🌸幸齢者医者・薬・病院の壁を超える5
⛳長生きの薬はない(薬は不調があるときに飲む)
☆日本には大規模な比較調査のデータがほとんどない
☆薬を飲み続けても長生きできるという保証はどこにもない
☆自分の思い通うに生きるのが一番
*その旨を伝えて、聞かない医師ならたいした医師ではない
*そんな医師はこちらから見限ってやればいいのです
☆医師の顔色をうかがい、我慢してしまう人も多い
☆自分の思い通うに生きるのが一番
*その旨を伝えて、聞かない医師ならたいした医師ではない
*そんな医師はこちらから見限ってやればいいのです
☆医師の顔色をうかがい、我慢してしまう人も多い
*しかし「薬を飲んだら長生きできる」確証は医師にもない
☆本来、薬とは体の具合が悪いときに、楽になるために飲むもの
☆本来、薬とは体の具合が悪いときに、楽になるために飲むもの
*長生きするために飲むというのが現代の考え方
*その証拠の調査、研究は行われていません
⛳幸齢者に予防の薬は不要
☆80歳を過ぎた幸齢者には
*「なってから医療」という考え方が必要
☆80歳を超えて動脈硬化のなかった人はいない(剖検)
☆動脈硬化が進んでいる人の場合
☆動脈硬化が進んでいる人の場合
*予防的治療は逆効果になり
*狭くなっている血管内に、血圧を下げ
*狭くなっている血管内に、血圧を下げ
*血流の勢いを悪くすると血液は滞ってしまう
*血液内の酸素や栄養成分が、全身の細胞に行き渡らなくなる
☆最もダメージを受けるのが脳
*酸素や糖分が届かず、低酸素、低血糖の状態を引き起こす
*認知症を進行させることもあり得る
⛳しよぼくれた老人になるか(元気に生活するか)
☆血圧、血糖値、コレステロール値、現代の医療では「三大悪」と言われる
☆血圧、血糖値、コレステロール値、現代の医療では「三大悪」と言われる
*理由は、心筋梗塞や脳梗塞、脳卒中のリスクになるから
☆薬を飲んで数値を下げることもできるが
☆薬を飲んで数値を下げることもできるが
*それにより、体がだるい、頭がぼけ、などの状態が引き起こされる
*免疫機能が落ち、さまざまな病気にかかりやすくなる
(敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
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☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
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⛳出典、『80歳の壁』
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長生きの薬ない、幸齢者に予防の薬は不要?5
(ネットより画像引用)