これでは生徒の自律は育たず、組織から離れた際に社会的責任を負わない無責任なヒトを育てるだけであり
こうした教育方法自体がそもそも社会的責任を放棄した無責任なものなのである
「順位や成績、メダルの獲得のためには仕方ない」などと言い出すバカが後を絶たないが
本来、競技における順位や成績を獲得することがスポーツの目的ではない
成績や順位を獲得することが評価につながるからといって、本来の目的を忘れて選手や生徒の健康や自律(人間性)を蔑ろにして良い理屈は存在しないからである
そもそも教育の本質というのは、人間性を育てることであって、競技の順位や金儲けを目的にしてしまうのは本末転倒である
本質的な人間性とは何か、それは「自律的な社会的責任判断選択を行えること」であり。そのためには生徒の主体性や自主性を尊重することが大前提である
たとえオリンピックで金メダルを獲っても、暴力的指導者になってしまうなど、犯罪に手を染めてしまうのでは何の意味もない
特定能力だけを伸ばして多数大衆からその場限りの評価を得られても、人間性が育っていないのでは話にならない
本来スポーツというものは楽しみや健康のために行うものであって、多数大衆からのその場限りの人気取りを目的にするというのは極めて動機が不純なのである
感情的に怒鳴り散らす指導に耐える姿に「感動した」などという話を、文化系大衆マスコミは「数字(視聴率)が採れる」ことを根拠に正当化したがるが。その大衆の「感動」と引き換えに生徒や選手の人間性を蔑ろにして構わないという訳にはいかないのである
「多数決は民主主義制度だから仕方ない」などと言い出すバカも少なくないが、社会安全性や持続可能性を無視して、その場限りの「感動」ばかりを追求するという無責任が許されるわけではない
ヒトという種の生物は、「感動」などの気分感情的満足といった、その場限りの脳内麻薬のバイアスに流されがちな習性があるが。これこそが思考停止を促す「無意識」性の根源であり、人間性を喪失する大きな要因なのである。
スポーツの成績順位というのは、先天的な才能であったり、意欲や環境といった様々な要因の「結果」であって。たとえ順位がどうあれ、一生懸命頑張ったというその努力を称賛すべきものであって。「メダルが獲れなかったから、だらしない。」などと言い出すのは、身勝手で極めて不遜な態度である
アカの他人の成績で「日本人は優秀だ。」などと思い込みたいだけじゃねぇか
別に日本国籍の選手の成績が高いからといって、民族の価値が上がるわけでもないのに。スポーツに優生思想を持ち込むのであれば、もはや人間として最悪である
人間性の欠けたヒトの多数決で人気取りや大衆迎合をしているから、人間性の本質が何なのかを見失うことになるのであり。それ自体が既に無責任であることをマスコミも大衆も認識すべきである
こうした特定能力の順位や成績が人間性と無関係であるというのは、スポーツに限ったものではなく。学力成績や金儲けの能力においても同様であり、どんなに学力成績が高かろうが年収が高かろうが、社会全体の持続可能性や安全性に配慮が出来ないのであれば、人間としての価値は低いのである
長い間、生物学では生存こそが絶対的価値であるかのように扱われてきたが。目先の生存に適することが人間の価値になるわけではないことは、いちいち例を挙げなくてもわかるはずである
生物というのは、結果的に生存していたものを分類したに過ぎず。生物に目的など存在していないのであり。その結果的な先天的行動習性や特定能力の中から都合の良さそうな話だけ抽出枚挙してきて、進化(変異)の全てに意味や目的が存在するかのように言い張る進化生物学者達というのは、科学を逸脱したオカルトにしかなっていない
進化というものは、変異の結果生存に適さなかった種に対する強力な淘汰圧力の結果として、特定種が残ったという「結果」以上の意味など存在しておらず。未だに生物学者達の多くや文科系のマスコミは「○○のために進化した。」などという、あたかも「目的のために進化を選択した。」かのような説明をやめようとしない
それが、どんなに社会的に無責任なことであるかすらも、彼らには認識できないのであろうか
先天的に組み込まれた行動バイアスの全てに意味や価値が存在するはずだという合理的根拠のない観念が、優生学というオカルトを130年以上も放置し続けたのである
松沢哲郎ら京都大学霊長類研究所は、こうした従来の進化生物学上の大きな間違いを「なかった」ことにするために、様々な言い訳言い逃れ取り繕いはぐらかしを駆使して大衆マスコミを煙に巻くであろうし
また、その煙に満足安心して思考停止するのであろう
実験室でチンパンジーが何をしようとも、人間の知能の本質としての「自律(社会的責任)」の証明には一切ならない。なぜならば、タッチパネルとエサを用いて誘導した行動の結果以上の何も出て来ないからである
