警視庁公安部 外事第一課 第五係
大川原化工 スプレードライヤー(噴霧乾燥機)の中国や韓国への不正輸出で起訴(冤罪)
「事件潰れて責任取れんのか」 ⇨意味わからん どういうシステムだよ
でっちあげられた弁解録取書に署名捺印を要求され 拒絶すると書き直しに同意したものの主張と全く異なる録取書を再度でっちあげ
容疑者が激怒して更に書き直させたことで録取書が2枚になったが
警察側に都合の悪い録取書を故意に破棄し
破棄した警部補は組織としての処分は一切されていない
不正輸出について経産省は一切認めていないのに「経産省も認めている」と嘘
警部から警視へと昇進していた第五係長本人への直接取材に対し「うるさいな」などとはぐらかす 国家公務員なんだから氏名住所を公開しても構わないんだが 警察トップの弁明会見が必要ではないか
内部告発をした警察関係者は「やりそうな人は組織にまだまだいる」と言う
⇨真実を追求しても評価されず 事件を捏造してもなを昇進できる警察組織
冤罪の内部通報を業績評価として認める仕組みが必要
検察もアテににはならんだろうな
総務省直轄の内部通報システムとか 総務省が無能なら会計検査院にも通報できるようにするとか
そもそも国会や内閣が無能過ぎる
利己的利益ばかりを追求するキチガイは警察に限らず現状どこにでもいるものであり
根源的には自律的に社会的責任を負う人間性がなければ如何なる組織においても捏造なども含めたあらゆる犯罪はなくならない
自らの主観的な欲望を「自由意志」だと錯覚している限り 利己的利益追求による迷惑行為は撲滅できない
Ende;