慶喜

心意気
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「与那国島人民の人質」「中国・日米との取引」

2023年12月25日 | 日本の脅威
🌸中国ー日本の「保護計画」より早く行動するのでは

 ☆台湾有事で、習近平は「与那国島」人質作戦ヘ
 *中国軍は島民を”人質”に取って日米の介入阻止する
 ☆日本では、地下シェルター設置も進まない

李克強には暗殺説が飛び交う
 ☆中国の習近平国家主席が、不気味な動きを見せてきた
 *3月に引退し李克強前首相が10月68歳で急死し、国内外に衝撃
 ☆北京大出身で経済学博士号を持ち、英語も駆使する李氏
 *中国共産党の青年組織のトップを務めた
 *鄧小平が主導した改革、開放政策の「申し子」とされていた
 *習近平との権力闘争に敗れたのだ
 *SNSでは李氏の突然の心臓発作には、暗殺説が高まっている
 ☆習近平は、中国の国内事情を見れば台湾有事は近づいている
 *中国軍はウクライナやイスラエルの例をつぶさに検証しており
 *台湾有事と同時に南西諸島の「上陸作戦」をターゲットに入れている
 *注目されるのは、台湾に一番近い島である日本の「与那国島」だ
 *人ロ1千700人、台湾とは110KMしか離れていない

中国、島民の安全を「取引き材料」に
 ☆台湾有事の懸念が強まるなか、防衛省や自衛隊は問題点を洗い出し
 *支援体制を構築しようとしているが、中国軍は”弱点″を掴んでいる
 ☆中国は「国民保護」の盲点を衝いた
 *島外避難への妨害を含めた作戦を考えている
 *国民保護法の発動を待っての船舶島外避難、間に合わない懸念がある
 ☆中国は、占領した島に残された住民の安全を
 *中台紛争ヘの不介入の取引材料にするのでは
 *漁船等による妨害は中国の”お家芸″である

海自と海保は「仲が悪い」
 ☆ハマスがイスラエル人を人質に取ったように
 *中国軍が与那国の島民を盾にしてくる可能性が高まっている

 ☆国民保護には、海上自衛隊と海上保安庁の連携が必須だが
 *この二つの組織は仲が悪いという指摘が多い
 *実戦となれば海自との連携がうまく機能するのは至難の業だ
 ☆台湾有事で「武力攻撃事態」が宣言され
 *自衛隊に防衛出動が発令されれば
 *海保の統制権は国交大臣から防衛大臣の統制下に移る
 *海保の巡視船は軍隊とみなされ、軍争上のターゲットになる
 ☆海上保安庁と海上自衛隊の任務を明確にすべきだ
 *それらは全て「首相の最終判断を必要とする」
 *いまこそ、岸田文雄首相の覚悟が問われている
                   (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
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⛳出典、『THEMIS12月号』





「与那国島人民の人質」「中国・日米との取引」
(ネットより画像引用)

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