イオンの風でドローンが飛ぶんだそうだ
換気扇に使ったら掃除が楽そうだ
パソコンのCPUクーラーに使ったら動作がムチャクチャになりそうだ
ペルチェ素子の冷却に使えばほぼ無音化できそうな気もする
Ende;
イオンの風でドローンが飛ぶんだそうだ
換気扇に使ったら掃除が楽そうだ
パソコンのCPUクーラーに使ったら動作がムチャクチャになりそうだ
ペルチェ素子の冷却に使えばほぼ無音化できそうな気もする
Ende;
道端にイネ科のちっちゃな草生えてたので
一本持ち帰って写真に撮ろうとして
背景に真っ黒な何かないかなと部屋を見渡したら液晶テレビ画面が漆黒だった
で 撮影しようと液晶画面を拡大したら何か動くものが…
よくよく見てみたら1mmくらいのちっちゃな虫がいっぱいくっついていて
タライに水張って丸ごと漬けてやったら40匹くらい浮いてきた
ちっちゃい虫って時折いるけど こういう草で大量繁殖しているのね
草の種類が知りたくてグーグルレンズにかけてみたんだけど
こういう草っていっぱいあって判別できなかった
そういやどこからか金木犀の匂いがしてきた
秋ですなぁ
トロロアオイも咲いていた
イナゴ
丸ポスト
https://maps.app.goo.gl/6NUTFdMeygMPZY3K8
Ende;
東京はまだそんなに荒れてないが
台風15号が東海地方で猛威をふるっている
ヤベーのかな
一応2階に上げられるものは上げておこうと思う
Ende;
↗足立区六月 -GoogleMap
一年中六月
凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸
↗インフラサウンド(微気圧振動) -日本気象協会
三半規管の敏感な人が「天気病」になりやすいんだそうだ
凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸
国立天文台が独自のスパコンで銀河生成のシミュレーションをしたという
↗画像(15.6MB)
こっちは実写
↗満月(3500×3500)
↗上弦の月
凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸
一口に「ロース肉」といっても、実は「肩ロース」「リブロース」「サーロイン」という三つの部位に分けられます。
三択ロース
↗出典:日本ハム
前にも書いたような気もする
凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸
https://www.ntv.co.jp/hisui/template_assets/images/mainv-drama.jpg
https://www.ntv.co.jp/hisui/template_assets/images/mainv-book.jpg
凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸
↗赤ちゃんの泣きやみと寝かしつけの科学 -理化学研究所
泣いている子供の方が寝かしつけやすいんだとか
バカしかいない学界内の評価なんぞより 実用的な知見を広めることの方が税金の使い道としては正しい気がするよ
ただ 移動中に泣き止むことが「子供が協力している(目的)」というのはこじつけだな
移動中に泣き止まない子供が淘汰対象になってしまった「結果」であるとは言うことができるが
凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸
レッジョ・エミリア教育
Android8.1の漢字変換システムが知ってたよ
レッジョ・エミリアというのはイタリアの地名だった
凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸
挽く前からコナコーヒー
#クソしょうもない
凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸
粘土保存アルミパック 3枚入 440円 -ヨドバシ
一瞬良いかなと思ったんだが
シスコーンビッグとかフルグラの袋で充分
丸美屋のふりかけの袋も密閉性は良いぞ
ちゃんと洗ってリユースせぇ
Ende;
NGC-1961とかNASAのオリジナル画像って ググってもなかなかたどり着けないのよね
↗NGC-1961 -NASA(2168×2089 4.8MB)
下手なサイトからダウンロードするとウイルスが仕込まれていることもあるそうなので注意が必要
Ende;
↗自己家畜化は誰のため?――私たちのこれからを考える (熊代亨:精神科医) -金子書房
