書き逃げアンドロイド。

副交感神経が優位になるような写真が好き。

誤謬

2022年03月31日 16時29分58秒 | 意識論関連

マヌルネコが尻尾を振るとネズミは見慣れないものを確認しようとして動きが止まるという

近所のイエネコにおいても 他のネコに威嚇している最中に緊張して尻尾を振っていることがあり ネコ科動物に普遍的な習性ではないかと思われる

従ってマヌルネコが「ネズミの習性を利用して意図的に尻尾を振っている」証明にはならない

単に本能習性として緊張して尻尾を振ることが偶発的にネズミの動きを止めている可能性が否定できない

尻尾を振る習性を持たなかったマヌルネコの祖先が捕食において不利だったために淘汰された収斂進化の結果に過ぎない可能性もある

 

生物学者はおしなべて 「生存のために進化を選んだ」かのような説明をしたがるが 遺伝的な進化は「選ぶ」ことなどできないものであって科学的に間違った説明である

遺伝的進化というものは死なずに生き残った生物の形質や習性という「結果」であって 意図目的に則った「選択」は構造原理的に不可能である

 

 

何度言っても理解しねぇよ バカなんだろうな 生物学者共もNHKの番組制作者も

そんなんで良く「受信料よこせ」なんて言えるんだと

呆れるばかりである

 


Ende;

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ヒトという種の生物の先天的な非人間性

2022年03月31日 15時51分15秒 | 意識論関連

プーチン政権においては プーチンを怖れるあまりにプーチンのご機嫌を損ねるような都合の悪い話を全く誰もせず 耳障りの良いご機嫌取りみたいな話しかプーチンが聞かされていない可能性が指摘されている

 

太平洋戦争の日本においても 天皇陛下のご満足をもたらすような話しかせず 現地の状況や戦況の悪化が充分に伝えられていなかったという状況と似ているのかも知れない

中国人に対する非人道的行為は天皇の意向とは無関係であり 昭和天皇が非人道行為を命令したわけではなく 兵隊達による勝手な「正義」が暴走したに過ぎないと言える

 

イラクの大量破壊兵器のデマをパウエル国務長官に進言したのも 一種の忖度ではなかろうか

 

安倍政権におけるモリカケ問題も どうも役人達による忖度による勝手な判断が原因らしいという話もある

真偽はわからないが 安倍元首相がそんな糞しょうもない要求なんぞするとも考え難いのである

 

オウム真理教においても 麻原彰晃には教団にとって都合の良い話ばかりがもたらされていた可能性がある

麻原は視覚障害者であり 情報は取り巻き達によって都合よく忖度された可能性があり それなら麻原彰晃もまた「洗脳の被害者」だとも言えるのである

 

企業の中においても 「会議」と称して仲間内で誰かの悪口を言い合って満足している組織というのが多いという

実際私もそういう組織はよく見かけた

要するに誰か他人を集団組織的に誹謗中傷することで自分達を正当化出来ているかのような満足感を得ようとすることによって 集団内部だけでしか通用しない「常識」をでっち上げているのである

こうした行動はSNS上の誹謗中傷においても同じような現象が見られ デマや嘘によるエコーチェンバーや洗脳においても同じメカニズムが働いていると言える

 

仲間内に対して忖度し 仲間内の中だけで盛り上がるような都合の良い「正義」を振り回すことによって ヒトは満足(快楽)を感じることが優先され 仲間はずれにされたくないという恐怖心から勝手なデマや嘘をでっち上げることで洗脳やエコーチェンバーが無意識に作り出される性質がヒトには存在しているのである

その場限りの気分的な盛り上がりが優先され 論理客観的根拠や証拠も提示せずに主観的印象や好き嫌いばかりを基準とした偏見を共有することによって 嘘やデマによる差別の暴走が始まるのである

 

ヒトはそもそも論理客観的根拠に基づいて真偽を確認することはしたがらない性質があり 主観的に「信じたい話」ばかりを集団内部で共有して満足することを優先してしまうものなのである

だからイジメは暴走してしまうのである

ヒトには本能的な「社会性」が存在しているため 自分が属する集団組織には迎合的に同調し 集団にとって都合の悪い話は敢えてしなくなる「忖度」をするようになるものである

生物学的な本能としての「社会性」というものは あくまで社会を形成することで生存や環境資源の奪い合い競争において有利に働いた結果的な収斂進化であって 決して自律的な社会的責任判断として客観的真実を検証するような情動バイアスはヒトの脳には組み込まれてなどいない

社会規模が小さいうちはまだしも 地球規模の「社会」にまで発展した現在においては 環境資源の奪い合い競争は結局は自滅破綻にしか至らないのであって 先天的な本能習性としての「社会性」によって促される迎合性や同調性 忖度や媚びへつらうことが社会全体を破綻に導くものであることを自覚しなければならない

それこそ生物学者共による「ヒトには先天的に人間性が組み込まれているかも知れない」などという非科学的デマなんぞ論外である

バカ過ぎて話にならない

先天的本能習性によってヒトは真実を見誤り デマや嘘を信じ込んで間違った選択をすることで暴力破壊による「解決」が横行するのであり 「先天的人間性」などという話は衆愚迎合的なデマである

リチャード:ドーキンスによるお伽噺も 衆愚人気があるだけで実質的には何の応用性も実効性もなく 糞の役にも立たないのが実態であり 鵜呑みにしている頭の悪さにも無責任性(罪)がある

 

 

 

Ende;

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

重大事象の陰に

2022年03月31日 14時58分43秒 | 意識論関連

本能とか欲望というものは それだけでは自由意志でも何でもないんですね

誰が言ったのか忘れましたが 「欲望そのものを欲することはできない」というのが真理です

んじゃ 一体何を持って「自由」意思だと言えるでしょうか?

それは ヒトという種の生物には理性による選択可能性というものが存在しているため 本当に求めている「目的」に基づいて行動選択をすることができるという点において「自由」なんですね」

 

自動車を運転している最中に 他の車が邪魔だと主観的に「感じ」たからといって 怒りの感情に任せて煽り運転をして相手に危害と加えてしまうバカがいますよね あれって「自由」じゃないんですよ

感情というものは動物的な行動バイアスであって 野獣に過ぎなかった「祖先」の生息環境の影響を色濃く反映しており 決して「自分で選んだ」行動ではない

ヒトがヒトにまで進化したのって 数億年の進化の中ではごく最近の出来事に過ぎなくて ヒトなんて生物は新種とか珍種でしかないわけです だから決して先天的人間性なんぞ組み込まれてなぞいるわけがない

だって 自分の遺伝子って自分で選んでないでしょ それなら選んでない遺伝子から作られた自分の脳の構造も自分では選んでないし そんな脳からわいてくる本能的欲望だの感情だの行動バイアスもまた自分では選んでなんかいないわけですよ