自律的な社会的責任判断選択という人間の知能の本質なくして、いかに特定能力だけ高めても。それは知能の基礎土台がないのに外見だけ取り繕った虚構の能力でしかない
年収だの人気だの学力偏差値だの金メダルといったものは、特定の価値観に基づいた順位成績に過ぎず。それは人間としての価値の基準には全くならない
学校での組体操や部活動の過激化が社会問題としてとりあげられ始めているが、これらも指導者達が生徒の意思を無視して大衆からの評価や人気を得るための不純な動機に基づいた行動の結果である
巨大人体ピラミッド(一般的には「人間ピラミッド」と言われているが、人間性が伴わない上に人体実験性が強いので「人体ピラミッド」と呼ぶことにしている)というのは、旧日本陸軍のインパール作戦と同じ匂いが拭い切れない
人体ピラミッドを実行したがる指導者達の脳には、「精神的価値があるはずだ。」などという合理的根拠のない優生思想と同じような観念が渦巻いており。これこそが人間性を喪失させる最も根源的なヒトの脳の欠陥なのである
まさか過酷な人体実験をしても生き残れる個体だけに淘汰圧力をかけようとしているのであろうか
それで「感動」したからといって、社会的価値がどこにあろうか
バカに何言っても通じないんだろうな
バカだから
自分がオカルトに染まっているとは「思って」いなんだろうな
Ende;
「湿度が高いとさすがに意味ないわ。」的な意見もあって、これは確かに同意出来る。
冷感インナーの原理って、汗を効率良く揮発させることで涼しく感じるわけなので。湿度が高過ぎると何の効果も得られなくなるのは確か。
ここ何日かの異常な湿度ではどうにもならなかった。
カインズホームのやつは100%合成繊維なので、もう何年も使い倒してるけど全然伸びたりもせず丈夫で長持ち。(今は違うのかしら?) 気温が高い時期に限らず、冬でも厚着した時の蒸れが抑えられるので一年中快適で重宝している。
最近ユニクロの綿66%混紡のを購入、冷感はカインズホームほどではないけど、それなりに結構快適で、そんなに効果は低くない。ただ、綿の混紡だと洗濯の際に臭いがつきやすいかも。
単に最近の湿度が高過ぎるのが原因かも知れないけど。
一回ドライ系インナーを使っちゃうと、もう普通のインナーは使えないです。
Ende;
あらゆる行動習性というのは、特定環境下における「結果」でしかないので。そこに人間としての「目的」や、倫理、人間性、自律的な社会的責任判断が入り込む余地はない。
例えばである
東京電力社内では、原発の津波に対する脆弱性に言及する技術者が勤務しづらくなるという淘汰圧力が働いた結果。
誰も自律的な社会的責任判断を行わない技術者だけで原発が運転されることになった。
「津波が来ない」という環境下においては、こうした淘汰によって東京電力は高い収益率を得ることが出来たのかも知れないが、環境に変移が生じて津波が来ることによって、大損害と重大な社会的負荷を発生させることに至った。
このように、進化をもたらす淘汰圧力というものは特定環境下に適応するような変異を促すことはあっても、その変異の全てが常に正しい結果をもたらす保証などどこにもなく。
生物進化の歴史の中で幾度も繰り返してきた大絶滅という「結果」からも、進化というのは常に結果であって、進化の果てが必ず生存に適するわけですらなく。
ましてや進化によって人間性が先天的に組み込まれる余地など存在しないのである。
ましてやヒトという種の生物が結果的に生存していた種への淘汰圧力というものが、常に人間性に基づいたものである保証など一切存在せず。
結果的に生存していた種が虐殺や差別の結果である可能性は充分にある。
子供達だけで集団生活させておけば、自然とイジメという差別や暴力が発生することは既に現象としてウンザリするほど観測されているものであり。
人類の歴史は戦争や虐殺の歴史でもあった。
どのような進化過程かに言及するまでもなく、ヒトという種の生物には差別や暴力が先天的に組み込まれている証明でもある。
生物進化というものが常に絶対に正しい結果を招くものだという、進化生物学者の勝手な妄想錯覚によって。フランシス:ゴルトンの優生学などというオカルトが130年以上も渡って誰にも論理反証されてこなかったのである。
「チンパンジーには先天的に人間性が行動習性に組み込まれているかも知れない。」などという大嘘も、大多数の文化系マスコミや大衆にとっては福音に聞こえるのであろうが。
これは「自分達が生物種として優秀で、常に正しい行動が採れるものである。」と勝手に妄想して、その場限りに安心満足するだけのオカルトや宗教でしかなく。
むしろヒトという種の先天的欠陥から目を背け、既存の社会における制度や因習の問題点を放置するという無責任の原因となっている。
大多数の文化系マスコミ大衆においてはオカルトや宗教に洗脳され、自律的には何も論理検証しない方が脳は楽なようである。
