今日は8月とは思えないほど涼しかったですね。
ピンポイントで出している予報では27度と出ていましたけど、家にある温度計は二つとも24度が最高でした。
これが春や秋のシーズンであれば快適な温度なのでしょうけど、昨日が34度を示していましたので、10度の差。震え上がってしまいました。
今日も小雨。これじゃ外に出るのもできないやということで、懸案の「灰を篩う」を再開しました。
灰1と2を一緒にし、乾かしておりましたが、かなりだまができていますので、軽く擂って、篩いにかけました。現況の写真をアップしますけど、これで、三分の一以下。まだまだあります。
灰をするには、美男子でなければいけないと、つくづく思い至りました。
もしそうなら、町のはずれの水車小屋の看板娘に言い寄って、粉引き水車で擂ってもらえるのに、、、
私? 私には無理、このお腹じゃね~
仕方がない、自分でしこしこと擂って、篩いにかけるしかないですね。
灰3はまだ水に晒されています。
灰4は灰3が終わらなければ何もできない。こちらが本命の灰なのですけど、これに取り掛かれるのはいつのことになるでしょうか。前途は長く、暗い。。。
ということで、灰3や灰4の工程は同じことになりますので、特異状況でも発生しない限りはこちらに紹介することはないと思います。
だって、いつまでたっても同じことを書いているのじゃ、読むほうもたいへんですからね。
この後は灰型に参りましょうか。
トップ写真は相変わらず記事とは何の関係もない、いすみ市椎木堰の夕焼けの写真。3日ほど前の写真です。
ピンポイントで出している予報では27度と出ていましたけど、家にある温度計は二つとも24度が最高でした。
これが春や秋のシーズンであれば快適な温度なのでしょうけど、昨日が34度を示していましたので、10度の差。震え上がってしまいました。
今日も小雨。これじゃ外に出るのもできないやということで、懸案の「灰を篩う」を再開しました。
灰1と2を一緒にし、乾かしておりましたが、かなりだまができていますので、軽く擂って、篩いにかけました。現況の写真をアップしますけど、これで、三分の一以下。まだまだあります。
灰をするには、美男子でなければいけないと、つくづく思い至りました。
もしそうなら、町のはずれの水車小屋の看板娘に言い寄って、粉引き水車で擂ってもらえるのに、、、
私? 私には無理、このお腹じゃね~
仕方がない、自分でしこしこと擂って、篩いにかけるしかないですね。
灰3はまだ水に晒されています。
灰4は灰3が終わらなければ何もできない。こちらが本命の灰なのですけど、これに取り掛かれるのはいつのことになるでしょうか。前途は長く、暗い。。。
ということで、灰3や灰4の工程は同じことになりますので、特異状況でも発生しない限りはこちらに紹介することはないと思います。
だって、いつまでたっても同じことを書いているのじゃ、読むほうもたいへんですからね。
この後は灰型に参りましょうか。
トップ写真は相変わらず記事とは何の関係もない、いすみ市椎木堰の夕焼けの写真。3日ほど前の写真です。
ここのところ一月ほど、横濱ジャズプロムナードのHPからこのブログへ来られる方が増えてきている。まあ絶対数はたいしたことがないのだけど、以前は一月に1とか一週間に1とかだったのだけど、このところ毎日複数のアクセスがある。そうかジャズプロも迫ってきたなって季節の移りの速さに驚いている。
「ねぇ、ジャズプロのHPにエッセーを書くところがあるから何か書いてよ」ってS氏に言われて、
「音楽は素人だし、私が書くとどうせおちゃらけにしかならないよ」って答えたんだけど、
「それでいいよ」ってこと。S氏はこのブログを見てくれているのは知っているので、どんな酷いことになるのかもわかっているんだろうって、そんなら責任は負わないよというような感じで送ってみた。
HPに掲載されても、反応がないので、あのHP、誰も見ていないんじゃないなんて悪口を言っていたけど、さすが今年のジャズプロが近くなってくると見る人もでてくるんだ。
(ちなみに横濱ジャズプロムナードのエッセーのページへのリンクは上の通り。どれが私のかは敢て書きませんね)
昨日は、何もしなくても汗がぼたぼた落ちて、暑いって騒いでいたけど、今朝起きてみたら、いつものT-シャツ、半ズボンでは寒いくらい。
気がつかないけど、時間は進んでいる。
気がつかない振りをしているけど、私も老けてきた。
トップの写真は、ジャズプロに来ていたオランダのグループの写真。このグループを紹介してきたオランダの財団からの依頼での撮影で、舞台袖からの写真です。
ジャズプロでの演奏の写真は駄目ということになっているはずですので、許可済みでの撮影であることを明記しておきます。ねぇ、Sさん、私もちゃんと押さえどころは抑えているんですよ。
ついでに、「これはフィクションであり、現実の団体、、、」ってのも入れましょうか?
なんて、Sさん、読み逃げはいけませんよ。ちゃんとコメントを残してね。
ねぇ、お茶しない?