進化生物学者のジャレド・ダイアモンドによれば、結核などの有名な感染症の起源は、人間が都市や交易網を築き、家畜と暮らし始めた時期と一致するのだそうです。人口が密集し、交易網が広がり、他の動物とも共存する環境は、新しい病気が蔓延しやすい環境でもあります。天然痘やインフルエンザはまさにそのように蔓延しましたし、新型コロナウイルス感染症にしても、人口密集環境、グローバルな交易網、人と動物との接点が揃ったことでパンデミックたり得たのでした。そうした蔓延は病原菌の進化を促しただけでなく、それに対抗しなければならない人間側にも免疫上の進化を促しました。
⇨勘違いしては困るのは かつて生じた感染症パンデミックにおける「免疫上の進化」というものは満足な治療法がなく 先天的に免疫の優れた遺伝的要素を持った個体以外が全て死滅することによって生じた収斂進化であって 先天的免疫機能を後天的に「選ぶ」ことなど遺伝的進化においては影響を及ぼすメカニズムもプロセスも論理的に存在しない
遺伝的進化の全てはあくまで生き残り繁殖を継続可能だった個体以外の全てが死滅することで 先天的に生き残り繁殖に適した遺伝的要素を持った個体への収斂進化が生じた結果であって 大量死滅なくして遺伝的進化は生じることはないのである
◇
家畜化した犬や猫にも言えることですが、高密度な集団をつくっていられること、そのなかで共通のルールを守って暮らせること、攻撃性や不安を抑えられることは、動物としての人間の、本当は凄い性質なのです。
⇨「凄い」かどうかは主観的感想であって 統率協調的集団組織を形成して暴力を振るったり詐欺を働く先天的習性が存在していることを無視し あたかも「人間としての先天的優位性」であるかのような都合の良い「解釈」をするのは ヒトの危険性を「なかったこと」にする衆愚迎合(洗脳)に他ならない
◇
アメリカ精神医学会の診断基準(DSM-5)の手引きからの引用になりますが、たとえば、人が大勢いる場面で不安や恐怖を感じる社交不安症の人は、アメリカでは12か月有病率が約7%で、欧州での有病率の中央値が2.3%とされています。公共交通機関や広場、劇場や映画館などで不安や恐怖を感じる広場恐怖症は、毎年、青年と成人の約1.7%が診断されているそうです。限局性不安症やパニック症も含めれば、不安や恐怖が主な症状で、脳内で利用できるセロトニン濃度を増やすSSRI(セロトニン再取り込み阻害薬;抗うつ薬の一種)が有効な精神疾患の患者さんの割合は、かなりの数にのぼります。
こうした不安症群の患者さん達を診ていると、人間の自己家畜化が進み、利用可能なセロトニンの量が増えて攻撃性や不安を抑えられるようになったといっても、全員が全員、そうなったわけではないと思わずにいられなくなります。
⇨「自己家畜化」とは言っても そうした「進化」が生じたかつての祖先の生息環境‐つまり 部族間における環境資源の奪い合い競争に勝ち抜く上において統率的協調性の強い個体種への収斂進化が促された結果であって 統率協調性の低い個体種の大量死滅なくして「進化」など生じないのである
ヒトが大きな文明や集団組織を形成する上において 権威に対する盲目的服従性や迎合性 忖度 媚びへつらう非人間性も同時に「進化(人間としては退化)」しているのである
文明社会に「寄生」する形でヤクザや振り込め詐欺 暴力的独裁政権というものは「生存や繁殖の継続」において有利に働くものである
「正直者はバカを見る」のであって 正直者の方が生存や繁殖においても不利になり 淘汰の対象となり 遺伝的に減る作用として働くのである
情報に恵まれた現代文明社会においても正直者は必ずしも優遇されることはなく むしろ情報統制によって都合の良いデマやプロパガンダを含む情報によって衆愚を丸め込み「洗脳」することは簡単である
また先進国では、発達障害(神経発達症群)の患者さんが増えています
遺伝的要素というものは様々な要因によって変異が常に起きているものであり かつての暴力的独裁による統率的協調性への「進化」が生じた後にも 統率協調性が先天的に低い個体への変異が生じることも何ら不思議ではなく 進化のメカニズムにおいてはむしろ普通の出来事であり 変異なくして進化など生じることはない
かつての生息環境においては統率協調性にとって不利な性質を持った個体は淘汰の対象であり 変異が起きるからこそ統率協調性の強い個体も発生してきたのである
統率協調性においては権威に対する盲目的信頼が必要不可欠なものであり 盲目性や錯覚を伴う先天性の認知的欠陥があるからこそ腐敗した独裁政権の体制維持や勃興も生じてしまうのである
「自己家畜化」とは言っても イヌやネコのように人為的にヒトの都合に応じた品種改良とはプロセスが全く異なり ヒトが盲目的統率協調性が「進化」したのは部族間における紛争という淘汰圧力なくして生じることはない
ヒトがいつまでもイジメや差別や暴力戦争を引き起こすのは 祖先から受け継いだ先天的本能習性によるものであり これを「なかったこと」にして都合良い「進化」を意図目的的に選択したかのように「解釈」することは 科学的根拠を伴わぬ大衆観念妄想に過ぎない
