慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

『死んだ後の魂』『あの世の様転生『転生』

2024年10月17日 | 生命科学
🌸「あの世の真実」
 
 ☆多くの人々の関心を集めている霊的なテーマを扱った本
 ☆エスパー小林さんが自身の霊能力を用いて得た情報に基づき
 ☆死後の世界について様々なことを語っている

⛳「あの世の真実」の本の内容
 ☆死んだ後、魂はどうなるのか
 *魂がどのようにあの世へと旅立つのか、プロセスにを説明する
 *「光の道」中心に触れられている
 ☆あの世の様子
 *三途の川や天国、地獄といった概念だけでなく
 *あの世での暮らしやコミュニティについても触れられている
 ☆あの世とこの世のつながり
 *ご先祖様とのコミュニケーション方法、背後霊の存在など
 *この世とあの世の繋がりも考察されている
 ☆生まれ変わり(転生)
 *生まれ変わりのメカニズム
 *生前の行いが来世に与える影響についても記載している

⛳人々がこの本「あの世の真実」に惹かれる理由
 ☆死への不安を和らげる
 *死後の世界について知ることで
 *死への不安を軽減したいという人々のニーズに応えている
 ☆霊的な世界への興味
 *見えない世界や魂の存在に興味を持つ人々には興味深い内容
 ☆故人とのつながりを深めたい
 *故人とのつながりを深めたい人々に具体的な方法が紹介されている

⛳「あの世の真実」読む際の注意点
 ☆あくまで一人の霊能者の見解
 *エスパー小林さんの霊視に基づいた見解
 *科学的な証明があるわけではない
 ☆宗教観や価値観で解釈が異なる
 *宗教観や価値観によって
 *この本の内容に対する解釈は人それぞれ異なる
 ☆過度に依存しすぎないことも必要だ
 *書かれていることを鵜呑みにせず
 *一つの情報源として捉えることが大切

まとめ
 ☆エスパー小林さんの「あの世の真実」
 *死後の世界に対する興味や不安を持つ人々にとり
 *一つの指針となる可能性を秘めています
 ☆あくまで1つの情報源として捉え
 *ご自身の価値観に基づいて判断することが重要
                       (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『「あの世」の真実』





『死んだ後の魂』『あの世の様転生『転生』
『「あの世」の真実』記事、ネットより画像引用)
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『この世の悪事』『自殺の霊』『霊界への生まれ変わり』

2024年10月16日 | 生命科学
🌸「この世」の「悪事」があの世で罰せられることはない

⛳「白黒の箱」に鍵をかける日
 ☆「この世で悪いことをした人は死後に罰を受ける」というのも
 *あの世にまつわる誤解の一つ
 *誤解の背景には宗教的な教えがある
 *昔から「この世で悪事を働いた者は地獄へ落ちる」と言われてきた
 *筆者に言わせればそれは到底真実などではない
 ☆カートに運命の事故が待ち受けていました
 *盗難車に同乗していたところパトカーに出くわした
 *この事故により運転手とカートは帰らぬ人となる
 *カートの父親は、息子の死に打ちのめされましたが
 *事故死とする警察の説明を受け入れることができませんでした
 ☆霊視が始まりました
 *カートが私に見せてくれた問題のシーン
 *事故が盗難車の運転手のせいではなく
 *パトカーが引き起こしたものであることを示していました
 *路肩に駐車していたパトカーが突然、道路に飛び出してきたために
 *それをよけようとしたカートたちの車がガードレールに激突した
 ☆カートの父親がわっと泣きだした
 *自分の推理が正しかったという安堵の気持ちと
 *事故の真相をもみ消そうとした警察への憤り
 *そこへ最愛の息子を失ったという苦悩が再燃したのです
 ☆カートはこの先、父親にどうしてほしいと思っているのか
 *対するカートの答えは、この上なく感動的なものでした
 *息子さんは、もう何もしなくていいから
 *自宅にある白黒の箱に蓋をしてくれと言っています
 *やれることはやったのだし
 *もうこれ以上、あなたに苦しんでほしくないのだそうです
 ☆自分たち2人が真相を知っているだけで十分
 *後日、父親はその日のシッティングのおかげで
 *人生が変わったと言いました

🌸自殺者の霊は「あの世」で大切にされる

⛳自分の居場所が「この世」でなく「あの世」にある人
 ☆カトリック教会は、人の命を終わらせるかどうかは
 *神が決めることであると考え、自殺を大罪と見なしている
 ☆霊媒師の中にも、自殺の否定する人たちがいます
 *みずから命を絶った人は
 *その人に与えられた寿命の年齢に達するまで
 *この世とコネクトすることができないと
 *そのあいだ自殺者の霊は宙ぶらりんの状態に置かれ
 *何もできないというのです
 *筆者には、その意味がわかりません
 ☆筆者の意見は経験上、少し異なります
 *自殺は悲しい亡くなりかたであり
 *多くの人を苦しませるということに疑問の余地はない
 *但し、そういう人の霊であっても、結局は故郷へ帰っていく
 *つまり霊界に戻って、そこで大切に育まれるのです
 *そして魂の旅路の次の段階に入る
 ☆筆者は、長年数多くの自殺者の霊と出会ってきました
 *その一人ひとりから何かしら学んできたのです

「霊界への生まれ変わり」を助ける人
 ☆霊が携えてくるメッセージには
 *長々としたものと簡潔なものがあります
 ☆自殺したマークのメッセージは、簡潔なもの
 *短いとはいっても、家族にとっては最高の知らせだった
 ☆マークには、今迄筆者が遭遇した自殺者の霊には
 *1度も見られなかった、奇妙な点、同伴者がいた
 *その霊は女性で、彼女は正看護師の霊だった
 *付き添いを伴って現れた自殺者の霊はマークだけでした
 *正看護師の霊はどう見てもマークの世話係のようです
 *彼の霊界への復帰、霊界への生まれ変わりを助けていた
 *そうした行動はこの世の看護師とよく似ています
 *霊界へ順応する途中であえてこの世に現れようとしたマークに
 *正看護師の霊が同行した
 ☆マークがこの世にコンタクトしてきたという事実
 *家族だけでなく、霊媒師の筆者にとっても深い意味を持ちました

