

☆「正常な労働が株価を決める」というのが大原則です
☆短期的には株価は「景気が良くなるかどうか」上がらのでない
(「景気が良くなる思っている人が多ければ」株価は上がる)
☆長期的に株価を決めるのは「実体経済」本当の景気の良し悪しです

☆株などで大儲けするには「経済がどうなつているか」ではない
☆心理学のようなもので「みんなはどう思っているか」だけです
☆一生に3度か4度ぐらいは、このような「千載一遇のチャンス」が訪れます

☆会社が不祥事を起こしたときです
☆会社の経営陣がしつかりし、不祥事から立ち直ることができると判断したら株を買いです
☆普通のときに「この会社の株は有望か」と考えて買うよりはずつと安全です



☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します





千載一遇のチャンス(KABUTAN、ネットより画像引用)








☆GDP約500兆円で変わっていない