大衆観念妄想が大衆に人気があるのは当たり前の話であり あたかもヒトという種の生物に先天的人間性のようなものが組み込まれているかのような錯覚を促すデマの方が衆愚にはウケが良いのは必然というものである
ヒトは神代の昔からヒトだったのではなく 生物進化の歴史の中でヒトは極く最近発生した新種に過ぎず 断じて「先天的人間性」が組み込まれる環境的淘汰圧力も働かず 収斂進化も促されることはないのである
そもそも遺伝的進化というものは後天的には一切「選ぶ」ことなど原理的にできないものであり ヒトでありさえすれば短絡的に人間性が発揮されるような都合の良い進化が促されることなどないのである
腐敗した組織であっても安心して同調迎合し 主観的に「怖い」相手に服従忖度できる卑屈さもまた「社会性」というものである
振り込め詐欺集団が高度な統率協調性を発揮するのも
イジメを学級内の8割が傍観放置するのも
日本大学田中英寿体制のようにヒトの大半が独裁組織集団に迎合同調するのも
東京電力福島第一原子力発電所において原発の津波に対する脆弱性放置という無責任さを発揮したのも
これらは全てヒトの先天的非人間性に起因するものである
不安を抑えるセロトニンの自給自足ができず 他人との比較による優越感欲しさに権力や物質的豊かさにばかり異常執着しているからこそ人間性を簡単に喪失するのであり 後天的に自己を制御できてこその「自由意思」と言うのである
先天的な同調迎合性を短絡的に人間性であるかのように錯覚している頭の悪さを自覚できなければ 先天的な認知上の欠陥を人類は克服することができず 何度でも差別や暴力紛争は繰り返すことになるのである
臨床の医師が非科学的デマをひけらかすことは珍しいことではない
学力偏差値が本質的知能の基準にならないのと同様に 医師免許もまた科学的検証性の保証にもならないのである
◇
ここ一世紀ほどの間に人間自身が適応しなければならない環境が変わり、その新環境に適応しきれない人が目立つようになった
⇨タレントのYOUが「進化で月経の痛みがなくならないのかしら」などと言い出したのと同様 漫然と繁殖を続けていれば遺伝的進化が起きて環境適応するかのような妄想を熊代享は鵜呑みにしており 到底科学的見解として全く成立していないのである
論理的理解のできないバカ相手に何度説明しても 淘汰圧力なくして遺伝的進化など生じることはないのであって
バカの多数決で物事を判断していたのではバカげた結論にしか至らないのは必然というものである
Ende;
テレ朝の番組で有毒植物を紹介していた
■ヨウシュヤマゴボウ
ブドウのような果実だが全草に毒
有毒成分 フィトラッカトキシン(フィトラッカサポニン)
神経毒
そこら中に生えている
↗ヨウシュヤマゴボウ -厚生労働省
■イヌサフラン(コルチカム)
ギョウジャニンニクと似ている
■猛毒のトリカブトの葉はニリンソウに似る
いうまでもなく全草に猛毒
■ハシリドコロはフキノトウに似る(似てないけど誤食例があるらしい)
■イラクサはシソに似 トゲにヒスタミンがあり 強い痒みを伴いかぶれる
トゲは全草に生えているので決して近づかないこと
Ende;
権力だの物質的な富だの そういったいわゆる「世間的な成功」は個人にとっては何の意味もないものであり
どんなに権力や物質的な富を手に入れても 本質的な「自分」は満足することができず プーチンなどの独裁による強権的で身勝手な体制維持を「しなければいられなくなって」しまうことになる
ヒトというのは どうしても既存の自分の中の価値観を絶対的なものだと信じ込み あたかも自分で主体的に選択した「意志」であるかのように錯覚しがちだが 他人と比較して権力だの物質的な富だのを求めたがるのは 多数他人の価値観を鵜呑みにしているに過ぎない
ヒトは 多数が信じているものは正しいものだという錯覚をしがちで それが「常識」として脳に刷り込み「学習」されることで 本当は主体的には選んでいないものへの無駄な執着をも作り出してしまうことになる
「自己」というものが他人との関係性の中にのみ存在し 他人からの評価こそが自己の本質だと錯覚しがちな先天的習性があるが これはイヌなどにも見られる本能的な「社会性」が作り出す錯覚に過ぎない
多数他人から評価されると ヒトは安心する
多数によって自己の人格性や存在価値が保証されているかのように錯覚する
「マウント」をかけて他人を服従させることこそが まるで自分の存在価値であるかのように錯覚する
しかし よくよく考えてみれば 威圧的にマウントなんぞかけて他人を服従させるようなクソ野郎に人間としての尊厳があるのかと言えば
そんなものは最初からない
ところが残念なことに 自分の親が威圧的マウントをかけて子供を服従させることしか頭にないクソ親に育てられると ”本当の(自分の)人生”を見分ける能力を失い 他人との比較だけが人生の価値のすべてになってしまい 結局その価値観を「常識」として学習してしまい 同じような人生を自分の子供にまで強要するクソ親ができあがることで「連鎖」が生じ 社会の多数が威圧的「マウント」による統率協調的封建社会へと陥ってしまう最も大きな要因ともなっているのである