だからプーチンみたいに「政府の煽り運転」みたいなことをしだすバカもいるし そんなバカに唯々諾々と従う大多数のバカもたくさんいる

もう 到底「ヒトには先天的人間性が組み込まれて」なんぞいないのは統計的に立証されまくっている

プーチンもイカれているんですけど そういうイカレポンチってのはプーチンに限ったことではない

2001年3月11日のテロの首謀者と容疑がかかったウサマビンラディンをオバマ政府は問答無用で殺害しておいて「正義の鉄槌を下した」などと あたかも全てが解決したかのような雰囲気を出してますが テロとか通り魔なんてのは何度も起こっているものであって 9.11テロは規模が大きくセンセーショナルだっただけで 相変わらずアメリカでは銃乱射事件が繰り返されている

結局 死刑などの懲罰ではテロとか通り魔の根源的原因が全く突き止められていないからこそ 実効性のある再発防止策が全く立てられていないのが原因です

 

ヒトって 気に入らない相手に懲罰的に暴力を振るうと気分的に満足感を得てしまう先天的習性があるために 刑法判決が出れば「解決」したと錯覚して思考停止に陥ってしまう

ビンラディン容疑者を殺害したら解決したと「思って」しまう

通り魔を死刑にしたら解決したと主観的に「思って」しまう

これこそが「錯覚(先天的な認知上の欠陥)」なんですね

通り魔とかテロリストとか独裁者や戦犯を死刑にすれば「解決」したんだと錯覚してしまう

これが「正義」というものに隠れている「嘘」なんですよ

 

 ◇

 

物質的欲望というものは 結局は他人との比較による優越感に過ぎず これは本質的には「自分で選んで」などいない本能むき出しの欲望でしかない

それは 猿山の猿がサツマイモの奪い合いで争っているのと同じであって 本質的には主体性がない

しかし 「奪い合いにならない欲望」というものもあって これが本当の主体性なわけです

静岡大学の加藤英明なんかは 爬虫類が大好き過ぎて物質的欲望なんかに興味がない

さかなクンも物質的欲望には興味がない

純粋な主体的興味に基づいた「本当に好きなもの」があれば 他人との比較競争や奪い合いには興味が働かなくなる

集中して熱中して夢中になって主体的に楽しいと感じられるものがあれば 他人から何かを奪ったり 他人を貶めて優越感に溺れたりはしなくなる

極端な話 ロリコンでも構わなくて 相川愛花のプラモデルをかわいいと「思った」ところで人畜無害ですから問題にならない

問題になるのは 他人と比較して「俺の方が他人よりも欲望を満たせている」などというバカみたいな迷惑競争をやらかす奴がいるということ

学校の教諭でありながら 生徒の着替えを撮影するとか 女子便所にカメラを仕込むとか そういうのが実際に迷惑になる

「女子のおパンツを見たい」という欲望そのものが問題になるのではなくて 欲望と行動が直結してしまっていて主体的に行動を選択できる自由意思が働いていないことが問題を引き起こす

「まりちゅう」だの「なしこたそ」だのがハイクオリティなおパンツ写真をネット上に投げまくっているんだから 「通りすがりの女子学生のおパンツをスマホで撮ろうとするんじゃねぇ!」 という話である

人それぞれ苦手なものはあって ミニスカートでおパンツが見えちゃっても「潔し」としている娘もいるのだが だからといって無許可でスマホで撮影して良いわけではない

人それぞれの苦手というものを尊重しないから身勝手というのである

欲望の大きさや強度程度だけが行動原理になっていたのでは 到底「自由」とは言えないのですが

ヒトという種の生物は自分の主観的欲望こそが自由意志だと錯覚してしまうという先天的な認知上の著しい欠陥を持っている

主観の全てが主体性や自由ではないわけです

盗撮だの暴力だの略奪だのが横行している社会なんぞ 本当は誰も望んでなどいないはずなのに 盗撮だの暴力だの略奪をするバカが出てくるのは 「世の中には迷惑者なんぞザラにいる」という「世間の所為だ」というこじつけによって主体的行動選択を放棄する頭の悪さや幼稚さが働いている

世の中は決して完璧なんかじゃありません

不公平とか理不尽なことは確かにあります

でもね 他人から損をさせられたからといって 他人に損害を与えても良い理由になんかならないんですよ

被害者になりたくないからといって加害者に回るというのは 主体的に「本当に望んでいる社会のあり方」に基づいた行動選択をしていないのであって 結局は「他人と比較して俺の方が得だ」という物質的欲望の奴隷に過ぎない

世の中が加害者だらけになれば社会は崩壊します 当たり前の話ですね

加害者がいなくなれば 被害もなくなり 公平で安全な社会により近づくことができる これも当たり前の話です

それなら 「なぜ加害者になりたがるのか」についての根源的原因究明と再発防止こそが 公平で安全や社会へと近づけるために最も重要な知見と言えるのです

被害者のままでいることが「惨め」だと思いがちです

実際に「惨め」です

でも「惨め」って結局は他人と比較しての価値観でしかありません

世の中には平気で嘘をつく加害者というのは結構いっぱいいます だからどうしたって嘘つきと比べると自分の方が「惨め」だと思ってしまう

それならいっそのこと自分も嘘をつく加害者に回れば「惨め」な気分を紛らわせることができるんじゃないかと そう錯覚してしまう

そうやって世の中には嘘つき(加害者)がどんどん増えてゆくことになって 「本当に望んでいる社会のあり方」とはかけ離れていくことになる

「目的意識」って言葉がありますよね それって「本当に求めているもの」に基づいて行動を選択することを意味するのであって 目先の欲望や感情に左右されることなく 「本当に求めているもの」に基づいて自分の行動を選択することで発揮される

「どうせ世の中嘘つきばっかじゃねぇか」と決めつけ 主体的に「本当に望む社会のあり方」に基づいた行動選択を諦めてしまう方が気分的には楽なんですよ

「諦める」ことって 実は「快楽」なんです

自分の頭で論理客観的に「本当に望んでいること」を考えずに済むからです

ヒトって大脳新皮質が巨大な生物ですけど 実は自分で物事を「考え」て「本当に望んでいること(真理)」なんぞ考慮するようには先天的には出来ていない

考えること「も」可能ですけど 先天的には考えない方が楽に出来ている

ヒトの大脳辺縁系というのは 他のサルとかネズミとかイヌとかネコと構造的には同じものであって 先天的な欲望自体は野獣のそれとさしたる違いなんかないんですね

だからヒトは暴力加害や懲罰を「解決」だと錯覚する

野生環境下においては暴力は生存の維持や繁殖において有利に働くため 遺伝的に遺りやすい性質ですから ヒトが先天的に暴力的であること自体は好むと好まざるとに関わらず強制的に暴力性が組み込まれてしまっている

これは 祖先の生息環境下の影響(名残り)であって もはや自分では選択することができない

私だって迷惑者を見ると殴りたくなることに違いなんかありません

でもね それは別に「自由意志」なんかじゃないことを私は知っているので 欲望とか感情を行動には直結させようとはしない

嫌で迷惑な糞DQNを殴ったところで何の解決にもならない

バカを殴ってもバカは治らないし バカがバカになる原因も再発防止にもならない

バカを殴ったらさぞかし気分が良かろうと思うものですが 実際に殴ったところで満足感なんか得られない

暴力って 暴力行動を本能によって「促されている」だけであって 自分で物事を深く考えて行動選択しているわけではないので 殴っても全然満足感が得られず むしろ気分が悪くなるだけなんですね

