慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

ディープインパクト 名声いつまでも

2019年10月14日 | スポーツ
~世界に羽ばたく産駒たち~

 ☆今年7月にこの世を去った〝最強馬〟ディープインパクト
 ☆世界中から血統を求めるオファーが殺到
 *子馬は、5億円近い値がつくまでに高騰
 ☆「凱旋門賞」にはディープの血筋、フィエールマンとキセキが出走
 ☆ディープは、日本で生まれて、日本で走って、日本で世界の種牡馬になった
 *時速60キロで疾走するサラブレッド“最強馬”
 *種付け料4000万円でも、世界からオファーが殺到する

ディープの子どもたちは大活躍
 ☆子どもたちは、去年まで7年連続で獲得賞金1位
 ☆種付け料は1回4000万円に跳ね上がる
武豊騎手と名馬の夢
 ☆武豊騎手のコメント
 *この馬は、走っているというより、飛んでいる感じ
 *ストライドが大きくて、弾むような走り方だった
 ☆GIレースで、史上最多タイの7勝を挙げた
 ☆武騎手の夢は、ディープで「凱旋門賞」に勝ことでしたが敗退
種牡馬として、国内だけで1600頭以上もの子どもが誕生
 ☆その子たちが獲得した賞金、7年連続で1位
 ☆中央競馬のGIレースを制した馬も37頭
 ☆海外にも子どもたちを送り出している
 *10か国以上で子どもが、種牡馬としてディープの子孫を増やしている
 *ディープインパクトが世界に与えた影響は凄い
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、NHK『クローズアップ現代』














ディープインパクト 名声いつまでも
(『クローズアップ現代』番組紹介より画像引用)

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白鵬「日本国籍取得」し協会乗っ取リヘ

2019年09月29日 | スポーツ
相撲協会の無為無策が情ない

 ☆理事長への野心をたぎらせる白鵬へ協会内部から批判と反発が出たが弱々しい
 ☆相撲協会の大きな失敗は「貴ノ岩暴行事件」の真相を明らかに出来なかった事
 *何一つ問題解決できないまま放置してきた
 *八角理事長ら協会幹部の無責任による結果だ
 ☆日本の国技が大危機にある
 *今こそ、相撲界改革へ向け執行部を刷新すべきだ
 ☆無為無策で貴乃花を追い出した協会
 *その役目を果たせる人材がいない

八角に近い幹部が情報提供か
 ☆最近、横綱白鵬の機嫌がすこぶるいい
 ☆ご機嫌の理由は、白鵬が「日本国籍取得」したことだ
 ☆「日本人・白鵬」
 *悲願だった「理事長への野望」に繋がる
 *日本相撲協会の全権掌握という”扉”が開かれる
 ☆相撲協会の理事会は「完全非公開」となっている
 *協会内部に告発者がいると噂になっている
 ☆貴乃花が協会を去った
 *「白鵬vs協会執行部」の確執が燻りはじめている
 ☆白鵬が所属する伊勢ケ浜一門の親方衆コメントする、
 *白鵬バッシングは、八角理事長に近い協会幹部が中心で
”白鵬部屋”へ向け準備進む
 ☆最近の白鵬の騎りは目に余るものがあった
 ☆「貴ノ岩暴行事件」
 *誰が見ても白鵬が”黒幕”だったことははっきりしている
 *事件の詳細は曖味なまま終結した
 ☆次期理事長の最有力候補の貴乃花
 *自ら引退の道を選んでしまった
 ☆白鵬の野望には東京五輪での土俵入り
 *「一代年寄」を取得することにある
 *一代年寄も白紙となる可能性が出てきた
 ☆白鵬は、「内弟子」の数を増やしている
 *銀座に”白鵬部屋´の土地を用意している?
 *白鵬の部屋設立の資金面は全く問題ない
 *白鵬は、現執行部に対抗すべく、その勢力を拡大しようとしている
芝田山も春日野も器にあらず
 ☆白鵬の日本国籍の取得、そして現役引退をきっかけに
 ☆白鵬の野望は、日本相撲協会の「乗っ取り」に向けて大きく動き出す
 ☆日本に帰化すれば当然、白鵬は協会理事長を目指す
 ☆白鵬が「日本人理事長」になれば、日本の相撲界を牛耳る存在になる
 ☆情けないのは日本相撲協会
 *貴乃花を追い出し、その牙城をモンゴル勢に占領されかねない
 *八角理事長の次のトップ候補、芝田山・春日野親方らがその候補だ
 *いずれも役不足なうえ、過去に弟子ヘの暴行疑惑など自身の不祥事もある
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
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 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS9月号』


白鵬「日本国籍取得」し協会乗っ取リヘ
(『THEMIS9月号』記事より画像引用)

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貴乃花「八百長告発」ー協会が焦り怯える

2019年07月19日 | スポーツ
協会は告発や、白鵬の暴走をかわすため、名ばかりの有識者会議を設けた

 ☆白鵬の野望が渦巻く協会の内情を知る関係者がコメントする
 *親方の中には、貴乃花による、相撲界浄化を熱望している人もいる
 ☆八百長問題を含む相撲界
 *貴乃花も、この現状、許すわけにはいかないと覚悟している

