書き逃げアンドロイド。

副交感神経が優位になるような写真が好き。

夕暮

2020年01月29日 22時16分21秒 | 写真

岩渕水門付近

GANREFへのリンク(フルサイズ)なのでクリック注意

 

Ende;

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鈴木宏昭

2020年01月25日 01時26分13秒 | 意識論関連

鈴木宏昭
所属: 青山学院大学 教育人間科学部教育学科 同大学院社会情報学研究科

表象

プロジェクションサイエンス

投射 プロジェクション

異投射 腹話術の人形が喋っている感覚

虚投射 神を感じる イマジナリーフレンド 幻覚

 

鈴木宏昭は神に対して荘厳な気持ちになることを「リッチな感覚」だと称して「人間味豊か」などと形容するが

大戦中にドイツ人の多くがナチス政権に対して「リッチな感覚」を持ってしまったが故に600万ものユダヤ人虐殺の原因ともなってしまったのであり これを「人間味豊か」などと形容するのはトンデモナイ大嘘である

異投射や虚投射といったものは論理客観的には感覚的錯覚を含むものであり 主観的感覚としての「リッチ」さに起因する論理客観性の喪失こそが人間性を著しく欠いた野蛮行為の原因ともなるのであり 主観的感覚としての「リッチ」さを「人間味」とすりかえることは社会的にも極めて危険で無責任なものである

現実には論理客観的な「解決」になど一切なっていない刑法裁判判決に尊厳を「感じ」てしまうが故に合理的原因究明や有効な再発防止への取り組みが放置されてしまうのである

 

 

Ende;

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サッポロ一番のキャンペーン

2020年01月24日 13時22分45秒 | 日記

サッポロ一番がキッチングッズプレゼントキャンペーンやってるっつうから開いてみた

缶バッジのマグネットだった

マグネットってキッチングッズかな?

箱は欲しいかも

 

Ende;

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XC35mmF2

2020年01月24日 00時41分23秒 | 日記

FUJIFILMがXC35mmF2っての出してきた

https://fujifilm-x.com/ja-jp/products/lenses/xc35mmf2/

セクション図は載ってないんだけど構成枚数はXF35mmF2R WRと同じ6群9枚構成

XFが56,000円に対してXCは27,000円と半額以下

 

フィルター径は共に43ミリで 見た感じ前玉径に違いがあるようには見えない

外径と全長は

XF : ø60.0mm x 45.9mm
XC : ø58.4mm x 46.5mm

となっていて XFは外見上先細りになっているけど 実はマウント側が1.6mm太くて

全長が0.6mmほどXCの方が長いけど 光学系自体は同じっぽい

インナーフォーカスであることやステッピングモーター駆動なのも同じ

XFは末尾にWRとあるように防塵防滴構造なんだけど カメラ側が防塵防滴ではない場合にはあんまり意味がないのでX-Aシリーズとかで使うならXCの方が合理的なんだろう

 

Ende;

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ガーナピンク

2020年01月23日 22時30分05秒 | 日記

ロッテ ガーナピンク Ende;

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コロッケが違う

2020年01月18日 13時07分27秒 | 日記
スーパーで陳列されている商品が別の場所に移動させられるケースが後を絶たずに困っているという話があって

一体どういうトンチキ野郎が商品の陳列を撹乱しているんだろうと思っていたら

その現場を目撃してしまった

惣菜売り場で5種類のコロッケを売っていて その中から数個のコロッケをパックに取ってから別の場所に戻すということを延々と繰り返す婆さんがおって

どうも認知症らしいのだ

以前カレーコロッケを買ったつもりがポテトコロッケだったことがあって 店員さんが陳列を間違えたのかなと思ってたら どうも認知症の人がシャッフルしていたのが原因だったらしい

認知症だとしたら注意しても覚えてくれないだろうし

どうしたものやら…



Ende;
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ハクセキレイかな?

2020年01月13日 13時55分00秒 | 写真

セキレイが歩道をちょこまか歩いていて


近付いてもあまり逃げない


誰か餌付けしちゃったのかしら

 


正月の夜に浮間舟渡駅の近くにある神社が良い雰囲気だった

 

Ende;

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予言

2020年01月09日 23時07分13秒 | 意識論関連

相模原障害者施設津久井やまゆり園虐殺事件を引き起こした植松聖はNHKの取材面会で

「成功者になりたかった」と言ってたそうだ

「成功者」とは何かと言えば 要するに社会からの評価承認や それに付随する報酬を意味する

障害者虐殺に限らず ネット上での悪ノリ投稿の類いも評価承認への異常執着(中毒)が最も大きな動機要因であり 多数他人によって形成される社会環境から与えられる脳への報酬に依存した行動動機であるが故に本質的な自発性や主体性に欠け 自律的な社会的責任判断選択能力の欠如を引き起こす原因となるのである

植松の裁判において弁護側は心神喪失や心神耗弱による刑事責任能力の有無を争点にしようとしているが

刑事責任能力の有無の根拠とする「心神耗弱」の判定というのは心理臨床における観念的で便宜的なものに過ぎず 科学的に明確な根拠はない

そもそも「心神耗弱が全く存在しないヒト」など存在するのであろうか?

それは一体どのようなヒトであろうか

神ですか?

皆さん自分を絶対的に何も間違えることのない神のような存在だとでもお思いか?

マイケル:サンデルだの養老孟司だのマルクス:ガブリエルだのリチャード:ドーキンスだの優生学だの遺伝的進化万能だのを鵜呑みにしている大多数の大衆など私から見れば全員「心神耗弱」である

絶対的に心神耗弱がないヒトなどいない以上 ヒトは何らかの心神耗弱による論理整合性の欠落が存在しており それはスペクトラムでありグラデーションなのである

危険学の観点から考えれば 大きな間違いの影には無数の小さな間違いが存在しているのであって 大きな間違いに至った個人を糾弾差別して罰さえ与えておけば解決だと見なす現在の刑法裁判制度自体がヒトという種の生物全体に普遍的に見られる間違いを見落とす原因となっているのである

だから危険学や失敗学では刑罰審理を一時停止するのである

間違いが小さいうちに摘んでおけば 大きな間違いに発展することの有力な予防策になることは いちいち説明せんでも解るやろ

 ◇

逃げ場のない走行中の新幹線車内で無差別殺人をやらかした男の裁判では 被告の望んだ通りに無期懲役の判決が下り 被告は法廷で万歳三唱をしたという

それで「解決」だと 皆さんご納得頂けたでしょうか?

刑法裁判というものは判決以上の原因究明や再発防止につながるような調査研究は一切行われることはありません

予言しておきますよ 無差別殺人はこれからも何度も起きます

大した予言じゃありません だって原因究明も再発防止もされていないんですからね

むしろ当然の結果ですよ

それで皆さん良いんですか?

私は嫌ですけどね

 

Ende;

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