慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

「安倍3選」危うし、内外の敵&昭恵スキャンダル

2018年04月05日 | 政治家
二階幹事長や岸田政調会長も軌道修正を図る一方で首相の健康不安も深刻に

 ☆安倍政権の支持率が下がると、北朝鮮問題が起きるのがこれまでのジンクス
 ☆トランプ大統領と金正恩の会談情報に、官邸は再び安倍首相の「電撃訪朝」を模索し始めた
 ☆安倍政権、国内政局の汚名を外交でそそごうとするのは危険だ

安倍首相の9月の総裁選に、暗雲が垂れ籠めている
 ☆安倍内閣の支持率は軒並み10%以上も急落
 (「森友疑惑ショー」を考えれば、30%を切る可能性もある)
 ☆二階幹事長も水面下で”安倍斬り”の調整に入ったとされる
 ☆佐川氏自身の逮捕もあれば、安倍政権へのダメージは決定的
 (安倍政権の”総辞職”を決断しなくてはならないかも)
 ☆安倍首相からの禅譲を狙ってる岸田政調会長が後任首相に就く可能性もある
森友問題で麻生氏は蚊帳の外
 ☆今回の森友問題で”蚊帳の外”に置かれていたのが、麻生副総理兼財務相
 ☆財務省が改竄を認める前に、佐川長官が辞任した
 ☆二階幹事長は、この機に乗じて「麻生斬り」も模索した
 (官邸サイドがと止めに入った)
 ☆安倍一強のパワーバランスは完全に崩れつつある
安倍夫人投資詐欺の広告塔にも
 ☆森友疑惑の元凶は、安倍首相夫人の昭恵氏にある
 ☆彼女は「夫のためによかれ」とさまざまな団体や左翼活動家と交流を広げていた
 ☆昭恵さんは、富裕層をターゲットとした”投資詐欺”の広告塔になっていたとの情報も
 ☆中高年社交クラブ『Hana倶楽部』が発行する季刊誌のインタビューに答えていた
 ☆『Hana倶楽部』は、関連会社への投資や未公開株を持ちかけ出資金を募っていた
 (全国から出資金返還の訴訟が起こされている)
昭恵夫人の軽率にもほどがある
 ☆フェイスブックで「野党のバカげた質問ばかりで、旦那さんは毎日大変ですね」との投稿に
 (安倍夫人「いいね」を押す能天気ぶり)
 ☆昭恵夫人付職員だった谷査氏が籠池氏の要望を受け、財務省に行った事実も蒸し返される
 (谷査氏は経産省のノンキャリだが、イタリア大使館の一等書記官人事も異例)
安倍夫妻の退任後の離婚も現実味を帯び
 ☆昭恵夫人は渋谷区富ヶ谷の自宅には、ほとんど帰っていない
 ☆都内の高級ホテルのスイートルームに一人で泊まることが多い
 ☆完全に別居状態で、首相退任後の離婚もついに現実味を帯びてきた
安倍首相の健康問題も再び囁かれ出した
 ☆首相は東京・千代田区の日本歯科大付属病院で1時間以上も歯の治療を受けている
 (持病の潰瘍性大腸炎特効薬の副作用ではないか?)
 ☆首相は、休日を利用して、東京・六本木のホテルのジムで運動をしていることになっている
 ☆最初の何分かはジムに現れるが、明らかに同ホテル内の他の部屋に移動している
 ☆慶應病院関係者は「慶應大や防衛医大の特別医療チームが治療している」とコメント
 (点滴やマッサージなど、3時間以上にも及ぶこともある)


「安倍3選」危うし、内外の敵&昭恵スキャンダル(『THEMIS4月号』記事より画像引用)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本人のなかにある無意識宗教(宗教4)

