ひとり紫苑・プチプラ快適な日々を工夫

書籍「年金五万円が教えてくれたお金の向き合い方」「あるもので工夫する楽しい節約生活」は9万部。工夫の毎日は続く。

アンティーク刺繍半襟をいろんな着物に合わせてみる。

2019-08-02 10:55:54 | きものコーディネイト

 

 

昨日アップした絞りのれんのまち。

早速教えてくださいました。

加筆していますので、

興味のある方はご覧ください。

天からの贈り物色いろ・お仕事のれん」

情報ありがとうございます。

とても嬉しいです。

わからなかったことがわかって

すっつきり。

 

 

さて、

 

整理していて見つけたアンティーク刺繍半襟。

アンティークに凝っていたのはかなり前だから、

この半襟もかなり前にゲット。

破れもあるし、

アンティークにはアンティークの着物

と固まった考え持っていたせいか、

使わず仕舞い。

 

で、今頃になって、使ってみようかな。

現代ものに合わせてみようっと。

 

まずは絹芭蕉のきもの。

 

昨年。

「娘の上司にご挨拶」

 

柄が大胆なので、結構合うかな。

 

模様と同系色の半幅帯を見つけたので、

せっかくだからつけてみた。


暑いのでユル着付け~過ぎだね。

でも色的にはグッドだね。

 

 

 

 

こちらは現代ものの絽の縞小紋。

特に違和感はない。

襟が出すぎなのは、

半襟を見るためです。


こちらは定番の麻。

「藍一枚あれば万能引き寄せきもの」

「紫苑 きもの 襟...」の画像検索結果

 

ほかの色が入ってないので少し寂しいかな。

上部の黒の部分がもっと見えるように

下に縫い付ければいいかもしれない。

アンティークっぽい帯に合わせるもよし、

現代帯に合わせるもよし。

これからどんどん付けよう。

 

というわけで、

アンティークといえども、

どんな着物にも合う。

アンティークにはアンティークという

型通りの思い込みはきれいになくなり、

視野の広がった(?)紫苑でした。

ちゃんと着る日が楽しみ。

 

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