様子です。
ごく普通に見えて大きく違うところがあります。
楽器がステージに置いたままです。
日本でなかなか見ることがないです。
ユーロフェスティバルではあったような気もします。
疑問だったのは休憩は1回しかないのに楽器を置いていったらいつチューニングするのか、ということ。
全員の楽器がある状態でセッティングを変えたこと。
チャンスがあったら理由を聞いてみたいです。
指導する先生がいらしてやっていることなので、置いていくメリットが何かしらあるんだと思います。
今日はとても暑かったですね。
お昼に新宿を歩いて本当に熱気がすごかった。
レッスンでは、先生と「天才とは」という話をして興味深かったです。
暑かったのと前回のレッスンから1週間後で自分の上達不足もあって、しばらくフリートークの時間がほしかったんです。
次回までにはしっかりがんばろう。
出演者に確認したところ
・休憩時に楽器をステージに置いておくと決めていたわけではない(置いたままハケた人を見て、そういうものなのかと合わせただけ)
・開演前のチューニングは先生が全てやった
・休憩以降のチューニングをどうするかという話は控室で出なかった
という話でした
チューニングのことはあまり気にしていないような感じでした
確かにステージ上と他の場所では環境が違いますね
自席でチェックしていたのは私が見た限りではお1人でした
ただ、奏者の様子を真剣に見ていたわけではないのでやっていた人は他にもいたかもしれません
極端に言えば、舞台袖とか楽屋でチューニングしても意味ない、そのまま確認せず演奏始めるのはむしろマイナス、って考えならわかります。
各自座席で演奏開始前に音チェックしてました?
衝撃的過ぎて拡大、だったんですね
実際、衝撃ですよねー
一緒に行った友人と2人で、何で何で?と言っていましたが、周りの人はノーリアクションでした
弾かない人にはわからないかもしれませんね
ネックのニスがよれた楽器(よれる、はこちらの方言かな)が我が家にもあります
そのままにしてるけれど、剥がして(溶かして?)塗り直さないといけないんだろうなぁ
40度以上になると楽器にはとても良くないそうで、黒いケースには白のカバーつけるなどの対策をしたほうがいいらしいです
柴田先生談
拡大しないとわからない、というよりも
「光景が衝撃的過ぎて、思わず拡大した」という意味です。
お一人だけが、ステージ上でチューニングとは・・・
ますます、いろいろ理由が聞きたいです。
置いていくメリットって、なんなんだろう。
暑さが毎年上書きされていく
本当に、そんな感じですね。
うちにある楽器のうちの一本が
暑さで?ネックのケースに触れる部分のニス(?)が
溶けてしまいます。楽器にも過酷な暑さですね。
確かに拡大しないとわかりにくいですね
椅子の影と床の素材のせいで一体化してますね
私が見た限りでは休憩後にお1人ステージ上でチューニングしてました
後半は狂ってきたのが気になりました
10年に一度の暑さとは!
去年も相当に暑かったけれど、毎年上書きされちゃうんですね
避暑地に行きたいです
理由があるなら、私も知りたいです。
本当に、暑いですね。
ニュースで、10年に一度の暑さ!
みたいなことを言っていて
更に、体感の暑さが増した気がします。