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創価学会(名誉会長「不在」で「一族排除」か)

2022年01月26日 | 創価学会
🌸創価学会(名誉会長「不在」で「一族排除」か)

 ☆公明党も人気取りの「10万円給付」に懸命
 ☆公明党、議員の不祥事続出で大揺れ

創価学会、池田氏の存在より受験生集め
 ☆聖教新間は、池田夫妻の創価大学キャンパスを車で視察と報じた
 ☆池田氏を批判してきた月光部隊メンバーは述べる
 *池田夫妻は創価大学の視察した
 *東京牧口記念会館で勤行したと伝えられている
 *本来は、記念館勤行を大きく扱うはず
 *現在の創価学会にとっては池田大作の存在より
 (創価大学へ受験生を集めることの方が大事だ)
 ☆創価学会古参学会員はコメントする
 *池田先生がもはやメッセージを発せられる状態でないこと
 *学会員の間でも常識となっている
 *池田先生が推進してきた座談会や教学の研鑽
 * 一対一の個人指導を見直すべきときに来ている

公明党議員に在宅起訴や追徴課税が続発中
 ☆公明党議員による不祥事が絶えない
 *公明党の遠山元衆院議員の銀座の高級クラブ利用等の問題
 *党選対委員長の高木陽介氏の公設秘書税務調査を巡り
 (「消費税の還付」求める会社側の要望で、国税当局に行っていた)
 ☆国税関係者は述べる
 *高木氏は『不当な働きかけはしていない』と述べているが
 *公設秘書を辞めさせており、口利きしたと思われても仕方がない
 *公設秘書が独断で国税当局に掛け合ったというのは不自然
 ☆遠山氏も高木氏も共に創価大学出身の政治家だ
 *これは創立者である池田氏の顔に泥を塗る行為である
 ☆公明党の斉藤国交相に、有権者買収疑惑も浮上した

衆院選で議席に伸ばした公明党
 ☆政権与党内で発信力を強めている
 ☆自民党のベテラン議員は語る
 *先の衆院選で自民党議員の80%以上
 *創価学会票の世話になっている
 *正面切って公明党の公約に反対できない
 ☆公明党は比例代表で711万票を獲得した
 *選挙区数で割れば、各選挙区平均で2万5千票
 *自民党候補は創価学会票がなければ、当選できない
 ☆公明党が強引に「年内給付」を主張したのは
 *「学会員による財務への期待」との見方も強い

池田氏の長男も三男も行事に姿見せず
 ☆創価学会も「ポスト池田」の方向性を示せず後継者も育っていない
 ☆池田氏の長男・博正氏、三男・尊弘氏
 *学会の重要行事に姿を見せていない
 ☆現執行部は、池田ファミリーを排除しているとしか思えない
 ☆今年、創価学会は曲がり角に来ている
                       (敬称略)                                     
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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⛳出典、『THEMIS1月号』



創価学会(名誉会長「不在」で「一族排除」か)
『THEMIS1月号』記事より画像引用)

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