一時期養老孟司の著作が流行したが、実質中身のない支離滅裂な話を観念的に鵜呑みにして「自分は頭が良くなった。」と勝手に思い込んで満足していたに過ぎない。
「品格」云々の流行もあったが、結果的には合理性のない薄っぺらな観念で満足していただけであり。見方を変えればこれこそが品位に欠けていたとも言える。
こうした頭の悪さというのは、ヒトの脳の先天的欠陥に由来するものであり。「自分だけは絶対に大丈夫。」などという合理的根拠のない思い込みも、それがその場限りに気分的に安心満足出来るだけの逃避である。
自律的な論理検証というのは、それまでの自分の行動や思考を見直すことにもなるため。気分的には必ずしも良いものではない。
洗脳や宗教といった、その内部で100%になってしまっている状態の方が、ヒトの脳は楽なのである。
「これさえ食っときゃ、寿命が何年伸びる。」といったみのもんた的短絡性がヒトの脳には普遍的に存在しているから人気があったのであり。
何かを盲目的に信じ込んでおいた方が安心で、脳(大脳辺縁系)が楽なのである。
Ende;
出典:デイリーポータルZ
楽しそうだな
2013年の記事だそうだ
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今度のフルサイズNikonD850では内蔵ストロボやめたのか…
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秋月でセールやってたんだ
明後日が最終日
ってか八潮店が木曜日も営業始めたんだ(本当か?)
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うわM3が3万円で売ってたんか
EOS M3 -ビックカメラ
ほんとデジタルものって買った者負け…
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幼児がプールで溺れるっていうアクシデントが時折あるけど
カメラ画像で子供一人一人の動きを自動的に監視するAIとかって簡単に作れそうだけどな
何でもかんでも人力でナントカしようとするのは脳が昭和なんじゃねぇのか
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なんでもいいけど暑ちいよ…
Ende;
「ハチミツがコバエ避けになっているのかも」的なことを仄めかしてみたんだけど
小鉢にハチミツ入れてから3日目に入って効果が薄れてきたようだ
実は初日(22日)にハチミツを小鉢に入れた際に ハチミツが結晶化してしまっていたので電子レンジで20秒ほど温め熔かしておいたのだ
そこで3日目のハチミツをもう一度電子レンジで加熱してみたら効果が戻ったような気がする
とはいえ コバエの挙動というのも気まぐれなので、まだ偶然の可能性もあるので
出来ればこれを読んだ人も実験してみて効果がみられたらネット上に公開して欲しい
◇追記:やっぱり気温によってかなり効果が左右されるみたいで、気温が異常に高い時にはコバエが寄ってこなかったような気がするんだけど、ちょっと気温が下がったら効果が薄れて来た気がする。
なかなか上手いこといかないね。
◇追記2:温度が下がると効果も下がるので、温度を維持するよう工夫してみた
ステンレス真空断熱マグカップに熱湯入れた上にハチミツ小鉢を載せてみたんだけど
さっき一匹潰しちゃったので、効果があるんだかどうだかわからなくなってしまった
Ende;
これだけ聞くと脳が昭和な人なら「根性が足りない」的な精神論を持ち出して「だらしない」だとか言われそうなんだが
実際にはみやぞんはとても努力家であり、また、学習能力も高い
「気が乗る」というのは、言い換えれば「やる気」なんだろうけど
自発的に「やりたい」という気持ちがないと集中力が充分に発揮されないので
集中力が足りていない状態でダラダラ何かを練習しても、そのダラダラした動きを「学習」してしまうために逆に学習にかかる期間が長くなってしまうんだそうだ
これは桑田真澄も言ってたことだ
ヌンチャクとか自転車とかサッカーのリフティング、キーボードタイピング、発話言語学習といった習熟を必要とする学習においては、集中して短時間に練習することの方が効果的なんだそうな
ヒトの脳の集中力というのは数分が限度で、これ以上ダラダラ努力辛抱根性でヘタクソな動きを続けても、ヘタクソな動きを「学習」してしまうために、いつまで経ってもヘタクソが抜けないことに陥るらしい
1分くらい集中して何かをやったら、最低3分以上はストレッチとか何も考えない時間を設けると良いそうだ
そもそも、習熟を必要とする学習においては、実際に脳が学習するのは寝る瞬間だという話もあって
練習しているその時に学習されるわけではないらしいのだ
なので、習熟を必要とする学習というのは、日数が重要で、短時間で構わないから毎日やることこそが重要だそうだ
習熟の必要な学習というのは、焦ってもどうにもならないらしい
