恒例のウィーンフィルのニューイャーコンサートが流れている。
ズービン・メータなんて久しく名前を聞かなかった人なので、いや~珍しいって感じてみていた。
その中で、これまた恒例になったダンスが披露されていたけど、石畳や砂利の上でポワントをつけてピルエットをしていた。
どうやったらそんなことができるのだろう。
不思議でしかたがなかった。
追
ところで、アンコールに入って、新しいダンサーが入ってきた。
殆どダンスらしい踊りをする前に、エトワールクラスってすぐにわかってしまう。不思議だね。このクラスの人たちには一種のオーラがあるのだろうか。
踊りだして顔が見えた、、ルシア・ラッカラ! 、、当然。
追
今、コンサートが終わったけど、ルシア・ラッカラ。ローラン・プティのところへいた人ですね。踊りの表情の豊かさはもちろんだけど、足でも表現している。この人の足先のさばき、表情はなんとも言えない。
ルシア・ラッカラのことについては面白いブログがあったので紹介しておきますね。
追の追
そういえば、去年のニューイヤーコンサートの日記でもアンナ・ポリカルポヴァのことについてちょっと触れていたのを思い出した。なんか音楽の話じゃなくてバレエに興味が移っているってウィーンフィルには悪い気がしてきた。
ズービン・メータなんて久しく名前を聞かなかった人なので、いや~珍しいって感じてみていた。
その中で、これまた恒例になったダンスが披露されていたけど、石畳や砂利の上でポワントをつけてピルエットをしていた。
どうやったらそんなことができるのだろう。
不思議でしかたがなかった。
追
ところで、アンコールに入って、新しいダンサーが入ってきた。
殆どダンスらしい踊りをする前に、エトワールクラスってすぐにわかってしまう。不思議だね。このクラスの人たちには一種のオーラがあるのだろうか。
踊りだして顔が見えた、、ルシア・ラッカラ! 、、当然。
追
今、コンサートが終わったけど、ルシア・ラッカラ。ローラン・プティのところへいた人ですね。踊りの表情の豊かさはもちろんだけど、足でも表現している。この人の足先のさばき、表情はなんとも言えない。
ルシア・ラッカラのことについては面白いブログがあったので紹介しておきますね。
追の追
そういえば、去年のニューイヤーコンサートの日記でもアンナ・ポリカルポヴァのことについてちょっと触れていたのを思い出した。なんか音楽の話じゃなくてバレエに興味が移っているってウィーンフィルには悪い気がしてきた。