DV男がカミさんとか子供をいくら殴っても 実際には何の満足感も得られないから暴力はエスカレートしてしまう

暴力って 本能的には促されはするけど 対価(見返り)としての満足感が得られないので 短期的にはセロトニンが分泌されて妙な気分にはなるものの 結局は何も満足していないので暴力中毒になって相手を殺すまでエスカレートして破綻してしまうことになる

野生環境下においては 他のオスを殺してでもメスを独占した個体の方が遺伝子が遺りやすいという「結果」的な暴力性であって 別に合理的な「目的」があるわけではない

ヒトという種の生物は 進化の過程においてプライベートのない集団生活をしていたため 虐待が連鎖しても他の個体によって子供は守られることで繁殖の継続が維持できていたに過ぎず 本来一定数の集団コロニーの中で子供を育てる方が生物的にはフィットする

子供と一緒に出社して仕事をする企業というのがありますが あれって理想的な環境でもあるんですね

「仕事だから」と称して あたかも神聖で特別なものであるかのように個人の生活から切り離して考えることの方が生物学的には異常だったりする

プーチンにせよヒトラーにせよ 自分の家族との生活と政治(仕事)を切り離して考えているから 他人の家族生活への迷惑にも配慮が働かなくなる

ヒトラーって家族には優しかったそうです 多分プーチンも同じじゃないですかね

部族間紛争をしている文明から隔絶された原住民達も 自分達の家族は大切だけど むしろ家族を守っているつもりで他の部族への暴力に邁進している

スラムのギャング達も 自分達の家族を守ろうとして警察と対立している

ある種の多重人格性によって ヒトは他人への危害が正当化出来ていると勘違いする性質がある

脳って レッテル貼りのような短絡的「決めつけ」を「理解」だと勘違いする性質があって 

民族国籍とか性別とか もう何でも構わないから「区別」を「差別」の基準にこじつけて暴力的「正義」さえ振り回しておけば満足感が得られるという認知上の著しい欠陥がある

そうした「正義」は社会安全性とか持続可能性とか公平性には全く寄与しない非合理なものであるにも関わらず 合理性よりも主観的満足感が優先することで民族浄化が行われるようになる

「これさえやっときゃ 全ては解決」だという錯覚は 論理客観的根拠や証拠に基づいた検証性(考え)に基づいたものではなく その場限りに主観的気分が安心満足感によって促されている「幻想」に過ぎない

振り込め詐欺師に騙される被害者も 「金さえ振り込めば解決する」とか「通帳と暗証番号さえ渡せば解決する」といった短絡的解決策を提示すれば簡単に電話の内容を全部鵜呑みにしてしまうのが原因

矢継ぎ早に電話で急かされている時点で「あ これ詐欺だな」って気づく客観性が働かなくなっているからバカみたいにキャッシュカードを封筒に入れて渡してしまう

ヒトの脳 つまり自分の脳の性質を理解し どういう欠陥があるのかを自覚認識していれば 騙されたり嘘やデマを信じ込んだりせずに済むようにもできるわけです

読書猿は「実害があります」と称しておきながら 「古典を学んでおけば騙されないようになるかもしれません」などと論理的に何の根拠もない予測しか提示していないにも関わらず 大衆の多くはそれ自体がデマであることには誰も気づかない

マイケル:サンデルが「正義の話をしよう」と称して何ら倫理的責任の及ばない選択不可能な命題を提示し 気分的に「悩ましい」気分にさせることで あたかも倫理を「考えた」かのような錯覚をバカ学生達に与えて衆愚人気を集めているのも

松沢哲郎や山極寿一ら生物学者達によって「ヒトには先天的に人間性が組み込まれているはずだ」などという科学的には何の根拠もないデマで衆愚人気を集めて金儲けに成功しているのも

全ては大多数の大衆が自分の頭で物事を論理客観的に検証していないために流布されているデマであり

養老孟司の人気なんぞもはや論外である バカ過ぎて話にならない

大衆やマスコミがイマヌエル:カントだのフリードリヒ:ニーチェだのといった 論理客観的根拠のない勝手な決めつけや妄想ファンタジーを あたかも「真理」であるかのように錯覚しているのも 「ヒトの頭の悪さの証明」である

マルクス:ガブリエルは「殺人者には話が通じない」などという決めつけをしているが これもまた客観的根拠のない「決めつけ」によって衆愚人気を集めているに過ぎない

プーチン政権がどのようなプロセスによって戦争などという非合理な選択に陥ってしまったのかについて論理客観的に検証することで再発防止にも役立つのであって これはオウム真理教や太平洋戦争の時の日本政府における集団洗脳やエコーチェンバーのメカニズムを徹底的に検証しておけば防げた可能性がある

マルクス:ガブリエルはそうした論理客観的検証には何の興味も示さず 根拠のない決めつけをすることで衆愚人気を集めているだけである

テロリストや殺人の常習犯であっても改心して被害者に償いを続けている者もいるのであって 「殺人者」というレッテル貼りで「話が通じない」と決めつけることこそが 最も短絡的な「バカの発想」であり プーチンなどの独裁者が暴力による最終解決に暴走する原因でもある

バカげた短絡的発想の方が ヒトの脳は満足感を得やすく 主観的に納得したような錯覚に陥って「信じよう」とする欠陥がある

生物学界や哲学界における非論理的デマを放置しておいても 直接的には実害がないものの デマを鵜呑みにしている頭の悪さを誰も自覚しないことによって戦争などの重大事象への発展を許してしまうことになるのである

「大きな事象の陰には無数の小さな事象が隠れている」とはハインリッヒの法則である

自分の頭の悪さを自覚せずに プーチンだのビンラディンだの麻原彰晃だの植松聖だのという特定の迷惑者を個人攻撃しておけば「正義」だと勘違いするのは簡単である

ヒトという種の生物に普遍的に見られる先天的欠陥を自覚してこなかったからこそ バカみたいな重大事象への発展を許してしまったのであって 「プーチン政権さえ打倒すれば平和になる」ようなものではない

それは「ビンラディン容疑者を殺害したらテロがなくなる」わけではないことや 「通り魔を死刑にしたら通り魔事件がなくなる」わけではないのと同じである

「本当の目的」を忘れて客観的根拠に基づいて合理的選択をせずに 短絡的安心満足のために「暴力で解決」しようとするヒトの普遍的な頭の悪さというものを 全てのヒトは自覚しなければ 何度でも同じような事象を繰り返す頭の悪さは永久に治らない

 

 

 


Ende;

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

なし崩し第7波

2022年03月30日 17時25分00秒 | 日記

3月30日 東京都の感染確認者数:9,520 人

4日連続前週を上回る

蔓延防止を解除した途端にこれだわ



Ende;