あと、「学習曲線」というのもあって、これは習熟の必要な学習というのは、練習を始めてから徐々に上手くなるんだけど、1週間くらい続けていると一時期ヘタクソになる期間というのがあって
これを超えると急激に上手くなるんだそうだ
なんでも脳内の神経接続が一斉に最適な神経接続を探し出すことによって、一旦ヘタクソになるとか、そういうことらしい
これは人工知能のディープラーニングとかでも同じ現象が起きるそうで、何かを習得する時には必ず「壁」が出てくるそうな
だからこれも焦ってもどうにもならんらしい
毎日忘れず続ける努力には意味があるんだけど、焦って努力辛抱根性的精神論を持ち出すのは逆効果なんだそうな
努力辛抱根性的精神論を持ち出すのは脳が昭和なヒトの性癖なんだけど
千日回峰行的な難行苦行さえ行えば精神が鍛えられて徳が得られる的な妄想錯覚が昭和脳にはある
こういう脳の持ち主の言うことを聞いていると、無駄な努力を強いられて、本来持っているはずの才能まで潰されてしまうので、理性的に無視した方が良いと思う
どんなに命懸けで特攻隊をやっても、結局やっていることは自爆テロと変わらないので、努力辛抱根性的精神論では「精神を鍛える」ことには一切ならないのだ
むしろ、他人から強要されたことに忠誠忠実さを発揮するよう「学習」されてしまい
東京電力福島第一原発のような風通しの悪い組織が出来上がることになる
太平洋戦争の時のインパール作戦の指揮官も、「精神的意味があった。」などという訳のわからぬ話を持ち出し、全く合理性のない無謀な作戦で3万人もの犠牲を出した原因も、昭和脳特有の精神論が根底にある
精神論というのは無責任で無意味だということなのよ
Ende;
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封緘
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不快指数が上がるとコバエの活動も激しくて余計不快
餃子食ってると茶碗の中を走り回ったり小皿のレモン醤油に突撃してきて勝手に溺れていたりするので
小鉢にハチミツ入れておいたら勝手に捕まったりしないだろうかと試してみたんだが
結果から言うと捕まらなかった
捕まらなかったのだが
ハチミツ入り小鉢の周囲30cmくらいにはコバエが寄ってこなかったのだ
偶然なのか それともハチミツの成分がコバエを寄せつけなかったのかは不明
一回くらいじゃマグレの可能性も否定できないので数日試してみようと思う
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ふと思ったんだが
扇風機の後ろに不織布貼ったら空気清浄にならんのかな
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懐かしい動画が出てきた
31アイスクリーム ベッキー
最近ベッキー見ないな…
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粉チーズ
バター
昆布茶
パスタと絡めて刻み海苔
…美味そう
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NHKって時々こういうことする
ダメではないんだろうけど
本来子供むけ料理番組でこんなに肌露出する必要性はないと思う
というか福原遥の事務所が無防備過ぎないかな
◇追記:「まいんちゃん」で画像検索してたら左右逆の画像が出て来て どうも上の写真が左右反対に加工されているらしい どうでもいいんだけど
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木暮(きぐれ)商店(遺失物等取扱専門店)
〒114-0004 東京都北区堀船3丁目18−18
福田典子のチャイナドレスが2,000円 ハイヒールが500円
ちなみに福田典子はモヤさまロケ中にも歯茎に8本もボルトが入ってたそうな
大事故じゃんか…
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綾波ブラシ
出典:ねとらぼ
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キリン「晴れと水」の大きい画像あったわ
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難燃性マグネシウム合金が既に実用化されとった
ググると山ほど出てくるわ
可燃性マグネシウムの薄板サンプル(A4サイズ t:0.6㎜)もらったことがあるけど
知らない間に表面が真っ黒に酸化皮膜状態になっておった
何か怖い…
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よく山の中とかでジップラインのアトラクションってあるけど
あれ新宿とか丸の内で出来ないのかな
六本木ヒルズから毛利庭園とか
住友ビルから新宿公園にワイヤー張って降りたら楽しかろうと
難しいのかな
ジップラインが常設されてれば非常脱出にも応用出来そうだし
あでも泥棒が上がってきちゃったりするかも
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ニチガスのセールスマンが飛び込みで来たんだけど
東京ガスで電気とセット料金にしちゃっているとニチガスに乗り換えるには解約手数料を取られてしまうので難しいって言って帰ってしまった
ガス単体で契約してれば設備を一切いじらず確実に安くできるそうな
「出川哲朗のCMでお馴染みの」って言ってたんだけど
あんま良いイメージないので本田翼推した方が良いんじゃないかと思ってみたりする
出川哲朗を小さく加工していて
結果元々背の高い本田翼が異常な巨女に見えてしまっている
まそれが狙いなんだろうけども
Ende;
何の草だろうとググってみたら桐の木じゃないかという話が出てきた
早めに刈り取っておかないと大変なことになるんだとか
その桐の隣に不思議な草が
葉っぱと実らしきものがセットで並んでいる
あとでググってみることにしよう
◇追記:
◇◇追記2:その後「ナガエコミカンソウ」という名前らしいことが判明
ヒルガオ的なものも咲いていた
撮影にはコンデジ使ったんだけど
気温が下がったらミラーレス一眼出そうかなとも思ったんだけど
そんなにオモロイ被写体でもないのでやめとくわ
Ende;
このレンズ構成ってヘリアー型って言うんだな
NewマクロFD 100mm F4がこういう構成だった気がする
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はっ かわうい…
◇追記:結局この女子誰だかわからん
ああモヤモヤする
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ハウスC1000のメイキング画像
「C1000のある風景」ってページは本田翼だけかと思ってたら違う人のバージョンもあったのね
誰だかわからんバージョン
全部でfig09まである
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八木 莉可子(やぎ りかこ)
あのほら ポカリスエットのCMの女の子
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とにかくあかるい麻田奈美
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袖(そで)と柚(ゆず)が似ているなと思って「柚ヶ浦」でググってみたら予想外に誤字が多くてワロた
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トヨダトライク株式会社
「トライク」っつうくらいなので前が二輪になっているよ
独シェフラー社
ペデレック(電動アシスト自転車)と小型電気自動車の中間のサイズと移動距離を実現するシェフラーのBio-Hybrid
っていうのが疋田智のメルマガに載ってたのよ
疋田智メルマガ
ドイツじゃ電動アシスト自転車をペデレックって言うのかな
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「うな次郎」なる代用食がウナギの蒲焼きソックリで旨いそうな
うな次郎一正蒲鉾
TBS「マツコの知らない世界」で紹介しておった
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良い写真だなと思ったら前田真三だった
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Pixivってログインすると場所(国名)と時間とIPアドレス送ってくるのね
Twitterでも同じサービスやって欲しいわ
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西友蓮根坂下店の営業時間が載ってねぇという
西友坂下店 店舗情報
「年中無休」とは書いてあるんだが肝心の営業時間が書いてない
アホちゃうか
10時になりゃさすがにやってないこたないと思って店舗に行ったら朝6時から営業しているって書いてあった
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○金属製輪ゴム銃
ゴムの主成分であるブチルにはカルボン酸の性質があるため水素ラジカルを発生して金属をボロボロにしてしまうので注意
あ、だからゴムかける部分には酸化皮膜(アルマイト)処理が施されてんのか?
