法螺に悩む

昨日は一日恒例の毎月馬鹿、法螺でした。

母は足の裏に性ホルモン剤を塗布しておりません。

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法螺を書くのも、悩ましい。
悩むんならやめてもいいのだが。
病気や事故を絡めると、心配をかける。
ひとさまにあまり関わる話でもいけない。
ネット上なだけに、「毎月の法螺」と知らない人が引っ掛かって、
翌日のイイワケを読まなかった場合も、良くない。

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対策として考えられることとその問題点
・今日は法螺です、と宣言して書く。　－－－　作り話とわかって読んでも面白い、というほどのものを書く自信が無い。
・主人公は自分。　　　　　　　　　　－－－　それでも心配をかけてしまう内容だとよろしくない。
・あからさまにホラー話。　　　　　　－－－　夏限定だろ。

今回は、母を犠牲にした。
お薬を間違えちゃうことくらい、あるだろう。
84歳の角質化した足の裏だったら、性ホルモン剤塗ってもあまり副作用も無いだろう。
ひとさわがせではないように思う。

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まっとうな対策
・今後は、「以上は法螺です。」というのを当日の最後に書く。

ということにしようかな。
ネット上で、ある程度の法螺をもう少し自由に書くなら、
すぐに謝っちゃうのが良さそうな気がする。

やめてしまうより、抑えて書くよりも良さそうだ。
最初に法螺だと宣言して始めるのと、どちらが良いだろう？