慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

韓国と宗教(儒教・シャーマニズム・キリスト教)最終回

2022年05月22日 | 宗教
🌸韓国と宗教(儒教・シャーマニズム・キリスト教)最終回

韓国の宗教の歴史
 ☆朝鮮半島は、仏教と儒教が信仰の中心だった
 ☆李氏朝鮮(14~20世紀)時代
 *「崇儒廃仏」の政策がとられ、仏教は衰退した
 *儒教は支配者と男性向けという性格が強かった
 ☆その為女性を中心に
 *韓国土着のシヤーマニズムに救いを求めるようになる
 ☆朝鮮半島では古代よりシャーマンの儀式を通して
 *説教する信仰形態が受け継がれてきた
 ☆シャーマニズムは、キリスト教などと融合し現在に至る

日本から独立を果たして以降の宗教
 ☆戦後キリスト教の布教が解禁
 ☆1960年代半ば
 *「漢江の奇跡」といわれる経済成長を遂げる
 *独自のキリスト教が拡大していった

韓国のキリスト教
 ☆19世紀、朝鮮半島でキリスト教の布教が本格化
 ☆日本ではキリスト教、知識層に広がる
 ☆韓国では、キリスト教土着のシャーマニズムと融合し
 *キリスト教(特にプロテスタント)が庶民層にまで浸透する
 ☆韓国の宣教師のなかには
 *説教壇で神憑りをして熱狂的な説教を行う宣教師もいる
 ☆病気治療など現世利益の実現を説き、国民的宗教に成長した
 ☆戦後、経済成長とソウルヘの人口集中で、信者を拡大
 *近年、ソウルヘの人口流入が一段落し徐々に拡大も止まる
 *無宗教層が増えている
                       (敬称略)                                     
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『宗教と世界』






韓国と宗教(儒教・シャーマニズム・キリスト教)
『宗教と世界』記事より画像引用)
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バイデン「支持率最低」トランプ躍る(支持率の差22%)

2022年05月22日 | 国際情勢
🌸バイデン「支持率最低」トランプ躍る(支持率の差22%)

 ☆「中間選挙」で民主党惨敗か

ロシアの侵略でもバイデン政権人気上がらず
 ☆アメリカには「国旗の下に団結」の表現がある
 *アメリカが国家として対外的な危機に面したとき
 *国民も政治家も国内でのそれまでの対立をやめて
 *国旗の下(大統領の下)に団結するということ
 ☆バイデン政権下のアメリカ
 *ロシアのウクライナ侵略で重大な脅威に直面したといえる
 ☆バイデン大統領への国民の支持率上昇しない
 *逆に下がっているという状態
 *「国旗の下に団結」がまったく起きていない
 ☆バイデン政権世論調査でみる限り
 *近年でも珍しい不人気の大統領となってしまった
 ☆バイデン政権不人気の理由
 *アフガニスタン撤退の大失態
 *ロシアの侵略を許した弱腰の不手際など
 ☆背景には
 *バイデン大統領の頻繁な失言、放言、虚言
 *バイデン大統領の統治能力への根本的な疑問

バイデン政権支持率、無党派層で22%の大差つく
 ☆アメリカ国内の内政の深刻な諸課題への対応項目
 *コロナ禍での経済不調での記録破りの8%以上の高インフレ
 *メキショ国境からの違法入国者の大量流入が社会の秩序の破壊
 *人種問題などでの国内分断の深刻化等
 *共和党VS民主党、無党派層で支持率22%の大差つく
 ☆バイデン政権のこの統治の衰退
 *与党・民主党の支持を減らし、共和党側を勢いづける
 *今年11月の中間選挙
 *連邦議会の上下両院で共和党が多数派となる見通し高い

共和党中間選挙候補者は、トランプの推薦望む
 ☆大統領と民主党にとっての逆風
 ☆活動を強める共和党ドナルド・トランプ
 *トランプ前大統領は、活発な活動を続けている
 *彼は75歳とはいえ、全く衰えをみせない活用
 ☆「アメリカを救え」と「アメリカを再び偉大に」の組織を活発に動かす
 ☆バイデン対トランプという対決となれば
 ☆ラスムセン社が4月上旬に実施した全米世論調査結果
 *「バイデン再選が望ましい」と答えた有権者が28%
 *「トランプ再選が望ましい」という回答者が42%

 ☆政治の世界は一寸先は闇だが、これが今のアメリカ政治の現状だ
                     (敬称略)                                     
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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⛳出典、『THEMIS5月号』


バイデン「支持率最低」トランプ躍る(支持率の差22%)
『THEMIS5月号』記事より画像引用)
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新型コロナ4「mRNAワクチン」接種の心配

2022年05月22日 | 科学
🌸新型コロナ4「mRNAワクチン」接種の心配

 ☆正論かも? 科学の野党かも?

