

☆施行されたIR推進法は、日本はカジノ合法化に向けて大きく舵を切った
☆誘致の候補地(釧路、苫小牧、横浜、大阪、和歌山、佐世保市など)

☆産業界の反応「カジノは日本人に向いていない」などの意見が相次いだ
☆内閣府関係者の印象(出席者の3分の2が理解を示し3分の1が否定だった)

☆カジノ専門家コメント(カジノで規制を強化し成功したケースは殆どない)
☆日本にはカジノに詳しい企業や専門家がいないので、海外資本に頼る
(ラスベガスやマカオなどの海外資本が日本のIRに触手を伸ばしている)
☆米国のカジノ王が大阪を訪れ「100億ドルを投資する用意がある」と語る
☆彼らは確実に日本人の金融資産を狙ってくる


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経済効果2兆円を狙ったカジノ争奪戦



☆横浜港湾のドン横浜港運協会会長が、カジノ誘致反対の姿勢を示した
☆横浜市民の反発が横浜市長選で如実に表れた
(3選を決めたカジノ推進派林市長は、得票を約10万票も減)

☆大阪湾の人工島”夢洲”にIRを計画している
