昨夜は市内の西光寺の四万六千日の護摩供養と盆踊りへ。
山門から仁王門をくぐって本堂へ至る道沿いにずっと、
地口行灯(じぐちあんどん)が灯っている。
しかもちゃんと蝋燭の火がゆらめいている。
なんせ山門の横は消防分団の詰め所で、昔ながらの
火の見櫓もあるからね。
地口行灯については去年の10月にも書いたと記憶するが、
多摩あたりでお祭りの時に、ことわざなどを語呂合わせで
おかしくして、あざやかな絵を添えた行灯だ。
市内でも残っているとは、知らなかった。
しかも、65基も並んでいる。
きれいな眺めだ。
檀家さんたちが運営して、屋台やゲームもあり、
低学年までの子どもたちが多い印象。
地口行灯の中にいくつか「クイズ行灯」と小さく付箋が貼ってあり、
本部にも「クイズ受付」があるが、どうもシステムがよくわからず、
参加者はいるのかいないのか…。
青年部の人数は少ないけれど、しっかりと踊れるし、楽しそう。
婦人部と輪になって、いい感じ。
「火の国太鼓」では副住職が撥を握る。
小さいけれど、とても良い盆踊りでした。
山門から仁王門をくぐって本堂へ至る道沿いにずっと、
地口行灯(じぐちあんどん)が灯っている。
しかもちゃんと蝋燭の火がゆらめいている。
なんせ山門の横は消防分団の詰め所で、昔ながらの
火の見櫓もあるからね。
地口行灯については去年の10月にも書いたと記憶するが、
多摩あたりでお祭りの時に、ことわざなどを語呂合わせで
おかしくして、あざやかな絵を添えた行灯だ。
市内でも残っているとは、知らなかった。
しかも、65基も並んでいる。
きれいな眺めだ。
檀家さんたちが運営して、屋台やゲームもあり、
低学年までの子どもたちが多い印象。
地口行灯の中にいくつか「クイズ行灯」と小さく付箋が貼ってあり、
本部にも「クイズ受付」があるが、どうもシステムがよくわからず、
参加者はいるのかいないのか…。
青年部の人数は少ないけれど、しっかりと踊れるし、楽しそう。
婦人部と輪になって、いい感じ。
「火の国太鼓」では副住職が撥を握る。
小さいけれど、とても良い盆踊りでした。
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