免疫は単に異物に反応するものではない
 ☆人間の身体は異物が入るとその異物に応じて抗体ができる
 *抗体が自分の身体を守ることを免疫という
 *NHKなどもこの定義に応じた報道をしている
 ☆この免疫定義は間違いである
 *私たちの体内には「常在ウイルス(ヘルペスウイルス等)」がいる
 *皮膚などには「微生物」もいる
 *一般的に「ウイルスがいなければ人間も生きていけない
 ☆「人間の身体に異物が入ると免疫機能が発動する」
 *あまりにも単純化された言説だ
 *人間の身体のなかは異物だらけなのだ
 ☆新型コロナウイルスの報道
 *人間が純粋なものであると誤解させるような報道だ

免疫の常識は間違っている
 ☆日本人は昔から米や味噌、醤油や魚などを食べてきた
 *長い歴史のなかで、その様なものに日本人の身体は適応している
 *ミカンやリンゴ、従来からある果物も同じ
 ☆最近は見たことがないような果物も数多く出回る
 *それに対して強い拒否反応を示す抗体をつくるということになれば
 *人間は十分な配慮をして慎重に食べ物を選ばなければいけない
 ☆食べ物にも様々なアレルギーがある
 *免疫という意味では、ウイルスも細菌も違いない
 *「抗原抗体反応」使ってワクチンを作成すること間違っている

「mRNAワクチン」には無理がある
 ☆免疫とは、正確に言うと
 *人間の身体のなかに入ってくるもののうち
 *人間と共存することのできないものを区別して
 *体内で阻止するシステムといえる
 ☆「免疫寛容」とは
 *本来なら、胎児(母親にとり異物である「子」)の妊娠
 *排斥する免疫反応が起こるはずだが、反応は起こらない
 *理由は、ある種のウイルスの遺伝子を利用したからだと言われている
 ☆私たちの身体はそういったものが複雑に絡み合って守られている
 ☆免疫のシステムに沿って新型コロナのmRNAワクチンを考えた時
 *「mRNAという情報」筋肉の中に打つと、全身の細胞に行き渡り
 *新型コロナウイルスの抗体かつくられる
 *その抗体が今度は外からきたウナウイルスに対して反応する
 *「mRNA」ワクチンの作用機序相当な無理がある
 ☆体内に入れるのが異物でなく、異物の情報である
 *情報だけは、体内の免疫系は何も反応をしない
 *情報が自分の細胞内のリボゾームに働きかけて疑似ウイルスをつくる
 *mRNAワクチンを身体に注射することでできるウイルス
 *外から来たものではなく、自分自身がつくったもの

「mRNAワクチン」への心配
 ☆第一の心配
 *自分が合成したものに免疫機能が反応するというクセがつくと
 *次に外部から来た新たなウイルスには反応しなくなるのでは?
 ☆第二の心配
 *自分自身がつくったものに常に反応するようになってしまうと
 *自己免疫疾患が起こるようになってしまうのでは
 ☆風邪のウイルスに感染しても何も身体が反応しなくなる心配
 ☆ガンが進行に対しても、免疫機能が反応しなくなる心配
 ☆新型コロナワクチン、従来のワクチンにも問題点多数ある
                       (敬称略)                                     
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『大ウソ』






新型コロナ4「mRNAワクチン」接種の心配
(ネットより画像引用)
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The New York Times 22 May News

2022年05月22日 | 英語練習
🌸Judge Approves N.Y. House Map, 
Cementing Chaos for Democrats

The new district lines, approved late Friday night, 
will create pickup opportunities for Republicans 
and force Democratic incumbents 
to run against each other.
(konmei)(genshoku)

⛳5分間英語:世界の偉人(サチャー)
 
⛳今日のセンテン3
*I think so, too" . That's true.
*Sounds good. Oh, woo. Sounds nice.
*I agree.

⛳Cram school 2
*Nothing special.

★I am inspired by the Chinese.
★I will write a blog for my own study every day
 in English.
★There are many uncorrected sentences and mistakes.
 Please forgive me.
★I think there is an unknown point in description
 because I have no knowledge.
★If you wont to know details, please check
 the source of articles, programs and images.
★Source: The New York Times.


Image citation from the New York Times article etc.
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