怪しい取り組みが動画で流れ
 ☆貴乃花を追い出した日本相撲協会がもっとも恐れていること
 ☆貴乃花の「今後の動向」である
 *彼が言及したのは10年の野球賭博、11年の八百長問題
 *彼がこうした話題に触れたのは初めてのことだ
 ☆協会は、貴乃花が始めた「一般社団法人・貴乃花道場」
 *「第二の相撲協会」になることを危惧している
 ☆横綱・白鵬を中心とするモンゴル会
 *日本の親方制度のような組織として相撲界に存在する
 *不祥事を生み出す土壌を作ってきた
 ☆協会はモンゴル会のトップである横綱・白鵬を擁護してきた
白鵬は”三本締め”など暴走ヘ
 ☆米トランプ大統領が観戦し、相撲界は盛り上がりを見せた
 ☆協会は政府からの要請に追われたが、マスコミヘの対応は最低
 *トランプ大統領の観戦に関する情報はすべて非公開
 *記者クラブにも『関連取材は一切受けない』と通知を出す徹底ぶり
 ☆貴乃花が去ったあと、相撲協会の”ゆるふん”は継続中である
 *根っこにあるのは親方衆による力士たちへの「指導力不足」
 ☆緩い空気が蔓延したきっかけ
 *モンゴル人3横綱時代が2年以上も続いたこと
 ☆白鵬は優勝すると”万歳三唱”や”三本締め”モンゴル国旗を掲げたパレード
 ☆貴乃花は、「礼に始まり、礼に終わる相撲界」で、禁止行為と力説していた
 ☆大相撲の歴史で国旗を掲げてパレードをした外国人力士
 *モンゴル勢以外、過去には誰一人いない
責任逃れに有識者を利用する
 ☆協会を去った貴乃花が、いまも親方衆から尊敬され、一目置かれている
 *優勝22回の達成と、一度も無気力相撲がなかったから
 ☆相撲協会の不祥事をすべて知っている貴乃花
 *表沙汰にするような手段に出たらどうなるか
 *協会執行部が最も恐れていることが「貴乃花の告発」
 ☆白鵬はいま「日本への帰化」を明言し、来年の東京五輸後に引退する
 *親方になることで、朝青龍らの上を行く狙いがある
 ☆白鵬は母国に”白鵬学校”を建設する
 *日本のメガバンクから融資の約束を取り付けた
 *大手学習塾に教育のカリキュラム作成を依頼したといわれている
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
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 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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出典、『THEMIS7月』


貴乃花「八百長告発」ー協会が焦り怯える
(『THEMIS7月』記事より画像引用)



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白鵬の相撲界支配は許さない

2019年06月14日 | スポーツ
貴乃花・相撲界刷断目指し政界進出ヘ

 ☆メディアは”白鵬シフト”を強め不透明さを増す
 ☆貴乃花が協会を去った
 *改めて相撲協会の現状に嫌気がさす親方衆もいる
 ☆協会にとって最大の脅威
 *貴乃花道場が”新・日本相撲協会”になること
 *貴乃花が自ら政界に出て、国民の支持を得る事

貴乃花、出馬否定も”状況証拠”が揃う
 ☆貴乃花記者会見で語る
 *政界はありえません、7月にニューョークヘ行く予定が入っている
 *将来の政界進出もありません
 ☆”状況証拠”が揃うなかで、関係者の貴乃花への期待は逆に高まっている
 ☆貴乃花は、帝国ホテルで「貴乃花御縁会」と題したパーティを開いている
 *発起人には小渕元経済産業相、遠藤元五輪担当相、浜田元防衛相ら
 *他次期JOC会長と目される、山下泰裕氏(全日本柔道連盟会長)の名もある
 *定員450人の会場に、500人が出席(メディアは約100人)
 ☆全国紙政治部記者が語る
 *自民党『貴乃花の名前で人がどれだけ集まるか』を真剣にチェックしていた
 *貴乃花が、参院比例で出馬すれば100万票は堅いと自民党はそろばんを弾く
 ☆貴乃花の政界進出にベテランスポーツ紙記者が語る
 *貴乃花、CM出演のオファーが殺到しているのに、それを断り続けている
 *選挙に出でると、出演しているCMに、多額の違約金を払う可能性が高い
 *参院選の直前まで発表を控え、世間の注目を集める”戦略”との見方も出ている
白鵬の母が「無理しないで」と
 ☆貴乃花が政界進出を決めたら世間に訴える内容
 *日本相撲協会の膿を出し切り、再び相撲界を立て直すことだろう
 ☆横綱・白鵬は先場所、直前で休場を発表した
 *「夏場所を休むための仮病ではないか」などの厳しい指摘があった
 *相撲協会は白鵬に物言うことはできなかった
 *白鵬が、長年「1人横綱」で相撲協会を引っ張ってきたことが大きい
 ☆白鵬が日本国籍の取得が実現すれば
 *東京五輪後に引退し、 一代年寄白鵬となる
 *相撲協会理事長の席が黙っていても回ってくる
 ☆多くのメディアも”白鵬シフト”を強めている
 *夏場所を休場した白鵬に批判が高まった
 *スポーツ紙などが一斉に彼の母・タミルさんの言葉「無理をしないでほしい」を掲載
 (”白鵬擁護”に回った)
「新・日本相撲協会」が誕生か
 ☆熱烈な相撲ファンはコメントする
 *白鵬をはじめとするモンゴル相撲協会を作る
 *日本人中心の新日本相撲協会をそれぞれ作ればいい
 *白鵬らモンゴル勢の息がかかった力士が増加すれば、
 (モンゴル人力士たちの八百長疑惑がさらに露骨なものになるのでは)
 ☆現状では協会を内側から改革できる人材はいないのは、相撲関係者に共通した見方
 ☆外から大ナタを振るうことが出来る存在は貴乃花しかいない
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
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 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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出典、『THEMIS6月号』