⛳「魂の癒しの場」としての若者たちの集い
 ☆会場で若者たちの霊に意識を集中させていると
 *彼らがウェールズ南部の町に住んでいたことも見えてきました
 *しかもその町では多くの若者がみずから命を絶っていました
 ☆相次ぐ不可解な死に町は衝撃を受け、いくつもの謎が残されました
 *なぜ若者たちは命を絶ったのか
 *自殺の約束か何かを交わしていたのか
 *彼らのあいだにどんな会話があったのか
 *あの世で自分たちが再会すると信じていたのか
 *警察もメディアもこうした謎をまったく解明できませんでした
 ☆その夜、若者たちの霊に耳を傾けていた筆者には
 *1つだけ言えることがありました
 *多くの人はあの世を孤独な世界だと思い込んでいるということ
 *多くの人は自殺者があちら側で孤独にしていると考えている
 *けれどもそれは真実ではありません
 *霊たちは、親子、きょうだい、夫婦などの家族同士集まっている
 *この世で似たような経験をした者同士で集まつている
 ☆それは魂の癒しの作業がよほど必要なことを意味する
 *町の若者たちの霊がまさにそうでした
 ☆霊界で再会しようという意図が、生前の彼らにあったのかどうか
 *筆者たちは知る由もありません
 *けれども、彼らがあちら側である種の安らぎを感じているのはたしか
 *そしてその事実が遺族や残された友人たちの大きな慰めになりました
                        (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『あの世の仕組みが分る37の真実』



『この世の悪事』『自殺の霊』『霊界への生まれ変わり』
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『あの世の人たち「現実」を知っている』『ペットの霊』

2024年10月15日 | 生命科学
🌸「あの世の人たち」は「現実」を理解している

「無償の愛」と「現金な愛」
 ☆亡くなった人はあの世に行ってしまった
 *浮世のことは理解できないだろうというのもよくある誤解
 *亡くなった人は、私たちよりもこの世の現実を把握している
 *それを私たちにまっすぐ伝えてくる
 ☆その典型的な例
 *公開霊視をしていると、ステージ上に複数の霊が現れる
 *妻は、亡き夫のユーモアが聞けなくなって寂しい思いをしていた
 *亡き夫が愛犬の霊を伴って現れた
 *愛犬が霊界で元気にやっているのを妻に知ってもらおうとした
 *亡き夫の妻への愛情表現でした
 *亡き夫が、犬の面倒を見ているのは、妻が霊界に来るまでのことと
 *割り切っています
 *亡き夫は、精一杯「無償の愛」を示しているつもりでした
 *「現金な愛」でもありました
 ☆妻の気持ちが自分よリ愛犬に向いていることは百も承知
 *それでも愛犬の世話をつづけていれば
 *いつか確実に霊界で愛妻と再会できるのなら
 *当分、面倒を見ておくのも悪くはない、そう思っていたのです
 ☆霊界がいかに真っ正直なものかを物語っている出来事です
 *霊たちはものごとを飾って見せることはありません
 *ありのままの現実を私たちに伝えてくるのです

🌸「人生を一変させる」ペットの霊のメッセージ

⛳ペットロスでもわかる絆の強さ
 ☆人間にとりペットが重要な存在か
 *配偶者やきょうだいや両親を亡くしたときよりも
 *大好きな猫や大を亡くしたほうが、落ち込みが激しいという人
 *筆者は何人も見てきました
 ☆人がペットの死にそれほど強く影響されてしまうのには
 *それなりに理由がある

「何かいいことないか子猫チャン」
 ☆シツティング会場で、依頼者と出会いました
 *すぐに高齢のご婦人の霊が現れ、それは依頼者のの母親です
 *依頼者は、母親からのコンタクトを喜んでいますが
 *少しばかりがっかりしているようにも見えました
 *依頼者は他の何かを期待していたのです
 ☆霊視が進むにつれて音楽が聞こえてきました
 *コメディ映画『何かいいことないか子猫チャン』の主題歌です
 *するとそこへ別の霊が現れ、なんと美しい赤茶色の猫です
 *筆者には猫が話し相手だったんです
 ☆愛猫が脳腫瘍に倒れたときの依頼者の落ち込みようはひどいもの
 *そのうえ安楽死の決断を迫られた
 *筆者が赤茶色の猫のことを話すと、依頼者は顔を輝かせました
 ☆筆者は、その猫が霊界で彼の母親といつしょにいることや
 *どちらも心穏やかに過ごしていることを説明しました
 *依頼者は信じられないくらいうれしいと言います
 ☆シッティングを終えて部屋を出ていく依頼者は別人のようでした
 *霊たちからのコンタクトを受けて
 *ずいぶん気持ちが晴れたのでしょう
                        (敬称略)
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『霊界のペット』『ペットのコンタクト』『霊界での再会』

2024年10月14日 | 生命科学
🌸ペットは夢の中でもコンタクトしてくる

ペット人間以上に人間的
 ☆ペットを亡くした時と人間の家族を亡くしたときの違い
 *ペットを亡くした依頼者は、夢の中にペット現れるそうです

 *ペットは、一番元気だったころのように走り回り
 *依頼者は、あのふさふさとした毛が自分に触れるのを感じる
 ☆夢から覚めると、依頼者は、亡くした20年前と同じ
 *とてつもない喪失感に襲われるのだと言う
 ☆筆者から依頼者ヘのアドバイスはシンプルなもの
 *ペットがたびたび夢に現れるのは
 *彼女の霊が夢を介してガイにコミュニケーションをとっているから
 *ペットと依頼者が互いを恋しいと思う気持ちは今も変わりません
 ☆ペットはその思いを夢を通じて依頼者に語りかけていた
 *「私たちはちっとも離れ離れなんかじゃないのよ」
 *霊になったペットのメッセージは、シンプルそのものでした