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

空気圧

2022年03月28日 20時24分05秒 | 日記

タイヤの空気圧が足りていないと 高速道路でバースト事故が起こるのだが

自動車の揺れとかサスペンションの動き方から空気圧を予想するとか出来ないのかな

スマホの加速度センサーを使ってアプリで空気圧を検出するとか やりゃできそうな気もする

車種やタイヤによってデータは違うことになりそうだが タイヤメーカーと車体メーカーが共同で研究すりゃナントカなんじゃねぇのかと

ハゲヲヤヂは思うだよ

高速道路でバーストすっと人が死ぬからな

 

 


Ende;

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「見える」とは

2022年03月27日 14時48分48秒 | 意識論関連

数世紀ものあいだ、国際平和を実現するために、数多くの人が真剣な努力を傾けてきました。しかし、その真撃な努力にもかかわらず、いまだに平和が訪れていません。とすれば、こう考えざるを得ません。

人間の心自体に問題があるのだ。人間の心のなかに、平和への努力に抗う種々の力が働いているのだ。

『ひとはなぜ戦争をするのか』より


 出典:↗アルベルト:アインシュタインとジグムント:フロイトの往復書簡

 


⇨アインシュタインは国連や国際裁判所の権限を強化することが戦争回避になると思っていたようだが

残念ながら裁判や法手続きでは戦争はなくならない

犯罪においても厳罰化が犯罪抑止にならないのと同様 国際法廷もまた戦争の抑止にはならないのだ

そもそも裁判というのは 犯罪者に罰を与えて「解決」だとみなす手続きに過ぎず 犯罪そのものの根源的原因究明にも再発防止にも貢献しない不毛なものである

ヒトがなぜヒトを殺そうとするのかと言えば それは暴力によって相手を制圧すれば気分的に安心満足感が得られ その安心満足感によって「解決した」という錯覚が働いているからである

野生動物の凶暴性というものは 遺伝的に凶暴な遺伝子を持った個体の方が野生環境下においては遺りやすいために起きた収斂進化の結果であって これはヒトにおいても同じ情動行動バイアスが組み込まれているのであって ヒトだけが特別に凶暴性を持っていないことの論理的根拠は何もない

カンブリア大爆発以降の壮大な5億年の進化において ヒトという種の生物はごく最近発生した新種に過ぎず 決して野獣の性質を持ち合わせていない清廉潔癖な生物などではないのである

相模原障害者施設津久井やまゆり園虐殺事件の植松聖に対し 多くのヒトは梅沢富美男の「こんな奴は裁判など要らぬ 死刑にしちまえ!」といった短絡的感情論に同調した暴力性を持っており 論理客観的な再発防止への取り組みには関心を持たない

ヒトは先天的に「気に入らない相手は死刑にして殺せば満足」だからである

植松聖に限らず ヒトの中には時折残虐行為を行う者が出てくることがある それに対して刑法「罰」をどんなに慎重に議論しても 「なぜ非合理で意味のない感情論ばかりを振り回すようなバカが出てくるのか」についての根源的原因究明にも再発防止にも司法裁判という法手続きは貢献しない

それなら 国際司法裁判所でプーチンを死刑にしても なぜ戦争などという野蛮な行為を始めてしまう政治体制が作られてしまうのかについての原因究明にも再発防止にもならず 必然的に戦争の防止にも抑止にもならない

 

ロシア軍による侵略を受けているウクライナでは あたかもウクライナ軍や警察官が民衆の絶対的な味方であるかのように振る舞っているが

ヤヌコビッチ政権下においてはウクライナ警察は国民に実弾を発砲し殺害しているのである

自国民に実弾を撃ったのは独裁者ヤヌコビッチ当人ではなく あくまでウクライナ警察の警察官であり 腐敗した独裁政府の命令であっても唯々諾々と盲目的に服従する多数の警察官によって独裁や組織腐敗は作り出されるものなのである

そもそもロシアによる軍事侵攻も ロシア軍に徴兵された若年兵士はプーチンに利用されているに過ぎない

これはミャンマー政府軍による民衆弾圧であっても 香港警察による弾圧であっても 太平洋戦争時の日本軍による国内外への弾圧であっても 果てはナチス国防軍による侵攻においても構造的には同じものである

組織に対する忠誠忠実さというものは 同時に盲目性や主体性の欠落も伴うものであり 「上からの命令」に従う以外に何の選択可能性も存在していないかのような集団ヒステリー的な錯覚こそが 日大のような組織腐敗においても働いているのであり

福島第一原子力発電所における津波に対する脆弱性放置という無責任性も 「組織の利益を優先し 個人が自律的な社会的責任を負わなかったこと」が 原発事故における最も根源的な原因であると畑村洋太郎は結論づけているのである

ヒトという種の生物は集団組織的に統率協調行動によって個人では得られないような「大きな力」を発揮することが可能であるのと同時に ヒトは自分で物事を論理客観的に考え 真実を追求する意思や意識といったものを簡単に放棄する先天的習性をも持っている存在なのである

バカはすぐに「先天的本能や欲望には抗えない」などという根拠のない決めつけをしたがるが これは言っている本人に主体的な自律判断をしたくないという情動を正当化するための屁理屈に過ぎない

「先天的本能や欲望には抗えない」のではなく 単に「本能や欲望には抗いたくない」という身勝手なワガママを言っているに過ぎないのである

ヒトという種の生物としては 先天的な人間としての欠陥や 認知上の著しい欠陥が存在しているものではあるが それはハードウェア的な欠陥であって 主体的思考による意思選択としてソフトウェア的にパッチを当て 自律的な社会的責任判断選択を行うことが不可能であることの論理的根拠は何もない

「やりたくない」という子供じみた幼稚な屁理屈にかまっている暇など人類には残されてなどいないのである

温室効果ガスによる大規模気候変動を抑えられなければ 戦争に匹敵するか それ以上の惨事に陥る可能性も充分にある

物質的欲望に踊らされ 権力に固執するあまりに 無駄な猜疑心によって自ら破綻への暴走をする独裁者というものは 歴史上幾度も繰り返してきた普遍的なヒトの欠陥に因るものである

本当に自分が望んでいるものが何なのかがわからない独裁者は 物質的な豊かさばかりを他人との比較においてかりそめの優越感にしか求めることができない憐れな存在である

「他人との比較」でしか優越感を得られないというのは 結局は主体的な望みが「見えていない」という精神的渇望に起因するものである

プーチンはKGB出身の「兵隊」であり 上官からの業績評価承認ばかりを人生の価値だと刷り込み学習されているため どんなに権力を手に入れても本当の自己は全く満たされることなく 際限なく物質的な欲望へと溺れ続けなければならず その精神の渇望故に他国との競争に「勝ち」続けなければならないという強迫観念から戦争を引き起こしているのである

これはナチスドイツのアドルフ:ヒトラーの精神状態と同じものであり ヒトラー以外のあらゆる独裁者とも共通する猜疑心と恐怖に怯えて嘘と破壊にしか価値を見いだせなくなっている「精神の病」である