白鵬の相撲界支配は許さない
(『THEMIS6月号』の記事より画像引用)

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驕れる白鵬・万歳三唱&三本締めで転ぶ

2019年05月18日 | スポーツ
日本人力士は、精進し協会は改革に真剣に取り組め

八角理事長は白鵬を叱ったが
 ☆相撲協会と蜜月関係にあるNHK
 *大阪春場所を「平成最後の締めくくり」などと持ち上げた
 ☆最後に白鵬がした”暴挙”に厳しい批判が湧いた
 *表彰式の際白鵬は土俵上でコメントする
 *入門も平成最後の優勝も大阪春場所で嬉しい
 *「みなさんと三本で締めたいと思います!」と続けた
 ☆協会関係者は全員、「まさか…」と思ったという
 *相撲界にとって三本締め
 *千秋楽の表彰式の最後に行われる「神送り」の儀式のひとつで、前代未聞の暴挙
 ☆白鵬の行動の背景
 *「横審や相撲協会が自分に口出しできるわけがない」という騎りがある
 *三本締め騒動の直後、横審は白鵬を”叱責”したという
 *しかし、白鵬が反省することはなかった
 ☆朝青龍を皮切りに白鵬まで続いたモンゴル人力士の蛮行
 *放置してきたのはほかでもない、八角理事長ら執行部だ
 ☆大阪春場所の白鵬の右腕”負傷”は、夏場所休場のための布石?
 *年齢からくる、白鵬1強時代は終焉に向かっているのは確か
モンゴル相撲協会にする勿れ
 ☆白鵬が引退すれば、朝青龍から続く”モンゴルカ士の絶対横綱”がいなくなる
 ☆今後の相撲界、若くて強い日本人横綱の誕生が最大かつ喫緊の課題だ
 ☆白鵬が「日本人」として理事長になれば
 *外国人枠撤廃などで大相撲は「モンゴル相撲協会」に変貌するだろう
 ☆日本人力士がその野望を食い止めなければならない
民間起用で貴乃花が協会復帰へ
 ☆白鵬1強体制を打破すれば、相撲は再び日本人中心の国技になる
 ☆白鵬が衰退し日本人力士が台頭した
 *モンゴル人力士の天下が幕を下ろす可能性が急速に高まったことはたしか
 ☆相撲界の改革を訴え続けてきた貴乃花の引退が悔やまれる
 ☆相撲協会には、1度引退した者は協会に復帰できないとの規約がある
 *現状では貴乃花の協会復帰はほぼ不可能
 ☆相撲協会は公益財団法人である
 *民間起用などの特例で執行部へ”入閣”できるとの見方が広がっている
 *世論が盛り上がれば、貴乃花が協会へ電撃復帰することも十分にある
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
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 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS5月号』






驕れる白鵬・万歳三唱&三本締めで転ぶ
(『THEMIS5月号』記事、ネットより画像引用)



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川淵三郎氏「高野連」にもの申す

2019年04月23日 | スポーツ
サッカーリーグに次ぎバスケットボールBリーグも成功させた新ドンが往く

 ☆川淵氏語る
 *「必要とされている限りやらせてもらう」
 ☆実績に基づいた発言の次の行動が見ものである

貴乃花の東大講義も仕掛けた
 ☆新潟県高野連が投手に100球制限を提案し、日本高野運が承認を保留した
 *かねて若い才能を酷使して壊すことが多かった
 ☆川淵氏が真っ先に批判
 *高野連の”上から目線”は変わらず「夏までに慎重審議して」と決定を先送り
 *川淵氏が高野連の旧態依然を厳しく批判
 ☆川淵氏の活躍
 *Jリーグの立ち上げから現在の隆盛を成し遂げた
 *対立していたバスケットリーグをBリーグにまとめ上げた
 *相撲協会を引退した貴乃花光司氏のアシストを務めている
 (貴乃花が定期的に始めた東大での講義は氏の後押しによる)
 *貴乃花今後の展望は不明だが夏の参院選出馬説もある
 *川淵氏は「彼に必要なのは人脈を作ることだ」と語る
川淵氏は今82歳
 ☆長嶋茂雄氏や小澤征爾氏らと同世代
 ☆元気一杯でゴルフでもドライバーで250ヤードを軽く飛ばす
 ☆川淵氏は新タイプのリーダーである
 *今日のサッカー隆盛を、多くの障害を乗り越えゆるぎないものにした
 *川淵氏は、手腕を買われ「ルールも知らなかった」という
 (バスケットボールの対立解消にも引っ張り出された)
 ☆柔道、女子レスリング、アマボクシング、体操女子などの分野では
 *似非リーダーが権力に橋り独善的言動に走る
 *揚げ句、痛烈な批判を浴びて退陣している
地域に根ざし利益を上げろ
 ☆川淵氏は早大を卒業し古河電工に入社しサラリーマンとしての道を進んだ
 ☆順調に昇進し子会社の役員になったとき、不満が募る
 ☆サッカーリーグの総務主事というポストの公募に応じた
 *サッカー”ブーム”の高まりを見抜きJリーグ結成を目指した
 ☆最大の難関は今まで親会社の庇護の下にあった各クラブの反対
 ☆川淵氏はそれから脱却し地域に根ざしたクラブにする
 *そうしないと、サーカーの将来はないと確信した
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 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
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出典、『THEMIS4月号』






