9月30日 土曜日 12時35分(昼)からモヤさまやる
田端駒込の再放送で ずぶ濡れ田中が再度見れるらしい
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警視庁公安部 外事第一課 第五係
大川原化工 スプレードライヤー(噴霧乾燥機)の中国や韓国への不正輸出で起訴(冤罪)
「事件潰れて責任取れんのか」 ⇨意味わからん どういうシステムだよ
でっちあげられた弁解録取書に署名捺印を要求され 拒絶すると書き直しに同意したものの主張と全く異なる録取書を再度でっちあげ
容疑者が激怒して更に書き直させたことで録取書が2枚になったが
警察側に都合の悪い録取書を故意に破棄し
破棄した警部補は組織としての処分は一切されていない
不正輸出について経産省は一切認めていないのに「経産省も認めている」と嘘
警部から警視へと昇進していた第五係長本人への直接取材に対し「うるさいな」などとはぐらかす 国家公務員なんだから氏名住所を公開しても構わないんだが 警察トップの弁明会見が必要ではないか
内部告発をした警察関係者は「やりそうな人は組織にまだまだいる」と言う
⇨真実を追求しても評価されず 事件を捏造してもなを昇進できる警察組織
冤罪の内部通報を業績評価として認める仕組みが必要
検察もアテににはならんだろうな
総務省直轄の内部通報システムとか 総務省が無能なら会計検査院にも通報できるようにするとか
そもそも国会や内閣が無能過ぎる
利己的利益ばかりを追求するキチガイは警察に限らず現状どこにでもいるものであり
根源的には自律的に社会的責任を負う人間性がなければ如何なる組織においても捏造なども含めたあらゆる犯罪はなくならない
自らの主観的な欲望を「自由意志」だと錯覚している限り 利己的利益追求による迷惑行為は撲滅できない
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テレビ朝日の「ミライクリエイター」で「スペースクール」を紹介してた
何年か前から知ってはいたが
どうしても信じられなくて
「そんなわけねぇだろ!」って疑いまくってたら本当らしい
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YAMAHA YZF-R125 / R15 が公式に販売開始したわ
↗バイクラインナップ -YAMAHA
でもMT125とかXSR125はまだだった
R15が55万円
スズキのZIXXER150と比べちゃいけないかしら
ちなみにMT25が632,500円
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NHKの「百低山」に安藤桃子っていう映画監督が出ていて
何か安藤サクラに似ていると思ってググってみたら
安藤サクラの姉だった
凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹
ゆるキャンのフィギュア
車体の下から何か生えてて草
↗しまりん かがみはらなでしこ -PRIME1 STUDIO
なんと5万円もする
凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹
アクシスZ(125cc)が空冷なのに
ビーノ(50cc)は水冷だった
意外
凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹
シグマ光機のサイトを開こうとしたらChromeが拒絶した
困った
どうしたら良かろう?
エドモンドなら開くんだが
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田中瞳が体調不良でお休み
代打で中根舞美がモヤさまに出てたんだが
入社初のバラエティーロケなのに「楽しかった」との感想
さまぁ〜ず相手に「お父さんの弟」のように打ち解けておった
ちなみに父親の年齢は53歳で さまぁ〜ずの3歳年下になる
あと モヤさまは10月7日からは土曜日の11時30分にお引越しだそうな
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NHK「首都圏ネットワーク」のお天気キャスターだった片山美紀さんが
週毎に船木正人さんと交代で出演してたけど
船木さんが休みなしになってしまって平井さんがピンチヒッターで入った
MXで出演終了した福岡良子ちゃんは呼べないのか?
