ひとり紫苑・プチプラ快適な日々を工夫

書籍「年金五万円が教えてくれたお金の向き合い方」「あるもので工夫する楽しい節約生活」は9万部。工夫の毎日は続く。

どうしてこんなに夏きものが好きなんだろう

2017-09-24 16:23:06 | きもの新陳代謝

 

もうすぐ袷の季節だというのに、

東京は未だに夏のムード。

きものも、夏きものをお召しの方も

多いようです。


その場合は、襦袢に濃い色を着用して

透けないようにするとか。

なるほど、なるほど。

しかし、ワタクシ、

来年用というわけでもないけど、

来年用だろうが!!

小千谷ちぢみ買っちゃいました。

きものは夏、というけど

あの透け感といい、軽さといい、肌触りといい

夏きものの良さを上げ始めるとキリがない。


前から欲しいと思ってベージュの縞。

仕立て上がりは高価なので、自分で縫うことに。


先にイカット柄の麻きものを自力で縫い上げた!!

本を見ながらだけど、できるものです。

調子にのって、

もう一枚練習用に木綿反物を探していたのですが、

木綿いっぱいあるしなあ、

えい、ついでなら欲しいものにしようと。


こんな感じ。

来年の夏までに、ゆっくり、縫うことにします。

イカットは布切ってあったけど、こちらは自分で

はさみ!

できるだろうか??


このイカット着物、帯にすればよかったかな。

この夏さなら、まだ着用できそうよ。

 

それにしても、早くも来年の夏が待ち遠しい

というか、ずっと夏きもの着ていたい紫苑でした。

もうすぐ袷?!

単衣も袷も、肌感覚、自分感覚で行きます。

今夏着用夏きもの25連発」

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コメント (6)
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