⛳「あの世」で愛犬と再会を果たした私のおばあちやん
 ☆愛するペットとの絆が固かった人ほど
 *あの世でもその絆を守りたいと願うものです
 ☆そんな切実な願いを筆者の祖母は持っていた
 *最初にこの世を去ったのはペットでした
 *年を取って衰弱が激しかったために永遠の眠りにつかせてもらった
 *安楽死の決断は祖母をたいへん苦しめました
 *祖母はとても優しい人でしたから
 *麻酔注射の同意書に署名は心が引き裂かれる思いだったでしょう
 *意識を失っていくペットのそばを祖母は離れようとしませんでした
 ☆この1件が祖母の死を早めたのかもしれません
 *祖母はペット死亡の翌月にこの世を去りました
 ☆筆者には、祖母があの世でベラと再会するという確信がありました
 *その確信はほどなくして証明されることになります

生徒と一緒に筆者が霊視を行っていると
 ☆生徒の1人の女性が、誰かの祖母の霊が来ていると言いだした
 *しかも「先生のおばあ様じゃないでしょうか」と言う
 *生徒の口から、今度は「ベラ(ペット)」という名前が出てきた
 *おばあ様は大といっしょにいます
 *その大をベラ一と呼んでいますね
 *先生には心当たりがありませんか?
 ☆「やっぱり私の祖母だったのね」
 *筆者は、彼女が見事に言い当てたことを褒めるだけでなく
 *自分にとって重要な人とコンタクトしてくれたことを感謝しました
 ☆祖母があちらで再会したという
 *家族の名前を次々と挙げていきます
 *その中には私が知りようもない名前すらありました
 *筆者にとって何よりもうれしかったのは
 *ベラ(ペット)が祖母にいつも付き添っているという事実でした
                        (敬称略)
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『ペットと霊界』『魂の引き継ぎ』『空飛ぶ魔女』

2024年10月13日 | 生命科学
🌸ペットと霊界をめぐる真実1

 ☆天国には犬がいないって
 ☆俺は死んだら、大たちの行くところへ行きたいね
 (ウィル・ロジャース)

🌸ペットも死後は「霊界」へ行く

⛳人間とかかわりを持った動物たちの霊の行き先
 ☆霊媒師が意見が一致しない問題

 *「動物は死後どうなるのか」という問題をめぐって
 *霊媒師にさまざまな意見がある
 ☆伝統的なタイプの霊媒師の中には
 *動物は人間とは違うのだから、動物のための霊界へ行く
 *人間とは別の死後の生を送ることになると主張する
 ☆筆者はこの意見にはまったく賛同できません
 *死後の動物の世界はありますが
 *それは、生前人間とかかわりのなかった動物たちのためのもの
 *人間と暮らしていた動物たちは人間と同じ死後の世界へ向かう

⛳愛猫の「魂」は受け継がれる
 ☆飼い猫のスウィープが亡くなって以来
 *残された飼い猫ハニーはいつもと違う行動を見せるようになった
 *夜など、ベッドで泣いている飼い主のところへやってきて
 *飼い主の頓の涙を舐め始め、ハニーがそんなことをするのは初めてだ
 ☆霊になってもなお動物たちには
 *人間の心の痛みを和らげるすばらしい能力がある

⛳優しい「空飛ぶ魔女」
 ☆筆者は、仕事と私生活の両面でさまざまな不安を抱えていた
 *夢の中に亡くなった祖母が出てき、祖母は空を飛んでいた
 ☆筆者は空飛ぶ魔女をかたどつた小さな操り人形を持っている
 *その人形を買ったのは祖母によく似ているから
 ☆夢の中に現れた祖母は、その人形に空から舞い降りてきて
 *自分の顔を私の顔に近づけたかと思うと、頬にキスをしました
 *唇だけでなく、しわだらけの皮膚が押しつけられるのがわかりました
 ☆なんというシンプルで力強いメッセージでしょう
                        (敬称略)
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『霊は「相談者に必要なこと」霊媒師に示す』

2024年10月11日 | 生命科学
🌸霊は「相談者を慰める」に必要なことを霊媒師に示す

⛳霊媒師としての筆者の「セールスポイント」
 ☆あの世の力はとんでもなく強烈なもの
 *筆者も想像もつかないことを行ってしまったり、言ってしまったりする
 ☆霊媒師として筆者のセールスポイント
 *細かい 悩情報を霊から得ているという点
 *そもそも本来霊媒師とは、こうあるべきなのだ
 ☆世界の霊媒師の中には
 *「あなたのおばあ様の霊が来ています。頭は白髪」程度のこと
 *言つて満足している霊媒師が多すぎます
 *世の中のおばあさんはたいてい白髪頭なのです

🌸霊媒師と霊界に「直通電話」はない

⛳相手に都合があるのは「あの世」も「この世」も同じ
 ☆世間の人は霊媒師は好きなときにあの世と
 *コネクトできると思い込んでいる人多いが、実際はそんなものではない
 ☆先方の電話番号知っていても
 *相手が電話に出てくれるとは限らない
 *留守だったり、ちょうど手がふさがっていたり
 *あなたと話したくないと思っているかもしれない

自信を取り戻した「気のふれたハムスター」
 ☆霊媒師に、自信をなくした依頼人が来ることも有る
 *仕事をつづけるべきなのかと自問する程に
 *依頼人は、闘病の末、がんから生還した
 ☆筆者のメッセージ伝達で、依頼人は自信を取り戻した
 *お母様の霊は、あなたに絶対仕事をつづけるように言っています
 *あなたはお母様にとつて大きな誇りなのです
 *病を克服は、あなたがこの世に生まれた目的を果すためですと
 ☆依頼人も感極まった様子
 *霊がしきりに口にしている
 *「気のふれたハムスター」という言葉を出してみました
 *生前、彼女は息子をそう呼んでいたようです