「マウント」をかけたがるヤツというのは 自分よりも順位序列が「上」と見なした相手には逆らわず むしろ媚びへつらい従属的に服従し 忖度して地位を得ようとする
その一方で 自分よりも順位序列が低いか 或いは同じであると主観的に「思った」途端に威圧的に「マウント」をかけてくるのである
自分よりも順位序列が「上」なら安心して忖度従属し 自分よりも順位序列が「下」なら忌み嫌って威圧的に「マウント」をかけてくるのである
これらの行動は全て動物としての「社会性(統率協調的社会形成習性)」によって促される本能習性に他ならない
イヌが統率協調的に獲物を捕食する能力があるからといっても それは獲物を捕食するには有利だが メスが子育てをする上においてはむしろ子供に危険が及ぶため 出産間近になると群れを離れてワンオペ育児を強いられる
それでもメスは 順位序列の高い暴力威圧的なオスとの配偶関係を求めたがる習性があり これは暴力威圧的な相手との交配を求めたメスの遺伝子の方が過酷な自然環境下においては進化的に拡がり易かったという「結果」に過ぎない
バカな生物学者共はすぐに「目的のために進化を選んだ」と説明したがるが 遺伝的進化というものに「目的」が存在する論理的根拠は何もなく 進化の全ては自然現象の「結果」でしかないのである
現代社会でも女性がDV男から逃れてワンオペ育児を強いられるのも 遺伝的進化の「結果」であって 暴力威圧的な男との配偶関係を持ちたがる先天的本能習性による「結果」に過ぎない
遺伝的進化として組み込まれた本能習性というものは 文明社会においては都合よく淘汰圧力によって収斂進化が引き起こされることはなく むしろ先天的本能習性は祖先の生息環境の影響を色濃く反映し 進化によって人間性が組み込まれることなどないのである
過去の生息環境において「拡がり易かった」習性や形質といった遺伝的要素は 淘汰圧力から逃れた現代人の「ヒト」においては都合よく人間性を発揮するようには進化が起きることはなく 生活習慣病と同様に悪化させる方向にしか働くことはないのである
東京電力福島第一原子力発電所の津波に対する脆弱性放置においても 日本大学田中英寿理事長体制の温存維持においても プーチンやヒトラーによる独裁腐敗政治体制の勃興においてもメカニズムは一緒である
学校でのイジメにおいても 学級内の8割が傍観放置してしまうのも 主観的に「怖い」相手に逆らわず 迎合的に忖度し 媚びへつらうことでイジメや差別は暴走的に過激化が生ずるのである
イジメや差別を集団統率的に行いたがるバカというのは 順位序列への執着心が生み出す先天的行動バイアス(動物的習性)であり 意識的(論理客観的)に主体的意思選択との区別をしなければ 自動的自然にイジメや差別が生じ 暴力威圧的な「マウント」による非人道的統率協調行動がなくなることはない
Ende;
誰もが「“自分の人生”を(ひとりで)歩む旅人」のようなものです。みんなそれぞれ進むべき人生の道があります。
だから、結婚していようが、子供がいようが、自分は“自分の人生”を歩む必要があるのです。そのためには、精神的に自立する必要があるでしょう。
コラムニスト・ひかり
↗出典:マウントをとらない人の特徴。とる人ととらない人の根本的な違い -mi-mollet 講談社
⇨この話はあらゆる「人(個人)」に言えることで 「マウント」の攻撃性が究極にまで達するとプーチンみたいな暴走にまで発展してしまうことになる
程度の差こそあれ 「自分の人生」を生きていない人は自律的な社会的責任を負うことをしなくなり 「人間」としての尊厳までをも失うことになる
Ende;
進化生物学において時折出てくる「進化の系統樹」というものは 決して過去に存在した全ての生物や進化を網羅したものではなく
あくまで現存種や化石などから形状などがわかっている生物だけしか取り上げることはできない
「孤児遺伝子」などと称して他の生物のゲノムにはない遺伝子の出現過程を あたかも固有の進化であるかのように錯覚しているバカ生物学者が多いが
現存生物以外に過去に絶滅した生物がどれだけ存在していたかを無視した妄想に過ぎない
過去に様々な変異を繰り返し 現存する他の生物のゲノムにはない遺伝子を持ったとしても その進化過程の「祖先」が完全に絶滅し 化石などの証拠も何も遺っていない生物種がどれだけいたのかは 本当は誰も知らないのである
ヒトコロナウイルスがヒトとの共存に至る過程において どれだけの「犠牲」や「失敗(絶滅:進化の袋小路)」があったのかは全く誰もわからないにも関わらず 安易に「ウイルスは弱毒化する」などと断言するバカも多いが 弱毒共生に「成功」できた結果的現存ヒトコロナウイルスだけから導き出した偏った非科学的見解である
