一月二十九日(日)晴れ。
その昔、野村先生のお供をしてパリを旅した時。セーヌ下りの観光をした。その際、パリに「自由の女神像」があるのを見て、へぇーっと思っていたら、ガイドさんから、ニューヨークの「自由の女神像」は、フランスがアメリカに寄付したものと教えて頂いた。その台座には、こういう言葉が刻まれているそうだ。
「私に与えなさい,自由に生きたいと請い願う、貴国の疲れた人々、貧しい人々の群れを,人間が溢れんばかりの貴国ではクズともみなされる、みじめな人々を。家もなく、嵐にもてあそばれる、これらの人々を、私のもとに送りなさい。黄金の扉のかたわらに、私は灯をかかげましう。」
~自由の女神の台座に刻まれた碑文の一節~※どなたかのネットの引用です。
自由の女神像に代わって、トランプの銅像が建てられることになるかもしれない。
ようやく、『燃えよ祖国』の第二二八号を発送した。特集は、「私は、安部総理の真珠湾訪問をこう思う」。読者、社友、運動家の方々十五名から原稿を頂いた。残念ながら二名の方の原稿が間に合わず、次号での掲載となった。皆さんに感謝申し上げます。
その昔、野村先生のお供をしてパリを旅した時。セーヌ下りの観光をした。その際、パリに「自由の女神像」があるのを見て、へぇーっと思っていたら、ガイドさんから、ニューヨークの「自由の女神像」は、フランスがアメリカに寄付したものと教えて頂いた。その台座には、こういう言葉が刻まれているそうだ。
「私に与えなさい,自由に生きたいと請い願う、貴国の疲れた人々、貧しい人々の群れを,人間が溢れんばかりの貴国ではクズともみなされる、みじめな人々を。家もなく、嵐にもてあそばれる、これらの人々を、私のもとに送りなさい。黄金の扉のかたわらに、私は灯をかかげましう。」
~自由の女神の台座に刻まれた碑文の一節~※どなたかのネットの引用です。
自由の女神像に代わって、トランプの銅像が建てられることになるかもしれない。
ようやく、『燃えよ祖国』の第二二八号を発送した。特集は、「私は、安部総理の真珠湾訪問をこう思う」。読者、社友、運動家の方々十五名から原稿を頂いた。残念ながら二名の方の原稿が間に合わず、次号での掲載となった。皆さんに感謝申し上げます。