酸化皮膜処理しときゃ腐らないのかしら
ネジの頭はもうちょっと凝って欲しかった気もする
◇追記:リンクが切れてたので新妻さんのサイトリンクつけとく
金属製ゴム銃 -新妻一樹
サイマコーポレーションが無償でネジ提供する代わりにロゴ印刷してもらうとか良い広告になりそうだけどな
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カンピーの宇治抹茶クリームっての買ってみたんだが
…なんだか微妙
まずくはないんだけど
とりたててうまくもないという感じ
カンピーのサイト見てみたらカシスオレンジってのもあって
でも近所の店で見たことねぇ
オラが村にはカシスオレンジがねぇ
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東芝dynabookの広告が有村架純採用した
壁紙も配布しとるんだがロゴが変なとこに入ってるのでトップページの画像で充分かも
ちなみに答は「100」だった
Ende;
京都大学の教授達が残虐な人体実験を行った事実というのはアウシュビッツ程にはあまり知られていないと思う
インパール作戦の司令官牟田口 廉也(むたぐち れんや)は補給を無視した無謀な作戦で3万人の将兵を無駄死にさせた
千日回峰行じゃないけど 努力辛抱根性的精神論で難行苦行さえすれば高い徳が得られる的な妄想錯覚を 無茶な戦闘作戦行動にこじつけて行ったフシがある
子供向けのマンガには時折感情的に必死になりさえすれば必ず勝つ的なストーリーがあるけど そういう観念論というのはその場限りに気分的満足を得るだけの妄想でしかないのに
こういった妄想錯覚を現実社会に適用するから北朝鮮のような政府が出来上がる
刑事裁判で判決さえ出れば「解決」だとみなし 本来社会的に最も重要であるはずの具体的な原因究明や再発防止策を刑務所の努力義務に丸投げしている現実を全く無視している無責任さを人類は認識すべきなのだが
その妄想錯覚を妄想錯覚であると認識することが難しいという先天的欠陥をヒトという種の生物は持っている
かつて731部隊で京都大学の教授達が残虐な人体実験を行った原因究明も再発防止も全く行っていないにも関わらず
京都大学を卒業しさえすれば「頭が良い」という短絡的に権威に服従迎合することにほとんど誰も疑問を持たない
フランシス:ゴルトンの優生学に対する論理反証を無視し、あたかも生物進化の全てが常に正しい結果だけをもたらす万能性を発揮するかのような研究発表をしている京都大学霊長類研究所の論文を鵜呑みにして満足している大衆マスコミの頭の悪さこそが
現在の世界情勢の危機を招いている大きな要因にもなっているのである
どんなにiPS細胞の研究成果をあげようとも、ISILのようなテロリストや北朝鮮のような暴力的政府の危険性を棚上げにしておいて良いという話にはならない
目先の研究が忙しいことを理由に京都大学進化生物学部の組織腐敗を放置するのは無責任極まりないことをiPS研究所の山中伸弥は認識すべきである
Ende;
フィルターネジって意外と締め込むのにコツが要るものなので、時間が掛かるし厄介な品物だったりする
交換レンズの取付マウントみたいに簡単にカチッと装着できる光学フィルターがあったら便利で良さそうだけどな
あとフィルターケースも片手で使えるものがあると便利
どうせならPLフィルターくらい内蔵しといてもバチは当たらないと思うし
そう考えるとカメラを三脚の雲台に取り付けるネジも未だに1/4インチネジだけど
これも新しいフォーマットの取付方法を開発しても良いんじゃなかろか
それと雲台ってネジ緩めると突然カメラが倒れてキズになったり壊れたりするんだけど、これもトイレの便座みたいにゆっくりと動く機構を組み込んであると良い
あと三脚って結構危険な道具で、指や手を挟んだりすると結構な大怪我することもあるのでカメラ女子向けに安全性の高い三脚開発しても良いんじゃないかな
カメラメーカーって使いもしない機能ばっかり詰め込んで「付加価値」だとか思っているフシがあるけど
それは親切とお節介の履き違えだよ
Ende;
近所の小学生の男の子が悪さをしたので
「どうしてそんなことしたの?」と冷静に問うてみたことがある
まあ、子供なので答は「イライラしたから」的なしょうもない幼稚なものだったのだが、
「イライラしたらそんなことしても良いのかな?」といった風に
認知行動療法的に自分自身に考えさせてみようとしたんだが
周りの人からは「そんなに問い詰めたらかわいそうだ。」と遮られてしまったことがある
「むしろ激しく感情的に怒鳴りつけてやった方が子供の方も楽だ。」的なことも言われてしまった
「理詰めで問い詰めたりすると精神を病んでしまうから、頭ごなしに怒鳴りつけてやった方がわかりやすいだろう。」との意見だった
でも激しく怒鳴りつけたら悪さをしなくなるかというと
その場限りではおとなくはなるのだが、怒鳴る大人がいなくなれば平気で同じような悪さをするようになるのだ
怒鳴りつける誰かがいないと自分では自分の行動をコントロール出来ない状態の方が精神を病んでいる状態なのに、自発的思考を促し自分を省みることで気分が悪くなることを、「精神を病んでしまう。」などと称してさせないというのは
かなりおかしな話である
これもある種の日本の風土や「文化」であろう
短絡的に「怒鳴りつけておいた方が精神を病まない。」と言えるのであろうか
時間は短く出来るだろう
短時間に怒鳴りつけておいた方が、子供は何も考えずに「よくわからないけど、怒られるからやりたくない。」という動物的行動バイアスによって子供をコントロールしておいた方が、子供にとっても気分的に「楽」だと、そういうことらしいのだ
「楽」なの?