サッカーリーグに次ぎバスケットボールBリーグも成功させた新ドンが往く
(ネットより画像引用)
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原巨人「優勝」はFA&コーチから崩れる

2019年02月01日 | スポーツ
お友達ばかりのFAとコーチに加え捕手は老若5人もいるが投手陣は弱体のまま

 ☆星野仙一も監督要請を待ったし、他球団のエースや4番打者も胸中では巨人入りを望む
 ☆野村克也も南海監督を退任させられたとき語っている
 *「コーチとして巨人入りしたい」と知人に語っていた
 ☆巨人の栄光が、原のリーダーシップで復活するのか、不安要素が山積み
 ☆選手もコーチも、巨人の一員となることを切望する

編成権まで手に入れ大量補強
 ☆プロ野球の昨年のFA最大の目玉は、広島の丸外野手
 ☆千葉出身の彼にロッテも名乗りを挙げた
 *丸外野手、最初から巨人入りは決まっていたようなもの
 *巨人ブランドはプロ野球選手には色褪せていない
 ☆3度目の監督になった原(高橋巨人の低迷を受け)
 *原監督、編成権まで手に入れていた
 *権限をフルに発揮し、FAでは丸外野手、中島宏之内野手、炭谷捕手まで獲得
 *米大リーグ・マリナーズを今季限りで退団した岩隈投手とも契約
 ☆近年、巨人のFAや外国人は殆ど失敗している
 *岩隈と中島は、原監督がWBCで世界一になったときのメンバーだった
 *”救済人事”ではとの批判がある
選手から不満、ファンから批判
 ☆FAで獲得した選手や外国人選手には大金が投ぜられる
 *見合う活躍をすれば日本人選手も納得する
 ☆開幕直前にメジャーから獲得した上原浩治投手
 *厚遇されたことへの不満があったという
 ☆そんな不満の芽は、今年の巨人にいくつもある
栄光復活の不安要素は山積み
 ☆巨人の難点は、他ならぬコーチ陣である
 ☆宮本和知、元木大介、水野雄仁など
 *現役引退後の彼らがプロ野球をウォツチしてきた形跡はない
 *テレビのワイドショーやバラエティで見ることが多く、コーチ適任とは思えない
 ☆”お友達政権”という批判も多い。
 *原は2軍監督として実績を残した川相昌弘を退団させた
 *2軍から川相を辞めさせたのは煙たいからで、リーダーとしての見識が問われる
 ☆原は昨年夏、不振のDeNAに直訴
 *今季から横浜ベイスターズでの指揮を執ることが決まっていたという
高橋監督の退任が決まったとき
 ☆後任に松井秀喜の名前が挙がった
 ☆スポーツ記者は「渡邊がなぜか松井に反対している」と語る
 *原で巨人がコケたときは、中畑清や斉藤雅樹を超えて松井の登場となるだろう
 ☆”腐っても鯛”で、巨人は人気とブランドはダントツ
 *背後に控える読売新聞が折にふれて煽り囃し立ててくれるだからだ
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出典、『THEMIS1月号』


原巨人「優勝」はFA&コーチから崩れる
(『THEMIS1月号』記事より画像引用)

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「モンゴル会」の正体ー貴ノ岩報告書が暴く

2018年12月27日 | スポーツ
但木元検事総長らが解明した貴ノ岩事件の驚くべき真相

 ☆被害者が泣きを見て、被害者の親方が「異議あり」と主張し協会を追われた
 ☆こんな事件が公益財団法人相撲協会で起きた
 ☆真相究明できないまま幕引きとなる?
 ☆国技としての相撲人気が急上昇することはないだろう
 ☆但木氏の報告書は、相撲協会の病巣が何ひとつ完治していないことを明らかにした
 ☆この現実に怒り、根本的改革を訴えたのが責乃花だった
 *改めて彼の存在がクローズアップされている
 ☆相撲協会がモンゴル勢に乗っ取られ、「モンゴル相撲協会」になってからでは遅い
 ☆貴乃花を再び呼び戻し、日本の相撲界改革のために全力で取り組んでこそ、明日の大相撲がある

