産業道路の鋼管通り交差点を川崎駅方向に向かうとイトーヨーカドーがあるんだけど
通りの名前は鋼管通りではないらしい
昔は路面電車が走ってたのかな
◇追記:そういえば鋼管通り交差点って「K」字形の変則交差点になっていて、もう一本の道が鋼管通りなのかも知れない。あと、地図で見ると地名自体が「鋼管通」っていう名前だったりする
後ピンだった いや、意外と通行量が多くて撮影が困難だったの
EF66って珍しいのかしら かっ飛ばしてたからブレたけど
武蔵白石と安善の間にある白石橋から
運河の名前は境運河っていうらしい
ここは大型トラックが道幅いっぱいに曲がるので怖い
安善橋の近くに海難救助隊の船が停泊してた
ぜかまの
以前から気になってたことがあって
安善町
2丁目の終点まで来たバスがどうやって向きを変えるんだろうと
注:終点は安善町2丁目ではなく安善町だった 詳細は後述する
そしたらシェル石油関連の企業敷地内で向きを変えてた
ルブリカンツ ジャパン 横浜
営事業所
去年(2017年)の11月にシェル石油から分社化したそうな
最近バスの行き先表示がLEDになってから文字がちゃんと写らない
鶴見駅行きなのはやっぱ鶴見線の代行輸送だからなのかも ってか最寄駅か
浜川崎駅にある田島踏切で撮影してたら警報機が鳴り出してとっさにDE10を撮ったらマルチショットノイズリダクションを切り忘れてたんだけど
意外と普通に撮れてた
南渡田運河からデイ・シイ
このプラント櫓は昭和電工かな? ◇追記:拡大してみたら白いタンク的なものにSHOWADENKOって書いてあった
ISO1600で手持ち撮影 京急大師線小島新田駅
◇追記:もっと大きな画像
デイ・シイ(南渡田運河)
これは18メガピクセルフルサイズが載せられたんだけど
以下2枚は12メガピクセルに縮小して載せた
安善町2丁目
安善町2丁目
20mくらいの所はソコソコ鮮明なんだけど 無限遠は何だかウヤムヤな感じがする
ヘイズでコントラストが落ちているからなのか
本当に被写界深度が狭いのかはよくわからない
多分ヘイズの影響だと思うけどね
注:終点の名前を間違えてた件についての説明
バスがルブリカンツジャパンの敷地で回転してきて待合所の停留所に停車している状態
その道路の反対側の停留所の名前が「安善町2丁目」になっている
ところがどっこい 終点の名前は「安善町」で これは終点ではなかったのだ
なので終点に停まっているバスの写真を拡大してみたら踏切の奥で
これが「安善町」停留所だったのだ
「安善町2丁目」は踏切の手前で 踏切の奥が「安善町」だった
これってもしかしてもしかするとバス停区間としては日本一短いんじゃなかろか
さらにややこしいのは、鶴見駅に戻る側の停留所の名前は「安善町」で
道路の向かい側が「安善町2丁目」というトリッキーな配置
何でこんなややこしい配置になっているのかと考えてみたんだけど
ここの踏切は米軍の補給基地にタキ(タンク貨車)を大量に運び込むため、一度踏切が閉じてしまうとしばらくは通れないため
手前でも降車出来るようバス停を作っておいたのではなかろうか
鶴見駅に向かう経路に「安善町2丁目」というバス停はなくて 次が「安善町中央」 その次は「安善橋」となっていた
という顛末
更に言うと、この27系統は安善町行きにおいても「安善町2丁目」というバス停は公式には存在しないことになっているらしい
幻のバス停
安善町2丁目でバスを待っていたら、多分運転手さんに「道の反対側の停留所でお待ち下さい。」と言われ乗せてもらうことは出来ないと思う
強引に「そこをナントカ」と乗せてもらうことって出来るのかしら
多分運転手さんにチベットスナギツネみたいな目で見られると思う
オラ怖いのでやらないよ
Ende;