◇追記:結局週末から片山美紀さん復帰するらしい
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「吾唯足知」は、簡単に言ってしまえば「満足する気持ちを持ちなさい」との意味であり、「足ることを知る人は、心は穏やかであり、足ることを知らない人は、心はいつも乱れている」との釈迦が説かれた教えであります。
↗出典:「吾唯足知」(われ、ただ足るを知る) -連合愛知ブログ
プーチンの心は乱れまくっているんだろうな
憐れな奴だ
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学校安全を専門とする内田良氏は「学校で起こる事故はコピペ事故」だと言う
そういえばプールの水を出しっぱなしにしちゃった話もあったけど 他校で起きた事象を自分事だと自覚しないのかしら
教員免許を取得しているくらいだから学力偏差値はそれなりに高いんだと思うけど 偏差値は知能の論拠にはならないし 国家資格免許も同じこと
動物実験でも 記憶力の高いネズミは同時に無駄な事への固執も激しいことが立証されていて 記憶力が高いというのは同時に刷り込み学習的「常識」にも固執してしまい 考えが拡がらずに漫然と精神論に陥りがちな性質がある
東大医学部の学生がオウム真理教を信じ込み毒ガステロに走ったのも 記憶力が良くて偏差値の高い学生だからこそ起きた洗脳だと言える
もちろん私のように記憶力が悪ければ良いというものでもなくて 得手不得手をお互いがカバーするような形が効率的には最適だと言える
だが 現状では記憶力の良い学力偏差値の高い者だけが責任ポストに就くシステムが構築されすぎてしまっているため 目先の責任論に囚われてしまい「ヒトは誰でも間違える」という大前提に基づいた普遍的再発防止策にまでたどり着くことなく 結果的にコピペ事故も繰り返すことになるのである
プールの水を出しっぱなしにするような失敗というのも ヒトである以上は誰しもが起こしうるものであり 「水道料金を弁償させておけば解決した」ことにはならないのである
ヒトは誰でもガスコンロの火を消し忘れるとか 水道の水を出しっぱなしにして忘れるとか 玄関の鍵をかけ忘れるとか お財布をどこかに置き忘れるといった間違いは一度はした経験があるはずであり こうしたポカミスはヒトである以上は不可避である
ヒトの脳というのは忘れるように先天的にできているからである
生産現場では ポカミスは再発防止が優先され 個人の責任は問わないことがほとんどである それはミスが起こるような状況の方に問題があるのであって 間違えたヒトの方の問題としては捉えないからである
生徒が死亡したりすれば どうしても責任論は問わなければならなくなるものの その失敗の原因を個人の責任に一括して押し付けて「解決した」と倒錯しているからこそ 根本的な構造的危険性が放置されることになる
雪山での雪崩死亡事故なども 精神論的に「頑張る」こと 「鍛える」ことで何か能力が向上するものだという観念が働いていたからであり そういうのは軍隊や自衛隊が上官の命令に絶対服従させるための洗脳「手法」に過ぎず 本当の危険察知能力を不具にさせてしまう盲目性の原因にしかならない
こうした盲目性こそが原発の危険性を放置させ 日大の組織腐敗も傍観させ あらゆるコピペ事故の繰り返しの根源に隠れているのである
「数学が論理思考を養うのに良い」とされているが 冷静に論理客観的に真偽を考えてみて欲しい
微積分などの高度な高等数学を全員に教えたとして 卒業生の一体何%が社会生活で微積分を必要としているのか 生活に役に立っているのか
本当に論理的に考えれば 高等数学は大半の生徒にとって無駄なのである
だが 生徒の誰もそれが無駄だと気づくこともなく 親になれば子供にも無駄な能力を要求するようになるのである
微積分の点数評価を得ることが 「頭が良くなること」だという盲目的洗脳によって誰も疑うことをしなくなる
こうした頭の悪さこそが 構造的危険性への言及性や認識力を喪失させ 漫然と「教え込まれたことを繰り返す」だけのバカを大量生産してしまうことに陥るのである
バカはバカしか育てることができない
慶応の「塾員」が東大生をイジメたりするのも 偏差値は高いのに社会的な問題意識は何一つ働いていないバカだからである
そんなバカがいくら金儲けに長けていて 数値上の企業業績は上がっても社会的には迷惑なブラック企業でしかないのである
世の中にブラック企業が多いのは そもそも学校そのものがバカしかいないブラックな組織だからである
学校職員は学力偏差値さえ高くすれば「評価」になり
司法警察は検挙数さえ高くすれば「点数」になり
企業は売上「業績」さえ高ければ株価が上がる
そうした目先の利益や評価だけを追求し続けているからこそ 根源的な問題には誰も言及しなくなって傍観放置されることに陥るのであり
自分達の無責任な傍観放置性を棚上げにして原発の危険性放置をとやかく言えた義理ではないのである
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NHK「チコちゃんに叱られる」番組内において 「不安になることは生き残るための知恵」と紹介していたが これは間違いである
不安になるのは先天的な遺伝的進化の結果であり 「生き残るため」といった目的や知恵による選択可能性は存在しない
より不安になりやすい個体への淘汰圧力の結果的に不安になるのであって 不安になりにくい個体の全てが死滅した結果である
古来から進化生物学では 遺伝的進化が「知恵」だの「賢い」だのといったこじつけをしてきたが これが根本的に間違いである
遺伝的進化は選ぶことができない これが大前提であり 「知恵」だの「賢い」だの「戦略」だの「目的」を遺伝的進化にこじつけるのは科学を逸脱したデマである
また 「狩猟採集をやめて農耕生活になってから1万年程度では進化しない」などといった説明もしていたが
天敵などからの強力な淘汰圧力が働かない限り遺伝的進化そのものは生じることはなく
実際にヒトはここ数万年ほとんど進化が起きていない