腐敗組織の独裁者というのは 本当は「自分が何を求めているのか」がわからないのである

プロパガンダで騙した多数の憐れな自国民からの人気や評価欲しさにユダヤ人やウクライナ人といった民族国籍による差別暴力を振り回すことくらいしか何も思いつかない憐れな病人に過ぎない

こうした洗脳状態というものは 独裁者に服従する兵隊に限ったことではなく むしろ服従する兵隊達にそそのかされる形で独裁者自身もまたエコーチェンバーに陥り「騙されて」いるのである

オウム真理教教祖麻原彰晃が法廷で何の罪の意識も持っていなかったのも 組織内部においてはバカな信者達からの評価承認欲しさのエコーチェンバーの底で「何も見えなくなって」いたからである

「見えなくなる」原因はわかっている それは主観的な感覚的好き嫌いが原因であり 自分の主観が絶対であるという錯覚こそが論理客観性を後回しにすることで何も「見えなくなる」のである

それは虐待を繰り返す親の屁理屈同様 主観的に気分が良くなる話にばかり耳を傾け 都合の良い話だけを「信じよう」とするヒトの先天的な認知上の欠陥に起因するものである

ロシア国営放送がプロパガンダに邁進するのも 組織の利益を優先し個人が自律的な社会的責任を負おうとはしない無意識な者の群れによって作り出されているのであり

独裁者はそうした大多数の同調者を「賛同」だと勘違いすることで それを評価承認であると錯覚し 独裁体制というエコーチェンバーの底に陥ることになるのである

誰にも目的意識のない集団組織がどこへ向かうのかは 誰にも予測がつかず それは独裁者本人も同じである

日大の組織腐敗も 東京電力福島第一原子力発電所の無責任体質も オウム真理教や 名だたる大企業の不祥事においても 主体性のない無意識な服従者達によって形成された盲目的洗脳状態の集団組織の暴走に他ならない

 

「意識」とは その本質は個人の自律的な主体的論理客観的根拠に基づく真理(真実)の探求性であり

その場限りに既存の価値観を満足させるためのエコーチェンバーに洗脳されていた方が安心で満足感も得られるものである

その主観的安心満足に溺れていることこそが「精神の怠慢」であり 無意識というものの正体である

無意識が何なのかが識別できれば 本質的な意識が何なのかも「見えて」くるのである

 

 


Ende;

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Goniurellia tridens

2022年03月26日 20時25分03秒 | 意識論関連

Goniurellia tridensというハエの一種は 翅に蟻のような模様があるのだが

これに対してNHK「へんてこ生物アカデミー」では「捕食者を混乱させるため」といった説明をしていたが

目的のために擬態進化を選ぶことは出来ない

遺伝的進化に目的が介在する余地はない

何回言ったらわかるんだ バカか

そんな非科学的な嘘を放送しておいて受信料を徴収する権利なんぞないぞ

 

 

 ↗天敵に襲われたときに翅を広げて敵の目を惑わし、相手が混乱している間に逃げをうつ戦略をとるという。 生存のための擬態一種 -カラパイア

突然変異によって翅に蟻のような模様が出来た個体は天敵が混乱することで淘汰を免れた結果であって 「天敵を混乱させるため」といった目的に則って擬態などの遺伝的進化を選択することは原理的に不可能である

こうした遺伝的進化に対して意図や目的や選択可能性が存在しているかのような説明の全ては 「典型的な間違い」なのである

生物学者の大半がバカで理解できずに間違った説明をしているとしても その「多数」は科学的真理の論拠には全くならない

 

自らの形質を目的や意図や戦略に基づいて都合よく変異や進化をさせることはできず 「天敵を混乱させるため」などという説明の全ては科学的に大間違いである

 

 

 


Ende;

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

本当の安全保障

2022年03月26日 13時10分49秒 | 意識論関連

シロツメクサ ―― 世界各地の多くの農村部と都市部に共通して広く分布する広分布植物 ―― に関する世界規模の調査で、シロツメクサ群はどの市でも同じように都市の生息環境に適応できるというエビデンスが発見された。具体的には、多数の都市環境のシロツメクサは草食動物から身を守るための化学物質の生成が少ない傾向があった。「農村の自然環境は都市化によって地球の生物多様性が経験したことのない生態系へと次第に変わってきている。そしてそういった変化が生物の進化を変えている」とその研究の著者らは書いている。「都市環境への適応が共通しているならば、個体群や生態系に対してカスケード効果をもたらす可能性がある。」都市開発はその地域の環境を激変させる。そしてそれによって新しい生態系ができ、そこで様々な生物が急激に進化する可能性がある。都市化が複数の進化過程に影響し得ることを示す研究は増えている。ただ、遺伝的浮動や遺伝子流動に都市化がどう影響するかを示す例は多数ある一方で、適応進化に対するその影響を実証した研究は少ない。実施されてきた研究でも、焦点となっているのは主に1つの地理的地域内の1つもしくは少数の市である。James Santangeloらは、都市環境が世界的に同様に植物の適応進化を引き起こすかどうかを判断するために、世界各地の160の市にまたがって6,169の個体群から110,019のシロツメクサを採取した。彼らは、約半数の市において農村部と都市部のシロツメクサ群では抗草食動物化学的防御分子であるシアン化水素(HCN)の生成量が異なり、生成量は一般的に都市中心部から離れる方が多いことを発見した。Santangeloらによると、適応の度合いは市によって異なるものの、これはおそらく市内での干ばつによるストレスと草食動物による摂食圧の低下への反応だという。そうは言うものの、今回の結果によって都市化が世界規模で適応につながることは実証された。この事は地球上で絶滅の恐れが最も強い一部の種の保護に役立つだろうとSantangeloらは述べている。

 


<a href="https://www.eurekalert.org/news-releases/946277?language=japanese">都市化により世界で多数のシロツメクサの抗草食動物防御化学物質の生成が減少</a>

 


⇨「農村の自然環境は都市化によって地球の生物多様性が経験したことのない生態系へと次第に変わってきている。そしてそういった変化が生物の進化を変えている

遺伝的進化というものは主体的に目的に則って選択することは出来ず「進化を変えている」という表現は科学的に間違いである

都市部においてはシロツメクサを食べる動物がほとんどいないため シアン化水素を生成する生体的コストが少ない方が繁殖において有利に働いた結果として遺伝的に生成量の少ない個体の方が遺伝子がのこりやすいために増えたのである

遺伝的進化というものは常に現在進行中であり 環境に適応する形で様々な進化や退化が生ずるものである

ロクロクビオトシブミのような意味の全くわからない 意味すらもない「進化」が生じることもあり その果てに絶滅しようがなんだろうが全ては「結果」であって 遺伝的進化に「目的」などない

生物学者や文科系のマスコミや大衆の大半は 遺伝的進化というものを著しく誤解しており 遺伝的進化によって何でも都合よく遺伝子を組み換えられているかのように錯覚しているのである

 

ヒトが戦争によって殺し合うことによって淘汰圧力がかかれば 生き残るのは集団組織的に卑怯で暴力的な遺伝子を持った個体の方が遺りやすいため ヒトは戦争を続けていればより暴力的な個体への「進化」が促されることになるのである