🌸霊媒師は四六時中、霊と接触しているわけではない

⛳家族だって顔を合わせない日があるのと同じ
 ☆霊媒師はつねに霊界に話しかけていると思っている人が多い
 *現実には、年がら年中、霊を周囲に集めているわけではない
 ☆筆者自身が霊界に特別に
 *何かを聞かせてほしいとか、お願いすることはない
 *筆者は霊たちを必要としていないし、霊も筆者たちを必要としていない

スパンコールのドレスを着た霊に励まされて生きる
 ☆友人が男の子を出産し、フランキーと名づけました
 *筆者は、赤ちやんへのプレゼントを持つて友人の家を訪ねました
 ☆筆者は、友人は、エメラルドの指輪をしていた
 *友人の母親が亡くなった日
 *頭の中に浮かんできた、あの指輪とそっくりです
 ☆筆者は、友人に「これはどういう指輪?」と
 *友人の答えは
 *「お母さんの指輪・お気に入りだった」
 *「形見だから、お葬式にもはめていった」と
 ☆筆者は、友人の母親の霊を近くに感じたことが何度かあります
 *友人の母親、スパンコールのドレスを着た霊です
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『司祭の霊』『お化け屋敷・幽霊』『霊の悪事』『騒霊』

2024年10月07日 | 生命科学
🌸霊たちをめぐる真実3

 ☆霊が現れるのはコミュニケーションのためだけではない

⛳孤独な司祭の霊が、ただ感謝したいばかりに現れた

 ☆霊は私たちに特別なメッセージを携えて現れるばかりではない
 *自分の無事を知らせたいだけだだったり
 *他の霊を助けるためだったり
 *単に好奇心から現れる場合もある
 ☆筆者もそういう霊に数多く出会ってきた
 *司祭の霊は、一家に感謝を伝えたがっていた
 *霊界交信の展開は喜びと悲しみが入り混じった、複雑なものだった
 ☆司祭の霊がメッセージを伝え終わって姿を消すと
 *彼女のエネルギーも薄れ始めた
 *去り際にもう一度こちらを見たが、今度はずらと優しそうに見えた
 *ありがとうと言っていた

🌸お化け屋敷・幽霊は、皆の誤解1

 ☆啓かれた家ほど、壁から幽霊がにじみ出る
 *イタロ・カルヴィーノ(作家)

⛳霊たちは「この世」でしていたことと同じことをしている
 ☆筆者がもう一つ厄介だと思っているのは
 *幽霊やポルターガイスト、「おばけ屋敷」と呼ばれるものへの誤解
 *あの手この手で世間に
 *自分の言い分を信じさせようという人たちたくさんいる
 ☆彼らによれば
 *幽霊とはある意味『とらわれた』悩める魂であり
 *確実に人を怖がらせることのできる夜間にしか現れないという
 *残念ながら、その様な話はナンセンスなのだ
 *この世界に生きているあなたや私と同じように
 *霊にもお気に入りの場所があり、そこへ霊が引き寄せられる
 *その点でも、霊の行動は私たちの日常のそれと大差ない
 ☆筆者が霊媒師としてかかわってきた人たちの中には
 *この単純明快な原理を理解したとたん
 *態度を一変させた人がたくさんいる

霊の「悪事」はみんな濡れ衣
 ☆自宅を霊に乗っ取られてしまったようだと言って悩んでいた人
 *「霊のストーカー」が棲みついているからとのこと

 *かなり古い大豪邸だそうです。築数百年のお屋敷だけに
 *そこには豊かで興味深い歴史が刻まれていました
 ☆不運なことに、その豊かな歴史に引き寄せられた霊が棲みついていた
 *依頼者は、自宅にいるとその「幽霊」につけ回されると言う
 *こういう場合、大騒ぎするのが大好きな霊媒師
 *「バーバラは霊にとり憑かれている」などという結論をすぐに出す
 ☆事実はまったく違うことがすぐに判明した
 *その霊は男性の霊でした
 *お屋敷にはかの文豪シェイクスピアが一時期、住んでいたそうです
 *筆者にはすぐにわかりました
 *男性の霊が彼女の安全を思ってドアを閉めていたのです
 *その霊のことを知れば知るほど
 *霊が屋敷の中でやっていることはまったく無害との確信は深まる

🌸ポルターガイストは「目立ちたがり屋」にすぎない

 ☆「騒霊」とも呼ばれるポルターガイストにも夢中になっている人たち
 ☆「敬意」をもって接してあげれば怖くない

⛳筆者はポルターガイスト現象をどう思うかと尋ねられる
 ☆筆者に言わせれば
 *ポルターガイストは人の気を引くために騒いでいる霊にすぎない
 *霊には2歳児のようなところがある
 *子どもなら、人の注意を引くためには何でもするものです
 ☆あなたが霊と同じ部屋にいながら
 *その霊を無視すれば、相手は当然、大きな音を立てたり、
 *ライトを点滅させたり、テレビを切ったりするでしょう
 *そうやって気を引いているのです
 *溜まりに溜まったエネルギーのせいなのです
 ☆ポルターガイストに関しても
 *多くの人がポジティブではなく、ネガティブに考えがちですが
 *騒がしい霊というのは、自分たちは元気だということや
 *そこに存在しているということを伝えたがっているのに
 *無視されたり、嫌がられたりしている霊にすぎないのです
 ☆その種の霊に対しては
 *生きている人と同じように接するべきであって
 *彼らの感情やエネルギーをもてあそぶべきではない
 *相応の敬意を持って応じる必要がある
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『司祭の霊』『お化け屋敷・幽霊』『霊の悪事』『騒霊』
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『亡くなった人への心配』『霊の感じ方異なる』『霊のエネルギー』

2024年10月06日 | 生命科学
🌸霊たちをめぐる真実2

 ☆何をしようと死者の足を引き留めることにはならない

⛳亡くなった人への心配は無意味
 ☆霊界に対する曲解や誤解の多さにはほんとうに驚かされる
 *最愛の誰かを失った際にしてはいけないと言われている行動
 *亡くなった人に話しかけたり、コンタクトをとろうとしたりすると
 *霊を引き留めることになるから、するべきではないという
 *「光へ向かう霊の足を引っ張るな」との主張を耳にするたびに
 *筆者はとても不愉快になる
 *なぜなら、亡くなった人を引き留めることなど、誰にもできないから
 ☆「光」に受け入れられなくなるという考えもナンセンス
 *亡くなった人はすでに光の中にいる