美味しいケーキがあるんだけど。
蛇の足
Mixiの方にケーキが食べたいというコメントがありまして、いすみ周辺(といっても茂原ですけど)のケーキ屋さんを紹介をしましたので、こちらにも載せておきます。
Reve (英文配列のキーだとアクサンをだすのが面倒なんですね。アクサンなしでご容赦あれ)、、、、雛にもまれなケーキ屋さん
クリームに濃くがあって、ボディがあります。
いすみに行くときには大概千葉・茂原経由になるのですけど、途中、時間があればこの店を覗きます。残念なことに私が通るときにはもうお店がしまっていることが多いのですが、開いていれば、ちょっとだけ買って、岬に持って行きます。
岬について、荷物も解き、やっと下界から神仙にたどり着いたよ~って思いで、緑の風で禊をする。そんな贅沢なひと時がしっとりと気持ち(だけでなくお腹にも)のなかに染みとおってくるような時間を持たせてくれます。
軽すぎないのがとてもいい。
買えないときが多いのも、負け惜しみでなく、ちょうどいいって、メタボのお腹を見ながら思います。ハイ。
そこのお店のブログがありました。
http://reve-cake.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/post_bcbb.html
口コミ情報はこちら
http://www.mobarawalker.com/archives/50627141.html
美味しいケーキがあるんだけど。
蛇の足
Mixiの方にケーキが食べたいというコメントがありまして、いすみ周辺(といっても茂原ですけど)のケーキ屋さんを紹介をしましたので、こちらにも載せておきます。
Reve (英文配列のキーだとアクサンをだすのが面倒なんですね。アクサンなしでご容赦あれ)、、、、雛にもまれなケーキ屋さん
クリームに濃くがあって、ボディがあります。
いすみに行くときには大概千葉・茂原経由になるのですけど、途中、時間があればこの店を覗きます。残念なことに私が通るときにはもうお店がしまっていることが多いのですが、開いていれば、ちょっとだけ買って、岬に持って行きます。
岬について、荷物も解き、やっと下界から神仙にたどり着いたよ~って思いで、緑の風で禊をする。そんな贅沢なひと時がしっとりと気持ち(だけでなくお腹にも)のなかに染みとおってくるような時間を持たせてくれます。
軽すぎないのがとてもいい。
買えないときが多いのも、負け惜しみでなく、ちょうどいいって、メタボのお腹を見ながら思います。ハイ。
そこのお店のブログがありました。
http://reve-cake.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/post_bcbb.html
口コミ情報はこちら
http://www.mobarawalker.com/archives/50627141.html
Mixiのいすみのコミュで孔雀が歩き回っているって話題が沸騰していました。
何度かその孔雀を見ようと行ってみたのですけど、空振りに終わっていましたけど、今朝の5時ころにやっとお会いすることができ、親しくお話しする(といっても、こちらは聞くだけでしたけどね)栄誉をいただけました。
「何、わしの朝の散歩に随身したいじゃと。なんと物好きな、ゴホゴホ。
何か、、、、ほれ、よくいうじゃろう、儀礼の範囲の贈答用の、、、つまり、なんだ手土産代わりのものなどを持ってきたのかな?
ほれ、よくテレビでやっているじゃろうが、饅頭を上げると下に何やらが敷き詰められているなんて言うもの、、、
あまりおおぴらにやるとな~ 最近は「煩い」のでな~
その辺はわかっておるじゃろうな。
なに、何も持ってきていない。
なら仕方がない、じゃが、途中、何か面白い話をしてくれることが条件じゃ。よいかな。
面白くなかったら?
まあ、たいしたことはない。
お前の頭が胴体と永のお別れをするだけじゃよ。
でも、悪くはないかもしれないぞ。
以前、首を切ってやった奴はハリポタとかいうので紹介されおって、いまや一躍有名人じゃ。
うほ、うほ、うほ
さて、出かけるとするか。
まずは、高みから我が王国を見回すと、、、、
なに、煙も出ていない。
商人たちは神武以来の好景気なんて喜びながら、人件費はこの十年来削りに削っておるからの。民の生活は苦しいのであろうな。
じゃが、商人たちからの袖の下がわしには入るから、わしは一向に気にしないでおれるのじゃ。
さて、飛び乗るのは易いことじゃが、降りるのはな~
メタボの腹とこの尻尾が邪魔をして、この高さでも断崖絶壁を落ちるような気がするんじゃよ。
よいしょっと。
さて、今日はここまでじゃ。
この後は、わしの今日の朝食じゃで、お前には見せられん。
こんどは、ちゃんと手土産を持ってきたら、もう少し付き合ってやるでな」
なんてことでした。
何があっても、どんなに辛くても、人は生きていかなければいけない。
一日、一日を生きていかなければならない
そんな人間への天の贈り物。
朝を迎える人間たちへの贈り物。
でも、私たちはそれに気がつかないことが多いのですよね。
先日、椎木堰に鷺が戻ってきていると書いていました。
今日はその写真。
こちらは集合写真ですねん。
トップはリーダーを真ん中にして集合しております一群。
ほどよく統制が取れておりますな。
下は、閲兵の行進。
木に止まっているのはお偉方たち?