毒性が激しく宿主をすぐに殺してしまうウイルス程強毒株は絶滅しやすいために 結果的に毒性が強い程弱毒収斂は起きやすいのであり 毒性が中途半端で宿主の繁殖能力との兼ね合いで「共存」可能でありさえすれば 一定の毒性を持っていてもそれ以上の弱毒収斂が起きる進化メカニズムやプロセスは説明できない
新型コロナウイルスにおいても ヒトがワクチンを投与しているから死亡率が下がっているだけで 新型コロナウイルスそのものは全く弱毒化していない可能性も指摘されている
高齢者や基礎疾患のある宿主だけが死滅するのであれば 感染すべき宿主(ウイルスにとっての繁殖環境)に「困る」ことはなく ウイルスの繁殖において何の害も及ぼさないのであって 繁殖において弱毒化する「必要性」すらもないのである
遺伝的進化のメカニズムは あくまで突然変異と淘汰圧力による「自然現象」であって ゲノムのパターンに法則が認められるのは現存生物種という「成功例」だけの特異な話に過ぎず 淘汰によって死滅した膨大なはずの「失敗例」の全てを無視して「孤児遺伝子」だの「ウイルスは弱毒化する」だのと言い出すのは科学を逸脱したバカ生物学者の勝手な妄想に過ぎない
論理客観的に物事を理解できない奴が自然科学者として扱われるべきではない
「さかなクン」が理解できないというのであれば それは「研究者」というよりも 単なる「魚類マニア」として扱うべきであり 山極寿一も単なる「ゴリラマニア」に過ぎないのである
長谷川眞理子もそうだが 「大衆人気」をあたかも科学的に「正しい」ことの論証のように扱うマスコミにも重大な問題がある
それでもフィールド観察において「マニア」の一定の有用性はあるものの 理論が理解できければ「科学者」とは言えないのであり 論理客観的証拠もないデマや誤謬を学界内の多数決で共有しても「科学」にはならないのである
科学的理解のできないただの「マニア」が大学院大学の学長を勤めているなどというのは 科学に対する冒涜である
Ende;
↗景井ひな -Instagram
凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸
和田まあや 広島の娘だった
卒業するらしい
凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸
オードリー若林正恭
メガネ似合うじゃねぇか
凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸
唐辛子の辛味成分カプサイシンは油溶性なんだそうだ
鷹の爪を油で炒めると油に辛味が移るという
あ!
ラー油か…
凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸
「ブタ肉」って漢字で書こうと思ったら書けない
豚
月(にくづき)なのか…
もはや獣ではなくて臓器扱いらしい
そういや豚の心臓をヒトに移植したとかいう話があるな…
凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸
↗
https://www.mc-j.co.jp/cm/images/keyvisual-mobile.jpg(画像)
萌歌ちゃんが怖がる演技が迫真過ぎてチョコプラが本当にヤヴァい奴みたいに見えてしまうCM
ミスキャストだと思う…
凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸
ニコプチの画像は「?h=1200」とかのファイルオプションで大きさ制限されているので
↗ニコプチ
外すとちょっと大きめの画像が引き抜ける
小学生らしいんだけど
美形だな
撮影会とかできないのかな
でも撮影会での肖像権って扱いが難しそうだな
凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸
生物学的に「笑う」というのは「歯を見せる」ことを主題みたいに扱うんだけど
ヒトが笑うと顔の輪郭が丸くなって幼くみえるのがかわいいんだと思う
別に歯を見てかわいいとは思わないし 人によっては歯茎全開の場合にはエグみが強いこともある
凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸
デジタル一眼カメラα[Eマウント]用レンズ
Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA
意外とシンプルでビックリする
APS-cサイズ用のTuit32mmF1.8の方がCarl Zeissらしいガウス型ベース
凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸
大人向け「ねるねるねるね」が発売されたという
ワイン香料が入っていて大人味になっているという
「ねるねるねるね」は年商2億だそうだ
売れるんだねぇ…
買ったことないけど
Ende;