おやすみ、ダーリン
 ☆「霊を引き留めたくない」的な発言をする人に出会うたび
 *筆者は次のように説明します
 *ご自分のためであり
 *故人のためでもあると思っているのでしょうが
 *むしろ両者の悲しみ、苦しみを深めているだけですと
 ☆依頼者のご主人様の霊が言うには
 *毎晩欠かさず『おやすみ』と言い合っていたそうですね
 *どちらかが自宅を離れているときでも
 *必ず寝る前には電話で『おやすみ』を言っていたと
 *筆者の言葉に依頼者はにっこりとうなずいています
 *「ええ、そのとおりです」
 *ご主人はあなたがそれをやめてしまったことを怒っています
 *依頼者はショックで少し動揺しているようでした
 ☆今でも彼に『おやすみなさい』と言えたらと思います
 *毎晩、寝る前には言いたくてたまらない気持ちになります
 *でも亡くなった人に話しかけると
 *引き留めることになるからだめだと言われたので
 ☆筆者はしばらく押し黙っていましたが
 *依頼者にあなたは間違っていると言いました
 *ご主人をそんなふうに無視しつづけるべきではないと
 ☆自宅に戻ってからの依頼者は
 *眠る前に今は亡きご主人とおしゃべりを楽しんだことでしょう
 *そして、いつかあちら側で再会を果たすその日まで
 *毎晩欠かさず『おやすみ』を言いつづけるにちがいありません

霊の感じかたは「関係の密度」で異なる
 ☆多くの人は自分には霊とコンタクトできるわけがないと考えている
 *経験ができるのは霊媒師だけなのだと、しかしそれは誤解です
 ☆霊はエネルギーであり、エネルギーは誰でも感じられるものです
 *たとえばどこかの部屋に入っていったとき
 *なんとなく雰囲気が明るいとか暗いとか
 *誰でも感じとることができるはず
 ☆そうやって場の雰囲気を感じることと
 *私たちの周りにいる霊を感じることに、大きな違いはない
 *人によって感じかたが違うということ
 ☆筆者が霊視した母娘の亡くなった霊(夫・娘には父親)
 *男性の霊はあちら側へ渡ったばかりにしては
 *かなり落ち着いていて
 *エネルギーがとても強く、存在感がありました
 *その現れかたが母と娘では異なっていた
 *娘が父親に頭を軽くたたかれるのを感じたのに対し
 *母親にはそういう物理的な感覚はなく
 *彼女が感じたのは夫の匂いだけでした
 *それは、肉体的に夫に近すぎるために感じられないのです
 *40年以上も連れ添ったのだから無理もありません
 *それだけ長い年月を誰かとともに過ごせば、「一心同体」です
 ☆お互いに何も言わなくても
 *相手の言いたいことがわかるくらい、魂も1つになっています
 *自分自身のエネルギーだから感じられない
 ☆筆者は同じような現象
 *幼い子どもを亡くした母親で目の当たりにしました
                        (敬称略)
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『亡くなった人への心配無意味』『霊の感じ方異なる』
『霊のエネルギー』
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『霊の存在目的』『霊にも個性がある』『寝室に入り込む霊』

2024年10月04日 | 生命科学
🌸霊たちをめぐる真実

 ☆人間はいわば両生類だ。霊的な側面と動物的な側面を持つ
 ☆霊としては永遠の世界に属し、動物としては有限の時を生きる

 (ルイスー作家)

🌸霊のそれぞれの「存在目的」がある

⛳「この世を去る」のにも目的がある
 ☆土曜の会場にも彼女の姿があった
 ☆コナーの霊が、メッセージを伝えた相手は母親だった
 *コナーの霊は、愛を伝える為に、再び母親の前にあらわれた
 *コナーの霊は、別の霊と伴に現れ、ダレンという男性でした
 *ダレンは、霊になりたてでした
 *家族が自分のために葬儀を準備していることは知っていて
 *どうか残されたみんなには、気をしつかり持って
 *この先の数日を乗り切ってほしいと語る
 ☆誰もが悲しみを乗り越えて
 *精一杯生きていつてくれることが
 *自分にとっては最大の供養になるとも言いました
 *ダレン霊の気配が薄れていくとき
 *筆者はあいかわらずコナーが近くにいることを感じた
 ☆コナーの霊はダレンを光の中に導いている
 *ダレンが霊界になじめるよう
 *保護者のように付き添おうとしていた
 *霊からのメッセージにダレンの友人たちはおおいに慰められた
 ☆コナーの母親も、その日のメッセージから
 *大きな励ましと喜びを得ていました
 *息子が目的を持って誰かを助けていると知った

🌸霊になっても失われない「個性」1

⛳霊はユーモアのセンスを持っている
 ☆多くの人が霊には性格も個性もないと考えています
 *あの世へ行くと、温和で優雅で、天使のような存在になると思っている
 *それは、宗教の影響もあるでしよう
 ☆あの世はこの世を映し出す鏡です
 *人が霊となってこの世に姿を現すときも完璧な存在ではない
 *逆に、完璧になって現れたら、誰にも気づいてもらえない
 ☆筆者には、男性の父親が生前、霊媒師に対して
 *息子と同じように懐疑的だったことが、手に取るようにわかりました
 ☆再会を果たしたことで、親子ともどもその考えを一変させた