だからこそ実際に日大のような組織腐敗が普遍的に横行するのであり

その果てに絶滅しようが何だろうが遺伝的進化というただの自然現象には何の保証もないのである

ヒトの個体がどんなに平和を望もうが 祈ろうが 呪おうが 殺し合いによって生き残るのは加害者の側である

そして 生き残った加害者同士は更なる殺し合いに明け暮れ 果てに絶滅への一途を辿ったとしても 「遺伝的進化の神」は何の補償もしてはくれない

バカなマスコミや衆愚は生物学者が主張する耳障りの良い話を鵜呑みにして安心満足し あたかも遺伝的進化によってヒトという種の生物に先天的人間性が組み込まれているかのような科学的に根拠のない妄想を鵜呑みにするばかりで ヒトという種の生物の先天的本能習性というものを著しく誤解しているのである

ヒトという種の生物は先天的にはバカで権威に対する盲目性が激しく服従し 媚へつらい忖度迎合し 多数派に同調し 暴力的に民族浄化をしたがる習性が存在しているのである

こうした厳然とした歴史的「事実」から目を背けているからこそ 未だに戦争などというバカみたいなことが繰り返され続ける結果に陥るのである

「ヒトとは そういうものである」という単なる事実結果を あたかも「考え」であるかのように錯覚し まるで先天的本能習性には抗うことが不可能であるかのような論説を鵜呑みにしているからこそ ヒトはバカが治らない

「ヒトとは 権威に対する盲目性を発揮して主体的に物事を判断選択することが難しい 人間としての先天的欠陥を持っている」ことを前提として 自らの頭で物事を考え 行動選択する「意思」や「意識」を持つことが重要であり

自分の主観的な安心満足に溺れて事実を誤認しているからこそ 論理客観性を失い 非合理な行動に陥るのである

北朝鮮はアメリカの核兵器だけが「怖い」のではなく むしろ独裁連合の騙し合いによるロシアの核兵器も怖れているからこそ 核武装こそが抑止力だと勘違いしているのである

嘘つき同士が連合しても 所詮は騙し合いにしかならないが 騙し合いをする連合の方が「得」であるという事実は変えようがないのである

正直者の方が「損」になるのは 世の必然であり それでも「損」をしてでも正直でいることこそが 人間としての意識や意思として機能するのである

どんなに卑怯な手口で利己的に「得」をしても それが人類の安全性や持続可能性や公平性には結びつかない

そして あらゆるヒトは最後は必ず死ぬのであり 永遠に生きられるとしても ただ「生きている」だけなら人間としての価値など存在しないのである

まさかイチゴ農家出身の菅義偉元首相が核武装を安全保障だと勘違いしているとは思ってもいなかったが アメリカの銃社会が全然安全ではないのと同じように 核武装は危険性しか増大させることはない

極東日本の米軍基地に核弾頭を配備すれば もしロシアとの戦争になった場合に真っ先に狙われるのは日本の米軍基地になる それは全然「安全保障」には結びつかないのは当たり前である

どんなに厳罰化を推進しても ヒトという種の生物の先天的危険性が少なくなる「進化」など生じるメカニズムやプロセスは生じることはない

むしろ「罰」という暴力で「解決」しているという錯覚こそが ヒトの頭の悪さを助長しているのであって ヒトという種の生物に普遍的に見られるこうした先天的欠陥を客観的に捉え 欠陥を踏まえた上で本質的な意思や目的意識に基づいた合理的行動選択こそが人類には必要なのである

「罰などの暴力で何かが解決した」という ヒトの先天的な認知上の著しい欠陥を 地球上の全てのヒトが自覚認識しない限り ヒトは先天的欲望の奴隷であり 遺伝的進化のアルゴリズムに則って絶滅への道を避けることは出来なくなるのである

「100年後には刑罰はなくなっているかも知れない」などと言うバカがいるが 温室効果ガスの増大による大規模気候変動は今すぐにでもやらなくてはならない喫緊の課題であり そんな悠長なことを言っている場合ではない

ガリレオやメンデルの時代じゃあるまいし 情報化時代であるにも関わらず「100年後には…」などというアナクロな観念には客観的根拠は何もない

温室効果ガス削減や海洋プラスチック削減というのは 国家政府単位でどうにかなるものではなく むしろ個人の意識や意思選択こそが最も重要なのである

感染症対策にしても 個人の科学客観的理解や対策が機能しなければ中国政府のような人道に反するような対策に踏み切らざるを得ない

政府の施策や制度が有効な時代は終わったのである

これからは個人が自律的な社会的責任判断選択をしなければならないのであって 「100年後には…」などという多数派迎合的観念に溺れていたのでは何も間に合わないのである

世の中では学力偏差値ばかりが求められているが 学問というものは就職や利己的金儲けのためのものではなく 社会を安全で持続可能な公平なものにするためのものであって 学力が高いだけのバカを大量生産し続けるというバカげた因習に取り憑かれている場合ではない

生物学者の大半が遺伝的進化を万能で選択可能なものであるかのように「説明」しているからといっても 「多数」は科学的根拠には全くならないのである

科学は多数決ではなく あくまで論理客観的根拠に基づいて検証されるべきものであり 根拠のないお伽噺を科学だと「思って」いる無責任な判断こそが 人類を破滅に陥れる妄想なのである

 


Ende;

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

典型的な「連鎖」

2022年03月23日 22時56分00秒 | 意識論関連

男の子3人います。
長男があなた様の娘さんそっくりでした。今8歳です。

あなた様はいいほうです。私は、もっとすごいです。力でねじ伏せようと思っていましたから(^^;)
男の子なんでなめられたらいかんと思って。
玄関のドアを開け、蹴り飛ばしたこともあります。隣のおじいさんに見られました。(^^;)
回し蹴り、ものさしで殴る、たまに流血もありそのときは、幼稚園の担任の先生にちゃんと私が殴ってつけた傷だと説明しました。

今は8歳です。本当にたまにしか殴りません。
大体言えばわかってくれるようになり、殴るまでは行きません。でも、向こうも人間ですのでご機嫌が悪いと聞かないときもあり、そのときは私の天誅が下ります。

これは、この子に限らず3人とも。たぶん、殴って育てるのが私のやり方らしいです。
頭に血が上って感情で殴ってしますときもあり、そのときはあなたと一緒ですごく罪悪感で心を痛めます。
そういうときは、添い寝したときに頭をなぜてよく泣きました。素直に謝ることもあります。

親子なんだもん。ぶつかり合っていいのでは?
殴ることは悪いことだと思っていません。痛さで教えることは、子育ての中絶対あると思います。
TVでいってましたが、殴られて育った子のほうが人に対して殴らないそうです。痛さを知っているので。
でも、殴られたことのない子は痛みがわからないので手加減を知らないそうですよ。

兄弟で育つ子もそうですよね。兄弟でけんかする中で痛さを覚え、ここまですると相手が怪我することを学ぶんです。

私もよく親に殴られました。だからといって幼い頃はあのくそばばあ!と思っていましたが、思うだけ。
親と子は根がないんです。
私も幼稚園のとき、自分の好きな髪型を母がしてくれなくて泣いたら、母がきれて髪の毛をつかまれ、引きずられ洗濯機に頭を何度も打ちうけられました(^^)姉も覚えていて、いまだに笑い話のひとつです。
母の気持ちもわかります。4人目の末っ子で、兄たちのご飯の支度や忙しい朝、下が髪型くらいでヒスを起こす、きれますわな。
でも、私のおさな心には母の忙しさなど見えないんですよね。だって、4~5歳なんて自分のことしか考えられないでしょ?

