二月六日(月)曇り。
野村秋介大人命生誕八十二年祭のご案内
謹啓 厳冬の候 時下益々御清祥のこととお慶び申し上げます。昨年八月、天皇陛下は「象徴としてのお務めについて」のおことばを発せられました。
陛下の心中を忖度するなど畏れ多いこととは申せ、「象徴天皇」のお立場の大変さ、ご苦悩は如何ばかりかと、申し訳なさとありがたさで一杯になりました。
私たちは、皇室の安寧と弥栄をひたすらお祈り申し上げ、悠久の歴史の中で守られてきた正しい皇位継承が絶えることのないよう努めてまいらねばなりません。
そして、真の自立国家として日本を誇りある国に再興し、先達に報いたいものです。
本案内は、この二月十四日で「八十二年」となる野村秋介先生の御生誕をお祝いするのが本義ではありますが、この一年を御霊にご報告申し上げ、新たな誓いをたてるひとときを、縁浅からぬ皆様と共に過ごすべく、「野村秋介大人命生誕八十二年祭」の斎行を左記のとおりご案内いたします。
御多忙の折とは存じますが、万障お繰り合わせの上ご参集賜りますようお願い申し上げます。 謹白
平成二十九年一月吉日
記
一、日時 平成二十九年二月十四日(火) 午後六時開場 六時半開始
【生誕祭】 斎主 加藤登美
【直会】 午後七時半~九時半
二、会場 X FLOOR 川崎市川崎区小川町二の七 五階
電話 〇四四(二〇一)九六五〇 JR川崎駅東口(さいか屋方面)
三、会費 五千円(玉串料及び直会費として)
なお、準備の都合上、ご出欠の連絡は二月十日までにお願い致します。
生誕祭実行委員長 大熊雄次
090(2930)7102
nippon.okuma@ezweb.ne.jp
※どなたでも参加できます。こじんまりとした会ですので、お気軽にご連絡下さい。二十一世紀書院への連絡でも大丈夫です。
野村秋介大人命生誕八十二年祭のご案内
謹啓 厳冬の候 時下益々御清祥のこととお慶び申し上げます。昨年八月、天皇陛下は「象徴としてのお務めについて」のおことばを発せられました。
陛下の心中を忖度するなど畏れ多いこととは申せ、「象徴天皇」のお立場の大変さ、ご苦悩は如何ばかりかと、申し訳なさとありがたさで一杯になりました。
私たちは、皇室の安寧と弥栄をひたすらお祈り申し上げ、悠久の歴史の中で守られてきた正しい皇位継承が絶えることのないよう努めてまいらねばなりません。
そして、真の自立国家として日本を誇りある国に再興し、先達に報いたいものです。
本案内は、この二月十四日で「八十二年」となる野村秋介先生の御生誕をお祝いするのが本義ではありますが、この一年を御霊にご報告申し上げ、新たな誓いをたてるひとときを、縁浅からぬ皆様と共に過ごすべく、「野村秋介大人命生誕八十二年祭」の斎行を左記のとおりご案内いたします。
御多忙の折とは存じますが、万障お繰り合わせの上ご参集賜りますようお願い申し上げます。 謹白
平成二十九年一月吉日
記
一、日時 平成二十九年二月十四日(火) 午後六時開場 六時半開始
【生誕祭】 斎主 加藤登美
【直会】 午後七時半~九時半
二、会場 X FLOOR 川崎市川崎区小川町二の七 五階
電話 〇四四(二〇一)九六五〇 JR川崎駅東口(さいか屋方面)
三、会費 五千円(玉串料及び直会費として)
なお、準備の都合上、ご出欠の連絡は二月十日までにお願い致します。
生誕祭実行委員長 大熊雄次
090(2930)7102
nippon.okuma@ezweb.ne.jp
※どなたでも参加できます。こじんまりとした会ですので、お気軽にご連絡下さい。二十一世紀書院への連絡でも大丈夫です。