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日本の「悪夢の日」

2022年08月21日 | 日本の脅威
🌸中国の最新鋭ステルス機「J-35」がデビュー

 ☆空母「福建」との”最強運用”
 ☆自衛隊「F-35」は太刀打ちできないのでは

中国の最新鋭ステルスJ-35
 ☆第5世代ステルス戦闘機「J-35」がお披露目近い
 *より多くの燃料、ミサイルを収納するために刷新された機体
 *性能アップしたエンジンを見るに
 ☆「J-35」空母「福建」とともに運用されれば
 *日本の安全保障政策は大きな見直しを強いられる

中国共産党のなりふりかまわぬ熱意と資金力がJ-35を生んだ
 ☆中国海軍の最新鋭ステルス艦上戦闘機J-35
 *原型は第5世代戦闘機として開発が進められてきたJ-31
 *空母での運用に向け大幅な設計変更が施されJ-35となった
 ☆中国の「第5世代戦闘機」開発
 *アメリカのF-35ステルス戦闘機の軍事的機密を一部
 *諜報活動やハッキングで入手したとの噂がつきまとっていた
 *開発にかける中国共産党のなりふりかまわぬ熱意と資金力
 *完全に日本を圧倒していると唸らされた
 ☆今年6月に上海で進水式が行われた中国第3の空母「福建」
 *米空母以外では世界初の電磁カタパルトを搭載している
 *2024年に就役する見込み
 ☆J-35はこの「福建」就航とタイミングを合わせ
 *同空母の艦載機として運用が開始されるはず
  *J-35は、飛行中に複数の偵察・攻撃無人機を僚機として
 *運用するチーミング構想も浮上している

縮まらない中国との開発力の差
 ☆日本が本格的なステルス国産機を製造している
 *F-3として開発・導入できるのは早くても2035年頃
 ☆F-3が将来、次世代の「第6世代」戦闘機の範疇に入ったとしても
 ☆我が国の開発スピードは中国に大きく立ち遅れている
 ☆日本は、先端分野である戦闘機開発は世界に追いつけない
 *日本では三菱重工が機体設計
 *IHIがエンジンなどの開発を進めている
 *民間企業には資金や人材の限界もあり
 *官民のオールジャパンで取り組みが必要だ
 ☆戦闘機を開発する同盟国との連携をさらに強化しないと
 *日本と中国との差はどんどん離されていくだろう

日本、アメリカの支援を受けても太刀打ちできない
 ☆我が国では、ジェット艦載機を搭載・運用ができるよう
 *へリ空母の「いずも」「かが」の改修工事がスタートしている
 *「いずも」は2027年、「かが」は2026年度中の終了を予定
 ☆アメリカから購入した42機のF-35の半数
 *宮崎の新田原航空自衛隊基地に投入し
 *1個飛行隊(18 機プラス3機)を新設することも決まっている
 ☆平時には「いずも」と「かが」を多目的に使い
 *有事の際には新田原基地からF-35を送りこみ
 *空母として運用するという作戦
 ☆その規模は中国の大型空母と比べてもサイズが小さすぎる
 ☆「福建」が就役する2024年以降、日本の劣勢をまぬがれない
 ☆米軍の力を借りようとしても
 *中国は空母キラーと呼ばれる対艦弾道ミサイルも保有しており
 *うかつな空母展開は難しい
 ☆中国の最新鋭ステルスJ-35、運用する大型空母「福建」
 *実戦配備される日
 *日本の防衛にとって「悪夢の日」とならないことを望む
                        (敬称略)                                     
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⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『集英社オンライン』




日本の「悪夢の日」
(『集英社オンライン』記事より画像引用)

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