白雲去来

蜷川正大の日々是口実

日々酔いて泥の如し。

2010-07-19 12:40:23 | インポート

七月十六日(金)晴れ。

 気障なようだが、連日原稿に追われている。元々、蚤のような脳みそしか持ち合わせていないので、書くネタに困ってしまう。

 

 そんな訳で、朝食後は机に向かって、うーん、うーんと苦しみながら、何とか長いものを二本書き終えた。

 

 今日は、夜七時に、お世話になってる某雑誌社の局次長氏と関内駅にて待ち合わせて、仕事の企画を話し合う。まず一献と、馴染みのすし屋「写楽」へ。打ち合わせの後に、サリーの店に転戦。しかし、満員御礼。仕方なく、サリーパパを誘って、パパが最近お気に入りの店へ。ここで十一時近くまで飲んで解散。

 

 サリーの店に戻って、一時過ぎまで。連日、非建設的な日々を過ごしている。猛省。

Img337※山平重樹さんの新刊です。現在、全国各地で上映中の「BOX袴田事件・命とは」の主人公でもある、元判事の熊本典道氏を主人公として書かれた、迫真のドキュメントです。是非、ご購読をお願い致します。双葉社刊・1600+税です。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする