白雲去来

蜷川正大の日々是口実

デジカメが壊れた。

2009-10-30 15:33:30 | インポート

十月二十九日(木)曇りのち晴れ。

 下の子供だけが学校へ。私、妻、上の娘の三人で朝食。久し振りに朝食が賑やかで良い。先日、横浜橋商店街の肉屋で懐かしい「赤ウインナー」を買った。切れ目を入れて、フライパンで炒めた。つけ合わせは、キャベツの千切りとマカロニサラダ。これは「サバの文化干し」と並んだ、最強の朝食である。

 午前中は、机に向かって午後から、忘年会の会場となる中華街のお店に行って打ち合わせ。これまで個人的に忘年会などやったことがないが、今年は甘えさせて頂こうと思っている。案内状など出来ましたなら、告知をさせて頂きますので、何卒宜しくお願い致します。

 四、五年前に買ったカシオのデジカメが調子悪い。写した写真に光が入ってしまい、真っ白になってしまう。幸いにカシオのサービスセンターが、私が行く歯医者と同じビルにあるので、持って行って見て貰った。何と、デジカメの修理は、九千円と一万一千円の二通りしかなく、私の場合は一万一千円で、消費税を入れると一万二千円にもなる。カシオの担当の「買ったほうが早いですよ」とのアドバイスに従った。

 しかし、チョット頭にきたので、カシオをやめて富士フィルムのものにした。金が忙しいときに限って、こういうことになる。ついていない。

 自宅に戻った後も、雑用をこなして、夕食の後は、おとなしくしていた。もちろん今日も、酒を避けた。


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