白鵬が酒席で厳しい”説教”を
 ☆元横綱が起こした傷害事件で被害者の幕内貴ノ岩が提訴を取り下げた
 *「母国で家族が強烈なバッシングを受けているから」というのが理由
 ☆この事件の真犯人は日馬富士ではない
 *流れの裏には”黒幕”横綱白鵬がいる
 *彼の責任を追及しない限り解決はない
 *協会の圧力に怯むマスコミが情けない
 ☆協会は貴ノ岩事件のあと、「暴力問題再発防止検討委員会」を立ち上げ報告書を発表
 *約900人の親方や力士から聞き取りを行い、調査を経て公開した
 *協会は内容が知れわたることを恐れ、メディアも詳細を報じたところは殆どない
 ☆本誌が入手した報告書
 *モンゴル人力士の問題を含む相撲界の驚くべき真相がつづられていた
 *約4時間にわたる一次会の終盤、白鵬は貴ノ岩に厳しく説教をしたという
 *理由は貴ノ岩が、カラオケバーで休場中のモンゴル人力士を激しく叱責したことだった
日本人の兄弟子より恐ろしい
 ☆この酒席に出席していた鳥取県のスポーツ関係者はこう証言
 *一般関係者はほとんど宴席で眠り込んでいた
 *意識があったのは酒が強いモンゴル人力士だけ
 *事件の全容を知っているのは白鵬、日馬富士、貴ノ岩だけで、
 *報告書には、事件の直前、照ノ富士に対しても暴行があったことが記されている
 ☆報告書では「モンゴルカ士会」の内容が記されている
 *モンゴル人力士にとって「日本人の兄弟子以上に恐ろしい鬼の組織」
 *上の者がいうことは絶対服従
八角理事長の「次」を巡る争い
 ☆但木氏はモンゴルカ士会を「モンゴル語によるブラックボックス」と表現している
 ☆モンゴル人力士にとっては部屋の親方よりも「モンゴル人力士の先輩の方が上」という図式
 ☆相撲界で外国人力士の最大派閥はモンゴル勢である
 *彼らの組織が幅を利かせるようになってから、暴行事件などの不祥事が増えた
 ☆外国人力士問題について、相撲協会はあまりに無関心すぎる
 ☆相撲協会が徐々にモンゴル人力士に侵食されている
 ☆貴乃花親方が引退したことで、「次の理事長」を巡る争いが再び混沌としてくる
 ☆八角理事長の次ということになると、有力な候補者がいない
 *相撲協会の理事長というポストは過去横綱であることが前提
朝青龍&旭鷲山も動き出すが
 ☆白鵬が日本に帰化することで、白鵬は親方株を所有しなくても部屋をもつ親方になれる
 *過去、大鵬、北の湖、貴乃花の3親方が受けた特別な年寄名跡
 ☆相撲界の流れでいくと再来年の東京五輪後、「白鵬親方」が誕生する可能性がある
 ☆そうなれば確実に10年以内に「白鵬理事長」が誕生する
 *白鵬が理事長になれば、現在の外国人力士枠(1部屋1カ士)を撤廃する方向に動く
 *相撲界から身を消した朝青龍、旭鷲山の両氏がなんらかの形で白鵬理事長とタッグを組む?
 *引退した日馬富士が再び日本で動き出す*
 *相撲協会に引退を届けた者は、協会復帰することはできないが、特別理事など役職はどうにでもなる
相撲協会は、貴乃花を呼び戻して改革を
 ☆あとを絶たない不祥事の問題、根深く未だにあるとされる無気力相撲
 ☆新たな入門者が激減する傾向にある状況を打破する明るいニュースが今の相撲界にはない
 ☆大相撲「満員御礼」の垂れ幕も見られなくなる日は近いだろう
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但木元検事総長らが解明した貴ノ岩事件の驚くべき真相
(『THEMIS12月号』記事より画像引用)





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東京五輪・猛暑・テロ・サイバー攻撃迫る

2018年10月19日 | スポーツ
政産官は、2020年に燥いでいるが、想定外の危険が迫っている

 ☆日本は、さまざまな攻撃や危険を事前に阻止しなければならない
 ☆2020年に、日本は浮かれているときではない

東京オリンピック・パラリンピック「温暖な気候」だとして誘致した
 ☆マラソン競技の問題点
 *都心のヒートアイランド現象による気温上昇と日本特有の高い湿度に晒される
 *選手などが、熱中症にかかる危険性が出てきた
 ☆関係者は、真夏開催の夏季東京五輪の危険性を指摘する
 ☆とくにマラソンでの問題点を多くの人たちが声をあげ始めた
ISやローンウルフ型の突入も
 ☆東京五輪では、イスラム過激派組織が日本に攻撃を仕掛けてくるとみられる
 ☆来年の東京でのラグビーW杯が、そのオリンピックの前哨戦になる
 ☆日本はアルカイダから「十字架の共犯者」といわれた
 *シリアのISを攻撃する有志連合に資金援助している
 ☆ローンウルフ型のテロリストも、日本に向かってくると予測されている
サイバー攻撃が日本狙う
 ☆サイバー攻撃も激化が予想される
 *ロンドンオリンピックでは2億件もの悪意る接続要求をブロックしたという
 ☆東京五輪は、それ以上の攻撃を受けるだろう
 ☆日本は危機管理体制の取り組みとして「CIRT2020」などを発足させた
 ☆オリンピックにサイバー攻撃をかけてくる者には三つのタイプがある
 *お金儲け
 *日本に恥をかかせたい、
 *政治的目的
 ☆それらを分析できれば、どこが危ないかも考えることができる
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出典、『THEMIS10月号』


政産官は、2020年に燥いでいるが想定外の危険が迫っている
(『THEMIS10月号』記事より画像引用)



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巨人鳴動す・松井か中畑を監督に

2018年10月01日 | スポーツ
高橋監督の冴えない采配で、読売とフロントが怒り焦って

 ☆弱体化の一途を辿り「不祥事」を連発する巨人軍を改革するには大手術が必要だ
 ☆外部から、それも外国人監督を呼ぶべきだ
 ☆連日巨人軍を追いかける記者席からは、そんな声も聞こえてくる

巨人監督は優勝の重責を負う
 ☆プロ野球界の盟主の名をほしいままにした巨人軍、今年もダメだった
 ☆高橋由伸は契約最終年の3年目でこの体たらく
 *巨人は2位争いで、首位広島との差は10ゲーム以上  
 ☆巨人軍の監督は「勝つこと」を宿命づけられた職業だ
 ☆他球団の監督とは違う十字架を背負っている
 ☆巨人軍の監督人選は「松井秀喜」でほぼ固まつていた
 *本人が頑として首をタテに振らなかった
 *巨人軍が外堀を埋める形で『高橋由伸監督』の擁立を決めた
 ☆高橋監督の悲劇は、腹心のコーチがいないこと
 *巨人のフロント陣は”うるさ型”のコーチを高橋監督の腹心に据えようとした
 *高橋が「イエス」といわずに意地を張り続けたことで実現しなかった
 *以後、高橋を支える体制は出来なかった
 ☆巨人も高橋も満足する体制が作れないまま、今期も低迷を続けている
桑田や斎藤の名前まで挙がる
 ☆巨人の監督になるための条件は3つある
 *①エース投手、②4番経験者、③チーム生え抜き
 ☆「名選手、必ずしも名監督ならず」との格言は巨人軍には通用しない
 ☆高橋監督には、監督としてのPR度が不足している
 ☆「次の巨人監督は松井しかいない」との期待も高い
 *本人は乗り気でないといわれ、助監督として経験を積む案もでている
 ☆それ以外に監督としてリストアツプされている人材
 *DeNAで監督で結果を出した中畑清氏
 *エースとして活躍し、解説者として評価の高い桑田真澄氏
 *巨人の二軍監督を経験している斎藤雅樹氏
 *原前監督の再々登板
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS9月』


高橋監督の冴えない采配で、読売とフロントが怒り焦って
(『THEMIS9月』記事より画像引用)


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巨人のBクラス争いは必然

2018年09月25日 | スポーツ
ベンチの焦りが選手に伝染

 ☆セ5球団は今年も広島カープに独走を許した、みっともない
 ☆巨人高橋監督の采配(ベンチの焦りが選手に伝染)

みっともない
 ☆3位以下の球団は、借金を抱えたままCS進出争いを展開
 ☆トップの広島に15ゲーム以上も離されている
 ☆「参りました」と、本来は潔く負けを認めなければいけない
 *CSという制度自体がみっともない
 ☆それに拍車をかけているのがベンチの采配
巨人高橋監督の采配
 ☆アレックス・ゲレーロを1番で起用
 *驚いたのが、ゲレーロが3試合連続無安打に終わるとスタメンから名前が消えた
 ☆ストッパーに配置転換した山口投手の起用
 *ヤクルト戦で九回に登板して同点に追いつかれた
 *次にマウンドに上がったのは、8点リードの九回
 ☆采配は監督が根拠と覚悟があってのことなのでは?
 *ゲレーロの1番起用、山口投手のストッパーへの配置転換
 *わずか数試合でひっくり返してしまう
 *その場しのぎもいいところ
 *みっともないとしか言いようがない
ベンチが浮足立つとその焦りは選手に伝染する
 ☆巨人には、信じられないような守備の乱れが続出している
 *3年目の内野手・山本がイージーなフライを落球
 ☆年俸3億円の助っ人や、2億3000万円のFA選手でも失敗が許されない
 ☆若手選手はミスをしたら終わりだと余計な力が入る
 ☆味方であるはずのベンチにプレッシャーをかけられているようなもの
 ☆平常心でプレーなどできない
 ☆選手は、ベンチ、特に監督の顔色が気になるもの
 ☆監督は追い詰められても
 *泰然自若とし、堂々と、クールに振る舞わなければいけない
 *それが、やせ我慢であっても
 ☆今年の巨人更に、中日&阪神も選手の起用が一貫せず
 *ベンチと選手の間に信頼感が感じられなく、広島との差はそこにもある
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、日刊ゲンダイDIGITAL(権藤博/野球評論家)








ベンチの焦りが選手に伝染 (日刊ゲンダイDIGITAL記事他より画像引用)
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ゴルフ場倒産リーマン超え

2018年06月01日 | スポーツ
ゴルフの若者離れ、接待交際費カット

 ☆全国でゴルフ場の倒産が急増、リーマン・ショック平成20年を上回るペース
 ☆背景には若者のゴルフ離れによる利用者数の低迷
 (会員の「預託金」の償還に対応できず廃業を選ぶケース一因)
 ☆ゴルフ場「石巻オーシャンカントリー倶楽部」跡地
 (閉鎖後は敷地に太陽光発電のソーラーパネルが設置されてる)
 ☆東京五輪の競技に採用されるなど追い風もあるが?
 (業界は若年層のファン獲得に力を入れている)
 (リオ五輪でもゴルフ競技は採用されたが人気回復には至らなかった)

今年のゴルフ場倒産件数(帝国データバンクの調査)
 ☆倒産が高水準で推移した20年の28件を超える可能性がある
 ☆同社が経営状況を把握した全国のゴルフ場で約4割が減収
 ☆29年のゴルフ場利用者数は延べ約9千万人(ピーク時の8割強まで落ち込む)
 ☆最大の要因は、若年層に裾野が広がらず愛好家の高齢化
 (利用者の5人に1人は65歳以上、このままでは先細りが懸念される)
 ☆初心者用でも道具一式で約5万円前後、プレー費用も他のスポーツに比べ高額
 ☆郊外のゴルフ場に向かうのに必要なクルマを持たない若者も多い
 ☆企業の接待交際費が減り、接待ゴルフが減った
ゴルフ場経営者への預託金問題
 ☆施設整備などのため会員がゴルフ場に預けていた金で期限が来れば返還を求められる
 ☆資金不足から多くのゴルフ場で先延ばしとなり訴訟も起きている
 ☆バブル期に整備されたゴルフ場の多くが設備の更新時期
 ☆従来倒産しても別の運営会社に引き継がれゴルフ場として再スタートを切ることが多かった
 (最近閉業し太陽光発電など別事業の用地になるケースも多い)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『産経新聞』




ゴルフ場倒産リーマン超え(『産経新聞』記事より画像引用)

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相撲協会が「貴乃花潰し」に突進した真相

2018年05月27日 | スポーツ
暴行や土俵の女人禁制など事件続出だが協会は一部メディアと癒着し情報操作を

日本相撲協会は紛れもなく今も「伏魔殿」
 ☆現役横綱日馬富士による暴行事件で、貴乃花親方は「協会対応はおかしい」と異議をとなえた
 ☆相撲協会は、貴乃花の行動や信念を全否定し、あらゆる手段を使い貴乃花を潰そうとした
 ☆貴乃花は、毅然と相撲協会という組織、八角理事長に立ち向かった
 ☆貴乃花が日馬富士の暴行事件で異議をとなえたことはシンプルな内容
 ☆横綱が下位の力士に暴行を振るいながら何故「本場所の土俵に上がったのか」
 ☆八角理事長、協会執行部がこの暴行事件を表沙汰にしたくなかった
 (協会は、貴乃花へ「内々で済まないのか」ともみ消そうとした)
 ☆貴乃花自身「暴力は絶対にいけない」と神に誓っている
 ☆貴乃花にとり、暴力を根絶することこそが、胸に秘めていた角界改革の第一歩だった
 ☆「相撲を本来の形に戻したい」それが貴乃花の思いでもある
貴乃花部屋の弟子貴公俊が、付け人への暴行事件を起こした
 ☆「反省以上のことをしなくてはいけない」と貴乃花の落ち込む
 ☆後援者たちは、「親方が相撲を廃業するのではないかと思いました」とまで語っている
 ☆貴乃花が出した結論は「一兵卒からの出直し」だった
 ☆相撲協会という伏魔殿で闘うことを誓っていた貴乃花が”白旗”をあげてしまった
 ☆相撲協会は、旧態依然の組織に急加速で戻っていることはいうまでもない
 ☆貴乃花が「―兵卒」になった今、再び相撲界の表舞台に立てる日が来るかどうかわからない
大相撲の不祥事で次から次へと露呈している
 ☆八角理事長を筆頭とする相撲協会執行部のお粗末ぶり
 ☆土俵の上で倒れた市長を助けようとした女性に対し、「土俵から降りろ」といった
 (八角は、それに関して記者やテレビカメラの前で一切説明をしていない)
 ☆相撲取材の現場も規制ラッシュで、取材場所が日に日に狭ぐなる
 ☆相撲協会は格段に取材規制がある(特にテレビヘの露出には神経をとがらせている)
 ☆親方を含む相撲協会員のテレビ取材は、すべて相撲協会の認可制
 ☆「本場所中のテレビ出演は完全NG」
 ☆相撲協会の「一番のタニマチ」がNHKだからである
NHKの放映と報道が問題だ
 ☆NHKとは、年6場所で総額30億円(金額は推定)を超える放映権契約が結ばれている
 (本当の放映権料や契約の中身は「守秘義務」として国会にも提出していない)
 ☆受信料は一種の”税金”なので「守秘義務」に疑問を感じる?
 ☆年間100億円あたりで推移する相撲協会の予算
 (NHKにそっぽを向かれたら協会は赤字になる)
 ☆マスコミでは、日馬富士暴行事件で、貴乃花が不利になるような報道が続いた
 (暴力事件を一切放送しなかったNHKの影響によるところが大きい)
 ☆理事会で八角の隣に座るのは、読売新聞社社長と元スポーツ報知の記者というありさま
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
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私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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出典、『THEMIS5月号』


相撲協会が「貴乃花潰し」に突進した真相(『THEMIS5月号』記事よ画像引用)

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相撲協会の闇(NHK放映権&訴訟騒動)

2018年03月30日 | スポーツ
協会は1場所5億円(6場所=年間30億円)収入がある金満法人だ

八角理事長
 ☆本来なら彼の前に九重親方(千代の富士)が理事長になるはず
 ☆九重が、がんで亡くなったため、北の湖の後継者に選ばれたにすぎない
 ☆栃錦が理事長になったとき、ナンバ2に二子山(初代若乃花)を抜擢した
 (当時の二子山部屋は協会の主流派からは疎んじられていた)
 ☆栃錦の人柄と共に好感を持って迎えられた
 (彼が率いた相撲協会によって現在の国技館が作られた)
 ☆八角理事長も貴乃花を次代のリーダーとして育てる努力が必要だ
 ☆訴訟問題を解決し、真の改革を進めなければただの無能理事長で終わる
貴乃花タニマチ制度を改革を考えている
 ☆元魁傑理事長も改革を志し、親方株を協会が預かり運用することを考えた
 (親方衆からの猛反対が出て頓挫)
 ☆元横綱佐田の山が理事長も改革に乗り出したが、何も出来ないで終わった
 ☆貴乃花の協会改革
 (オーナー企業などのトップがタニマチになっている制度を廃止)
 (会員制で部屋を支える新しい制度を提唱)
 (協会内外から「貴乃花支持⇒応援」がなくては今後の展望はない)
日本相撲協会理事選
 ☆貴乃花は阿武松親方と共に自分も浮動票で勝てると本気で思っていた
 (自身の1票と、陣幕親方の1票で落選)
 ☆貴乃花は相当厳しい立場に立たせられる
 ☆3月の理事長選で八角理事長の再選は決まりだ
 ☆将来の理事長候補は、初理事となった芝田山親方(元大乃国)ら
 ☆今後は、八角親方の意のままに協会は進む
相撲協会の年間収入の4分の1はNHK
 ☆相撲協会は一般財団法人から公益財団法人に移行した
 ☆公益法人になると、税制上の大きな優遇措置を受けるが実態は変わっていない
 ☆相撲協会は、年間120億円以上の収入があるが4分の1はNHK放映料
 ☆公益財団法人に不祥事があれば、NHKは相撲中継をやめるべきだ
大相撲に関する報道で全く触れられていない醜聞がある
 ☆元協会顧問・小林氏と相撲協会の金銭トラブル
 ☆協会は、小林氏に背任行為があったとして約2億の損害賠償を求めて提訴した
 ☆小林氏も、協会から解任されたことを無効とし相撲協会と係争中
 ☆血で血を洗うような醜問合戦が、いまも繰り広げられている
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私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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出典、『THEMIS3月号』


相撲協会の闇(NHK放映権&訴訟騒動)(『THEMIS3月号』記事より画像引用)


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巨人・補強も若手も誤算で優勝できない

2018年03月28日 | スポーツ
他球団の努力と躍進に押され戦力も人気も低迷するが起死回生の対策ありや

 ☆優勝から遠ざかっている巨人だが球界盟主には変わりない
 ☆星野仙一もドラフト一位指名を期待していた
 (松坂大輔も大リーグから戻ったときは巨人を希望していた)
 ☆伝統と人気を誇るが、若い選手からは巨人幻想が薄れている
 ☆3軍まで設けた巨人今こそ自前のスターを育てるときである
 ☆巨人の人気の衰えはキャンプでも明らか
 (宮崎にソフトバンクと広島が行ったが地元の歓迎や人気は2球団の方が上だった)

吉川や岡本らが期待を裏切る
 ☆プロ野球の注目は日本一になったソフトバンク、広島、DeNAに集まる
 ☆巨人は人気でも低迷し、戦力と共に危機を迎えている
 ☆打撃力は、中日からゲレーロを迎えて4番に据える
 (ゲレーロを中日が強く引き留めなかったのは、我儘だったから)
 ☆攻撃力は、阿部が衰え、長野も故障し、計算できるのは坂本勇人だけ
 ☆高橋監督や読売新聞は、吉川、岡本、重信の成長が著しいと強調する
 (昨年も期待を裏切っているし、本番になってみないとわからない)
 ☆他球団では、若手が次々に台頭しているというのに、巨人では全くその気配がない
先発投手も外人も不安ばかり
 ☆攻撃力も心もとないが、それにも増して不安なのが投手力
 ☆計算できるのは菅野智之と田口麗斗だけ、終盤に出てきた畠世周もまだ不安定
 (マイコラスが抜けた穴が全く埋まっていない)
 ☆フロントの戦略とスカウトの眼力が問題なのだ
 (昨年、FA宣言した山口俊を獲ったが、泥酔した揚げ句の暴行事件で書類送検された)
 (今年は西武から野上壺磨を入れたが、彼は昨年10勝11敗で負け越している)
 (補償で高木勇人を獲られているから少しもプラスにはなっいない)
 ☆先発候補ではヤングマンを獲った
 (野手のグレーロ、マギー、投手のカミネロ、マシソンとすでに外国人枠を超える)
次期監督へ松井や川相の名が
 ☆高橋監督は”大仏”と呼ばれる無表情を続けている
 ☆渡邊御大が黙って見ているわけはなく、鹿取義隆をゼネラル・マネージャーにした
 (鹿取は原が監督一年生だったときのヘッドコーチで、リーグ優勝、さらに日本一にした)
 ☆鹿取の初仕事が村田修一の放出だった
 ☆渡邊御大は、川相昌弘2軍監督を高く評価し、川相の急邊登板があるかも知れない
 (御大は、イチローの招請まで考えている)
 ☆高橋は今年、優勝しなければ交代は間違いない、本人もそれは覚悟しているだろう
 ☆長嶋茂雄終身名誉は一日も早い松井監督を望んでいる
 ☆当初、球団も松井に4~5年やってもらい、その後を高橋と考えていた
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
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私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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巨人・補強も若手も誤算で優勝できない(『THEMIS3月号』記事より画像引用)

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