⛳霊がベリコプターに乗って
 ☆霊界からのメッセージはさまざまなかたちで届きます
 *視覚、聴覚、嗅覚に加えて、思考回路に働きかけてくるときもある
 *突然、頭の中に何かの思いとなって浮かんでくるのです
 ☆この身体に訴えてくることもあります
 *筆者がある夜イングランド中部の街でステージに立ったとき
 *何の理由もなく、突然、自分の身体がスイングし始めた
 *今までふつうに立っていたのに
 *野生の荒馬にまたがっているか
 *遊園地で高速回転のアトラクションに乗っているかのように
 *身体がぐらぐらと揺れ動いていました
 ☆筆者はこれも霊からのコミュニケーションの一種だと思いました
 *でも何を意味するのか、皆目見当がつきませんでした
 ☆筆者がこうした一連のイメージを言葉にしていくと
 *客席が爆笑の渦に包まれました
 *あの霊媒師はおかしくなりかけているぞ、と思ったのでしょう
 ☆霊が「チャレンジ・アネカ」のシーンをみせました
 *アネカが、ヘリコプター飛び降りるシーンです
 *軍隊に何か関係が有りそうだと思い客席に問いました
 *1人の男性が、自分の兄だと思うと答え
 *兄は冗談好きとも言いました
 ☆このときの経験もやはり霊が個性を失わないことを物語っていた
 *冗談好きだった人はあの世に行っても冗談好き
 *ユーモアのセンスは消えません

⛳寝室に入り込む若者の霊
 ☆生前と同じように話をする霊たちには、純粋なところがある
 *その屈託のなさが相手を困惑させることもある
 ☆公開霊視にある若者の霊が現れたときがそうでした
 *最初にその青年のエネルギーが感じられたかと思うと
 *次に客席前方の若くて魅力的な女性の頭上に
 *誕生日に贈るような、風船が浮かんでいるのが見えてきました
 *どうやら若者は悲劇的な事故で命を落としたようです
 *亡くなったとき青年はその女性を深く愛していました
 ☆筆者は彼女に語りかけました
 *今日はあなたの誕生日ですね
 *昔のボーイフレンドの霊が来ていますよ
 *『ハッピーバースデイー』と言っています
 *そう伝えながら私は気まずい空気を感じていました
 *その隣には新しいボーイフレンドがいたからです
 ☆若者の霊が次のメッセージを送ってきたときには
 *いよいよまずいことになったと思いました
 *「今でも愛しているよ。君は僕の彼女だったよね」と霊は言いました
 *女性は複雑そうにしています
 ☆この若者の霊に限っては昔の恋人の寝室に入り込んでいました
 *霊が送ってきたイメージに私はショックを受けました
 ☆大胆なデザインの下着のランジェリーショップの看板が見えました
 *若者の霊からのメッセージは、
 *かっての恋人への率直な心情が溢れて愛のメッセージでした
 *たとえ気まずくとも、ありのままに伝えました
                        (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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『「あの世」と宗教は無関係』『永遠のエネルギーを持つ』

2024年10月03日 | 生命科学
🌸「あの世」と宗教は無関係

 ☆あなたがモスク・礼拝堂・教会で祈ろうと、私はあなたを愛する
 ☆なぜなら、私たちは、霊性という
 *同じ1つの信仰から生まれた子どもだからだ
  「ハリール・ジブラーン(詩人)」

ほとんど「決まりごと」のない、あの世
 ☆筆者は信心深い人間ではありません
 *特定の宗教を信仰しているわけでなく
 *キリスト教徒でもなければイスラム教徒でもありません
 ☆しかし、筆者は宗教を否定しているわけではないのです
 *筆者は、あらゆる宗教に畏敬の念を抱いています
 ☆宗教は決まりごとだらけなので、筆者にはなじめない
 *筆者が知る限り、あの世にはほとんど決まりごとがない
 ☆あの世で必要のない決まりごと
 *この世で従わなければならない理由が筆者にはわからない
 ☆興味深いのは、宗教の聖典には共通点があります
 *どの聖典にも必ず天使が登場する
 ☆筆者のアプローチは切り口が異なるだけで
 *取り組んでいるテーマはおなじものなのだ
 *筆者は、「宗教の本質は瞑想と心の平安にある」点が好きです

🌸私たちは、失われることのないエネルギーでつくられている

⛳死が「終わり」でないことの証明
 ☆多くの宗教家達
 *自分たちのコントロールや理解の及ばぬ世界と交信できる
 *筆者のような人間には疑いの目を向ける
 ☆霊媒師や霊界交信に疑わしい目が向けられる理由
 *生者と死者の関係を理解しているからだ
 ☆霊媒師には何かと不信の目が向けられているとはいえ
 *筆者のもとには、多種多様な信仰を持つ人々が相談に来ます
 *たいていはお忍びできます
 *イスラムの人々は霊媒師に会うことを人に知られたがりません
 *カトリック信者も同じく教えに逆らつてでも筆者のもとを訪れる
 ☆筆者が神様を信じているかというと
 *人格化された神の存在を信じていません
 *筆者は、すべてをつないでいるエネルギーの存在は信じています
 *それを神と呼びたければ、それでもかまいません
 *筆者自身はそれを「根源」と呼んでいます
 ☆私たちがすべてエネルギーでできていて
 *そのエネルギーは決して損なわれないことを私は知っています
 *あの世からメッセージを受け取るとき
 *筆者はそのエネルギーと会話しているのです
 ☆筆者は人生で、自分が人と違うと知って悩んだことがありました
 *アウトサイダーのように感じていたのです
 *今は自分を誇りに思っています
 ☆霊界に関する限り、私はアウトサイダーなどではない
 *霊たちは、今も筆者に語りかけています
 *彼らが語りかけてくる限り、私はこの仕事をつづけるでしょう
 *それがこの世での筆者の役目なのですから
                        (敬称略)
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『この世は「霊」の学校』『霊は亡くなると直ぐに交信できる』

