🌸「ウクライナ戦争」の人類学3
⛳”真のNATO”に独仏は入っていない
☆アメリカもイギリス
☆アメリカもイギリス
*ウクライナで起きていることを把握していた
*ウクライナ軍をコントロールしているのはアメリカとイギリス
☆アメリカもイギリスもウクライナ軍の状況
*ロシアに脅威となるほど増強されていたこと認識していた
*彼らはロシア側の反応も容易に予測できた
☆ドイツとフランス
*ウクライナが戦争に向けての準備、把握していない
☆NATOでの”事実上″の重要度
☆NATOでの”事実上″の重要度
*NATOに正式に加盟しているかどうかに関係ない
☆“軍事的な意味での″真のNATO″に参加している国
*アメリカ、イギリス、ポーランド、ウクライナ、スウェーデン
*ドイツとフランスは入っていない
☆ドイツとフランスは、″人質”に取られたような状態
*戦闘が始まり、顕在化していなかった、外交的構造も可視化された
⛳ウクライナの分割が露わに
☆ロシア軍の失敗は、驚くべきものだった
☆ロシア軍の失敗は、驚くべきものだった
*キエフ制圧の失敗も、黒海艦隊の旗艦「モスクワ」の沈没
☆もし戦争が現時点で終結すれば
☆もし戦争が現時点で終結すれば
*ロシアは、ヘルソン州からドンバス地方までの
*広大な領土をすでに奪取したことになる
*クリミア半島への水の供給源確保にも成功
*アゾフ海も「ロシアの湖」のようになる
*アゾフ大隊の大半を叩き潰すこと
*プーチンの言う「非ナチ化」にも成功している
☆現時点では、ロシアが勝利を手にしつつある
*これはアメリカには許容できないこと
☆現時点では、ロシアが勝利を手にしつつある
*これはアメリカには許容できないこと
*だからこそ、この戦争は、まだまだ続く
☆実際に戦闘が始まり、外交的構造も可視化された
⛳この戦争の”非道徳的な側面”
☆今、戦争が終わったらウクライナはどうなるのか
*「ウクライナ国家」に残っているのは軍隊だけ
☆今、戦争が終わったらウクライナはどうなるのか
*「ウクライナ国家」に残っているのは軍隊だけ
*ワシントンによってコントロールされている軍隊
☆ウクライナ独立からロシアの侵攻までの間に
☆ウクライナ独立からロシアの侵攻までの間に
*ウクライナ人口の約15%が流出した
*戦争が始まり、人口流失25%に達している
*その意味でも”国家としての破綻”がさらに進んでいる
*”真の被害者”は、ウクライナ人
*”真の被害者”は、ウクライナ人
☆この戦争の”非道徳的な側面″
*戦闘がウクライナ軍によって遂行されている
*戦場で西側の武器が使用されている
*ウクライナ、自分より強大なロシアを相手に戦っている
*ウクライナ、”軍事的に有能″に見えても”国家として崩壊しつつある″
(敬称略)
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☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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⛳出典、『第三次世界大戦はもう始まっている』
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「ウクライナ戦争」の終結はウクライナの分割
(ネットより画像引用)