あなた様の娘さんも同じ気持ち。その場、その場の気持ち・本能で生きているんです。
理屈が通用する生き物ではないんです。

ひとつアドバイス。
人の目や体裁を考えないこと。先生の手を煩わせまい。いいことですが、先生に任せるべき。そのぶんのお金はもらってプロでやられている方です。遠慮はいらないです。わたしなら、バスに乗せます。
あなた自身が、自分の手間を増やしている。自分で娘さんをどうかしようとしすぎている。
子どもは、社会で育てるものです。周りの力を借りましょう。

娘さんを変えるのではなく、あなたが変わってください。人は変えることはできませんが、自分の心なら変えられます。
ひとついい本をご紹介します。
江原啓之さんの「スピリチュアル子育て」です。子育てのヒントがあります。

母性は、子どもを育てていく中で育っていくのです。
持って生まれてくるものではないです

 

質問者からのお礼コメント
ありがとうございます。心に響きました。本も読んでみたいと思います。

 

 ↗Yahoo!知恵袋

 

 


⇨「TVでいってましたが、殴られて育った子のほうが人に対して殴らないそうです。痛さを知っているので。
でも、殴られたことのない子は痛みがわからないので手加減を知らないそうですよ。

私もよく親に殴られました」と言いながら子供を殴っておいて「人に対してなぐらない」というのは論理整合性が欠けている

 

⇨「(4~5歳なんて)その場の気持ち・本能で生きているんです。
理屈が通用する生き物ではないんです。

日頃の生活において子供の主体的意思選択を尊重していないことが子供のストレスとなって非合理なワガママを言い出すようになるのである

親に家庭内での封建的ヒエラルキーを「連鎖」している自覚がないから子供に無駄なストレスを与えてしまい これが我慢の限界を超えた途端に酷いワガママとして発現するのである

これは年齢に関係なく たとえ成人していても身勝手な犯罪者が出てくるのも 生育環境において主体性を尊重してもらった経験が著しく欠けているのが原因である

理屈が通用するように育てることが親としての社会的責任であり 「どうせ理屈など通用しない」と決めつけ諦めるための屁理屈をこじつけて満足しているのは精神的怠慢である

 

⇨「ひとついい本をご紹介します。
江原啓之さんの「スピリチュアル子育て」です。子育てのヒントがあります。

江原啓之などというオカルトの方が大衆にとっては気分が良く 人気を得られるものである

視聴者側のメディア・リテラシーも重要だが 放送側の倫理も問われるべきであろう

 

自分の行動を正当化できる都合の良い話ばかりを信じこもうとするからこそ ヒトは論理客観性を失うのである

 

 ◇

 

遺伝子や過去の環境は変えられませんが、現在の脳や環境を変えることはできます。虐待を減らすためには、虐待した加害者をただ責めるのではなく、親や家庭が抱えている問題に焦点を当て、それに合わせた支援をすることが必要です

黒田 公美(くろだ くみ)

理化学研究所脳神経科学研究センター
親和性社会行動研究チーム
チームリーダー


 ↗虐待はなぜ起こる?親子関係を科学する -理化学研究所

 

刑罰によって「ただ責める」ことは論理客観的再発防止には全くならない

自分の行動を事後正当化するための勝手な屁理屈をでっち上げるヒトの認知上の欠陥や無意識性を自覚させる必要であり 刑罰というものが虐待に限らずあらゆる犯罪において再発防止に実効性が極めて薄いことを周知すべきである

 

 ◇

 

ヒトという種の生物は 懲罰的に暴力を振るうことで満足する先天的本能習性があり ノルアドレナリンを「消費」することでセロトニンという安息感を得られる脳内麻薬が分泌され 満足感や安心感を得られるという先天的な性質がある

DVにおいて暴力を散々振るった後に 「急に泣いて優しくなる」という情動が促されるのは 先天的な脳のシーケンスによるものであり DV男から女性が離れられないようにもなる大きな要因ともなっている

暴力的な異性に対して「吊橋効果」的に心拍数の上昇などによって恋愛感情との錯覚を促されるのも同様である

「暴力で解決する」というプーチンのような独裁者が出てくる原因も 自分の情動や本能を意識の本質や自由意志だと勘違い錯覚しているのが原因である

 

ヒトの脳には様々な錯覚が存在し 主観的な安心感や満足感によって論理客観的真実を見えなくさせてしまう認知上の欠陥が存在しているため 様々な非合理な暴力が横行してしまうのである

振り込め詐欺師に騙される被害者も 自分の主観的感覚や印象に対する過信があるのが騙される大きな要因であり

主体的に物事を論理的に「考える」能力(理性)が充分に機能していないからこそ 虐待を連鎖したり 詐欺師の言うことを鵜呑みにし 独裁者に唯々諾々と服従する集団が出来上がるのである

こうした性質は民族国籍に依ることはなく あらゆる民族国籍において普遍的に見られる「ヒト」の習性なのである

 

 

Ende;

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「信じたくない」かどうかは個人的主観に過ぎない

2022年03月23日 15時09分09秒 | 意識論関連

「信じたい話」とは 「信じたい」という主観的欲望が基準であり

だからこそ論理客観性を喪失する原因となるのである

自分の主観的感覚や欲望というものを 短絡的に自分の自由意志や意識の本質だという「錯覚(感覚)」そのものもまた主観の産物である

実際には具体性も客観的根拠も示されていないフリードリヒ:ニーチェだのマルクス:ガブリエルだのを鵜呑みにしている文科系のバカ共というのは 自分の主観的感覚を絶対的なものだと 自分の自由意志だと勘違い錯覚しているのが原因である

プーチンが戦争を始めたのも 自分の主観的感覚を過信しているのが原因である

ロシア以外でもロシア人に対する差別のような事が起きるのも 差別をしているバカは自分の主観的感覚を絶対的なものだと過信しているからであり

ヒトという種の生物が非合理な破滅的行動を採るあらゆる「人災」の根源には ヒトの先天的欲望に起因する錯覚(主観)が働いているのである

こうした錯覚というのは 先天的なものであり 祖先が環境資源の奪い合い競争を勝ち抜いてきたという遺伝的進化の過程において結果的に遺されたものであり 当然ながら自由意志でも本質的意識でもないのである

 