2024年10月02日 | 生命科学
🌸この世は「霊」の学校

⛳魂の本質はあちら側にある
 ☆筆者はしょっちゅう受ける質問
 *「どうして、そんなに確信を持てるのか」と
 *「なぜ死後の世界をこうだと断言できるのか」と
 *筆者はしょっちゅうそういう質問を受けている
 ☆それに対して筆者の答えは一貫している
 *死後の世界、今のように考えるようになったベースは
 *自分自身の体験があるから
 ☆筆者は、学ぶ必要のある魂の1部
 *この世に戻ってくると確信している
 *それは、天国と地獄をめぐる宗教的な考えかたともつじつまが合う
 ☆この世は、魂が学ぶための地獄であるすれば
 *霊界は魂が傷を癒すための天国であると考えられる

⛳あの世はこの世を映し出す「鏡」
 ☆この世で誰かに痛みを与えた人は、その反動を経験する
 *みずから身をもって体験するために、この世に戻るのだ
 ☆苦しみを与えた魂は、この世に舞い戻って苦しむ
 *この世は魂を鍛えるためのいわば地獄である
 *その魂を癒すのが天国、すなわち霊界なのだ

🌸霊は亡くなった直後から交信できる

霊には時間の概念は通用しない
 ☆亡くなった人があちら側から交信できるようになるまでの期間
 *長い「移行期間」を経なければならないと言う人もいれば
 *「6カ月だ」などと具体的な数字を挙げる人さえいます
 ☆筆者に言わせれば、どれもナンセンス
 *厳格な決まりなどどこにもない
 ☆人は肉体を離れて霊になった瞬間から
 *交信できるようになる
 *時間という概念はあちらの世界では意味をなしていない

⛳掘り起こしたばかりの土のにおいと花の香り
 ☆毎週末恒例の公開霊視が行われていた
 *筆者が、最初に感じたのは、掘り起こしたばかりの土のにおいと
 *みずみずしい花の香り
 *そばのデジタル時計は「1”01」と表示していた
 ☆それらはいつたい何を意味するのか
 *筆者は自分に見えているものを2人に伝えながら
 *思い当たる節があるかと2人に尋ねた
 *101歳で亡くなった母親だと答えた
 *前の週に亡くなったばかりで、葬儀はまだとのことでした
 *お葬式の暗示だった
 ☆亡くなった老婦人はまだ近くの葬儀屋に安置されていた
 *それで霊媒師に語りかけてきたのです
                        (敬称略)
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『霊界は「この世」の一部』『霊になっても「この世」に居場所がある』

2024年10月01日 | 生命科学
🌸「あの世」は「この世」によく似ている2

⛳霊界は「この世」の一部である

 ☆「霊界とはどんなところか」と筆者に尋ねてくる人は多い
 *「霊界はこの世によく似ている」という筆者の答え
 *戸惑うというか、がっかりする人は多いでしょう
 ☆筆者が霊界をそのようにとらえるのは
 *霊界がこの世の一部で、完全に切り離されたものではいと思うから
 *霊はこの世界の一部で、私たちと並行するように存在するから
 *どこか遠くの別次元にぽつんと隔離されているわけではない
 ☆多くの霊媒師は別のとらえかたをしている
 *生まれ変わりを信じている霊媒師もいる
 *私たちという存在は、姿かたちこそ変わっても
 *丸ごとそっくりこの世に戻ってくるという考えです
 ☆筆者には理解しがたい考えかたである
 *全員が生まれ変わるとしたら、筆者が霊媒獅とし
 *あちら側の誰かと交信しているのはどういうことかになる
 ☆私たちは、生まれ変わらない事を主張する霊媒師もいる
 *異次元領域の、周波数の異なる別世界の存在だというのだ
 *私たち霊媒師はラジオのように彼らの周波数に
 *合わせることができると言う悩ましい話
 *それに、実体験として霊の世界と交信してきた筆者には理解できない

あの世に行っても「居場所」は確保されている
 ☆霊能者や霊媒師に限らず、誰にでも
 *「何かが変だ」と感じるときはあるはず
 *筆者も朝、目を覚ますなり、何かまずいことが起きていると直感した
 *ふだんなら、もう少し朝寝坊をしていたことでしよう
 *しかし、ノックの音を聞いた瞬間、ぐずぐずしてはいられないと感じた
 *それは、筆者の大切な猫トラフルが事故に遭った
 ☆ペットと人間は感情的なレベルで交流があるため
 *亡くなったあとも同じ世界に住むと、筆者は信じている
 ☆私たちにはみな自分の居場所がある
 *霊になったあとも生前同様に
 *その場所に居つづける自由がある
 *その自由を行使して自分の場所にとどまる人もいる
 *けれども、それと同じく別の場所に移る自由もあって
 *そちらを選ぶ人もいる
 ☆ペットの猫の一件があった日の晩
 *筆者は、霊の世界のしくみを痛感した
                        (敬称略)
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『「あの世」の真実について』の要約

2024年09月30日 | 生命科学
🌸エスパー・小林「あの世」の真実について

 ☆霊能者としての豊富な経験に基づき
 *あの世を独自の視点で描き出した一冊
 ☆霊視を通して得られた情報をもとに
 *死後の世界について、身近で具体的なイメージを与えてくれる

⛳この本で語られる「あの世」
 ☆あの世が抽象的な概念ではなく
 *具体的な場所として描かれている
 ☆霊視を通して見えたという「あの世」
 *私たちが生きている世界とは異なる
 *独自のルールと美しさを持つ場所だとしている

「あの世」の真実のポイント
 ☆「お迎え」は確かに来る
 *誰もが必ず訪れるという「お迎え」
 ☆あの世に続く「光の道」
 *死後、魂が通るという「光の道」の意味や役割を説明している
 ☆死ぬと誰かの「背後霊」になる
 *生前に強い縁のあった人のところに、魂は向かう
 ☆多くの人は「自分の葬式」を見に来ている
 *肉体を失った後も、霊は自分に関わる出来事を意識する

「あの世」の真実についての本の魅力
 ☆身近な言葉で書かれている
 *霊的なテーマでありながら、平易な言葉で書かれている
 ☆具体的なエピソードを交えて展開している
 *霊視体験に基づいた具体的なエピソードが豊富
 ☆宗教にとらわれない視点
 *特定の宗教に偏ることなく、霊的な視点からあの世を描いている

「あの世」の真実を読むことで得られるもの
 ☆死やあの世に対する漠然とした不安や疑問を解消し
 *より穏やかな気持ちで人生を送ることができるかもしれません
 ☆自分自身や周りの人々とのつながりを
 *深く理解できるようになるかもしれません
 ☆死後の世界について、より深く知りたいという方
 *ぜひ読んでみてください
                        (敬称略)
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『あの世からの伝言』『ヤゴ「この世」、トンボ「あの世」』『あの世の真実』

2024年09月29日 | 生命科学
🌸プロローグ

⛳「あの世」の真実
 ☆最初に自分が霊界と接触できることに気づいたのは少女時代
 *能力を生かして霊媒師になれば人の役に立てると気づいたのは
 *20代に入ってから
 ☆以来、筆者は「あの世」にある広大な世界の真実を学びながら
 *「あの世」からの何万、何千というメッセージを人々に伝えてきた
 ☆「あの世」に対する見かたは霊媒師によって少しずつ異なる
 *霊界と交信する際、霊媒師が経験しうることは千差万別です
 ☆この本に書かれているのは
 *筆者の霊界に対する筆者個人の見解です
 *自分の実体験をベースに
 *霊媒師として見て、聞いて、感じてきたことをベースに書いている
 ☆この本では、筆者が考える霊界の真実をお伝えします

ヤゴが「この世」でトンボは「あの世」と考えれば
 ☆1匹の小さなヤゴという水生昆虫がいた
 *昆虫は、スイレンの業の浮かぶ小さな池の泥水の中で
 *仲間たちと暮らしていた
 *ヤゴたちの暮らしは快適で平穏そのものです
 ☆仲間の誰かが、スイレンの葉の上に乗ろうと茎を登つては
 *水上に姿を消し、その仲間は二度と戻ってきませんでした
 ☆誰かが行方知れずになるたびに
 *ヤゴたちは深い悲しみに包まれました.
 *友だちは死んでしまったにちがいない、もう永遠に会えないだろう
 ☆かっての小さな虫は空に浮かんだかと思うと
 *高く舞い上がっていきました
 *上昇したり旋回したりしながら見下ろすと
 *そこには新しい世界が広がっているのに気づきました
 ☆友だちや家族といっしょに水中で暮らしていたときよりも
 *このほうがはるかにすばらしいじゃないか
 *こんな世界があることを、みんな知らないだけなんだ
 *今ごろ友だちも家族も僕が死んだと思って悲しんでいるだろう
 ☆戻って、無事を伝えなければ
 *ところが戻ることができません
 *新しい身体と羽ではどうやっても水中に潜ることができない
 ☆自分は死んでいないどころか
 *今の生きかたがどんなに新鮮で
 *喜びに満ちているかを教えようと思っても叶いません
 ☆気消沈していたトンボはやがて気づきます
 *悲しむ必要なんてない、友だちや家族もこちら側に来るときが訪れる
 *いつの日か、それぞれの準備が整ったとき
 *仲間たちも同じことを体験するでしょう
 ☆そのときは大きく羽を広げ
 *意気揚々と新たな生を始めるのです
 *そうと知って、悲しむ必要なく、あるのは喜びだけでした

あの世の真実
 ☆あの世は、美しく、楽しみに満ちたすばらしい世界
 ☆「ヤゴとトンボの物語」筆者の大のお気に入りです
 *この物語は、霊界を理解するうえで
 *必要な、最も欠かせない知識のピース端的に表しているから
 *その重要な知識を持たない人のなんと多いことでしょう
 ☆この世での生を終えたとき、私たちは霊界へ渡っていきます
 *それはすばらしく美しい出来事です
 ☆1つだけ悲しいのは、振り返って、愛する人たちに
 *行き先を告げられないことでしょう
 *最愛の家族や友人は深い悲しみの中に置き去りにされる
 ☆残された人々も
 *亡くなった人が霊の世界へ移動したということを知ったなら
 *いつか旅の呆てに誰もが再会を果たすということを知ったなら
 *この世に対しても、あの世に対しても
 *違った見かたをするようになるでしよう
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『あの世の仕組みがわかる37の真実』『スピリチュアル』

2024年09月28日 | 生命科学
🌸「あの世の仕組みがわかる37の真実」の本

 ☆科学的に証明された「あの世」に関する具体的な仕組み
 *現時点では存在しません
 ☆あの世の仕組みがわかる37の真実の書籍
 *霊媒師の体験談やスピリチュアルな視点に基づいた内容で
 *あくまで一つの考え方として捉えることが重要です

「あの世の仕組みがわかる37の真実」の概要
 ☆英国の人気女性霊媒師の体験に基づいた書籍で
 ☆霊は生者とは別の次元に存在し
 ☆こちらを愛情を持って見守っている心温まる内容

⛳「あの世の仕組みがわかる37の真実」から得られるもの
 ☆死に対する恐怖心軽減
 *霊界についてより深く理解することで
 *死に対する恐怖心を和らげる効果が期待できる
 ☆故人とのつながり
 *故人が霊界でどのように過ごしているのかを知ることできる
 *故人とのつながりをより深く感じることができる
 ☆人生観の変化
 *霊界の存在を知ることで、人生観や価値観が変わる可能性がある

⛳「あの世」宗教や文化、個人の信仰で様々な考え方がある
 ☆宗教的な考え方
 *各宗教で「あの世」に関する独自の教義が存在します
 *仏教では輪廻転生、キリスト教では天国や地獄といった概念がある
 ☆科学的な考え方
 *科学的には、死後の世界に関する明確な証拠は得られていない
 *しかし、意識の起源や脳の働きなど、死後の世界を考える上で
 *重要な研究が進められている
 ☆スピリチュアルな考え方
 *霊魂の存在や前世の記憶など
 *科学では説明できない現象を重視する考え方
 ☆注意
 *「あの世」に関する情報は、あくまで一つの考え方です
 *絶対的なものではありません
 *様々な情報に触れ、ご自身で考えてみてください
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