2018年04月05日 | 宗教
日本人、死者との絆が深く、聖域で身を引き締め、縁起をかつぐ国民性

 ☆苦しいときの神頼みと死者との絆が日本的宗教
 ☆日本人はあまり特定の宗教に帰依しません
 ☆しかし日本人も「神」や「仏」とは無縁ではないのです

「苦しいときだけの神頼み」
 ☆自分の力だけでは何ともしようがないと思ったとき、日本人も神に祈ります
 (初詣に来た受験生が絵馬に合格祈念を書き込む等)
 ☆自分に不幸が襲ってきたときには「神も仏もないものか」などと思う
「死んだ人との絆」
 ☆日本人は、死んだ親兄弟や恋人が自分を見守ってくれると感じ彼らを忘れることを拒む
 ☆宗教と無縁な人も人でも、身近な人が亡くなると仏壇や故人を偲ぶものを置く
何となく「できない」という宗教観
 ☆神社には神様が降りてくる聖域があり、注連縄が張ってあります
 ☆聖域では、神様の知識がなくても、「清浄な気持ち」になります
 ☆自然に、手水などして身を浄めたりもします
 ☆仏像を前にすると何となく姿勢を正して手を合わせます
 ☆迷信は信じないという人でも、仏減に結婚式をしません
 ☆勝負ごとになると縁起をかつぐ
日本へ近代に「religion」こという言葉が入ってきた
 ☆訳語として「宗教」という言葉が使われた
 ☆それまで混じり合っていた神道と仏教を、別の「宗教」としてとらえるようになる
 ☆日本人は、片方を否定してどちらか一方だけを選ぶことができませんでした
 ☆そこで自分たちを無宗教であると考えるようになった
 ☆日本人が、特定の宗教の信者という自覚はない
 ☆行事としての宗教活動に熱心なのはそうした事情からです
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『手にとるように宗教がわかる本』


日本人のなかにある無意識宗教(宗教4)(『手にとるように宗教がわかる本』記事より画像引用)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

危険と隣り合わせのすり捜査

2018年04月05日 | 犯罪
東京五輪向け「外国武装すり集団」に警戒

 ☆警視庁が外国人すり犯の入国に警戒を強めている
 ☆過去には、国際イベントに際し、催涙スプレー等持った「韓国人武装すり集団」が大挙して入国
 ☆警視庁のベテラン捜査員がすり捜査の“極意”を語った

すり捜査は現場が命
 ☆靴底を減らして歩き、先輩の技を学ぶものだ
 ☆捜査は、ベテランの「先生」と後輩の「弟子」の2人一組で行う
 ☆電車内や駅、ゲームセンターなどをひたすら歩き、1日に2万~3万歩となることも
 ☆すり犯が“獲物”を物色する際に見せる独特の目つき「すり眼」を見極める
 ☆現行犯逮捕が基本のすり摘発では、逮捕時に相手から攻撃されることもある
男性警部補には、忘れられない事件がある
 ☆韓国人武装すり集団の掃討作戦で、犯人グループの男ら5人を追尾
 ☆電車に乗り込もうとしていた妊婦をグループが取り囲み、1人が財布をすり取った
 ☆取り押さえようとした瞬間、近くにいた別の男が柳刃包丁を取り出したのだ
 ☆刃物をよけようとしたはずみで、発車直前の電車とホームの間に落下
 ☆一緒にいた先輩捜査員は、催涙スプレーを浴びてうずくまっていた
 ☆散り散りに逃げていく男たち、電車が動き出す
 ☆男性警部補は肋骨を骨折する重傷を負った
 ☆先輩が電車を急停止させたことで一命を取り留めた
10%は外国人
 ☆都内のすりの摘発者数は減少傾向にある
 ☆外国人すり犯は10~20人前後で推移しすり犯全体(812人)の約10%を占めた
 ☆全国の刑法犯全体に占める外国人の割合(4・7%)に比べて高い数値となっている
 ☆昨年も都内のJR主要駅や電車内、上野・アメ横などの観光地でですり被害が続発した
 ☆すり犯の国籍も、中国や韓国の東アジアに加え、東欧や南米、南アジアなど多様化
 ☆東京五輪を控え、警視庁は武装すり集団を想定した制圧訓練も実施するなど警戒を強める
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『産経新聞』


危険と隣り合わせのすり捜査(『産経新聞』記事より画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする