
☆食事はパフォーマンスを上げる最強のスキル
☆40歳前後のビジネスパーソンを100人
(約2割が「健康上流」、約8割は「健康下流」)
☆上流・下流の格差は、50代から病気として現れ始める
☆健康格差をつくりだすのは「日々の食事」
☆健康は、仕事のパフォーマンスにも影響を与える

☆人は、食物で「○○がいい・悪い」と食物の「成分」にばかり着目してる
☆それよりもはるかに重要なことがある
☆人間の体には「消化・吸収のシステム」が備わっている
☆食べたものはそのまま肉体の一部になるわけではない
☆代謝の過程で構成を変えさまざまな物質へと合成されていく
☆それをコントロールしているのが「脳の指令」
☆このメカニズムから逸脱する食事法は、本来あり得ません
☆多くの”あり得ない”食事法が次から次へと登場

☆絶対に口にしてはならないものが、現代社会には溢れている
☆「咀嗜を必要としない糖質」(缶コーヒーやジュース等)はその典型
☆健康不調 (増えた体重が落ちない、血圧が高い、疲れやすい、眠くなる等)
☆不調の根本原因の9割以上は『血糖値』にある
☆生活習慣病等の治療指導で「バランスのいい食事をとりなさい」言われる
(何をもつてバランスのいい食事なのか、多くの人は理解できていない)
☆多くの人では「太る→老ける→病む」という流れをつくってしまう
☆バランス等の意味は、いかに『血糖値』をコントロールするかです

☆毎朝、ジューサーで搾ったフレッシュなオレンジジュースを飲んでから出かける
(ジュースの中に、どれだけの糖が含まれているか知っているのか?)
☆高血糖状態を作り出し、糖尿病等の病気に自ら近づいている
☆肥満を生み出す要因は『糖質』でカロリーや脂肪は関係ない
☆人は、口に入れるものには無頓着で「病気になるための努力」と言っても差し支えない
☆健康に気を遣う人が行っている共通点
*仕事の前にはエナジードリンクで気合いを入れている
*栄養を考えて毎朝シリアル(穀物)を食べる
*野菜不足を「1日分の野菜ジュース」で補う
*カロリーをとり過ぎないように脂質を常に控えている
*筋肉をつけるためにプロテインを摂取している
*時間があればジョギングしている
*好きなお酒を控えている


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