ただ漫然と生きて繁殖さえしておけば遺伝的進化が起きるようなものではなく 自然界の過酷な生存競争なくして遺伝的進化など起きないのである
いちいち説明せんと間違えるのは 理解もしてなければ自分の頭で「考え」てもいないからだ
「考え」ない奴をバカという
「キョエちゃん鳥なのに 鶏皮食べるの?」と聞いていたが
カラスはハト喰うぞ ニワトリだって喰うだろ
まあ キョエちゃんはカラスじゃなくて「江戸川の謎の鳥」だけどな
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時折 先の信号が赤なのにアクセル全開で停止線に詰めようとするバカがいる
アクセルを踏み込んで加速すれば 気分的には急いだような主観的感覚にはなるのかも知れないが
それは確実に錯覚である
信号の変わり目で黄色信号を無視して加速して交差点を突っ切る奴もおるが
その信号を一つパスできたことによる時間短縮は1分にも満たない
赤信号で待たされていると 必要以上に損をしているような感覚にはなるのだが
実生活で数分を競うような生活なんぞ誰もしていないのである
そんな分単位での無駄を省くような生活をしている奴などおらず だいたいはコンビニで漫画読んだりクソゲーだのティックトックで暇潰しをしているものである
暇なのか 急いでいるのか よくよく考えれば「急いでいる」のではなくて「焦っている」か「慌てている」だけであり 主観的感覚によって促されている錯覚に過ぎない
気持ちに余裕がないため 赤信号で止まらされていることにもイライラしてしまう
時間に余裕がないのではなく 気持ちという主観的感覚や感情の方に余裕がない
漫画だのクソゲーだのティックトックで暇を潰すことが 本当に人生にとって「得」なのか よくよく考えれば何の得にもなっていないのである
学力偏差値競争に煽られて 大学の入学試験に合格したところで ニーチェだのカントの内容に論理客観的根拠が伴っていないことには誰も気づかぬバカしかおらぬ
進化生物学上の「生存戦略」という誤謬についても 学生の誰も指摘することはできない
挙げ句の果てに東大医学部の学生が地下鉄に毒ガスを撒き散らし 東京電力の原発安全担当者は40年間一度もアイソレーションコンデンサー(緊急炉心冷却装置)の試験運転をしなかった
上司の言いなりになって 個人が自律的な社会的責任を一切負わないことによって 組織に迎合し続けることの利己的利益の方を優先することによって あらゆる組織腐敗は進行するのである
ビッグモーターだろうが日本大学田中英寿理事体制だろうがプーチン政権だろうがナチス政権だろうが東条英機内閣だろうが 組織腐敗を作り出すのは組織を構成する個人の自律的な社会的責任の欠如によるものである
自律的な社会的責任を放棄する本能習性を無視し 自らが所属する組織集団の利益を優先することを「社会性」などと形容していた無責任を「多数によって薄まる」と勘違いしている無数のバカによって 問題の本質を「なかったこと」にしているのである
「だって京都大学の学長ガー」だの「だって東京大学名誉教授ガー」といった屁理屈や言い逃れは通用しない
そもそも松沢哲郎が「チンパンジーの習性から人間としての社会性を立証できるかも知れない」などと言い出したのも 私が「生物学上の社会性は人間としての社会性とは別物である」という主張に対する反証の試みであり 実際には何一つ反証することのできない非科学的「デマ」であった
その「デマ」を マスコミは「できたら素晴らしい」などと口を揃えて称賛し 何の根拠もない文化功労賞を「業績」だと報道したのである
NHKもそれを一度たりとも訂正すらしていない
にも関わらず官邸内の「ぶら下がり」取材での農水相の言い間違いをいつまでも擦り倒して正義だと倒錯しているのである
それで「信頼できるメディア」だの「公平中立」だと標榜している
脳みそ壊れているだろ
一体なんの「つもり」だ?
目先の個人攻撃ばかりに視聴者を誘導し 多数大衆の頭の悪さには一切触れずに「なかったこと」にしているから問題の本質を見失うのである
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農水相が「処理水」を「汚染水」って言い間違えたことをいつまでもひつこく非難しているけど
マスコミだって間違えた報道をすることだってあるだろうし マスコミが間違えた時には一回だけしか訂正なんかしないのに
正式な記者会見でもない「ぶら下がり」の取材の言い間違いを鬼の首でも獲ったかのように繰り返し報道し続けるのは不公平というものではなかろうか
処理水を汚染水と言ってしまうのは不祥事ではあるものの 意図的な悪意もない単なる言い間違いは訂正したならそれ以上の報道は悪意のある嫌がらせにしか思えない
そもそもマスコミなんてのは進化生物学上の誤謬だろうが哲学上の根拠のないカントの妄想だろうが何の検証もせずに学術権威に責任を丸投げしておいて訂正すらもしやしない
司法裁判の報道でも「動機の解明が急がれる」などと言い続けているが 「犯罪者個人の感想」を解明しても何の役にも立たないことは論理的に明らかである
マスコミを筆頭に無責任なバカが多すぎる
それで「世の中が良くならない」のは必然というものである
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ある遺伝子の分析では、遺伝子配列の3分の2にあたる部分はランダムな変異が起きても問題ない領域であることがわかりました。
この結果は、突然変異の66%が中立突然変異であり、生物に目だった変化を起こさないことを示しています。
生物たちは変異に対する堅牢性を高めることで、種としての体面を保ち、子孫たちが無秩序な姿になるのを防いでいたのです。
↗出典:「数学」が進化の法則を制御していたと判明! -ナゾロジー
⇨無秩序な変異は生存や繁殖の継続において不利であるため 中立的変異が起きる種への淘汰の結果であって
意図目的的や生存戦略的に「無秩序な姿になるのを防いでいた」わけではない
生物学者ってのは遺伝的進化に「目的」や「戦略」をこじつけ続けようとするバカが多すぎる
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