

☆鎌倉幕府は、元の対応として、寺社に「敵国降伏」の祈祷を命じた
☆護憲派(リベラル派)は、北朝鮮ミサイル攻撃の現状で、憲法9条の擁護活動をしている
(鎌倉幕府が命じた祈祷を命と変わらないのでは?)
☆現状の日本人は「敵国降伏」を天に向かい祈祷しているのと同一ではないのか?

☆朝廷や幕府は全国の寺社に「敵国降伏」の祈願を行うように命じました.
☆外敵と戦った経験が無かったためにその恐ろしさがまだ分かりませんでした


☆文永の役では、嵐は起きませんでした


☆元軍は東路軍・江南軍の兵力(兵14万人・軍船4,000艘)日本に攻めてくる
☆元軍,嵐にあう(4千艘の船は暴風雨にあって、兵士80~90%死亡)


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出典、 BS11「尾上松也の謎解き歴史ミステリー」






北朝鮮ミサイル攻撃”神風”吹くか(「尾上松也の謎解き歴史ミステリー」番組画面より画像引用)














☆高麗は、大型船300艘他900艘の船を作りました


☆日本軍は、一人で突っ込んでいったことです(武士が名乗りを上げて一騎ずつ戦う作法)
☆元軍は、鉦や太鼓の合図で全体が動く集団戦法で戦いました

☆フビライは、派兵を「おどし」のためにおこなった