その場限りに怒鳴られておいた方が「楽」なの?
そこ手抜きしておいて人間性とか倫理が育つわきゃないのに
子供と向き合って、時間をかけて自律的行動選択を育てようとすることは「かわいそう」なのでやらない
多分このことを論じようとすると、「自分がそういう育て方をされていないから。」などという
一体何の「連鎖」なんだろうと思うような答がかえってくることが多い
何だろう、自分が常に正しい存在で、その正しい自分の育ち方こそが絶対的に正しいものであるという観念が根底にあるのではなかろうか
全能感というか、「自分は絶対に大丈夫」感といったものが大半のヒトにはあって
「自分を疑うと気分が悪くなるので考えないようにする。」ことが常態化しているのではないか
故に振り込め詐欺の誘導に簡単に乗ってしまうのであろう
自分の育ち方に疑問を持つことを恐れ、自分は育ちだけで全てが決定している存在であると信じ込んでいるフシがある
故に自分の育てられ方というものを、事後正当化する形で絶対的に正しいものであるという盲信に基づいて、自分の育てられ方をそのまま子供の育て方に適用しているのであろう
こうした一種の「風土」というか「文化」のような形をとって、誤った育て方が連鎖されているのである
虐待の連鎖も含めて、こうした連鎖というのは無意識という感情論によって生ずるものであり
無意識である以上、その実態はどんどん安易で雑なものになってゆく傾向もある
育て方に絶対などないだろう
だからといって何も改善しなくても良いことの理由にはならないのだが
問題は自分の観念を疑い、論理的に検証し、間違っている部分があれば改善するという姿勢、謙虚さというものが
本質的な意識の欠けたヒトには全くないのである
「怒られて、怖いから、悪いことはやらない。」という発想は、まだ自律のない幼児の行動制御だけに対して、便宜的、暫定的に適用すべきものであって
これをスタンダードにしてしまうから、刑罰の厳罰化だけが唯一絶対の解決策になってしまうのである
これは国家単位での話でも同じであり
北朝鮮と米国による軍事力を用いた脅し合いという、幼稚な外交であっても同じ原因である
ヒトは事物の大きさだけで分類しがちだが、国家単位であろうと実際には権力者という個人同士のやりとりであることに違いはない
大きなことを変えるためには、無数の小さな目先の間違いから修正してゆく地道さが必要なのだが
ヒトは大きな事象だけに目を奪われ、小さな事象を無視しようとする習性がある
だからわざわざ「ハインリッヒの法則」というものを挙げなくてはならない
◇追記:「頭の悪い子供に自発的思考なんぞ促したら、ストレスが溜まって逆に悪事がエスカレートするのではないか。」という意見が出てきた
これは恐ろしい発想で、「頭の悪い子供は適当に悪いことをしても仕方がない。」「障らぬ神に祟りなし。」というか、事なかれ主義全開で、その場限りに子供の気分に迎合しているのである
こういう頭の悪い大人が、その場限りに子供のご機嫌取りばかりしているから、子供も頭が悪くなるのである
これも恐らくは「文化」と称した「連鎖」によるものであろう
無意識なヒトって「雑」なのよね
Ende;
いじめゲームをしている君へ -ウィズニュース
はるかぜちゃんは親に恵まれているようだけど
イジメを平気でやるような子っていうのは親や家庭から乱れていることが多い
家庭内で抑圧されている子の場合、自己肯定感が希薄なため、イジメという安易な優越感を得ることに必死になっちゃっているんだと思う
「 想像してください。君があざ笑った子がはじめて立った日、はじめて歩いた日、はじめて笑った日、うれしくて泣いたり笑ったりした人たちの姿を。君がキモいウザいと思った人を、世界中の誰(だれ)よりも、じぶんの命にかえても、愛している人たちのことを。 そして、その人たちと同じように笑ったり泣いたりして君を育ててきた、君のお父さんやお母さんが、今の君を見てどう思うのか。」(はるかぜちゃん:ウィズニュースより引用)
おそらく何とも思わないような親なんだと思う
世間一般的にはイジメがある状態は生物学的に「正常」なので
イジメられるような「弱い」個体が自殺でもすることで、むしろより強い種への進化が促される必要悪だとでも思っていて
自分の子供がイジメをしていても、むしろ「ヒトとして優秀」だと思っていることも少なくない
ニーチェの「超人」幻想なども、こうした進化生物学的価値観を人間としての価値にこじつけたものである
一応世間的な体裁として「なにやってんだ!」なんて怒っていても、その意味としては「ばれるようなイジメやってんじゃねぇよバカが。」程度にしか思っていない
世の中の子供の全員がはるかぜちゃんみたいに大切に育てられているわけではないわけで
大半の子供の親は何も考えていないデクノボウだったりする
なにせ多数派で協調して優位な立場(ヒエラルキー/序列)を作り出す生物学的な「社会性(社会形成習性)」によって人間性を伴った倫理性が立証可能性が存在しうるかのように言い張る京都大学霊長類研究所の松沢哲郎が未だに科学的権威として扱われているくらいなので
生物学的にイジメが発生することはむしろ「正常」だと扱われてしまっているわけです
マスコミも大半がデクノボウなのでこうした非科学的オカルトが放置されちゃっているのです
イジメを必死になってやっている子というのは、イジメを行って自分の優位性でも妄想していないといられないような精神状態に追い詰められてしまっているので
イジメている相手が死のうがどうなろうが麻薬中毒患者のように「やめることが出来ない。」状態に陥っていることが少なくない
親大人から抑圧されて育った子には本質的な自発性が存在しないので、順位欲などの目先の欲望に無意識に流される以外に何も選択可能性が失われてしまっていて、もはや自分からは自分の行動が制御できない
そのため川崎の学生殺人みたいに自分では歯止めが全く効かない
本質的には意識が働いていないので、自分の行動結果が破滅に至る可能性よりも目先の環境によって促される感情気分に抗うことが出来ない
抗う本質的な「自己」としての意識がそもそも育っていない
はるかぜちゃんの家庭みたいに子供の自主性を尊重してくれる親というのは、実はそんなにいるわけではなくて
取り立てて望まれて産まれて来た子供ではないケースというのも、それなりに多かったりする
「老後の生活の面倒をみてもらうために子供を育てている」という話も聞いたことがある
それを「理性的」選択であると、文科系大衆観念上では解釈したがるが、そんなものは社会保障の不安からくる「強迫観念」でしかない
自分自身の意思を尊重されずに育った子供というのは、ほとんどもれなく自分の子供の意思も尊重しなくなる
いわゆる「虐待の連鎖」の構造で、これを文科系大衆観念上では「文化」と称して価値があるかのように認識するという無責任なことを漫然と続けるのだ
文科系大衆観念者という自発的論理検証が出来ないヒト達というのは、そもそも自発的に物事を考える意思がなく、自律的に「何が正しいのか。」を判断することも出来ない
自発的に物事が判断できなければ、「正しいこと」というのは親とか国家権力が決めることであって、当事者意識もない
…
当事者意識がないのだ
イジメがなくならない原因は自分ではなく、自分がおかれた環境とか制度の問題だと思っている
これはイジメに限ったことではなく、あらゆる「人災」の源でもある
なので、たとえ問題を認識(単に多数他人が問題だと言っているから問題なんだろうなと思っているだけの場合がほとんどだろうが)していたとしても改善するのは自分ではないと思っている
これが福島第一原発の非常用電源の津波に対する脆弱性問題においてはどういう結果を招いたであろうか
どんなに学力偏差値が高くても、大量の知識を「知って」いても、当事者としての「意識」の欠如こそがあらゆる「人災」の源なのである
Ende;