白雲去来

蜷川正大の日々是口実

在庫整理で大汗かいた。

2010-07-29 06:39:54 | インポート

七月二十八日(水)晴れ。

 朝から、大汗をかいた。午前中に、松本佳展君にお手伝い頂き、某倉庫に預けてある、弊社の本を大量に取りに行った。野村先生の著作を各、百冊ずつくらい運んだのから、もう汗でびしょびしょとなった。

 

 事務所に運び入れた後は、「バーミヤン」で昼食。その後、シャワーを浴びてから解散。皆さん、ご苦労様でした。

 

 午後は、上の子供の行事があるとのことで、家族を山下町のホールまで送って行く。私は、歯医者。少々時間があったので、書店で暇をつぶす。

 

 終了後に、家族と合流。夕食の買い物をしてから帰宅。夕食後は、「黒霧島」をロックで三杯ほど飲んで、早目に寝た。


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大先輩のご自宅を訪問。

2010-07-29 06:29:00 | インポート

七月二十七日(火)晴れ。

 わが家のプリンターは、Canonのip4600という機種を使用しているが、Canon以外を使用したことはないので、他の機種の事は分からないが、この会社のプリンターは、ほとんどサギに近い機械だと思うときがある。それは、黒しか使用しない文書を印刷していても、他の色、例えば、青、黄色、赤のカートリッジが減って行くのである。

 

 確かに、印刷をするときに「黒」を選択すれば良いかもしれないが、その方法は極めて面倒で、パソコンに慣れない人には、一瞬の判断では無理だろう。カートリッジは、セットだと5800円もするし、バラで買っても一本1000円近い。何で、黒の文書しかプリントアウトしていないのに、他の色が減って行くのか、教えて欲しいものだ。意図的ならサギではないのか、キャノンさんよ。

 

 会社のメインのパソコンには、「黒」専用の、エプソンのLP-S100(確か14000円くらいだった)という機種をつないでいる。殆ど文書しか印刷しないので、黒専用のプリンターは使い勝手が良い。キャノンのカートリッジを三回買えば、このプリンターが買える。それにしても二台繋ぐのは面倒なので、困ったものだ。

 

 夜は、民族革新会議の山口申、岡田尚平、犬塚博英の諸先生が来浜し、菊水国防連合の総裁、小早川久之先生宅を訪問し、激励する会を催す、との事で、菊水の小川和彦氏と共にお手伝いに伺った。小早川先生は、足が悪いとのことで、自宅での懇親会となった次第。

 

 五時に、磯子駅で待ち合わせて、ご自宅を訪問。私は、小早川先生のご自宅に行くのは、実に三十五年振り位のことだ。ご夫人にお会いするのも久しぶりの事。懐旧談に花が咲く。その後、小早川先生の盟友が、「うなぎ」を持って到着。楽しい酒となった。

 

 岡田先生、山口、小早川の両先生は、皆、七十歳を超えた。犬塚さんは還暦を過ぎ、私は、来年還暦となる。私が、小早川先生の元を訪れたのは、二十歳の時だ。運動の師匠でもある。あっという間の四十年。感慨こもごもで、酒もすすむ。

 

 終了後は、犬塚先生と、小川君に送って頂き、関内に転戦。サリーの店に寄ろうかとも思ったが、犬塚先生の体調が思わしくなく、十一時前に解散。


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