ヒトは 自分の先天的行動バイアスを自分では選択することが出来ない

これはつまり 「自分のしたいこと」そのものは自分では選択不可能ということである

「自分のしたいこと」は選択出来ないが 「自分がするべきこと」は選択可能である

自分が主観的に殴りたい相手を殴ったところで 永続的な「解決」になるのかどうかとは関係がなく 殴りたい相手を殴ることで個人的 主観的に満足できるだけのことである

いくら説明しても未だにカントだのニーチェだのマルクス:ガブリエルだのマイケル:サンデルを哲学だと信じ込んでいるバカが大半であり 私個人的にはこんなバカ共は全員死ねば良いと「思って」いるのだが これは私の個人的主観であって バカを殺せば人類の頭の悪さが全て解消するわけではない

私も含めて あらゆる個人的な主観としての感覚には意味がない

重要なのは 主観的感覚や印象や感想ではなく 論理客観的な安全性や公平性を基準とした具体的に実効性のある対策である

 

ロシア民族に限らず あらゆる民族は過去に幾度もの「失態」を繰り返しており 決して間違わない民族や国籍が存在するわけではない

太平洋戦争では日本が朝鮮半島や中国大陸を侵略し

室町時代には蒙古による侵略もあった

ドイツ人もかつてはユダヤ人を迫害し

白人は黒人を排斥し続けている

「正義」の名の許に自分達とは異質な少数異端を排除し 民族を浄化したがる先天的本能習性という「人間としての欠陥」がヒトという種の生物には組み込まれているのである

 

兵隊というのは命令に服従させるために自分の頭で物事を判断して考えて行動を選択しないように盲目に洗脳されている

だから戦争などというバカげたことには便利に利用することができるのである

こうした洗脳による盲目性というものは ヒトという種の生物において普遍的に見られるものであり だからこそヒトはヒトを差別し 「組織の利益を優先し 個人の自律的な社会的責任を負わなくなる」のである

福島第一原子力発電所の事故原因においても こうした「組織の利益」を優先する盲目性が働いた

あらゆる「人災」の根源には ヒトの先天的な認知上の欠陥が働いていることに疑う余地はない

 

 

 


Ende;

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

本当に批難すべき相手

2022年03月23日 11時39分45秒 | 意識論関連

毎回同じような差別が起こるんだけど

民族や国籍で差別するのは間違っている

本当に糾弾されるべきは「暴力的懲罰で解決する」ことであって

ロシア侵攻に乗じて日本のロシア人を差別するというのはトンチンカンにも程がある

イカれているのはプーチン政権であって 「ロシア人」という国籍や民族ではない

中国政府がイカれているからといって 横浜中華街の中国人は関係がない

本当に批難すべき相手が誰なのかを論理客観的に見極めることが重要であり 主観的感情だけで暴走することこそがプー太郎の発想と同じ「キチガイの発想」なのである

 

 

 


Ende;

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

満月の謎

2022年03月22日 22時25分14秒 | 日記

アポロ16号が月面から直径40mmのガラス球を回収しています。

ガラス球が大量にあるなら再帰性反射が起こることになるから満月の特異な明るさの原因になるな

 

 ↗月の裏側で不思議な「ガラス球」が見つかる Gigazin

 

安息角説(持論)よか可能性が高そうだ

複合要因かも知れないが

 


Ende;

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

レトルトご飯

2022年03月22日 21時48分24秒 | 日記

早朝の雪が雨に変わったのだが 再び昼に雪になり NHKの昼のニュースで「電力需給が103%」だとか言っている

午後2時台には107%を記録

その後にみぞれ混じりの冷たい雨になり 午後3時前に都心で1.8℃の最低気温

岸田さんと萩生田さんが電力逼迫に伴う節電を呼びかけている

 ↗でんき予報 -東京電力パワーグリッド

電力需給が100%を超えても停電にならないのは 揚水発電でギリギリしのいでいるからだそうで いつ破綻してもおかしくない状態だという

今日は電気炊飯器でご飯を炊く予定だったのだが

災害備蓄用のレトルトご飯とチルドハンバーグを ブロッコリーを塩ゆでにしたお湯で温めることに切り替えた

ところがここで若干の落とし穴があった

一つはレトルトご飯がギリギリ鍋に入らない

普段は電子レンジでしか温めがことがなかったので 鍋で温めることがなかった

メーカーによるんだろうけど ウチの鍋と備蓄しておいたレトルトご飯の組み合わせではギリギリ入らなかった

しかもレトルトご飯というのは「鍋に2つ以上重ねて温めることが出来ない」と書いてあり 「鍋のフタもしてはいけな」いと書いてある

どうやらフタをして温めてたり 2つ以上重ねて温めてしまうと膨張して破裂し お湯が入って勝手にお粥になってしまうらしいのだ

更に温め時間も一個14分とか書いてある

まあ 充分に温めなくても食べられるんだけどね

意外と面倒臭い

備蓄してあるレトルトご飯が家にある鍋に入るかどうかを予め確認しておいた方が良いと思う

一応午後8時までの節電要請だったので それまではテレビもタブレット端末も電源を入れずに死んだフリしてた

ちなみに32型液晶テレビの定格電力は83Wで これは画面の明るさや音量を最大にした場合の値なので 実使用状態では50W程度だろうと思うが ソコソコ電力喰うのでなるたけテレビはつけずに乾電池式のラジオで情報を集めようと思ったんだが NHKがラジオが高校野球なんぞ放送していやがった

優先順位がおかしい

午後9時15分に「停電の怖れはなくなった」との報道だが 節電要請は引き続き継続するという

明日(3月23日)は午前中晴れだが 晴れるだけに放射冷却で1℃前後まで下がるという予報

最高気温は10℃の予報で 午後には再び雨が降るらしい

電気炊飯器を使う時間を早朝とかにシフトしようか考え中

夜中の方が良いかな

明後日になれば気温も上がるので電力需給の逼迫も緩和するんじゃないかと思うんだが

天気ってわからんからな

 

東京都の今日の感染確認者数は3533人 ECMOを使用している患者は45人

 

 

Ende;

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

合成燃焼音

2022年03月20日 11時20分59秒 | 日記

数年ぶりにガスコンロの火を消し忘れてしまった

弱火で1時間くらいなんだけど

火を消し忘れているというのは危険

水道の蛇口の締め忘れなら音がするので気づくんだけど

ガスコンロは音もなく点いているので気づきづらいのかも知れない

プリウスPHEVみたいに合成エンジン音が出るみたいにガスコンロも音と光が出るようにしておけば消し忘れ難くなるんじゃないかと思うんだが

ただ ウチの親父は耳が悪いので蛇口から水が出てても聴こえないだけに 耳が老化していても聞こえる周波数の音を出さないと意味がないかも知れない

っていうか 何も載ってないのに火だけ点いてるなら警告音くらい出してくれないかな

テレビがスマホと連携して一括してガスコンロと水道と洗濯機と戸締まり管理してくれないかと以前から思っているのだが

ヒトの脳って「忘れる」のよね

だから何度も戦争なんつうバカみたいなことを繰り返す

 

Ende;

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

E01

2022年03月18日 00時27分06秒 | 日記

https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup/e01/

ヤマハ電動スクーターe01

まだ試験リースのみで一般販売はしていないが

 

 

 

Ende;

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする