慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

大喝(新聞記者のパフォーマンスも哀れ)

2020年09月03日 | メディアへの疑問
🌸新聞記者と政治家、パフオーマンスに走る

⛳世間にアピールしたい新聞記者
 ☆朝日新聞記者、安倍首相の記者会見で
 *予定時間を過ぎても執拗に質問を続ける
 *官邸職員に制止されたと抗議した
 ☆毎日記者”ぶら下がり″を終えた首相に
 *「逃げないで下さい」と大声を張り上げる

⛳首相の新聞記者、メディアへの不信感
 ☆首相は、なんでも反安倍に結びつける一部メディアに不満を持つ
 ☆本来、記者会見は周到な取材を基に追及すべきもの
 ☆東京新聞の望月氏あたりからパフオーマンス先行になった
 ☆テレビのワイドショーも、自身の番組をPRするのが目的で
 *番組名を名乗って同じ質問を繰り返す
 ☆数社の記者が密かに連携した質問で
 *会見者の失言や暴言を引き出すケースもある
 *犠牲者がNHK元会長の籾井勝人氏
 (ライバル社とつるむなどの姑息な手段活用)

政治家もパフオーマンス先行
 ☆メディアが囃し立てるからつけ上がる
 *辻元清美氏の「総理、総理」や「疑惑のデパート」など
 ☆国会では、立憲民主の福山哲郎氏
 *自身の主張を裏付けしようという意図から
 *参考人である尾身茂氏に大声を張り上げた
 *予算委員会では、声だけ大きいパフオーマンスが横行
 ☆臨時国会を要求する野党、吠えるだけでなく
 *政権が採用せざるを得ない政策で勝負するときだ
                  (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
⛳出典、『THEMIS(9月号)』


大喝(新聞記者のパフォーマンスも哀れ)
『THEMIS(9月号)』本より画像引用)





コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ユダヤ商法(1)(日本で最... | トップ | 文豪・夏目漱石の代表作「こ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

メディアへの疑問」カテゴリの最新記事